「夫婦生活援護会」第6話 出迎え
第6話 出迎え
育子は紐のパンティを履いていく。
股間を小さなレースの布が覆っているので、絨毛がはみ出していた。
「育子さん。旦那さんに剃ってもらいなさいよ」
「剃るなんて、恥ずかしいわよ」
「でも、きっと旦那さん興奮して、今夜はうまく行くはずよ」
「そうかしら?」(試してみようかな。でも剃ってなんて恥ずかしくて言えないし…)パンティの紐を結ぶと、ブラジャーを胸に押しつけたが、乳房も透けて乳首と乳輪が見えている。
「落ちないかしら。私のオッパイは小さいから…」ストラップレスブラジャーだ。
「落ちないわよ。安心して!」
「それならいいわ」ブラジャーを着けるとストッキング、ガーターベルトと着け「これって、娼婦みたいね。夫が何て言うかしら?」黒ずくめの下着姿に育子も興奮している。
「必ず、今夜はうまく行きますよ」恭子にも励まされ、育子は衣服を着込むと自分のマンションに戻った。
マンションに戻ると、孝夫はまだ戻っていない。
「そうだ。下着姿で出迎えたらどんな顔をするかしら?」恭子から貰ったもらった下着姿で夫の孝夫を出迎えることにし、家事を済ませていく。
「もうすぐ来るわ、脱がないと…」急いで着ている服を脱いで下着姿になっていく。
「いやらしいわ。ヘアがはみ出しているし」姿見に写る姿を食い入るように見つめていると「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様で?」
「僕だよ!」
「あなた、一人なの?」
「当然さ。何を言ってるんだ、突然に!」
「待って、今開けるから」育子はドアの鍵を外し(孝夫さん、どんな顔をするかしら?)期待に胸を膨らませている。
「ただいま!」ドアが開いて孝夫が入ってきたが「い、育子…」それだけしか言わず孝夫は黙ってしまった。
「恥ずかしいけど、あなたがどんな顔をするかと思って!」恥ずかしそうにドアに鍵を掛ける育子だ。
「素敵だよ、育子!」孝夫はいきなり育子の胸元を掴み下げた。
「乱暴にしないで。そんな乱暴いや!」しかし、孝夫は興奮して聞き入れない。
「あなた。だめ、ここじゃだめ!」育子は床に押し倒されてパンティの紐が解かれて股間が丸出しになっていく。
「やらせろ、育子!」孝夫は急いでズボンを脱ぎ、一気に育子の胎内に押し込んでいく。
「あ、あ、あー!」痛さで声をあげるが(堅いわ、今日の孝夫さんはいつもと違う!)孝夫は乳房を掴みながら腰を振っている。
「だめ、乱暴はだめ!」しかし、育子の淫裂も孝夫の動きに合わせて動いている。
(気持いい。こんな気分は何ヶ月ぶりかしら…)淫汁も流していく。
「あなた。か、噛んで、乳首を噛んで!」孝夫は腰を振りながら乳首を軽く噛んだ。
「あ、あ、あー!」育子の背中が反り、その動きで孝夫も一気に登ろうとしている。
「う、うー!」腰の動きが停まった。
(悔しいわ。せっかくの射精なのに安心日なんて…)育子は子宮の中が熱くなっているのがわかる。
放出を終えた肉竿は萎縮し隙間から白い液体が流れ「あなた、ごめんなさい。今日は安心日なの」今にも泣きそうな顔になっている。
「気にしなくていいよ。それにしても、こんなに興奮するなんて久しぶりだよ」孝夫は育子の胎内に萎縮した肉竿を入れたまま抱きしめている。
(どう言ったらいいのかしら。剃ってって…)考え巡らせている。
「あなた。私のヘアを剃ってみたくない?」
「やってみたい。お前のツルツルのオ○ンコを見てみたい!」
「それなら、今夜剃ってもいいわよ」
「そうか、剃っていいのか。だったら、一緒に風呂に入ろう!」孝夫が起きあがった。
育子も太股にパンティが巻き付いたまま立ち上がり「よかったよ。その姿が!」もう片方の結び目も解くと股間が露になり、精液が流れているのが見えている。
