「嗚呼、家庭教師」第6話 オナニー
第6話 オナニー
良一は文恵を洗い終えると好子も洗い「ここも洗うね」淫裂も丁寧に洗っていく。
「気持ちいいわ。まるで、セックスしているみたい…」呟くように言う。
その間も良一の手が動き回り、最後に石鹸がお湯で流された。
「文恵さん、この際だから良一を洗って上げなさい」
「わかりました…」文恵は石鹸を泡立て良一の背中を擦りだした。
「気持ちいいや。まるで、母さんにやって貰ってるみたいだ!」満足そうな顔になっている。
文恵が、なおも擦っていくと「前も洗って!」催促された。
(自分でやればいいのに…)不満だが、前に周って向き合うと、膨らみきった肉竿が目に留まる。
(あれが膣に入るんだ。裂けて痛いだろうな…)横目で見ながら首筋から洗っていく。
そして、最後に肉竿が残された。
(やりたくないけど…)淫裂を洗われたから、洗い返さなければならない。
恐る恐る、肉竿を掴んで石鹸を塗っていく。
(熱いわ、オチンチンが熱い…)肉竿は文恵の手で刺激され、更に堅くなった。
「文恵さん、抜きたいよ。お願いだから抜かせて!」悲しそうな顔で頼んだ。
「抜くって、オナニーの事なの?」
「そう、オナニーしたいんだ。だからここに腰を下ろして…」目の高さにある物置台座らせる。
「イヤよ。これじゃ、丸見えよ。恥ずかしいからイヤ!」両手で股間を覆うが「そんなにイヤなら、お父さんがどうなっても知らないわよ!」好子が脅しだす。
「そうだよ。言われた通りにしないと…」足を開かせ、手を退けさせると、ピンクに割れた淫裂が目の前にある。
「ここに、チンポを入れるんだね…」指で広げて膣腔を見ていると「う、う、う!」恥ずかしさの限界を超えて泣き出した。
「泣いたってダメよ。出すまでは我慢しないと。ほら、自分の手で広げるのよ。良一にされるよりは、いいでしょう?」確かに、触られるよりは自分でした方がいい。
言われるまま、淫裂に指を押し付け広げ(こんな事までするなんて…)頬まで涙を流しながら、淫裂の中まで晒している。
「これが、文恵さんのオ○ンコか…」膨らみきった肉竿を右手で擦りながら、左手で乳房を揉んでいく。
「良一、抜けそうなの?」
「勿論だよ、もうカチカチだし…」だが、いくら擦っても噴射は起こらない。
「母さん、手伝ってよ!」
「いいわよ。こうすればいいのね?」肉竿を擦りだすと、良一は文恵の乳首を吸い出した。
「ダメよ、吸わないで~!」声を出すが、快い気分に襲われ目を閉じた。
良一が乳房を揉みながら乳首を吸うと「出たわよ。ほら出てきた!」擦っている肉竿が絶頂を迎えたのか、噴射が始まった。
「気持ちいい、癖になりそうだ…」目の前にある、淫裂をジッと見詰めた。
(見ないで。私の性器でオナニーなんて不潔よ…)両手で淫裂を広げたまま顔を背けたが「文恵さん、終わったからもういいわよ」その言葉に両手で淫裂を隠し、3人はその後、浴槽に浸ってから浴室を出た。
その夜、文恵と好子は、酒を飲んでから同じベッドに寝た。
ベッドはダブルサイズで2人が寝られるようになっている。
「ごめんね、夫と一緒だからこうなの」
「これだったら、平気です」
「それならいいけど、窮屈かと思って。それより、さっきの続きをしない?」
「続きですか…」
「そうよ、良一ばかりいい気持ちじゃ不公平よ。私だって、抜かないと。文恵さんだってしたいでしょう?」
「そんな、オナニーだなんて…」顔が赤らんだ。
「オナニーじゃなくてもいいわよ。私がして上げてもいいし」好子はネグリジェを脱ぎだすが「まさか、レズを…」驚く文恵だ。
「それもいいわね。その前に、2人とも素っ裸にならないと」好子はネグリジェを脱ぎ終えると文恵のパジャマを脱がせていく。
「そんな、女同士だなんて…」
「たまにはいいじゃないのよ。お互いに楽しまないと」半ば強引に文恵のパンティ、ブラジャーを脱がして、全裸にすると乳房を掴んで乳首を吸い出す。
「ダメ。そんな事されたら…」全身を電気が走ったようなショックを感じ、頭が後ろに反り、背中が浮いた。
好子は、なおも乳首を吸い、乳房を揉んでから顔を股間に移す。
「どう。こうすると、気持ちいいでしょう?」指が割れ目に沿って動いていく。
「気持ちいいけど、淫乱じゃありません…」
「わかっているわよ。女は誰も気持ちいいのよ。それにここも…」指がピンクのクリトリスを撫でだした。
すると「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰を浮かせた。
