「嗚呼、家庭教師」第9話 フェラ
第9話 フェラ
好子と明宏は、ビデオを見ながら夜を楽しんでいたが、文恵が家庭教師をしてから1年過ぎ、良一も3年生になっている。
「あなた、何とかして、東京の国立に入れたいわね」
「それはそうだが、無理はしなくていいぞ」
「無理はしないわよ。良一に餌を与えるだけなのよ」
「餌か、どんな餌だ?」
「セックスよ。東京の国立に合格したら、文恵さんとセックスさせるのよ!」
「無理だよ、そんなの無理に決まってるよ…」明宏も呆れ顔だ。
「あら、そうかしら。条件さえ整えば承知するわよ」
「いくら本人が承知したって、親が黙っているわけないだろう…」
「それがあるのよ。あなたにも手伝ってもらうけど」
「何を手伝うんだ?」
「文恵さんとセックスして、処女だったら親に合うのよ。嫁に下さいって!」
「そんなに、うまく行くとは思えないけどな…」
「やってみなければ、わからないわよ」自信タップリの好子だ。
明宏も承知すると好子は「このままでは国立も危ないわ。そこで、国立に入学した時の褒美を決めたいの…」遂に切り出した。
褒美と聞いて「褒美って、まさか私の体ではないでしょうね?」顔が強ばった。
「勘がいいわね。その通りなのよ、良一も喜んでいるわ」
「そんな事、勝手に決めないで。私はそんな尻軽女ではありません。セックスはイヤです!」泣き出してしまった。
「あら、そんな事言っていいのかしら。この写真があるのよ。国立に入学できなかったら、この写真をあなたの友達に見せるわ」
「それだけはやめて下さい。何でもしますから…」頭を下げた。
「それなら、こっちの言う事も聞いてよ。あなたの処女が褒美よ」文恵は暫く泣いて「そんな事したら、お嫁にいけなくなります…」また泣き出した。
「泣かなくたっていいわよ。入学したら、あなたを良一のお嫁にするわ。私だって文恵さんと一緒に暮らしたいの。毎晩楽しめるし…」
「そんな事言っても、父さんが何と言うか…」
「それは心配しないで、夫が頼みに行く手はずだし。とにかく、入学するまでは処女でいるのよ。それから、手を抜いて、国立に入れなかったら、写真を見せるから覚悟してね」好子のきつい言葉に文恵は泣くだけった。
この褒美が決まると、良一は俄然、張り切った。
「文恵さんとオ○ンコできるなら、何としてでも、東京の国立に受からないと!」積極的に勉強をしている。
それは、好子や明宏にもわかって「あなた、褒美が効いたわよ」笑顔になっている。
「そのようだな。男はオ○ンコと聞くと、やたら張り切るんだよな」
「あなたも、そうなの?」
「お、俺は違うよ」慌てる明宏に「それより、私も褒美が欲しいわ。ここまでやったのは私の手柄よ」
「わかっているよ。今夜は頑張るから…」
「それなら3回よ。今日は特別に3回出して」
「3回か、自信ないけど頑張るよ」明宏はいつになく、激しく好子を突き刺している。
「いいわ、いいわよ…」喘ぎ声を上げ続け、最後は好子が上に乗って腰を振っていく。
「いいよ、凄くいい。もうすぐ出るよ…」乳房を揉みながら、約束を果たした。
だが、文恵は憂鬱だった。
「合格したら、セックスしなければいけないし…。かといって、落ちたら写真が表沙汰になってしまうし…」誰にも相談できず、悩んでいた。
そして、2学期も終わり、入試も本番が迫って、文恵は良一に付きっきり状態だ。
「文恵さん、休憩しようよ!」甘えるように抱きついた。
「待って。まだ早いわ!」
「入れなければ、いいんでしょう?」スカートを脱がし、パンティも引き下げると、淫裂に顔を押し付けた。
「恥ずかしいの。そんな事しないで!」頭を押さえ、やめさせようとするが、舌と指が敏感な部分を愛撫していく。
「ダメよ。そんな事するなら、もうヌードにならないから…」
「わかったよ。その変わり、文恵さんがやって。もうカチカチだし」ズボンを引き下げると、肉竿がそそり立っている。
「これを、どうするの?」
「口でやってよ。エロビデオでやってるように」
「そんな、汚い事できない…」
「汚くないよ。やらないなら、ここに入れるよ」膣腔に押し当てた。
「わかったわ。やるから入れないで…」今、処女を失うわけには行かないから、肉竿を手で、掴んで口を押し付けた。
