「嗚呼、家庭教師」第5話 全裸
第5話 全裸
3人は、昼近くまで浜辺で遊び、別荘に戻ってきた。
「さてと、これからは勉強よ!」
「わかっているよ。文恵さん行こう」昼食を済ますと、2人はリビングのテーブルを机代わりにして問題集と向き合う。
しかし、なかなか気合いが入らない良一に「ほら、しっかりやらないとダメでしょう!」好子も檄を飛ばす。
「そんなこと言っても、気が乗らないんだ。目的がないから…」
「目的ね…。そうだわ、問題を正解するたびに、服を脱ぐなんてどうかしら?」好子の提案に「まさか、私が脱ぐんじゃないでしょうね?」顔が強ばっている。
「勿論よ。私も脱ぐわ。間違ったら、良一が脱ぐなんてどうかしら?」
「そんな、ヌードだなんてイヤです。この前やったばかりだし…」
「やらないとは、言わせないわよ。あなたのお父さんは、いつでも首にできるのよ。それに、昇進も簡単にね」半ば脅しに近い。
文恵は断れない状態に「ヌードはやります…ですからお父さんだけは…」涙声で承知した。
「それなら頑張らないと。文恵さんのヘアヌードが見たいし!」良一は今まで見せたことのない、真剣顔で問題に取り組んだ。
好子の提案したヌードの効果は絶大で、すでに2人はブラジャーとパンティだけになっていた。
そんな2人を後目に「合ってたよ、これで3問連続正解だよ」
「そうね、連続だわね。何を脱げばいいの?」
「文恵さんのオッパイが見たいな。次は母さんのオッパイだよ」
「わかったわ。文恵さん、脱いでね」好恵に言われ、泣き顔になりながら背中のホックを外して乳房を露わにしていく。
「手で隠しちゃダメだよ。ちゃんと見せないと…」震える手で胸を覆うが、良一に退けさせられた。
「これで良しと。次はこの問題だな」有名大学の入試問題集に取り組んだ。
その間、2人はそれを見守るしかない。
(どうしてよ。どうしてこんな事しなければいけないのよ…)乳房を揺らせながら、良一を見守る文恵だが(若いって良いわ。あの乳房が欲しくなってきた…)好子は妖しい目つきで乳房を見ていた。
そんな中で、良一は次々と正解を出し「脱いで、今度はお母さんの番だよ」催促する。
「これを脱いだら、脱ぐのがないけど…」言われるまま、乳房を揺らせながらパンティを脱いだ。
「ヘアだ。それに、母さんのオ○ンコが丸見えだ!」全裸になった好子に、歓声を
上げた。
「オ○ンコだなんて、言っちゃダメ。女を侮辱する言葉なのよ。だから、性器というのよ」脱いだパンティを片付けながら言う。
「わかった、性器だね。もう少し見せて!」足を開かせ、下から見上げた。
「恥ずかしいわよ、そんな近くで見られたら。それより、次があるでしょう?」
「そうだね。今度は文恵さんだからね」また、問題集に向かうが(もういいわ、これ以上正解しなくて良いわよ…)祈る思いで見守っていた。
だが、願いは叶わず「正解だよ、ほら!」また正解した。
(イヤよ、ヘアと性器だけは、見られたくないわよ!)文恵の目からは、涙が流れていくが「文恵さん、わかっているわよね。ここまで来たんだから、やらないと…」容赦なかった。
(これを脱いだら、見られてしまう…)体を震わせながら、両手でパンティを掴み、引き下げた。
(もうすぐだ。もうすぐ、文恵さんのオ○ンコが見られるぞ…)良一の股間が膨らんでいくが、それは好子も気づいている。
(良一のオチンチンが膨らんでいく。もう立派な大人なんだ。何とかしてやりたいけど、文恵さんは処女だし…)ジッと持ている中、文恵は背中を丸めて足を上げた。
「お、オ○ンコだ!」露わになった淫裂に声を上げた。
「また言って。違うでしょう、性器よ!」
「そう。文恵さんのヘアと性器が見える!」叫ぶ良一だが(言わないでいいわ、黙って見てて…)足を上げて、好子と同じく全裸になった。
「文恵さんも、見せてよ!」
「す、少しだけよ。ここは恥ずかしいから…」足を開いた。
「綺麗だね。ここが母さんとはちがうよ」
「ダメ、触らないで。見るだけにして!」肉襞が掴まれ、悲鳴を上げると「良一、触っちゃダメ、そんな事したら、もうヌードは終わりよ」好子も注意する。
「わかった。見るだけにする」手を退け、問題集に向かった。
しかし、2人が全裸になったので、気が緩んだのか正解がでない。
