「夫婦生活援護会」第4話 入会
第4話 入会
「レ○プですって。何か感違いなされてませんか、それって!」
「勘違いじゃないわよ。オッパイと太股にあざもあるわよ!」
「ああ、あの件ですか。あれは、お客様がお望みになさったからですよ」
「う、嘘よ。私は記憶してないわ」
「だったら、こちらで確認なされますか?」
「ええ、確認させて!」
「それでしたらこちらへ」育子は言われるままに後を追って「こちらへ!」案内された部屋にはビデオがセットされている。
「体験なされた方に、もしもの事があると困るので、このように監視してます」ビデオテープを取りだした。
「撮っていたの、ヌードを?」
「はい、今回は撮りました」再生が始まったが育子は怯えていた。
(ヌードを撮られたなんて!)裸姿を撮られたショックが大きかった。
「始まりました、ご覧下さい」モニターに画像が現れた。育子のストリップが写っている。
「こんな事よりレ○プよ。オッパイとあそこにできたあざよ!」
「わかりました。」早送りが始まった。
育子が生まれたままの姿になって、乳房と淫裂を触られている。
「ここからですね」再生が再び始まった。
『あ、あっあー!』乳房を揉まれた育子が悶え声を上げて、思わぬ言葉を叫んでいる。
『オ○ンコして下さい、私とオ○ンコを!』育子が体を支えられたコーチのチャックを下げて肉竿を取りだしている。
「そんなこと、した記憶がないわ!」全身が震えている。
そればかりでなく、コーチの肉竿を口に含んでもる。
『もう、いいでしょう。入れて下さい、オ○ンコに!』背中を向けて肉竿を淫裂に押しつけているとコーチの肉竿が淫裂に入り、気持ちいいのか淫裂から淫汁も流れている。
『いいわ、気持いい。オッパイも、オッパイにもして!』別なコーチが乳房を吸っている。
(こんな事をしていたなんて!)今にも泣きそうな顔になっている。
「消して、お願い、消して下さい。泣き声で叫んだ。
「納得して、いただけましたようですね?」
「はい。ですからテープを消して下さい」
「それはできません。入会なさるなら差し上げますが、それ以外なら保管しておきます」
「入会します。ですから、テープを消して下さい!」
「私どもでは、消すことはできません。そちらにお渡しするだけですから。それでは不都合がおありで?」
「いいです。それでも…」
「それでは入会届けに記入願います」育子が渡された書類に記入していくと「はい、結構です。早速ですが例会に参加をお願いしますね」
「ヌードになるの?」真っ赤な顔で尋ねた。
「勿論です。それから、写真も撮られます」
「写真はいやです。ヌードを撮られるなんていやです!」泣き声になっている。
「ご安心下さい。写真は会員同士で展示会に使用する物で、決して外部には持ち出せません!」
「でも、他人に見られたら困ります…」
「展示会は会員だけしか見れません。それに、会員は皆がヌードにならないといけない
んです」
「あなたも、ヌードになったの?」
「もちろんです、会員になってますから。ご覧になりますか?」
「ぜひ、見てみたいわ」恭子は部屋の中のロッカーを開き、写真を取りだした。
「こちらです」それを育子に手渡した。
「あっ!」渡された写真を見て驚きの声をあげた。
(セックスしている。しかも、お尻と膣にオチンチンが二本も入っている!)驚く育子だ。
そればかりではなく、両手で淫裂を広げていたり、フェラしている写真もある。
「恥ずかしくありませんでした?」
「恥ずかしいことなど全然ありませんでした。私が綺麗に取られていますし、それに、気持ちよかったですよ」顔を赤らめていう。
「あなたは、独身ですか?」
「いいえ、結婚してます。それに、子供もいますよ」
「夫が知ったら、どうなされます?」
「あら、それは心配いりません。これを撮ったのが夫ですから」
「よく平気でしたね。妻がセックスしているのを見て…」
「夫も、それ以上の事をしてますから、お互い様ですよ。それに、避妊具を使ってしてます。それが円満の極意でしょう」得意な顔で説明していくが育子は黙ってしまった。
(夫に知れたらきっと、離婚されてしまう。他人とのセックスはしたくないし…)コンドームを使っての性行為も、したくなかった。
恭子は育子から受け取った自分のヌード写真を、再び鍵の掛かったロッカーにしまい込んだ。
「そろそろ始まりますから、行きましょう」「はい。」育子は後を追って部屋から出た。
育子は廊下を歩いてドアの前に来た。
「ここで皆様がお待ちです!」(ここで、性器丸出しのヌードになるのね)体が震えている。
「ガチャ!」ドアが開いて恭子が先に中に入ると(行くしかない…)育子も入った。
部屋の中は薄暗く、スポットが当てられていて、カクテルライトも照らされている。
(ヌードだわ!)ライトに照らされた女性は、一糸まとわぬ姿で踊っている。
豊満な乳房が円を描きながら揺れ、股間の絨毛が綺麗に消されていて、縦に割れた性器が見える。