「そうだよ、そうやって…」腰を振り催促すると、文恵の頭が前後に動き、肉竿が唇で擦られる。
「気持ちいい、オ○ンコってこんな感じかな…」文恵との性行為を想像し、手を伸ばして乳房を揉んでいく。
(オチンチンをなめるなんて、イヤだけど…)口を動かしていると「あら、フェラもやってるんだ」好子も驚いた様子だ。
「そうなんだ、我慢できなくて。セックスも、こんなに気持ちいいのかな?」
「さあ、男じゃないから、わからないわ…」2人の行為に、目を潤ませてみていたが「コーヒーの準備が出来たからね」そう言い残して部屋から出た。
部屋を出て、リビングに戻ると「あなた、凄いのよ。良一がフェラさせたの!」興奮気味に言う。
「フェラか…。俺も、やって貰いたいな… 」
「それだったら、してあげる!」明宏のズボンを引き下げると、股間に顔を埋めて肉竿を口に含んだ。
「気持ちいい。初めてやって貰うな…」満足そうに頭を撫でていたが「好子、やらせろ。我慢できない!」スカートとパンティを脱がし、下半身を剥き出しにした。
「待って。もうすぐ、2人が来るから」拒んでも、太股を持ち上げられ、駅弁での結合が始まった。
「ダメ、今はダメ…。見られたらどうするの…」言葉では拒んだが、淫裂は歓迎してヌルヌルになっている。
「構わないさ。いずれ2人もやるんだから」明宏は気にする様子はなく、肉竿をピストンしている。
そこに「そんな、好子さんが…」文恵が現れ声を上げた。
「見ないで、こんな姿は見ないで~」首を振っても、肉竿は動いている。
「すげえ、こんなオ○ンコもあるんだ…」良一も感心してみている中で噴射が行われた。
「射精だわ、精液が漏れてる…」
「ホントだ、母さんのオ○ンコから漏れてる…」
「あなた降ろして、恥ずかしいのよ」噴射を終えて、満足した明宏は好子を降ろすが、好子の淫裂からは白い液体がドロドロ流れている。
「好子さん、妊娠は大丈夫ですか?」
「その心配はないわ、あれ、飲んでいるの」淫裂を拭きながら答える好子に(私もあんな風にやらされるんだ…)心配顔の文恵だった。
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好子と明宏は、ビデオを見ながら夜を楽しんでいたが、文恵が家庭教師をしてから1年過ぎ、良一も3年生になっている。
「あなた、何とかして、東京の国立に入れたいわね」
「それはそうだが、無理はしなくていいぞ」
「無理はしないわよ。良一に餌を与えるだけなのよ」
「餌か、どんな餌だ?」
「セックスよ。東京の国立に合格したら、文恵さんとセックスさせるのよ!」
「無理だよ、そんなの無理に決まってるよ…」明宏も呆れ顔だ。
「あら、そうかしら。条件さえ整えば承知するわよ」
「いくら本人が承知したって、親が黙っているわけないだろう…」
「それがあるのよ。あなたにも手伝ってもらうけど」
「何を手伝うんだ?」
「文恵さんとセックスして、処女だったら親に合うのよ。嫁に下さいって!」
「そんなに、うまく行くとは思えないけどな…」
「やってみなければ、わからないわよ」自信タップリの好子だ。
明宏も承知すると好子は「このままでは国立も危ないわ。そこで、国立に入学した時の褒美を決めたいの…」遂に切り出した。
褒美と聞いて「褒美って、まさか私の体ではないでしょうね?」顔が強ばった。
「勘がいいわね。その通りなのよ、良一も喜んでいるわ」
「そんな事、勝手に決めないで。私はそんな尻軽女ではありません。セックスはイヤです!」泣き出してしまった。
「あら、そんな事言っていいのかしら。この写真があるのよ。国立に入学できなかったら、この写真をあなたの友達に見せるわ」
「それだけはやめて下さい。何でもしますから…」頭を下げた。
「それなら、こっちの言う事も聞いてよ。あなたの処女が褒美よ」文恵は暫く泣いて「そんな事したら、お嫁にいけなくなります…」また泣き出した。
「泣かなくたっていいわよ。入学したら、あなたを良一のお嫁にするわ。私だって文恵さんと一緒に暮らしたいの。毎晩楽しめるし…」
「そんな事言っても、父さんが何と言うか…」
「それは心配しないで、夫が頼みに行く手はずだし。とにかく、入学するまでは処女でいるのよ。それから、手を抜いて、国立に入れなかったら、写真を見せるから覚悟してね」好子のきつい言葉に文恵は泣くだけった。