「恥ずかしいわ。洗ったらいいけど、今は見ないで!」
「いいじゃないか。僕が出したんだし…」
「でも、恥ずかしいのよ」ストッキングも精液で濡れている。
育子は夫の見ている前でストッキングを脱いでいくが「だめ、性器だけはいやよ、夫婦でも洗うまで見ないで!」
「わかったよ」しかし孝夫はしっかりと精液を垂らす淫裂を見ている。
(見ているわ。あんな事言っても、性器が気になっているんだ)もう片方のストッキングも脱いで全裸になった。
「行こう、育子!」待ちくたびれたかのように、孝夫は育子を浴室に連れ込んだ。
「先に、性器を洗わせてね」
「いいよ、僕の前で洗うなら」
「意地悪!」育子は夫の前で性器を指で広げ、シャワーを浴びせたると勢いよく膣の中にシャワーが入り込み、ドロドロした精液が流れてきた。
(孝夫さんが、あんなに興奮するなんて…。ヌードだったら、どうなのかしら?)性器を洗いながら考えを巡らしている。
「育子、もういいだろう、剃っても?」
「いいわよ。剃ってもいいわ」恥ずかしそうに足を開き、両手を後ろに組んでいく。
孝夫が石鹸を泡立てて、股間の絨毛に塗っていくと、それまで立っていた絨毛が一瞬に肌に密着していく。
「あなた。恥ずかしいわ、ヘアがない性器を見られるなんて…」
「大丈夫だよ。少し、残しておくから。それよりも、しっかり立ってて!」カミソリが当てられ「ジョリ、ジョリ!」恥丘の絨毛が剃られて(戻れない、もう戻れない!)立ったまま体を震わせていく育子だ。
孝夫は肉襞を掴み、丁寧に淫裂周辺を剃っていき、褐色の地肌が露になり、ピンクの膣腔が見えてきた。
「オ○ンコが見えている!」
「いや。見ないで、恥ずかしいわ!」恥ずかしさに、両手で顔を覆ってしまった。
それでも孝夫は手を休めず、淫裂を隠していた障害物の全てを消してしまった。
淫裂からは二枚の肉襞が淫裂から飛び出し、体に合わせて震えている。
「ほら、オ○ンコが丸見えになったよ」絨毛は恥丘に少し残っただけで、他は剃られてしまった。
「見ないで。恥ずかしいわ!」慌てて手で覆い隠そうとした。
「だめ、もっと見せて!」孝夫はタオルで石鹸液を丁寧に洗い「これもいいね!」ピンクの突起の包皮を捲った。
「だ、だめ。そこはだめ!」声が震えている。
「いいだろう、ここも?」孝夫は半透明な小粒を舌でなめた。
「あ、あ、あー!」敏感な部分を舌で触られ、孝夫の頭を押さえやっと立っている。
(感じる…。クリトリスをなめられると感じていく…)体が弓のように反っていく。
「あなた。欲しいの。今夜あなたが欲しいの…」
「僕も、欲しくなってきたよ」孝夫の肉竿も膨らんでいた。
2人は寝室に入ると「育子!」孝夫も全裸になって肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あー!」肉竿が半分ほど入り込んだ。
(久しぶりよ。もっと。もっとして!)肉竿が根本まで入りピストンが始まった。
「あ、あなたー!」育子は腰を浮かして叫んだ。
だが、肉竿の動きが停まった。
「だめだ。また、だめだ!」肉竿が萎縮していくのが育子にも感じられている。
「あなた。凄いわ、がんばったわよ。奥まで突かれて気持ちよかったし…」
「そうか。よかったか…」ホットしながら育子の乳房を揉んでいく。
「あなた、だいぶ良くなったみたいね。何かしてるの?」
「何もしてないよ。でも、今夜で自信がついたよ」乳房を揉みながら乳首も吸う。
「いいわ。指で、あそこにも…」孝夫の頭を両手で撫でている。
(そこよ、そこが感じるの)指で膣をなで回すと、淫裂から淫汁が流れて来た。
