「嗚呼、家庭教師」第3話 初ヌード
第3話 初ヌード
文恵は好子と思わぬ約束をしたが「恥ずかしいな。いくら一緒でも、オッパイを見せるなんて…」上半身裸で、良一の前に立つ姿を思うと、身震いする。
「今更、断れないし。それに、父さんの人事もあるし」憂鬱を抱えたまま、家庭教師を行った。
(いい点を取って貰いたいけど、ヌードはイヤだし…。でも、20万貰えるし…)金銭面の苦労があるから、尚更混乱している。
そして、3日後には模擬テストが行われた。
「良一、どうだったの?」
「まあ、まあかな。何とかできたみたいだし…」
「そう。良かったね」
「それより、褒美はどうなってるの?」
「大丈夫よ。文恵さんも承知したし」
「良かった、文恵さんのヌードが見れるんだ。それなら、写真にも撮ろうかな?」
「それはダメよ。そんな事したら、もう相手にしてくれないわよ」
「写真はダメか…。仕方ないな。ヌードを見るだけで諦めるよ」
「そうして。それから、ヌードはお父さんのいない日にやるからね」好子は自分もヌードになるとは言わなかった。
その間も、文恵は良一の家庭教師を行っていたが「文恵さん、明日発表なんだ」と告げた。
「そう、明日なんだ…」
「そうだよ。テストが良かったら、土曜日にヌードを見せてね。土曜日は僕とお母さんしかいないし」
「わかったわ。土曜日ね…」複雑な思いの文恵だ。
そして、土曜日が来た。
「行きたくない。ヌードになるなんていやだし…。でも、お金が貰えるし…」文恵は重い足どりで好子を訪ねた。
「待っていたわよ。文恵さんのおかげで、推薦も大丈夫みたいなの」
「そう、良い点取ったんだ!」一瞬、笑顔になったが(と、言うことはヌードだ…)顔がすぐに曇った。
「あら、そんな顔しないで。良一だって頑張ったんだから、文恵さんも喜んであげないと…」
「そうですよね、喜ばないとね」作り笑顔をしている。
2人が話していると「文恵さん、早く来てよ」良一が催促している。
「仕方ないわね。行きましょう」2人は良一の部屋へと向かった。
部屋に入ると「文恵さん、一緒に脱ぎましょう」好子は服に手を掛けた。
「わかりました…」それに倣って脱いでいく。
好子はシャツを脱ぐと、紫のブラジャーを着けている。
文恵は(恥ずかしい。これを脱いだら…)顔を赤らめながらシャツを脱ぎ、水色のブラジャー姿になった。
「大きいな。文恵さんのほうが大きいよ!」
「そんな事言わないで。母さんの立場がなくなるじゃないのよ」好子は背中に手を回してホックを外すと、文恵にも見えた。
(息子にヌードを見せているわ。これを脱いだら、私もヌードに…)膝がガクガク震え、指も震えてホックがなかなか外せない。
それを見て「文恵さん、私がやるわよ」気を効かして好子が背中のホックを外した。
「待って、まだ…」心の整理が終わってないのに、乳房を押さえた布が緩み、白い膨らみが飛び出た。
「オッパイだ。文恵さんのオッパイだ!」
「ダメ、まだダメ!」慌てて胸を両手で覆うと「そんな事しなくて良いわよ。私だって、ヌードよ」好子は平然と乳房を晒している。
「でも、恥ずかしくて…」
「大丈夫よ、私がいるから」好子は、胸を隠す手を掴んで引き下げた。
手が下がると、乳房を押さえていた布も下がって上半身を隠す物は何もない。
「凄いや、これが文恵さんのオッパイか!」白い乳房は程良く脹らみ、ピンクの乳首も膨らみきっている。
(オッパイを見られているんだわ…)恥ずかしさに、震えているのがわかる。
「良一。見て、これがオッパイよ」好子は文恵の肩を押さえ正面を向かせた。
「ここが、母さんのとは違うよ」良一は指で文恵の乳輪を触った。
「仕方ないのよ。文恵さんは若いからピンクだけど、年を取ると、こうなるのよ」好子も乳房を触った。
「ところで、文恵さんのオッパイも柔らかいの?」良一が乳房を優しく撫でだす。
「見るだけよ。それ以上されたら…」
「それ以上されたらどうなるの。文恵さん」良一の指が乳首を摘んで頃がしていく。
「ダメ。それはダメ!」声が上擦っている。
「どうしてダメなの。教えて!」今度は乳首を吸い出した。
「ダメ。それは、ダメ!」口をパクパクさせ、やっと立っている。
「文恵さん、気持ちいいんでしょう。女だったら、吸われるとそうなるのよ」良一の愛撫に好子は満足そうだ。
