「嗚呼、家庭教師」第7話 ヌードモデル
第7話 ヌードモデル
こうして、1週間が過ぎ、戻った良一と好子はカメラから画像を吸い上げた。
「いいね。これなら使えるよ」
「そうね、バッチリ撮れているし…」2人は文恵の全裸写真を見つめている。
「後は、どこで撮るかが問題よ」
「そうだな、ここで撮るしかないよ。それに、お父さんのいない時間でないと、無理だしな」
「それなら出張の日がいいわね」好子はメモを見て「この日よ。休みの最後の日がいいわよ」撮る日が決まった。
そんな事など知るよしもなく、文恵が訪れた。
「今日は最後だから、まずは、ゆっくりしてからよ」コーヒーを飲みながら話をしていく。
そして「文恵さん、お願いがあるの」いつもの手がでた。
「お願いと、言いますと?」文恵は顔を強ばらせ、震えている。
「何も、そんなに怖がらなくていいわよ。実は、良一が文恵さんのヌードを撮りたいとい言うのよ」
「イヤです。ヌードなんて、イヤです!」思った通りの答えが返ってきた。
「そう、イヤなんだ。仕方ないわね。実は、こんなのもあるのよ」別荘で撮った写真を見せた。
それには「酷い、酷いわ。こんな写真を撮るなんて…」体を震わせ泣き出した。
「泣かなくたっていいわよ。あなた次第は、どうにでも、なるんだから」暗に脅迫している。
「写真だけは、許して下さい。ヌードなら我慢しますから…」
「そうは行かないのよ。イヤなら、あなたのお父さんに見せてもいいのよ。それに、大学の仲間にも」
「それだけはやめて下さい。この通りです」好子の前で頭を下げた。
「そんな事してもダメよ。ヌードモデルをしない限りはね」突き放す好子に、文恵は泣き続けたが「やるわよね、誰にも見せないから。それに、あなたの将来も保証するからいいでしょう?」優しく抱きしめた。
「約束できますか?」
「信用して。良一だって、あなたが好きなのよ。だからヌードを撮りたがってるの。やってくれるわよね?」それには頷いて承知するしかなかった。
「良かったわ。それだったら急いで!」文恵を連れて良一が待つ部屋へと向かう。
「文恵さん、承知してくれたよ」
「それなら、すぐに撮るから準備して。母さんも脱ぐんだよ」
「私も脱ぐの?」
「そうさ。皆がヌードだと、恥ずかしくないし…」
「わかったわ。文恵さん、急いで脱いで!」文恵は言われるまま服を脱ぎ、3人は全裸になった。
「文恵さん、まずはこうして!」椅子に座らせられた。
「お願いだから、性器は撮らないで」カメラが気になり、手を股間に置く。
「誰にも見せないよ。だから、手を退けて」
「約束よ」震えながら、手を退けてカメラに収まっていく。
(恥ずかしい…。ヌードを撮られるなんて…)目の下が腫れ上がり、顔が強ばっている。
「そんな、怖い顔しないで」スイッチが押され、カメラに収まった。
「次はこうして」注文が付けられ、ポーズを取ると、スイッチが押されていく。
こうして、2時間ほど、文恵の全裸が撮られた。
写真を撮り終えると「文恵さん。あれ、しましょうよ。疼いて仕方ないの」好子は抱きつき、マットに押し倒すと「見られています。2人きりでしましょう」良一の目が気になった。
「僕なら平気だよ、後で仲間に入るから」
「聞いたでしょう。だから、やりましょう!」文恵の乳房に顔を埋めて、乳首を吸い出した。
それには「あ、あ、あ~」声を上げ、背中を浮かす。
「これがレズか。面白いや!」良一はカメラを持って、2人の行為を撮っていく。
(撮らないで、レズは撮らないで。ヌードを撮ったから、いいはずよ…)叫びたいが「いいわ、凄くいい…」喘ぎ声に変わっている。
良一は2人のレズを撮り飽きたのか、カメラを置くと文恵に抱きついた。
「イヤ、入れないで。絶対イヤ~!」肉竿の先端が淫裂に入った。
「文恵さん、これくらいは大丈夫よ。破れたら、責任取らせるからやらせて」
「そう言う事。行くよ」肉竿のくびれた部分まで入るとピストンを始める。
「ヒ~。膣が裂ける~!」初めての体験に痛みが襲っている。
「我慢して、痛いのは最初だけなの、すぐに消えるから」好子は文恵の乳房を優しく揉んでいく。
「でも、痛い。裂けそう…」顔を歪めて堪えた。
やがて、先端だけのピストンにも関わらず「でる、でる!」絶頂を迎え、膣腔に噴射された。
「イヤ~!」悲鳴を上げたが、ドロドロした液体が淫裂に付着している。