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育子は紐のパンティを履いていく。
股間を小さなレースの布が覆っているので、絨毛がはみ出していた。
「育子さん。旦那さんに剃ってもらいなさいよ」
「剃るなんて、恥ずかしいわよ」
「でも、きっと旦那さん興奮して、今夜はうまく行くはずよ」
「そうかしら?」(試してみようかな。でも剃ってなんて恥ずかしくて言えないし…)パンティの紐を結ぶと、ブラジャーを胸に押しつけたが、乳房も透けて乳首と乳輪が見えている。
「落ちないかしら。私のオッパイは小さいから…」ストラップレスブラジャーだ。
「落ちないわよ。安心して!」
「それならいいわ」ブラジャーを着けるとストッキング、ガーターベルトと着け「これって、娼婦みたいね。夫が何て言うかしら?」黒ずくめの下着姿に育子も興奮している。
「必ず、今夜はうまく行きますよ」恭子にも励まされ、育子は衣服を着込むと自分のマンションに戻った。
マンションに戻ると、孝夫はまだ戻っていない。
「そうだ。下着姿で出迎えたらどんな顔をするかしら?」恭子から貰ったもらった下着姿で夫の孝夫を出迎えることにし、家事を済ませていく。
「もうすぐ来るわ、脱がないと…」急いで着ている服を脱いで下着姿になっていく。
「いやらしいわ。ヘアがはみ出しているし」姿見に写る姿を食い入るように見つめていると「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様で?」
「僕だよ!」
「あなた、一人なの?」
「当然さ。何を言ってるんだ、突然に!」
「待って、今開けるから」育子はドアの鍵を外し(孝夫さん、どんな顔をするかしら?)期待に胸を膨らませている。
「ただいま!」ドアが開いて孝夫が入ってきたが「い、育子…」それだけしか言わず孝夫は黙ってしまった。
「恥ずかしいけど、あなたがどんな顔をするかと思って!」恥ずかしそうにドアに鍵を掛ける育子だ。
「素敵だよ、育子!」孝夫はいきなり育子の胸元を掴み下げた。
「乱暴にしないで。そんな乱暴いや!」しかし、孝夫は興奮して聞き入れない。
「あなた。だめ、ここじゃだめ!」育子は床に押し倒されてパンティの紐が解かれて股間が丸出しになっていく。
「やらせろ、育子!」孝夫は急いでズボンを脱ぎ、一気に育子の胎内に押し込んでいく。
「あ、あ、あー!」痛さで声をあげるが(堅いわ、今日の孝夫さんはいつもと違う!)孝夫は乳房を掴みながら腰を振っている。
「だめ、乱暴はだめ!」しかし、育子の淫裂も孝夫の動きに合わせて動いている。
(気持いい。こんな気分は何ヶ月ぶりかしら…)淫汁も流していく。
「あなた。か、噛んで、乳首を噛んで!」孝夫は腰を振りながら乳首を軽く噛んだ。
「あ、あ、あー!」育子の背中が反り、その動きで孝夫も一気に登ろうとしている。
「う、うー!」腰の動きが停まった。
(悔しいわ。せっかくの射精なのに安心日なんて…)育子は子宮の中が熱くなっているのがわかる。
放出を終えた肉竿は萎縮し隙間から白い液体が流れ「あなた、ごめんなさい。今日は安心日なの」今にも泣きそうな顔になっている。
「気にしなくていいよ。それにしても、こんなに興奮するなんて久しぶりだよ」孝夫は育子の胎内に萎縮した肉竿を入れたまま抱きしめている。
(どう言ったらいいのかしら。剃ってって…)考え巡らせている。
「あなた。私のヘアを剃ってみたくない?」
「やってみたい。お前のツルツルのオ○ンコを見てみたい!」
「それなら、今夜剃ってもいいわよ」
「そうか、剃っていいのか。だったら、一緒に風呂に入ろう!」孝夫が起きあがった。