この褒美が決まると、良一は俄然、張り切った。
「文恵さんとオ○ンコできるなら、何としてでも、東京の国立に受からないと!」積極的に勉強をしている。
それは、好子や明宏にもわかって「あなた、褒美が効いたわよ」笑顔になっている。
「そのようだな。男はオ○ンコと聞くと、やたら張り切るんだよな」
「あなたも、そうなの?」
「お、俺は違うよ」慌てる明宏に「それより、私も褒美が欲しいわ。ここまでやったのは私の手柄よ」
「わかっているよ。今夜は頑張るから…」
「それなら3回よ。今日は特別に3回出して」
「3回か、自信ないけど頑張るよ」明宏はいつになく、激しく好子を突き刺している。
「いいわ、いいわよ…」喘ぎ声を上げ続け、最後は好子が上に乗って腰を振っていく。
「いいよ、凄くいい。もうすぐ出るよ…」乳房を揉みながら、約束を果たした。
だが、文恵は憂鬱だった。
「合格したら、セックスしなければいけないし…。かといって、落ちたら写真が表沙汰になってしまうし…」誰にも相談できず、悩んでいた。
そして、2学期も終わり、入試も本番が迫って、文恵は良一に付きっきり状態だ。
「文恵さん、休憩しようよ!」甘えるように抱きついた。
「待って。まだ早いわ!」
「入れなければ、いいんでしょう?」スカートを脱がし、パンティも引き下げると、淫裂に顔を押し付けた。
「恥ずかしいの。そんな事しないで!」頭を押さえ、やめさせようとするが、舌と指が敏感な部分を愛撫していく。
「ダメよ。そんな事するなら、もうヌードにならないから…」
「わかったよ。その変わり、文恵さんがやって。もうカチカチだし」ズボンを引き下げると、肉竿がそそり立っている。
「これを、どうするの?」
「口でやってよ。エロビデオでやってるように」
「そんな、汚い事できない…」
「汚くないよ。やらないなら、ここに入れるよ」膣腔に押し当てた。
「わかったわ。やるから入れないで…」今、処女を失うわけには行かないから、肉竿を手で、掴んで口を押し付けた。
「そうだよ、そうやって…」腰を振り催促すると、文恵の頭が前後に動き、肉竿が唇で擦られる。
「気持ちいい、オ○ンコってこんな感じかな…」文恵との性行為を想像し、手を伸ばして乳房を揉んでいく。
(オチンチンをなめるなんて、イヤだけど…)口を動かしていると「あら、フェラもやってるんだ」好子も驚いた様子だ。
「そうなんだ、我慢できなくて。セックスも、こんなに気持ちいいのかな?」
「さあ、男じゃないから、わからないわ…」2人の行為に、目を潤ませてみていたが「コーヒーの準備が出来たからね」そう言い残して部屋から出た。
部屋を出て、リビングに戻ると「あなた、凄いのよ。良一がフェラさせたの!」興奮気味に言う。
「フェラか…。俺も、やって貰いたいな… 」
「それだったら、してあげる!」明宏のズボンを引き下げると、股間に顔を埋めて肉竿を口に含んだ。
「気持ちいい。初めてやって貰うな…」満足そうに頭を撫でていたが「好子、やらせろ。我慢できない!」スカートとパンティを脱がし、下半身を剥き出しにした。
「待って。もうすぐ、2人が来るから」拒んでも、太股を持ち上げられ、駅弁での結合が始まった。
「ダメ、今はダメ…。見られたらどうするの…」言葉では拒んだが、淫裂は歓迎してヌルヌルになっている。
「構わないさ。いずれ2人もやるんだから」明宏は気にする様子はなく、肉竿をピストンしている。
そこに「そんな、好子さんが…」文恵が現れ声を上げた。
「見ないで、こんな姿は見ないで~」首を振っても、肉竿は動いている。
「すげえ、こんなオ○ンコもあるんだ…」良一も感心してみている中で噴射が行われた。
「射精だわ、精液が漏れてる…」
「ホントだ、母さんのオ○ンコから漏れてる…」
「あなた降ろして、恥ずかしいのよ」噴射を終えて、満足した明宏は好子を降ろすが、好子の淫裂からは白い液体がドロドロ流れている。
「好子さん、妊娠は大丈夫ですか?」
「その心配はないわ、あれ、飲んでいるの」淫裂を拭きながら答える好子に(私もあんな風にやらされるんだ…)心配顔の文恵だった。

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