「嗚呼、家庭教師」第11話(最終話) 文恵の初体験
第11話(最終話) 文恵の初体験
良一が待ちに待った、旅行の日が来た。
明宏の運転で車を走らせて(今夜は、良一さんに抱かれるんだ…)恥ずかしさと怖さで、文恵は景色など見る余裕はない。
それでも、車は走り続けて目的地まで来た。
「いよいよなんだ…」溜息をついて、良一と手を繋いでホテルに入る。
ホテルは4人が泊まれるようにと、大部屋を頼んでおいた。
「いよいよだな。まずは風呂かな」
「そうね。ここは家族風呂もあるそうよ。この際だから一緒に入りましょう」好子の提案で4人は家族風呂を借りて入った。
「そうだわ。撮るのを忘れた!」持ってきた小型ビデオで文恵を撮っていく。
「やめて、恥ずかしいです!」慌ててタオルで隠すと「そんな事しなくていいのよ。誰にも見せないから」その言葉で、渋々タオルを退けて全裸を露わにした。
「綺麗だわ。私と比べても…」
「それなら、好子も並べよ。一緒に撮るから」好子は文恵と並んで、乳房と淫裂を露わにしている。
「母さんだってまだまだだよ。広げてごらんよ」
「こうすればいいの?」臆することなく、淫裂に指を入れて広げた。
「ほら、まだピンクだよ。文恵さんもやってよ」
(そんな、性器を広げるだなんて…)恥ずかしいが、やらないわけには行かず、淫裂を広げた。
「同じだよ。でも、母さんのほうが、黒ずんでるね」
「仕方ないわよ。父さんと、やっているんだから」恥ずかしさなどなかった。
そして、夜になった。
「恥ずかしいです…。見られながらだなんて…」
「気にしなくていいわよ。終わったら、こっちもやるから」ビデオを構え撮っている。
「文恵さん、行くよ!」
「私を愛して。いつまで…ヒ~!」言い終わらない内に悲鳴を上げ、淫裂から赤い鮮血を漏らした。
「文恵さん、痛かった?」
「少し痛かった。もう大丈夫みたい」その声で、肉竿のがピストンが始まった。
「愛して…何時までも…」文恵は目を閉じているが、涙が流れている。
やがて、良一が昇りきって噴射した。
「熱い。これが射精なんだ…」
「そうよ。気持ちよく感じる時もあるのよ」ビデオを撮りながら好子が説明している。
「好子、2人が終わったから、今度は俺たちが…」
「そうね。良一、撮ってね」カメラを渡すと2人が抱き合う。
乳房を揉みながら、肉竿をピストンしていくと「後からして…」四つん這いになり、後ろから肉竿で突かれていく。
「凄いわ。あんなに乱れて…」淫裂を拭きながら、髪の毛を振り乱す好子を見ていると、淫裂から白い液体が漏れ出る。
「文恵さん、もう一回やろうよ」良一も興奮したのか、明宏にカメラを渡すと、四つん這いにさせて、肉竿のピストンを始めた。
「ダメ。子宮に当たってダメ…」奥まで突き刺す体位に、悲鳴を上げ堪えていた。
「好子。文恵さん、辛そうだね」撮りながら言うと「初めてだからよ。いずれは気持ちよくて、私みたく、せがむようになるわよ」結合部を見つめている。
そして、旅行が終わると文恵は入籍し、明宏の家に越し、好子から花嫁修業の特訓を受けていた。
それから数年が過ぎた。
「文恵さん、今回はこれで行こうと思うの」好子はうっすら黒みを帯びたミニスリップを持った。
「いいですね。それなら私は白を…」文恵もミニスリップを持ったが同じく、向こうが透けて見える。
「今夜こそ頑張ってよ。私も産みたいけど無理だし…」
「はい、今夜こそ決めます」2人はパンティとブラジャーを脱ぐと、直にスリップを着込む。
勿論、スケスケだから乳房が丸見えで、ミニだから裾が腰までしかなく、帯状の絨毛と淫裂が丸出しになっている。