「奥まで入れてないから平気よ。でも、万が一もあるしね」文恵は好子と一緒に浴室に入り、シャワーで洗っていく。
「もう大丈夫ね、出てこないし」洗い終えると「文恵さん、ヘアの手入れをさせて」良一が入ってきた。
「イヤよ、これはイヤ!」慌てて股間を手で覆うが「やらせないなら、この写真がどうなっても知らないよ」脅している。
「文恵さん、剃らせてよ。すぐに生えるじゃないのよ」
「好子さんならともかく、良一君は男だからイヤなの…」
「そんなに嫌わないで。あなたの、お婿になるかもよ」
(勝手に決めないで。私だって、選ぶ権利はあるわよ)黙ったままだ。
「そう言う事になるかも。とにかく剃るよ」良一は石鹸を泡立て、絨毛に塗ると、カミソリで剃りだした。
暫くして「ほら、できたよ!」絨毛は恥丘に帯状に生えているだけで、淫裂が剥き出しになっている。
「恥ずかしい。こんな性器だなんて…」見るなり、恥ずかしさが込み上げてくる。
「平気よ。パンティはいているから、見られるわけないし」
「それはそうですが…」見つめると、好子の股間も同じように、帯状の絨毛になっている。
「あら。気が付いたのね。これからはこうするのよ」
「ヘアを手入れするんですか?」
「そうだよ、僕が手入れする事にしたんだ。だから、文恵さんのも僕が手入れするからね」
「そんなのイヤよ。勝手に決めないで!」
「そうは行かないよ。決めたんだから、僕が剃るんだ!」
(これ以上、言っても無駄だわ。これからは、ヘアを手入れされるんだ…)文恵は諦めるしかない。
「もういいわね。これからは、勉強の時間よ!」好子の言葉で、3人は戻ると服を着て良一の部屋に向かった。
この日を持って、文恵は毎週、下半身を剥き出しにして、良一によって絨毛の手入れをされた。
それから数ヶ月が過ぎ、正月となった。
「正月だというのに悪いわね。この方が、夫もいないから、安心できるしね」文恵は好子の部屋に連れて行かれ、全裸にされる。
「好子さん、もうやめましょう。女同士はいけない事よ」
「そんな事、気にしなくていいわよ。楽しむ方が先よ」聞き入れようとはせず、全裸になると抱きついていく。
「ダメ、そこはダメ…」文恵は喘ぎ声を上げていた。
スポンサーサイト

こうして、1週間が過ぎ、戻った良一と好子はカメラから画像を吸い上げた。
「いいね。これなら使えるよ」
「そうね、バッチリ撮れているし…」2人は文恵の全裸写真を見つめている。
「後は、どこで撮るかが問題よ」
「そうだな、ここで撮るしかないよ。それに、お父さんのいない時間でないと、無理だしな」
「それなら出張の日がいいわね」好子はメモを見て「この日よ。休みの最後の日がいいわよ」撮る日が決まった。
そんな事など知るよしもなく、文恵が訪れた。
「今日は最後だから、まずは、ゆっくりしてからよ」コーヒーを飲みながら話をしていく。
そして「文恵さん、お願いがあるの」いつもの手がでた。
「お願いと、言いますと?」文恵は顔を強ばらせ、震えている。
「何も、そんなに怖がらなくていいわよ。実は、良一が文恵さんのヌードを撮りたいとい言うのよ」
「イヤです。ヌードなんて、イヤです!」思った通りの答えが返ってきた。
「そう、イヤなんだ。仕方ないわね。実は、こんなのもあるのよ」別荘で撮った写真を見せた。
それには「酷い、酷いわ。こんな写真を撮るなんて…」体を震わせ泣き出した。
「泣かなくたっていいわよ。あなた次第は、どうにでも、なるんだから」暗に脅迫している。
「写真だけは、許して下さい。ヌードなら我慢しますから…」
「そうは行かないのよ。イヤなら、あなたのお父さんに見せてもいいのよ。それに、大学の仲間にも」
「それだけはやめて下さい。この通りです」好子の前で頭を下げた。
「そんな事してもダメよ。ヌードモデルをしない限りはね」突き放す好子に、文恵は泣き続けたが「やるわよね、誰にも見せないから。それに、あなたの将来も保証するからいいでしょう?」優しく抱きしめた。
「約束できますか?」
「信用して。良一だって、あなたが好きなのよ。だからヌードを撮りたがってるの。やってくれるわよね?」それには頷いて承知するしかなかった。
「良かったわ。それだったら急いで!」文恵を連れて良一が待つ部屋へと向かう。
「文恵さん、承知してくれたよ」
「それなら、すぐに撮るから準備して。母さんも脱ぐんだよ」
「私も脱ぐの?」
