「嗚呼、家庭教師」第10話 合格発表
第10話 合格発表
その夜、明宏と好子は、また抱き合っていた。
「あなた。2人に見られてセックスしたけど、凄く良かったわ」
「好子もそうか、俺も興奮してビンビンだったよ」
「いつもより激しかったから、それはわかったわ。これからも、あんな感じでやりないかしら?」
「何とかして、あの子を嫁にしないとな…」
「そうね、良一には頑張って貰わないと」
「国立がダメだった場合の事も考えろよ。二股掛けないと、逃げられるぞ」
「そうよね、そうするわ」思案している好子だ。
2人が思案している間にも、センター入試が行われ、良一は文恵の褒美が、どうしても欲しいから全力を出しきった。
「ここも合ってるよ。信じられない位に良かった!」新聞のセンター試験特集を見ながら、文恵と話し合っている。
「これもできたなら、後は本番ね」
「そうだよ。もうすぐだね。その前に、文恵さんが欲しいよ」
「ダメ。国立に入学するまでは、ダメの約束よ」
「それじゃ、見せて。自分でするから」
「ごめんね。生理が来ちゃったの…」
「折角、良い点取れたのに」
「そんなに、ガッカリしないで。オッパイ見せるから。それに、お口でも…」文恵は自ら服を脱ぎだした。
今では、良一に親近感を覚えて、裸を晒しても平気になっている。
「良一君、これで良いでしょう?」上半身裸になり、乳房を揺らせている。
「凄く良いよ。オッパイが綺麗だし…」胸に顔を埋めて乳房を吸いだす。
「今日は感じるわ。いつもは痛いだけなのに…。噛んでみて!」乳首を吸われ、気持ちいいので噛むように頼むと「あ、あ、あ~!」すかさず、背中を反らせて声を上げた。
「痛かった?」
「ううん、すごく良いの。噛まれるといいの…」
「それだったら、もっとするね」
「あ、あ、あ、~!」文恵は声を上げ続け、その後良一の股間に顔を埋めた。
「ウグ、ウグ!」唇を動かし続けると「良いよ、凄くいい…」良一も声を上げてた。
その声は宏明に届き「好子、俺もやりたいよ!」好子の服を脱がせていく。
「夜まで待って。私だって欲しいけど我慢してるのよ…」
「仕方ないな。その変わり、今夜はヘアの手入れだぞ!」
「わかってるわ。ビデオも用意しておく」その言葉通りに、好子は全裸になり足を広げている。
「行くぞ!」カミソリが動いて、絨毛を帯状に剃っていく。
「これで良しと。後はビデオか…」2人は文恵の全裸を見ながら抱き合った。
「見て。綺麗なオ○ンコよ」
「入れたいよ。このオ○ンコに…」
「そんな無理言わないで。私で我慢してよ」そう言いながらも、淫裂に、肉竿が押し込まれて、動き回った。
それから、数週間後に国立の入学試験が行われた。
「母さん、思ったよりもすんなりだったよ」
「そう、良かったわね」
「それよりも、褒美のほうはどうなっているの?」
「再来週の土日に、旅行を兼ねて予定してるの」
「文恵さんも一緒だよね?」
「当然よ。主役がいなくては話にならないし。それより、ダメだった場合でも、褒美は上げるからね」
「え、本当なの?」
「本当よ。良一が一生懸命頑張ったから、文恵さんが褒美に上げるって言うの」
「信じられないや、それなら落ちてもいいや」
「何言っているのよ。ここまで来たら、受からないと!」
「そうだよな。文恵さんに申し訳ないしね」2人は笑いながら話すしているが、裏では好子が強引にセックスを強要していた。
文恵は泣いて断ったが「写真を公にされるのと、嫁になるのと、どっちがいいの?」と言われ、良一とのセックスを選んだ。
そんな事など知らない良一は笑顔で好子と話している。
そして、合格発表の日が来た。
「あった、あった!」良一は声を上げて電話した。
「そう、良かったわね。早速お祝いをしないと」盛大なパーティが催される事になった。
当然、文恵も呼ばれ、今夜は泊まる事になっている。
「文恵さん、ありがとう。お嫁になってくれて、嬉しいわ」
「それはまだ、お父さんに言ってません…」
「それだったら、俺が明日にでも話すよ」
「バカね、縁起を担がないとダメよ。いい日を選ばないと…」
「そうか、そうだったな」
「それより、飲みましょうよ。良一も、今夜だけは、許してあげるわ」こうして4人でのパーティが行われた。
パーティは笑い声が絶えなかったが、1時間ほどで終わり、良一と文恵は2人で風呂に向かった。