「変になっちゃう、もうやめて…」文恵が言い終わると同時に「痛い、オチンチンが痛い~!」乳首を吸っていた良一が、突然股間を押さえて呻きだした。
「良一、どうしたの?」
「オチンチンが痛いんだ…」
「見せて、どこが痛いのよ!」好子がズボンを引き下げると、肉竿はカチカチに固まり、そそり立っていた。
「お、オチンチンが膨らんでいる!」初めて見る大人の肉竿に、声を上げたが「文恵さん、良一は、あなたが気に入ったようよ。見て、こんなになってるし」好子は平然としている。
「母さん、変な感じなんだ。オナニーしたくてどうしようもないんだ…」
「大人になったんだね。文恵さん、お願いだから、良一にオッパイを吸わせて」
「オッパイだけですよ。それ以上は、イヤですからね」好子に言われ、良一に乳房を掴まれ、乳首を吸われていく。
(ダメ、そんな事されたら、私が変になっちゃう…)目を閉じ、されるがままにしていると「文恵さん、触ってみて、これがオチンチンよ」好子に手を掴まれ、膨らみきった肉竿を握らされた。
(熱いわ、オチンチンって、こんなに熱いんだ…)初めての体験に鼓動が速まり「ドキン、ドキン!」全身に響き、顔も真っ赤に染まった。
そんな文恵に「夫婦になったら、こうもするのよ!」握らせたまま手を動かせた。
(これって、オナニーのお手伝いだわ。こんな事までしないといけないんだ…)言われるまま動かすと、良一も気持ちいいのか、乳首に歯を立てた。
「ダメ、それはダメ!」声を出すのを堪えて、手を動かしていくと「でる、でる!」良一が叫んだ。
「でるって、何がでるの?」意味がわからない文恵に向かって、肉竿から噴射した。
「イヤ~。汚いのがでた~!」初めて見る射精に悲鳴を上げた。
「驚かなくて良いのよ。男は皆こうなの。出ない方が異常なのよ」平然とスカートに付いた精液を拭き取った。
「もういいわ。服を着ましょう」2人は脱いだ服を着込むとリビングに戻る。
「分かっていると思うけど、今日のことは秘密よ」約束した20万を渡す。
「勿論、言いません…」文恵も、ヌードになったとは、言えるはずなどない。
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文恵は好子と思わぬ約束をしたが「恥ずかしいな。いくら一緒でも、オッパイを見せるなんて…」上半身裸で、良一の前に立つ姿を思うと、身震いする。
「今更、断れないし。それに、父さんの人事もあるし」憂鬱を抱えたまま、家庭教師を行った。
(いい点を取って貰いたいけど、ヌードはイヤだし…。でも、20万貰えるし…)金銭面の苦労があるから、尚更混乱している。
そして、3日後には模擬テストが行われた。
「良一、どうだったの?」
「まあ、まあかな。何とかできたみたいだし…」
「そう。良かったね」
「それより、褒美はどうなってるの?」
「大丈夫よ。文恵さんも承知したし」
「良かった、文恵さんのヌードが見れるんだ。それなら、写真にも撮ろうかな?」
「それはダメよ。そんな事したら、もう相手にしてくれないわよ」
「写真はダメか…。仕方ないな。ヌードを見るだけで諦めるよ」
「そうして。それから、ヌードはお父さんのいない日にやるからね」好子は自分もヌードになるとは言わなかった。
その間も、文恵は良一の家庭教師を行っていたが「文恵さん、明日発表なんだ」と告げた。
「そう、明日なんだ…」
「そうだよ。テストが良かったら、土曜日にヌードを見せてね。土曜日は僕とお母さんしかいないし」
「わかったわ。土曜日ね…」複雑な思いの文恵だ。
そして、土曜日が来た。
「行きたくない。ヌードになるなんていやだし…。でも、お金が貰えるし…」文恵は重い足どりで好子を訪ねた。
「待っていたわよ。文恵さんのおかげで、推薦も大丈夫みたいなの」
「そう、良い点取ったんだ!」一瞬、笑顔になったが(と、言うことはヌードだ…)顔がすぐに曇った。
「あら、そんな顔しないで。良一だって頑張ったんだから、文恵さんも喜んであげないと…」
「そうですよね、喜ばないとね」作り笑顔をしている。
2人が話していると「文恵さん、早く来てよ」良一が催促している。
「仕方ないわね。行きましょう」2人は良一の部屋へと向かった。
部屋に入ると「文恵さん、一緒に脱ぎましょう」好子は服に手を掛けた。
「わかりました…」それに倣って脱いでいく。