それを着込むと、ビールを飲んでいる2人の前に向かった。
「文恵、凄くいいよ。今夜は寝かせないからな」
「好子だって凄いぞ。体力の限界までやるからな」2人の男は急いで服を脱ぎ、全裸になると抱きついた。
「凄くいいわ。奥まで入って、気持ちいい…」文恵は四つん這いでの結合にも慣れ淫汁を流している。
好子は駅弁で抱きかかえられての結合に「いいわ、奥までチンポが入ってくる…」喘いでいる。
やがて、2つの肉竿が噴射を始め、淫裂から白い液体を流し出しが「良かったわ、凄く良かった…」流れる液体を拭こうともせず、息を弾ませていた。
4人は暫く休み「今回はこれを見よう」ビデオが再生される。
「恥ずかしい。初めての時よ!」文恵は顔を赤らめたが、それは処女を喪失した時のビデオだ。
「何も恥ずかしがる事ないよ、ほら、僕のチンポが入ったよ」
「言わないで。恥ずかしいから…」下を向いたまま、良一の肉竿を擦っている。
4人は暫くビデオを見ていたが「文恵さん、また欲しくなった」良一が抱きついた。
「私も欲しいの。抱っこでして…」
「こうだね?」駅弁での結合が始まった。
「あ、あ、あ~!」声を上げ出すと「あなた、私も欲しい…」好子も明宏の肉竿を擦っていく。
「抱っこは無理だよ。好子が上ならいいけど…」
「それでもいいわ。上になるから、出してね」明宏に馬乗りになると、腰を沈めて淫裂に肉竿を迎え入れ「いいわ、凄くいい…」喘ぎ声を上げた。
こうして、4人は毎日のように抱きあって声を上げた。
その甲斐あってか、1年後には「あなたみて、孫よ。可愛い顔してるわ」2人は保育器に入った赤ん坊を見て笑顔になっている。
~完~
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良一が待ちに待った、旅行の日が来た。
明宏の運転で車を走らせて(今夜は、良一さんに抱かれるんだ…)恥ずかしさと怖さで、文恵は景色など見る余裕はない。
それでも、車は走り続けて目的地まで来た。
「いよいよなんだ…」溜息をついて、良一と手を繋いでホテルに入る。
ホテルは4人が泊まれるようにと、大部屋を頼んでおいた。
「いよいよだな。まずは風呂かな」
「そうね。ここは家族風呂もあるそうよ。この際だから一緒に入りましょう」好子の提案で4人は家族風呂を借りて入った。
「そうだわ。撮るのを忘れた!」持ってきた小型ビデオで文恵を撮っていく。
「やめて、恥ずかしいです!」慌ててタオルで隠すと「そんな事しなくていいのよ。誰にも見せないから」その言葉で、渋々タオルを退けて全裸を露わにした。
「綺麗だわ。私と比べても…」
「それなら、好子も並べよ。一緒に撮るから」好子は文恵と並んで、乳房と淫裂を露わにしている。
「母さんだってまだまだだよ。広げてごらんよ」
「こうすればいいの?」臆することなく、淫裂に指を入れて広げた。
「ほら、まだピンクだよ。文恵さんもやってよ」
(そんな、性器を広げるだなんて…)恥ずかしいが、やらないわけには行かず、淫裂を広げた。
「同じだよ。でも、母さんのほうが、黒ずんでるね」
「仕方ないわよ。父さんと、やっているんだから」恥ずかしさなどなかった。
そして、夜になった。
「恥ずかしいです…。見られながらだなんて…」
「気にしなくていいわよ。終わったら、こっちもやるから」ビデオを構え撮っている。
「文恵さん、行くよ!」
「私を愛して。いつまで…ヒ~!」言い終わらない内に悲鳴を上げ、淫裂から赤い鮮血を漏らした。
「文恵さん、痛かった?」