「文恵さん、これからは一緒だね」
「そうなるのね。何だか怖い感じがする」
「そんな事ないよ、僕が守ってあげるから」2人は服を脱がせあって全裸になった。
「ここは、ズーッといいよね?」文恵の淫裂を撫でる。
「そんなに、ヘアを剃りたいの?」
「勿論さ。剥き出しだと興奮するし…」
「わかった。これからも剃っていいわよ」
「ありがとう、直ぐやるからね」生えかけた絨毛が剃られて帯状に整えられる。
それが済むと、淫裂を撫でていく。
「文恵さん。入れてもいいよね?」
「ダメ、旅行の日までは、処女でいる約束したしの」
「そうなんだ。それなら、ここにさせて!」肛門を撫でた。
「そんな、お尻でするなんて変態よ!」
「でも、口じゃつまんないし。痛くないようにやるから…」半ば強引に、石鹸液を肛門に塗った。
そして、肉竿にも塗ると、文恵を四つん這いにして、後から押し込んだ。
「ヒ~。抜いて~、お尻が裂ける~!」悲鳴を上げると、好子と明宏にも聞こえる。
「母さん、聞いたか。アナルでやってるぞ!」
「アナルって、何なの?」
「ケツだよ。肛門にチンポを入れるんだ!」
「そんな事したら大変よ。痛くないのかしら?」
「だから悲鳴を上げたんだ。良一もやるな…」ニヤニヤする明宏に「あなたもしたいの?」股間を撫でる。
「やりたい。今夜は一緒に風呂しようよ!」
「いいわよ。今日だけなら、お尻に入れてもいいわ」2人が話し合っていると、顔を赤らめた2人が風呂から戻り、テレビを見つめている。
「よし、俺たちも入るか!」明宏と好子も風呂に入った。
「好子、ここに塗らないと…」石鹸液を肛門と肉竿に塗って、滑り易くしてから肉竿を押し込んだ。
「いいわ、凄くいい。お尻もいい~!」声を上げると良一と文恵にも聞こえている。
「やってるよ。お尻もいいんだって!」胸に手を入れ、乳房を揉んでいく。
「私はイヤなの。たまにならいいけど…」
「たまにでもいいから、やらせてよ」
「良一さんが望むなら、我慢する」
「ありがとう」2人は好子達の喘ぎ声を聞きながら唇を重ねた。
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その夜、明宏と好子は、また抱き合っていた。
「あなた。2人に見られてセックスしたけど、凄く良かったわ」
「好子もそうか、俺も興奮してビンビンだったよ」
「いつもより激しかったから、それはわかったわ。これからも、あんな感じでやりないかしら?」
「何とかして、あの子を嫁にしないとな…」
「そうね、良一には頑張って貰わないと」
「国立がダメだった場合の事も考えろよ。二股掛けないと、逃げられるぞ」
「そうよね、そうするわ」思案している好子だ。
2人が思案している間にも、センター入試が行われ、良一は文恵の褒美が、どうしても欲しいから全力を出しきった。
「ここも合ってるよ。信じられない位に良かった!」新聞のセンター試験特集を見ながら、文恵と話し合っている。
「これもできたなら、後は本番ね」
「そうだよ。もうすぐだね。その前に、文恵さんが欲しいよ」
「ダメ。国立に入学するまでは、ダメの約束よ」
「それじゃ、見せて。自分でするから」
「ごめんね。生理が来ちゃったの…」
「折角、良い点取れたのに」
「そんなに、ガッカリしないで。オッパイ見せるから。それに、お口でも…」文恵は自ら服を脱ぎだした。
今では、良一に親近感を覚えて、裸を晒しても平気になっている。
「良一君、これで良いでしょう?」上半身裸になり、乳房を揺らせている。
「凄く良いよ。オッパイが綺麗だし…」胸に顔を埋めて乳房を吸いだす。
「今日は感じるわ。いつもは痛いだけなのに…。噛んでみて!」乳首を吸われ、気持ちいいので噛むように頼むと「あ、あ、あ~!」すかさず、背中を反らせて声を上げた。
「痛かった?」
「ううん、すごく良いの。噛まれるといいの…」
「それだったら、もっとするね」
「あ、あ、あ、~!」文恵は声を上げ続け、その後良一の股間に顔を埋めた。
「ウグ、ウグ!」唇を動かし続けると「良いよ、凄くいい…」良一も声を上げてた。
その声は宏明に届き「好子、俺もやりたいよ!」好子の服を脱がせていく。
「夜まで待って。私だって欲しいけど我慢してるのよ…」
「仕方ないな。その変わり、今夜はヘアの手入れだぞ!」