(思った通りだわ。これからも楽しめそう。でも、どうやって写真を撮ろうかしら?)指を動かしながら考えていると、膣が濡れたのか、テカテカしている。
「欲しいでしょう、この指が…」意地悪く膣腔を撫でだす。
「欲しいです…。指が欲しい…」
「入れて欲しいの?」
「はい、膣に入れて下さい…」
「膣じゃないわ、オ○ンコよ。言い直さないと」
「私の…オ○ンコに…指を…入れて下さい…」途切れ途切れに言う。
「よく言えたわ。ご褒美に、してあげる」指が膣の中に入って、動きだす。
「いいわ、気持ちいいわ…」腰が浮き、好子の指に合わせて動いていく。
「大部濡れているわよ。処女なのにね」
「気持ちいいんです…。淫乱じゃありません…」
「わかっているわよ。文恵さんは淫乱なんかじゃないわよ」指の動きを速めると、ネバネバした液体をだしながら昇りきった。
暫く2人は休んでから「文恵さん、私も行きたいの」唇を重ねる。
「こうすれば、いいんですね?」好子がしたように乳首を吸い、淫裂を撫でだす。
「そうよ、それでいいの…」好子も背中を浮かせ、淫裂から汁を流している。
暫く乳首を愛撫していたが、淫裂にも顔を埋めて、膣の中に指を入れると「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰が浮いた。
それでも、文恵は指を入れて動かしていくと、シーツまで濡らしている。
(こんなに濡れるんだ…。これでも普通なのかしら?)ネバネバした指でなおも膣の中を動かした。
それが済むと2人は寝た。
疲れたのか、グッスリ眠り込んだように見えたが、好子が起きあがった。
「今だわ。グッスリ眠っているし」こっそりベッドから降りて、バックからカメラを取りだす。
「これでも、大丈夫みたいだわ」カメラを確認すると、文恵を隠すタオルを退けた。
グッスリ寝込んで、何も知らない文恵は乳房や、淫裂を露わにしている。
そんな文恵を、好子はカメラに収めていく。
スイッチを押すたびに、閃光が瞬くが、いびきを掻いていて、起きる気配などない。
「かなり疲れているのね。その方がこっちはいいけど…」足も開かせ淫裂も撮った。
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良一は文恵を洗い終えると好子も洗い「ここも洗うね」淫裂も丁寧に洗っていく。
「気持ちいいわ。まるで、セックスしているみたい…」呟くように言う。
その間も良一の手が動き回り、最後に石鹸がお湯で流された。
「文恵さん、この際だから良一を洗って上げなさい」
「わかりました…」文恵は石鹸を泡立て良一の背中を擦りだした。
「気持ちいいや。まるで、母さんにやって貰ってるみたいだ!」満足そうな顔になっている。
文恵が、なおも擦っていくと「前も洗って!」催促された。
(自分でやればいいのに…)不満だが、前に周って向き合うと、膨らみきった肉竿が目に留まる。
(あれが膣に入るんだ。裂けて痛いだろうな…)横目で見ながら首筋から洗っていく。
そして、最後に肉竿が残された。
(やりたくないけど…)淫裂を洗われたから、洗い返さなければならない。
恐る恐る、肉竿を掴んで石鹸を塗っていく。
(熱いわ、オチンチンが熱い…)肉竿は文恵の手で刺激され、更に堅くなった。
「文恵さん、抜きたいよ。お願いだから抜かせて!」悲しそうな顔で頼んだ。
「抜くって、オナニーの事なの?」
「そう、オナニーしたいんだ。だからここに腰を下ろして…」目の高さにある物置台座らせる。
「イヤよ。これじゃ、丸見えよ。恥ずかしいからイヤ!」両手で股間を覆うが「そんなにイヤなら、お父さんがどうなっても知らないわよ!」好子が脅しだす。
「そうだよ。言われた通りにしないと…」足を開かせ、手を退けさせると、ピンクに割れた淫裂が目の前にある。
「ここに、チンポを入れるんだね…」指で広げて膣腔を見ていると「う、う、う!」恥ずかしさの限界を超えて泣き出した。
「泣いたってダメよ。出すまでは我慢しないと。ほら、自分の手で広げるのよ。良一にされるよりは、いいでしょう?」確かに、触られるよりは自分でした方がいい。
言われるまま、淫裂に指を押し付け広げ(こんな事までするなんて…)頬まで涙を流しながら、淫裂の中まで晒している。
「これが、文恵さんのオ○ンコか…」膨らみきった肉竿を右手で擦りながら、左手で乳房を揉んでいく。
「良一、抜けそうなの?」