「少し痛かった。もう大丈夫みたい」その声で、肉竿のがピストンが始まった。
「愛して…何時までも…」文恵は目を閉じているが、涙が流れている。
やがて、良一が昇りきって噴射した。
「熱い。これが射精なんだ…」
「そうよ。気持ちよく感じる時もあるのよ」ビデオを撮りながら好子が説明している。
「好子、2人が終わったから、今度は俺たちが…」
「そうね。良一、撮ってね」カメラを渡すと2人が抱き合う。
乳房を揉みながら、肉竿をピストンしていくと「後からして…」四つん這いになり、後ろから肉竿で突かれていく。
「凄いわ。あんなに乱れて…」淫裂を拭きながら、髪の毛を振り乱す好子を見ていると、淫裂から白い液体が漏れ出る。
「文恵さん、もう一回やろうよ」良一も興奮したのか、明宏にカメラを渡すと、四つん這いにさせて、肉竿のピストンを始めた。
「ダメ。子宮に当たってダメ…」奥まで突き刺す体位に、悲鳴を上げ堪えていた。
「好子。文恵さん、辛そうだね」撮りながら言うと「初めてだからよ。いずれは気持ちよくて、私みたく、せがむようになるわよ」結合部を見つめている。
そして、旅行が終わると文恵は入籍し、明宏の家に越し、好子から花嫁修業の特訓を受けていた。
それから数年が過ぎた。
「文恵さん、今回はこれで行こうと思うの」好子はうっすら黒みを帯びたミニスリップを持った。
「いいですね。それなら私は白を…」文恵もミニスリップを持ったが同じく、向こうが透けて見える。
「今夜こそ頑張ってよ。私も産みたいけど無理だし…」
「はい、今夜こそ決めます」2人はパンティとブラジャーを脱ぐと、直にスリップを着込む。
勿論、スケスケだから乳房が丸見えで、ミニだから裾が腰までしかなく、帯状の絨毛と淫裂が丸出しになっている。
それを着込むと、ビールを飲んでいる2人の前に向かった。
「文恵、凄くいいよ。今夜は寝かせないからな」
「好子だって凄いぞ。体力の限界までやるからな」2人の男は急いで服を脱ぎ、全裸になると抱きついた。
「凄くいいわ。奥まで入って、気持ちいい…」文恵は四つん這いでの結合にも慣れ淫汁を流している。
好子は駅弁で抱きかかえられての結合に「いいわ、奥までチンポが入ってくる…」喘いでいる。
やがて、2つの肉竿が噴射を始め、淫裂から白い液体を流し出しが「良かったわ、凄く良かった…」流れる液体を拭こうともせず、息を弾ませていた。
4人は暫く休み「今回はこれを見よう」ビデオが再生される。
「恥ずかしい。初めての時よ!」文恵は顔を赤らめたが、それは処女を喪失した時のビデオだ。
「何も恥ずかしがる事ないよ、ほら、僕のチンポが入ったよ」
「言わないで。恥ずかしいから…」下を向いたまま、良一の肉竿を擦っている。
4人は暫くビデオを見ていたが「文恵さん、また欲しくなった」良一が抱きついた。
「私も欲しいの。抱っこでして…」
「こうだね?」駅弁での結合が始まった。
「あ、あ、あ~!」声を上げ出すと「あなた、私も欲しい…」好子も明宏の肉竿を擦っていく。
「抱っこは無理だよ。好子が上ならいいけど…」
「それでもいいわ。上になるから、出してね」明宏に馬乗りになると、腰を沈めて淫裂に肉竿を迎え入れ「いいわ、凄くいい…」喘ぎ声を上げた。
こうして、4人は毎日のように抱きあって声を上げた。
その甲斐あってか、1年後には「あなたみて、孫よ。可愛い顔してるわ」2人は保育器に入った赤ん坊を見て笑顔になっている。
~完~

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