好子はシャツを脱ぐと、紫のブラジャーを着けている。
文恵は(恥ずかしい。これを脱いだら…)顔を赤らめながらシャツを脱ぎ、水色のブラジャー姿になった。
「大きいな。文恵さんのほうが大きいよ!」
「そんな事言わないで。母さんの立場がなくなるじゃないのよ」好子は背中に手を回してホックを外すと、文恵にも見えた。
(息子にヌードを見せているわ。これを脱いだら、私もヌードに…)膝がガクガク震え、指も震えてホックがなかなか外せない。
それを見て「文恵さん、私がやるわよ」気を効かして好子が背中のホックを外した。
「待って、まだ…」心の整理が終わってないのに、乳房を押さえた布が緩み、白い膨らみが飛び出た。
「オッパイだ。文恵さんのオッパイだ!」
「ダメ、まだダメ!」慌てて胸を両手で覆うと「そんな事しなくて良いわよ。私だって、ヌードよ」好子は平然と乳房を晒している。
「でも、恥ずかしくて…」
「大丈夫よ、私がいるから」好子は、胸を隠す手を掴んで引き下げた。
手が下がると、乳房を押さえていた布も下がって上半身を隠す物は何もない。
「凄いや、これが文恵さんのオッパイか!」白い乳房は程良く脹らみ、ピンクの乳首も膨らみきっている。
(オッパイを見られているんだわ…)恥ずかしさに、震えているのがわかる。
「良一。見て、これがオッパイよ」好子は文恵の肩を押さえ正面を向かせた。
「ここが、母さんのとは違うよ」良一は指で文恵の乳輪を触った。
「仕方ないのよ。文恵さんは若いからピンクだけど、年を取ると、こうなるのよ」好子も乳房を触った。
「ところで、文恵さんのオッパイも柔らかいの?」良一が乳房を優しく撫でだす。
「見るだけよ。それ以上されたら…」
「それ以上されたらどうなるの。文恵さん」良一の指が乳首を摘んで頃がしていく。
「ダメ。それはダメ!」声が上擦っている。
「どうしてダメなの。教えて!」今度は乳首を吸い出した。
「ダメ。それは、ダメ!」口をパクパクさせ、やっと立っている。
「文恵さん、気持ちいいんでしょう。女だったら、吸われるとそうなるのよ」良一の愛撫に好子は満足そうだ。
「変になっちゃう、もうやめて…」文恵が言い終わると同時に「痛い、オチンチンが痛い~!」乳首を吸っていた良一が、突然股間を押さえて呻きだした。
「良一、どうしたの?」
「オチンチンが痛いんだ…」
「見せて、どこが痛いのよ!」好子がズボンを引き下げると、肉竿はカチカチに固まり、そそり立っていた。
「お、オチンチンが膨らんでいる!」初めて見る大人の肉竿に、声を上げたが「文恵さん、良一は、あなたが気に入ったようよ。見て、こんなになってるし」好子は平然としている。
「母さん、変な感じなんだ。オナニーしたくてどうしようもないんだ…」
「大人になったんだね。文恵さん、お願いだから、良一にオッパイを吸わせて」
「オッパイだけですよ。それ以上は、イヤですからね」好子に言われ、良一に乳房を掴まれ、乳首を吸われていく。
(ダメ、そんな事されたら、私が変になっちゃう…)目を閉じ、されるがままにしていると「文恵さん、触ってみて、これがオチンチンよ」好子に手を掴まれ、膨らみきった肉竿を握らされた。
(熱いわ、オチンチンって、こんなに熱いんだ…)初めての体験に鼓動が速まり「ドキン、ドキン!」全身に響き、顔も真っ赤に染まった。
そんな文恵に「夫婦になったら、こうもするのよ!」握らせたまま手を動かせた。
(これって、オナニーのお手伝いだわ。こんな事までしないといけないんだ…)言われるまま動かすと、良一も気持ちいいのか、乳首に歯を立てた。
「ダメ、それはダメ!」声を出すのを堪えて、手を動かしていくと「でる、でる!」良一が叫んだ。
「でるって、何がでるの?」意味がわからない文恵に向かって、肉竿から噴射した。
「イヤ~。汚いのがでた~!」初めて見る射精に悲鳴を上げた。
「驚かなくて良いのよ。男は皆こうなの。出ない方が異常なのよ」平然とスカートに付いた精液を拭き取った。
「もういいわ。服を着ましょう」2人は脱いだ服を着込むとリビングに戻る。
「分かっていると思うけど、今日のことは秘密よ」約束した20万を渡す。
「勿論、言いません…」文恵も、ヌードになったとは、言えるはずなどない。

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