踊りると、足が動く度に淫裂が口を開き、ヒラヒラの肉襞が見え、その瞬間を逃すまいと、数人がフラッシュを光らせていた。
女性は恥ずかしそうに、目を充血させながら踊っている。
育子は案内されて、全裸で踊るすぐ前のテーブルに座った。
「私も脱いで踊らなければならないの?」震える声で尋ねる育子に「今日は顔見せだからヌードだけでいいでしょう」
「でも恥ずかしい。ヌードになるなんて!」
「初めてのヌードだから当然でしょうね。直に慣れますから」あっさり言う恭子だ。
「せめて、ヌード写真を撮るのだけでもやめてもらえないでしょうか?」
「安心して。説明したでしょう、展示会に使用しますから。なんなら私もヌードになりましょうか?」
「そうしてもらえれば助かります!」その言葉を待っていた育子だ。
しばらくして、音楽が鳴りやむと今まで踊っていた女性は恥ずかしそうに自分の席に向かって、夫と見られる男と向かい合って膝に座り乳房を吸われた。
「夫に抱かれているわ。恥ずかしい思いをすると奥さんが燃えてしまうの。それに旦那さんも妻のヌードに興奮するのよ」
「私もそうかしら?」
「さあ、やってみないと…」そう言いながら、恭子は育子の手を掴んで中央に進み出た。
「新入りだ、新入りだぞ!」会場がざわめいている中、2人をカクテルライトが照らしていく。
「いい、やるのよ!」恭子は育子を抱きしめた。
そして、音楽が流されて「うっ!」育子の唇が吸われている。
(恥ずかしいわ。女性同士なんて!)顔を赤らめながら目を閉じていると(お、オッパイを触っている!)恭子の手が服の上から乳房を撫でている。
(膨らんで行くわ、乳首が!)乳首が固くなっていくのが育子にもわかった。
恭子は育子の上着を脱がせて、育子もそれに逆らわず、されるがままだ。
(感じるわ。恥ずかしいけど、ヌードにされるのが待ち遠しい!)育子は上着を脱がされるとブラウスも脱がされ、上半身が真っ白なブラジャー姿になっている。
「白よ、色気ないな」「生娘じゃあるまいし、白なんて!」ヒソヒソ話が育子にも聞こえている。
「気にしないで。白もいいものよ」耳元で恭子がささやいた。
「でも悔しいわ。バカにされて!」
「大丈夫よ。制服を差し上げますから」呟きながら育子のブラジャーが外され、小振りな乳房が露になると、乳首が限界まで膨らみ切っていた。
(恥ずかしいわ。こんな小さなオッパイが大勢に見られるなんて…)育子の顔が真っ赤になっている。
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「レ○プですって。何か感違いなされてませんか、それって!」
「勘違いじゃないわよ。オッパイと太股にあざもあるわよ!」
「ああ、あの件ですか。あれは、お客様がお望みになさったからですよ」
「う、嘘よ。私は記憶してないわ」
「だったら、こちらで確認なされますか?」
「ええ、確認させて!」
「それでしたらこちらへ」育子は言われるままに後を追って「こちらへ!」案内された部屋にはビデオがセットされている。
「体験なされた方に、もしもの事があると困るので、このように監視してます」ビデオテープを取りだした。
「撮っていたの、ヌードを?」
「はい、今回は撮りました」再生が始まったが育子は怯えていた。
(ヌードを撮られたなんて!)裸姿を撮られたショックが大きかった。
「始まりました、ご覧下さい」モニターに画像が現れた。育子のストリップが写っている。
「こんな事よりレ○プよ。オッパイとあそこにできたあざよ!」
「わかりました。」早送りが始まった。
育子が生まれたままの姿になって、乳房と淫裂を触られている。
「ここからですね」再生が再び始まった。
『あ、あっあー!』乳房を揉まれた育子が悶え声を上げて、思わぬ言葉を叫んでいる。
『オ○ンコして下さい、私とオ○ンコを!』育子が体を支えられたコーチのチャックを下げて肉竿を取りだしている。
「そんなこと、した記憶がないわ!」全身が震えている。
そればかりでなく、コーチの肉竿を口に含んでもる。
『もう、いいでしょう。入れて下さい、オ○ンコに!』背中を向けて肉竿を淫裂に押しつけているとコーチの肉竿が淫裂に入り、気持ちいいのか淫裂から淫汁も流れている。
『いいわ、気持いい。オッパイも、オッパイにもして!』別なコーチが乳房を吸っている。
(こんな事をしていたなんて!)今にも泣きそうな顔になっている。
「消して、お願い、消して下さい。泣き声で叫んだ。
「納得して、いただけましたようですね?」
「はい。ですからテープを消して下さい」
「それはできません。入会なさるなら差し上げますが、それ以外なら保管しておきます」
「入会します。ですから、テープを消して下さい!」
「私どもでは、消すことはできません。そちらにお渡しするだけですから。それでは不都合がおありで?」
「いいです。それでも…」
「それでは入会届けに記入願います」育子が渡された書類に記入していくと「はい、結構です。早速ですが例会に参加をお願いしますね」
「ヌードになるの?」真っ赤な顔で尋ねた。