「わかってるわ。ビデオも用意しておく」その言葉通りに、好子は全裸になり足を広げている。
「行くぞ!」カミソリが動いて、絨毛を帯状に剃っていく。
「これで良しと。後はビデオか…」2人は文恵の全裸を見ながら抱き合った。
「見て。綺麗なオ○ンコよ」
「入れたいよ。このオ○ンコに…」
「そんな無理言わないで。私で我慢してよ」そう言いながらも、淫裂に、肉竿が押し込まれて、動き回った。
それから、数週間後に国立の入学試験が行われた。
「母さん、思ったよりもすんなりだったよ」
「そう、良かったわね」
「それよりも、褒美のほうはどうなっているの?」
「再来週の土日に、旅行を兼ねて予定してるの」
「文恵さんも一緒だよね?」
「当然よ。主役がいなくては話にならないし。それより、ダメだった場合でも、褒美は上げるからね」
「え、本当なの?」
「本当よ。良一が一生懸命頑張ったから、文恵さんが褒美に上げるって言うの」
「信じられないや、それなら落ちてもいいや」
「何言っているのよ。ここまで来たら、受からないと!」
「そうだよな。文恵さんに申し訳ないしね」2人は笑いながら話すしているが、裏では好子が強引にセックスを強要していた。
文恵は泣いて断ったが「写真を公にされるのと、嫁になるのと、どっちがいいの?」と言われ、良一とのセックスを選んだ。
そんな事など知らない良一は笑顔で好子と話している。
そして、合格発表の日が来た。
「あった、あった!」良一は声を上げて電話した。
「そう、良かったわね。早速お祝いをしないと」盛大なパーティが催される事になった。
当然、文恵も呼ばれ、今夜は泊まる事になっている。
「文恵さん、ありがとう。お嫁になってくれて、嬉しいわ」
「それはまだ、お父さんに言ってません…」
「それだったら、俺が明日にでも話すよ」
「バカね、縁起を担がないとダメよ。いい日を選ばないと…」
「そうか、そうだったな」
「それより、飲みましょうよ。良一も、今夜だけは、許してあげるわ」こうして4人でのパーティが行われた。
パーティは笑い声が絶えなかったが、1時間ほどで終わり、良一と文恵は2人で風呂に向かった。
「文恵さん、これからは一緒だね」
「そうなるのね。何だか怖い感じがする」
「そんな事ないよ、僕が守ってあげるから」2人は服を脱がせあって全裸になった。
「ここは、ズーッといいよね?」文恵の淫裂を撫でる。
「そんなに、ヘアを剃りたいの?」
「勿論さ。剥き出しだと興奮するし…」
「わかった。これからも剃っていいわよ」
「ありがとう、直ぐやるからね」生えかけた絨毛が剃られて帯状に整えられる。
それが済むと、淫裂を撫でていく。
「文恵さん。入れてもいいよね?」
「ダメ、旅行の日までは、処女でいる約束したしの」
「そうなんだ。それなら、ここにさせて!」肛門を撫でた。
「そんな、お尻でするなんて変態よ!」
「でも、口じゃつまんないし。痛くないようにやるから…」半ば強引に、石鹸液を肛門に塗った。
そして、肉竿にも塗ると、文恵を四つん這いにして、後から押し込んだ。
「ヒ~。抜いて~、お尻が裂ける~!」悲鳴を上げると、好子と明宏にも聞こえる。
「母さん、聞いたか。アナルでやってるぞ!」
「アナルって、何なの?」
「ケツだよ。肛門にチンポを入れるんだ!」
「そんな事したら大変よ。痛くないのかしら?」
「だから悲鳴を上げたんだ。良一もやるな…」ニヤニヤする明宏に「あなたもしたいの?」股間を撫でる。
「やりたい。今夜は一緒に風呂しようよ!」
「いいわよ。今日だけなら、お尻に入れてもいいわ」2人が話し合っていると、顔を赤らめた2人が風呂から戻り、テレビを見つめている。
「よし、俺たちも入るか!」明宏と好子も風呂に入った。
「好子、ここに塗らないと…」石鹸液を肛門と肉竿に塗って、滑り易くしてから肉竿を押し込んだ。
「いいわ、凄くいい。お尻もいい~!」声を上げると良一と文恵にも聞こえている。
「やってるよ。お尻もいいんだって!」胸に手を入れ、乳房を揉んでいく。
「私はイヤなの。たまにならいいけど…」
「たまにでもいいから、やらせてよ」
「良一さんが望むなら、我慢する」
「ありがとう」2人は好子達の喘ぎ声を聞きながら唇を重ねた。

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