「嗚呼、家庭教師」第4話 別荘
第4話 別荘
その夜、文恵はなかなか寝付かれなかった。
「オッパイを吸われると、気持ちいいなんて…」良一に乳首を吸われた感触が脳裏から離れない。
それに、膨らみきった肉竿も鮮明に焼き付いている。
「あれが膣に入ったら、どうなるのかしら?」手がパンティの中に入り込み、淫裂を撫でていく。
「ここに入るんだ…」指先で膣腔を撫で、もう片手が乳房を撫でていく。
「私だって、オナニーしてもおかしくないわよね…」自分を正当化しながら乳首を摘み、膣の中に指も入れた。
「感じる、今までとは違う…」乳首を吸われ、肉竿を触ったことで興奮が高まっているのをまだ理解してない。
「淫乱じゃないわ…。私は淫乱なんかじゃない…」自分に言い聞かせながらも、指の動きを速め、指で乳首を潰した。
一瞬「うっ!」呻き声を上げそうになったが堪えてまた指を動かしていく。
「オチンチンでされたい…」膣の中に入った指はヌルヌルになっている。
翌日、いつものように文恵は家庭教師に出かけた。
良一は顔を見るなり「文恵さん。昨日のことだけど、僕のオチンチンどう思う?」いきなり言う。
「そんな事言われても、わからないわ、今まで見たことないし…」思い出したのか、文恵の顔が赤くなっていく。
「そうか、女の人に聞いても無駄だね」
「そうかもね。それより、今日からタップリしごくわよ」2人は教科書に向かった。
文恵が教え始めて3ヶ月が過ぎ、期末テストが行われた。
「今回はイマイチね、前が良すぎたのかしら?」
「だって、今度は褒美がなかったし…」
「褒美か、どんなのが良いの?」
「ヘアヌードを見たいんだ。それに写真も!」
「そんな無理言わないで。いくら何でも、ヘアは無理よ」
「そこを何とかするのが母さんの仕事だよ」
「困ったわね。何か、良い考えないかしら?」思案していたが「そうだわ、夏休みになったら、合宿なんてどうかしら。それなら、邪魔が入らないし…」
「別荘でやるんだね?」
「そうよ。そこでヌードにさせるのよ!」
「セックスも、して良いよね?」
「それは絶対ダメ。大人になるまでダメよ!」
「ダメか。でも、文恵さんのヘアヌードが見られるなら我慢する…」
「そうと決まれば、準備しないと…」好子は、カレンダー片手に電話を掛けた。
「あなた。悪いけど、良一と合宿する事になって…」宏明に掛けたが、期末がイマイチだったので許可した。
「これで良しと。後は文恵さんね」文恵が断れないように逃げ道を潰していった。
その計画は綿密で「文恵。社長から、良一の合宿をやってくれと頼まれてな」宏明と幸太も利用した。
「お父さんにも、頼んだんだ…」
「そうなんだ。文恵が断るんじゃないかって、心配してな」
「私はイヤなんだけど、父さんが頼まれたら断れないしね…」
「そうなんだ、謝礼も弾むそうだ。それに、奥さんも一緒だそうだよ」
「断りにくいわね。理由がないし…」渋々承知するしかなかった。
それを聞いて「うまく行ったわ。後は、どうやってヌードにさせるかだ…」笑顔で思案していた。
そんな計画があるとは知らず、3人は好子が運転する車に乗って、伊豆の別荘へと向かった。
車を走らせて、3時間ほどすると海が見えてくる。
「もうすぐよ。あの入り江がそうなの」車がそこに向かって走っていくと、建物が見えてきた。
「着いたわ。荷物を手伝って!」3人は車から荷物を降ろすと、別荘に運び、中を掃除していく。
「これで良いわ。でも、埃で大部汚れたね。この際だから、泳ごうか!」
「良いね。着替えてくる!」
「それじゃ、文恵さん。私達も」2人は部屋に入ったが、女同士と言うことで同じ部屋だ。
「恥ずかしいわ。いくら女同士でも…」
「そんな気にしちゃダメよ。大学だって、合宿は一緒でしょう?」
「それはそうですが…」文恵は顔を赤らめながら、脱ぎだした。
同じように、好子も次々と脱いでいき、パンティを脱いだ。
好子の股間には、ビッシリと絨毛が生い茂り、腹には妊娠した証拠がある。
しかし、中年特有の腹のたるみもなく、乳房は乳首の色こそ、くすんでいるが見劣りはしない。
「脱いだわよ、文恵さんも脱がないと」全裸を文恵に見せて言う。
「わかりました…」文恵はブラジャーから脱いで、乳房を露わにした。
その後、パンティを掴んで下げていくと、その様子を好子が見ている。