「勿論です。それから、写真も撮られます」
「写真はいやです。ヌードを撮られるなんていやです!」泣き声になっている。
「ご安心下さい。写真は会員同士で展示会に使用する物で、決して外部には持ち出せません!」
「でも、他人に見られたら困ります…」
「展示会は会員だけしか見れません。それに、会員は皆がヌードにならないといけない
んです」
「あなたも、ヌードになったの?」
「もちろんです、会員になってますから。ご覧になりますか?」
「ぜひ、見てみたいわ」恭子は部屋の中のロッカーを開き、写真を取りだした。
「こちらです」それを育子に手渡した。
「あっ!」渡された写真を見て驚きの声をあげた。
(セックスしている。しかも、お尻と膣にオチンチンが二本も入っている!)驚く育子だ。
そればかりではなく、両手で淫裂を広げていたり、フェラしている写真もある。
「恥ずかしくありませんでした?」
「恥ずかしいことなど全然ありませんでした。私が綺麗に取られていますし、それに、気持ちよかったですよ」顔を赤らめていう。
「あなたは、独身ですか?」
「いいえ、結婚してます。それに、子供もいますよ」
「夫が知ったら、どうなされます?」
「あら、それは心配いりません。これを撮ったのが夫ですから」
「よく平気でしたね。妻がセックスしているのを見て…」
「夫も、それ以上の事をしてますから、お互い様ですよ。それに、避妊具を使ってしてます。それが円満の極意でしょう」得意な顔で説明していくが育子は黙ってしまった。
(夫に知れたらきっと、離婚されてしまう。他人とのセックスはしたくないし…)コンドームを使っての性行為も、したくなかった。
恭子は育子から受け取った自分のヌード写真を、再び鍵の掛かったロッカーにしまい込んだ。
「そろそろ始まりますから、行きましょう」「はい。」育子は後を追って部屋から出た。
育子は廊下を歩いてドアの前に来た。
「ここで皆様がお待ちです!」(ここで、性器丸出しのヌードになるのね)体が震えている。
「ガチャ!」ドアが開いて恭子が先に中に入ると(行くしかない…)育子も入った。
部屋の中は薄暗く、スポットが当てられていて、カクテルライトも照らされている。
(ヌードだわ!)ライトに照らされた女性は、一糸まとわぬ姿で踊っている。
豊満な乳房が円を描きながら揺れ、股間の絨毛が綺麗に消されていて、縦に割れた性器が見える。
踊りると、足が動く度に淫裂が口を開き、ヒラヒラの肉襞が見え、その瞬間を逃すまいと、数人がフラッシュを光らせていた。
女性は恥ずかしそうに、目を充血させながら踊っている。
育子は案内されて、全裸で踊るすぐ前のテーブルに座った。
「私も脱いで踊らなければならないの?」震える声で尋ねる育子に「今日は顔見せだからヌードだけでいいでしょう」
「でも恥ずかしい。ヌードになるなんて!」
「初めてのヌードだから当然でしょうね。直に慣れますから」あっさり言う恭子だ。
「せめて、ヌード写真を撮るのだけでもやめてもらえないでしょうか?」
「安心して。説明したでしょう、展示会に使用しますから。なんなら私もヌードになりましょうか?」
「そうしてもらえれば助かります!」その言葉を待っていた育子だ。
しばらくして、音楽が鳴りやむと今まで踊っていた女性は恥ずかしそうに自分の席に向かって、夫と見られる男と向かい合って膝に座り乳房を吸われた。
「夫に抱かれているわ。恥ずかしい思いをすると奥さんが燃えてしまうの。それに旦那さんも妻のヌードに興奮するのよ」
「私もそうかしら?」
「さあ、やってみないと…」そう言いながら、恭子は育子の手を掴んで中央に進み出た。
「新入りだ、新入りだぞ!」会場がざわめいている中、2人をカクテルライトが照らしていく。
「いい、やるのよ!」恭子は育子を抱きしめた。
そして、音楽が流されて「うっ!」育子の唇が吸われている。
(恥ずかしいわ。女性同士なんて!)顔を赤らめながら目を閉じていると(お、オッパイを触っている!)恭子の手が服の上から乳房を撫でている。
(膨らんで行くわ、乳首が!)乳首が固くなっていくのが育子にもわかった。
恭子は育子の上着を脱がせて、育子もそれに逆らわず、されるがままだ。
(感じるわ。恥ずかしいけど、ヌードにされるのが待ち遠しい!)育子は上着を脱がされるとブラウスも脱がされ、上半身が真っ白なブラジャー姿になっている。
「白よ、色気ないな」「生娘じゃあるまいし、白なんて!」ヒソヒソ話が育子にも聞こえている。
「気にしないで。白もいいものよ」耳元で恭子がささやいた。
「でも悔しいわ。バカにされて!」
「大丈夫よ。制服を差し上げますから」呟きながら育子のブラジャーが外され、小振りな乳房が露になると、乳首が限界まで膨らみ切っていた。
(恥ずかしいわ。こんな小さなオッパイが大勢に見られるなんて…)育子の顔が真っ赤になっている。

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