「また違ってる。どうして、間違えてばかりいるんだろう?」良一も脱いだ。
「焦らなくて良いわよ。じっくりやれば、できるから…」
「そうよ、文恵さんの言う通りよ」2人が励ましても正解は出てこず、良一も全裸になってしまった。
「ここらで、一息入れましょう」文恵は言いながらパンティに手を伸ばすと「服はダメよ、このままなの」脱いだ服を奪われる。
「そんな、ヌードのままだなんて…」
「我慢して、良一のためだから。それに、お礼も弾むし」
「でも、万が一があります。良一君は、男ですから…」
「その時は、責任取らせてお嫁にする。だから我慢して」好子言われれば我慢するしかない。
(恥ずかしい。性器を見られている…)手で隠すことが許されないから、3人は全裸のままで休憩し、再び問題集に向かい、終えた時は周りが薄暗くなっている。
「もうこんな時間か、この際だからお風呂は一緒に入ろう」好子の提案で浴室に入った。
「文恵さん、ここは家族用だから広いのよ」その言葉通りで3人が浴槽に浸っても、充分余裕がある。
3人は体を洗っていくが「母さん、背中を流すね」良一が好子の背中を流していく。
「悪いわね。でも、私が先では失礼よ。先生を先に洗わないと」
「そうだね、文恵さんから洗うよ」良一は文恵の背中を洗い出した。
時折、手が伸びて、乳房の膨らみを触っていく。
(やめて。そこはいいわよ…)拒むことができず、洗われていく。
「どうせなら、全部洗うね」良一が前に回ると「前は自分でするから…」慌てて、両手で股間を押さえる。
「ダメだよ、全部洗うんだ!」手を退けさせ、首筋から洗い出した。
勿論、乳房も洗っていく。
(ダメ、そこはダメ~!)乳首も掴まれ洗われ、さらに「ここもだよ」掌が淫裂に伸びた。
それには「性器は良いわ、自分でするから!」慌ててが「せっかくの、好意だから甘えないと」好子も言い出す。
「そうだよ、僕が綺麗にするんだ!」向き合い、足を広げさせ淫裂を洗いだした。
(恥ずかしい。性器の中まで触られている…)良一の肉竿が、膨らみきっているのを見て、顔を背けた。
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3人は、昼近くまで浜辺で遊び、別荘に戻ってきた。
「さてと、これからは勉強よ!」
「わかっているよ。文恵さん行こう」昼食を済ますと、2人はリビングのテーブルを机代わりにして問題集と向き合う。
しかし、なかなか気合いが入らない良一に「ほら、しっかりやらないとダメでしょう!」好子も檄を飛ばす。
「そんなこと言っても、気が乗らないんだ。目的がないから…」
「目的ね…。そうだわ、問題を正解するたびに、服を脱ぐなんてどうかしら?」好子の提案に「まさか、私が脱ぐんじゃないでしょうね?」顔が強ばっている。
「勿論よ。私も脱ぐわ。間違ったら、良一が脱ぐなんてどうかしら?」
「そんな、ヌードだなんてイヤです。この前やったばかりだし…」
「やらないとは、言わせないわよ。あなたのお父さんは、いつでも首にできるのよ。それに、昇進も簡単にね」半ば脅しに近い。
文恵は断れない状態に「ヌードはやります…ですからお父さんだけは…」涙声で承知した。
「それなら頑張らないと。文恵さんのヘアヌードが見たいし!」良一は今まで見せたことのない、真剣顔で問題に取り組んだ。
好子の提案したヌードの効果は絶大で、すでに2人はブラジャーとパンティだけになっていた。
そんな2人を後目に「合ってたよ、これで3問連続正解だよ」
「そうね、連続だわね。何を脱げばいいの?」
「文恵さんのオッパイが見たいな。次は母さんのオッパイだよ」
「わかったわ。文恵さん、脱いでね」好恵に言われ、泣き顔になりながら背中のホックを外して乳房を露わにしていく。
「手で隠しちゃダメだよ。ちゃんと見せないと…」震える手で胸を覆うが、良一に退けさせられた。
「これで良しと。次はこの問題だな」有名大学の入試問題集に取り組んだ。
その間、2人はそれを見守るしかない。
(どうしてよ。どうしてこんな事しなければいけないのよ…)乳房を揺らせながら、良一を見守る文恵だが(若いって良いわ。あの乳房が欲しくなってきた…)好子は妖しい目つきで乳房を見ていた。
そんな中で、良一は次々と正解を出し「脱いで、今度はお母さんの番だよ」催促する。