「そうさ。皆がヌードだと、恥ずかしくないし…」
「わかったわ。文恵さん、急いで脱いで!」文恵は言われるまま服を脱ぎ、3人は全裸になった。
「文恵さん、まずはこうして!」椅子に座らせられた。
「お願いだから、性器は撮らないで」カメラが気になり、手を股間に置く。
「誰にも見せないよ。だから、手を退けて」
「約束よ」震えながら、手を退けてカメラに収まっていく。
(恥ずかしい…。ヌードを撮られるなんて…)目の下が腫れ上がり、顔が強ばっている。
「そんな、怖い顔しないで」スイッチが押され、カメラに収まった。
「次はこうして」注文が付けられ、ポーズを取ると、スイッチが押されていく。
こうして、2時間ほど、文恵の全裸が撮られた。
写真を撮り終えると「文恵さん。あれ、しましょうよ。疼いて仕方ないの」好子は抱きつき、マットに押し倒すと「見られています。2人きりでしましょう」良一の目が気になった。
「僕なら平気だよ、後で仲間に入るから」
「聞いたでしょう。だから、やりましょう!」文恵の乳房に顔を埋めて、乳首を吸い出した。
それには「あ、あ、あ~」声を上げ、背中を浮かす。
「これがレズか。面白いや!」良一はカメラを持って、2人の行為を撮っていく。
(撮らないで、レズは撮らないで。ヌードを撮ったから、いいはずよ…)叫びたいが「いいわ、凄くいい…」喘ぎ声に変わっている。
良一は2人のレズを撮り飽きたのか、カメラを置くと文恵に抱きついた。
「イヤ、入れないで。絶対イヤ~!」肉竿の先端が淫裂に入った。
「文恵さん、これくらいは大丈夫よ。破れたら、責任取らせるからやらせて」
「そう言う事。行くよ」肉竿のくびれた部分まで入るとピストンを始める。
「ヒ~。膣が裂ける~!」初めての体験に痛みが襲っている。
「我慢して、痛いのは最初だけなの、すぐに消えるから」好子は文恵の乳房を優しく揉んでいく。
「でも、痛い。裂けそう…」顔を歪めて堪えた。
やがて、先端だけのピストンにも関わらず「でる、でる!」絶頂を迎え、膣腔に噴射された。
「イヤ~!」悲鳴を上げたが、ドロドロした液体が淫裂に付着している。
「奥まで入れてないから平気よ。でも、万が一もあるしね」文恵は好子と一緒に浴室に入り、シャワーで洗っていく。
「もう大丈夫ね、出てこないし」洗い終えると「文恵さん、ヘアの手入れをさせて」良一が入ってきた。
「イヤよ、これはイヤ!」慌てて股間を手で覆うが「やらせないなら、この写真がどうなっても知らないよ」脅している。
「文恵さん、剃らせてよ。すぐに生えるじゃないのよ」
「好子さんならともかく、良一君は男だからイヤなの…」
「そんなに嫌わないで。あなたの、お婿になるかもよ」
(勝手に決めないで。私だって、選ぶ権利はあるわよ)黙ったままだ。
「そう言う事になるかも。とにかく剃るよ」良一は石鹸を泡立て、絨毛に塗ると、カミソリで剃りだした。
暫くして「ほら、できたよ!」絨毛は恥丘に帯状に生えているだけで、淫裂が剥き出しになっている。
「恥ずかしい。こんな性器だなんて…」見るなり、恥ずかしさが込み上げてくる。
「平気よ。パンティはいているから、見られるわけないし」
「それはそうですが…」見つめると、好子の股間も同じように、帯状の絨毛になっている。
「あら。気が付いたのね。これからはこうするのよ」
「ヘアを手入れするんですか?」
「そうだよ、僕が手入れする事にしたんだ。だから、文恵さんのも僕が手入れするからね」
「そんなのイヤよ。勝手に決めないで!」
「そうは行かないよ。決めたんだから、僕が剃るんだ!」
(これ以上、言っても無駄だわ。これからは、ヘアを手入れされるんだ…)文恵は諦めるしかない。
「もういいわね。これからは、勉強の時間よ!」好子の言葉で、3人は戻ると服を着て良一の部屋に向かった。
この日を持って、文恵は毎週、下半身を剥き出しにして、良一によって絨毛の手入れをされた。
それから数ヶ月が過ぎ、正月となった。
「正月だというのに悪いわね。この方が、夫もいないから、安心できるしね」文恵は好子の部屋に連れて行かれ、全裸にされる。
「好子さん、もうやめましょう。女同士はいけない事よ」
「そんな事、気にしなくていいわよ。楽しむ方が先よ」聞き入れようとはせず、全裸になると抱きついていく。
「ダメ、そこはダメ…」文恵は喘ぎ声を上げていた。

[PR]