(もうすぐヘアが見られるわ、どんな感じかしら?)文恵の絨毛が気になっている。
そんな事など、知るよしもない文恵はパンティを膝まで下げると、背中を丸めて足を上げた。
(綺麗だわ。綺麗な色した性器だ…)絨毛の中からピンクの淫裂が覗いた。
見られているとは知らず、別な片足も上げると、小さな布が両手に残され全裸になった。
それを見て「文恵さん、ヘアの手入れは良いの?」露わになった絨毛を、好子が撫でていく。
「そんな、ヘアの手入れだなんて…」当然慌てている。
「だって、ここまで生えているでしょう。見えたら大変だし。私が入れしてあげるから…」半ば強引に絨毛にムースを吹き掛け、カミソリを当てる。
「そこは良いです。隠れますから…」
「遠慮しなくて良いのよ、見たら困るし」カミソリは三角形に生えた絨毛を帯状にし、淫裂の周りも剃った。
「恥ずかしいわ。性器が見えるし…」
「平気よ、水着で隠すし。それより、私を文恵さんがやらないと…」
「わかりました…」文恵も、好子がしたように、絨毛にムースを吹き掛け剃っていく。
「もっと、剃っても良いのよ。性器が見えないと」
「こうですね…」肉襞に生えた絨毛も剃って、剥き出しになった。
(これが好子さんの性器なんだ…)自分のとは少し形が違っている。
「気が付いたでしょう。夫とセックスしてるから、ヒラヒラがこんなになって」肉襞を摘んだ。
「セックスで、そうなるんですか?」
「そうよ。それに、子供を生んだから、ここも」両手で淫裂を広げると、膣が見える。
(性器を見せるなんて、恥ずかしくないのかしら?)思わず顔を背ける文恵だ。
絨毛の手入れを済ませた2人は、水着を着込んでいく。
好子はワンピースだが、文恵はセパレーツのビキニを着ている。
「どう、見えないでしょう?」確かに、ヘアを剃ったから脇からはみ出る心配はない。
「はい、これなら安心です」確認して部屋から出ると「遅いよ、早くしないと」良一が待っていた。
「ごめんなさい、女は色々と手入れが大変なのよ」好子が言い訳をする。
「それより、行こうよ」良一に急かされ別荘から浜辺へと向かった。
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その夜、文恵はなかなか寝付かれなかった。
「オッパイを吸われると、気持ちいいなんて…」良一に乳首を吸われた感触が脳裏から離れない。
それに、膨らみきった肉竿も鮮明に焼き付いている。
「あれが膣に入ったら、どうなるのかしら?」手がパンティの中に入り込み、淫裂を撫でていく。
「ここに入るんだ…」指先で膣腔を撫で、もう片手が乳房を撫でていく。
「私だって、オナニーしてもおかしくないわよね…」自分を正当化しながら乳首を摘み、膣の中に指も入れた。
「感じる、今までとは違う…」乳首を吸われ、肉竿を触ったことで興奮が高まっているのをまだ理解してない。
「淫乱じゃないわ…。私は淫乱なんかじゃない…」自分に言い聞かせながらも、指の動きを速め、指で乳首を潰した。
一瞬「うっ!」呻き声を上げそうになったが堪えてまた指を動かしていく。
「オチンチンでされたい…」膣の中に入った指はヌルヌルになっている。
翌日、いつものように文恵は家庭教師に出かけた。
良一は顔を見るなり「文恵さん。昨日のことだけど、僕のオチンチンどう思う?」いきなり言う。
「そんな事言われても、わからないわ、今まで見たことないし…」思い出したのか、文恵の顔が赤くなっていく。
「そうか、女の人に聞いても無駄だね」
「そうかもね。それより、今日からタップリしごくわよ」2人は教科書に向かった。
文恵が教え始めて3ヶ月が過ぎ、期末テストが行われた。
「今回はイマイチね、前が良すぎたのかしら?」
「だって、今度は褒美がなかったし…」
「褒美か、どんなのが良いの?」
「ヘアヌードを見たいんだ。それに写真も!」
「そんな無理言わないで。いくら何でも、ヘアは無理よ」
「そこを何とかするのが母さんの仕事だよ」
「困ったわね。何か、良い考えないかしら?」思案していたが「そうだわ、夏休みになったら、合宿なんてどうかしら。それなら、邪魔が入らないし…」
「別荘でやるんだね?」
「そうよ。そこでヌードにさせるのよ!」
「セックスも、して良いよね?」
「それは絶対ダメ。大人になるまでダメよ!」
「ダメか。でも、文恵さんのヘアヌードが見られるなら我慢する…」