「これを脱いだら、脱ぐのがないけど…」言われるまま、乳房を揺らせながらパンティを脱いだ。
「ヘアだ。それに、母さんのオ○ンコが丸見えだ!」全裸になった好子に、歓声を
上げた。
「オ○ンコだなんて、言っちゃダメ。女を侮辱する言葉なのよ。だから、性器というのよ」脱いだパンティを片付けながら言う。
「わかった、性器だね。もう少し見せて!」足を開かせ、下から見上げた。
「恥ずかしいわよ、そんな近くで見られたら。それより、次があるでしょう?」
「そうだね。今度は文恵さんだからね」また、問題集に向かうが(もういいわ、これ以上正解しなくて良いわよ…)祈る思いで見守っていた。
だが、願いは叶わず「正解だよ、ほら!」また正解した。
(イヤよ、ヘアと性器だけは、見られたくないわよ!)文恵の目からは、涙が流れていくが「文恵さん、わかっているわよね。ここまで来たんだから、やらないと…」容赦なかった。
(これを脱いだら、見られてしまう…)体を震わせながら、両手でパンティを掴み、引き下げた。
(もうすぐだ。もうすぐ、文恵さんのオ○ンコが見られるぞ…)良一の股間が膨らんでいくが、それは好子も気づいている。
(良一のオチンチンが膨らんでいく。もう立派な大人なんだ。何とかしてやりたいけど、文恵さんは処女だし…)ジッと持ている中、文恵は背中を丸めて足を上げた。
「お、オ○ンコだ!」露わになった淫裂に声を上げた。
「また言って。違うでしょう、性器よ!」
「そう。文恵さんのヘアと性器が見える!」叫ぶ良一だが(言わないでいいわ、黙って見てて…)足を上げて、好子と同じく全裸になった。
「文恵さんも、見せてよ!」
「す、少しだけよ。ここは恥ずかしいから…」足を開いた。
「綺麗だね。ここが母さんとはちがうよ」
「ダメ、触らないで。見るだけにして!」肉襞が掴まれ、悲鳴を上げると「良一、触っちゃダメ、そんな事したら、もうヌードは終わりよ」好子も注意する。
「わかった。見るだけにする」手を退け、問題集に向かった。
しかし、2人が全裸になったので、気が緩んだのか正解がでない。
「また違ってる。どうして、間違えてばかりいるんだろう?」良一も脱いだ。
「焦らなくて良いわよ。じっくりやれば、できるから…」
「そうよ、文恵さんの言う通りよ」2人が励ましても正解は出てこず、良一も全裸になってしまった。
「ここらで、一息入れましょう」文恵は言いながらパンティに手を伸ばすと「服はダメよ、このままなの」脱いだ服を奪われる。
「そんな、ヌードのままだなんて…」
「我慢して、良一のためだから。それに、お礼も弾むし」
「でも、万が一があります。良一君は、男ですから…」
「その時は、責任取らせてお嫁にする。だから我慢して」好子言われれば我慢するしかない。
(恥ずかしい。性器を見られている…)手で隠すことが許されないから、3人は全裸のままで休憩し、再び問題集に向かい、終えた時は周りが薄暗くなっている。
「もうこんな時間か、この際だからお風呂は一緒に入ろう」好子の提案で浴室に入った。
「文恵さん、ここは家族用だから広いのよ」その言葉通りで3人が浴槽に浸っても、充分余裕がある。
3人は体を洗っていくが「母さん、背中を流すね」良一が好子の背中を流していく。
「悪いわね。でも、私が先では失礼よ。先生を先に洗わないと」
「そうだね、文恵さんから洗うよ」良一は文恵の背中を洗い出した。
時折、手が伸びて、乳房の膨らみを触っていく。
(やめて。そこはいいわよ…)拒むことができず、洗われていく。
「どうせなら、全部洗うね」良一が前に回ると「前は自分でするから…」慌てて、両手で股間を押さえる。
「ダメだよ、全部洗うんだ!」手を退けさせ、首筋から洗い出した。
勿論、乳房も洗っていく。
(ダメ、そこはダメ~!)乳首も掴まれ洗われ、さらに「ここもだよ」掌が淫裂に伸びた。
それには「性器は良いわ、自分でするから!」慌ててが「せっかくの、好意だから甘えないと」好子も言い出す。
「そうだよ、僕が綺麗にするんだ!」向き合い、足を広げさせ淫裂を洗いだした。
(恥ずかしい。性器の中まで触られている…)良一の肉竿が、膨らみきっているのを見て、顔を背けた。

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