「勿論だよ、もうカチカチだし…」だが、いくら擦っても噴射は起こらない。
「母さん、手伝ってよ!」
「いいわよ。こうすればいいのね?」肉竿を擦りだすと、良一は文恵の乳首を吸い出した。
「ダメよ、吸わないで~!」声を出すが、快い気分に襲われ目を閉じた。
良一が乳房を揉みながら乳首を吸うと「出たわよ。ほら出てきた!」擦っている肉竿が絶頂を迎えたのか、噴射が始まった。
「気持ちいい、癖になりそうだ…」目の前にある、淫裂をジッと見詰めた。
(見ないで。私の性器でオナニーなんて不潔よ…)両手で淫裂を広げたまま顔を背けたが「文恵さん、終わったからもういいわよ」その言葉に両手で淫裂を隠し、3人はその後、浴槽に浸ってから浴室を出た。
その夜、文恵と好子は、酒を飲んでから同じベッドに寝た。
ベッドはダブルサイズで2人が寝られるようになっている。
「ごめんね、夫と一緒だからこうなの」
「これだったら、平気です」
「それならいいけど、窮屈かと思って。それより、さっきの続きをしない?」
「続きですか…」
「そうよ、良一ばかりいい気持ちじゃ不公平よ。私だって、抜かないと。文恵さんだってしたいでしょう?」
「そんな、オナニーだなんて…」顔が赤らんだ。
「オナニーじゃなくてもいいわよ。私がして上げてもいいし」好子はネグリジェを脱ぎだすが「まさか、レズを…」驚く文恵だ。
「それもいいわね。その前に、2人とも素っ裸にならないと」好子はネグリジェを脱ぎ終えると文恵のパジャマを脱がせていく。
「そんな、女同士だなんて…」
「たまにはいいじゃないのよ。お互いに楽しまないと」半ば強引に文恵のパンティ、ブラジャーを脱がして、全裸にすると乳房を掴んで乳首を吸い出す。
「ダメ。そんな事されたら…」全身を電気が走ったようなショックを感じ、頭が後ろに反り、背中が浮いた。
好子は、なおも乳首を吸い、乳房を揉んでから顔を股間に移す。
「どう。こうすると、気持ちいいでしょう?」指が割れ目に沿って動いていく。
「気持ちいいけど、淫乱じゃありません…」
「わかっているわよ。女は誰も気持ちいいのよ。それにここも…」指がピンクのクリトリスを撫でだした。
すると「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰を浮かせた。
(思った通りだわ。これからも楽しめそう。でも、どうやって写真を撮ろうかしら?)指を動かしながら考えていると、膣が濡れたのか、テカテカしている。
「欲しいでしょう、この指が…」意地悪く膣腔を撫でだす。
「欲しいです…。指が欲しい…」
「入れて欲しいの?」
「はい、膣に入れて下さい…」
「膣じゃないわ、オ○ンコよ。言い直さないと」
「私の…オ○ンコに…指を…入れて下さい…」途切れ途切れに言う。
「よく言えたわ。ご褒美に、してあげる」指が膣の中に入って、動きだす。
「いいわ、気持ちいいわ…」腰が浮き、好子の指に合わせて動いていく。
「大部濡れているわよ。処女なのにね」
「気持ちいいんです…。淫乱じゃありません…」
「わかっているわよ。文恵さんは淫乱なんかじゃないわよ」指の動きを速めると、ネバネバした液体をだしながら昇りきった。
暫く2人は休んでから「文恵さん、私も行きたいの」唇を重ねる。
「こうすれば、いいんですね?」好子がしたように乳首を吸い、淫裂を撫でだす。
「そうよ、それでいいの…」好子も背中を浮かせ、淫裂から汁を流している。
暫く乳首を愛撫していたが、淫裂にも顔を埋めて、膣の中に指を入れると「あ、あ、あ~!」声を上げ、腰が浮いた。
それでも、文恵は指を入れて動かしていくと、シーツまで濡らしている。
(こんなに濡れるんだ…。これでも普通なのかしら?)ネバネバした指でなおも膣の中を動かした。
それが済むと2人は寝た。
疲れたのか、グッスリ眠り込んだように見えたが、好子が起きあがった。
「今だわ。グッスリ眠っているし」こっそりベッドから降りて、バックからカメラを取りだす。
「これでも、大丈夫みたいだわ」カメラを確認すると、文恵を隠すタオルを退けた。
グッスリ寝込んで、何も知らない文恵は乳房や、淫裂を露わにしている。
そんな文恵を、好子はカメラに収めていく。
スイッチを押すたびに、閃光が瞬くが、いびきを掻いていて、起きる気配などない。
「かなり疲れているのね。その方がこっちはいいけど…」足も開かせ淫裂も撮った。

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