「そうと決まれば、準備しないと…」好子は、カレンダー片手に電話を掛けた。
「あなた。悪いけど、良一と合宿する事になって…」宏明に掛けたが、期末がイマイチだったので許可した。
「これで良しと。後は文恵さんね」文恵が断れないように逃げ道を潰していった。
その計画は綿密で「文恵。社長から、良一の合宿をやってくれと頼まれてな」宏明と幸太も利用した。
「お父さんにも、頼んだんだ…」
「そうなんだ。文恵が断るんじゃないかって、心配してな」
「私はイヤなんだけど、父さんが頼まれたら断れないしね…」
「そうなんだ、謝礼も弾むそうだ。それに、奥さんも一緒だそうだよ」
「断りにくいわね。理由がないし…」渋々承知するしかなかった。
それを聞いて「うまく行ったわ。後は、どうやってヌードにさせるかだ…」笑顔で思案していた。
そんな計画があるとは知らず、3人は好子が運転する車に乗って、伊豆の別荘へと向かった。
車を走らせて、3時間ほどすると海が見えてくる。
「もうすぐよ。あの入り江がそうなの」車がそこに向かって走っていくと、建物が見えてきた。
「着いたわ。荷物を手伝って!」3人は車から荷物を降ろすと、別荘に運び、中を掃除していく。
「これで良いわ。でも、埃で大部汚れたね。この際だから、泳ごうか!」
「良いね。着替えてくる!」
「それじゃ、文恵さん。私達も」2人は部屋に入ったが、女同士と言うことで同じ部屋だ。
「恥ずかしいわ。いくら女同士でも…」
「そんな気にしちゃダメよ。大学だって、合宿は一緒でしょう?」
「それはそうですが…」文恵は顔を赤らめながら、脱ぎだした。
同じように、好子も次々と脱いでいき、パンティを脱いだ。
好子の股間には、ビッシリと絨毛が生い茂り、腹には妊娠した証拠がある。
しかし、中年特有の腹のたるみもなく、乳房は乳首の色こそ、くすんでいるが見劣りはしない。
「脱いだわよ、文恵さんも脱がないと」全裸を文恵に見せて言う。
「わかりました…」文恵はブラジャーから脱いで、乳房を露わにした。
その後、パンティを掴んで下げていくと、その様子を好子が見ている。
(もうすぐヘアが見られるわ、どんな感じかしら?)文恵の絨毛が気になっている。
そんな事など、知るよしもない文恵はパンティを膝まで下げると、背中を丸めて足を上げた。
(綺麗だわ。綺麗な色した性器だ…)絨毛の中からピンクの淫裂が覗いた。
見られているとは知らず、別な片足も上げると、小さな布が両手に残され全裸になった。
それを見て「文恵さん、ヘアの手入れは良いの?」露わになった絨毛を、好子が撫でていく。
「そんな、ヘアの手入れだなんて…」当然慌てている。
「だって、ここまで生えているでしょう。見えたら大変だし。私が入れしてあげるから…」半ば強引に絨毛にムースを吹き掛け、カミソリを当てる。
「そこは良いです。隠れますから…」
「遠慮しなくて良いのよ、見たら困るし」カミソリは三角形に生えた絨毛を帯状にし、淫裂の周りも剃った。
「恥ずかしいわ。性器が見えるし…」
「平気よ、水着で隠すし。それより、私を文恵さんがやらないと…」
「わかりました…」文恵も、好子がしたように、絨毛にムースを吹き掛け剃っていく。
「もっと、剃っても良いのよ。性器が見えないと」
「こうですね…」肉襞に生えた絨毛も剃って、剥き出しになった。
(これが好子さんの性器なんだ…)自分のとは少し形が違っている。
「気が付いたでしょう。夫とセックスしてるから、ヒラヒラがこんなになって」肉襞を摘んだ。
「セックスで、そうなるんですか?」
「そうよ。それに、子供を生んだから、ここも」両手で淫裂を広げると、膣が見える。
(性器を見せるなんて、恥ずかしくないのかしら?)思わず顔を背ける文恵だ。
絨毛の手入れを済ませた2人は、水着を着込んでいく。
好子はワンピースだが、文恵はセパレーツのビキニを着ている。
「どう、見えないでしょう?」確かに、ヘアを剃ったから脇からはみ出る心配はない。
「はい、これなら安心です」確認して部屋から出ると「遅いよ、早くしないと」良一が待っていた。
「ごめんなさい、女は色々と手入れが大変なのよ」好子が言い訳をする。
「それより、行こうよ」良一に急かされ別荘から浜辺へと向かった。

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