育子も太股にパンティが巻き付いたまま立ち上がり「よかったよ。その姿が!」もう片方の結び目も解くと股間が露になり、精液が流れているのが見えている。
「恥ずかしいわ。洗ったらいいけど、今は見ないで!」
「いいじゃないか。僕が出したんだし…」
「でも、恥ずかしいのよ」ストッキングも精液で濡れている。
育子は夫の見ている前でストッキングを脱いでいくが「だめ、性器だけはいやよ、夫婦でも洗うまで見ないで!」
「わかったよ」しかし孝夫はしっかりと精液を垂らす淫裂を見ている。
(見ているわ。あんな事言っても、性器が気になっているんだ)もう片方のストッキングも脱いで全裸になった。
「行こう、育子!」待ちくたびれたかのように、孝夫は育子を浴室に連れ込んだ。
「先に、性器を洗わせてね」
「いいよ、僕の前で洗うなら」
「意地悪!」育子は夫の前で性器を指で広げ、シャワーを浴びせたると勢いよく膣の中にシャワーが入り込み、ドロドロした精液が流れてきた。
(孝夫さんが、あんなに興奮するなんて…。ヌードだったら、どうなのかしら?)性器を洗いながら考えを巡らしている。
「育子、もういいだろう、剃っても?」
「いいわよ。剃ってもいいわ」恥ずかしそうに足を開き、両手を後ろに組んでいく。
孝夫が石鹸を泡立てて、股間の絨毛に塗っていくと、それまで立っていた絨毛が一瞬に肌に密着していく。
「あなた。恥ずかしいわ、ヘアがない性器を見られるなんて…」
「大丈夫だよ。少し、残しておくから。それよりも、しっかり立ってて!」カミソリが当てられ「ジョリ、ジョリ!」恥丘の絨毛が剃られて(戻れない、もう戻れない!)立ったまま体を震わせていく育子だ。
孝夫は肉襞を掴み、丁寧に淫裂周辺を剃っていき、褐色の地肌が露になり、ピンクの膣腔が見えてきた。
「オ○ンコが見えている!」
「いや。見ないで、恥ずかしいわ!」恥ずかしさに、両手で顔を覆ってしまった。
それでも孝夫は手を休めず、淫裂を隠していた障害物の全てを消してしまった。
淫裂からは二枚の肉襞が淫裂から飛び出し、体に合わせて震えている。
「ほら、オ○ンコが丸見えになったよ」絨毛は恥丘に少し残っただけで、他は剃られてしまった。
「見ないで。恥ずかしいわ!」慌てて手で覆い隠そうとした。
「だめ、もっと見せて!」孝夫はタオルで石鹸液を丁寧に洗い「これもいいね!」ピンクの突起の包皮を捲った。
「だ、だめ。そこはだめ!」声が震えている。
「いいだろう、ここも?」孝夫は半透明な小粒を舌でなめた。
「あ、あ、あー!」敏感な部分を舌で触られ、孝夫の頭を押さえやっと立っている。
(感じる…。クリトリスをなめられると感じていく…)体が弓のように反っていく。
「あなた。欲しいの。今夜あなたが欲しいの…」
「僕も、欲しくなってきたよ」孝夫の肉竿も膨らんでいた。
2人は寝室に入ると「育子!」孝夫も全裸になって肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あー!」肉竿が半分ほど入り込んだ。
(久しぶりよ。もっと。もっとして!)肉竿が根本まで入りピストンが始まった。
「あ、あなたー!」育子は腰を浮かして叫んだ。
だが、肉竿の動きが停まった。
「だめだ。また、だめだ!」肉竿が萎縮していくのが育子にも感じられている。
「あなた。凄いわ、がんばったわよ。奥まで突かれて気持ちよかったし…」
「そうか。よかったか…」ホットしながら育子の乳房を揉んでいく。
「あなた、だいぶ良くなったみたいね。何かしてるの?」
「何もしてないよ。でも、今夜で自信がついたよ」乳房を揉みながら乳首も吸う。
「いいわ。指で、あそこにも…」孝夫の頭を両手で撫でている。
(そこよ、そこが感じるの)指で膣をなで回すと、淫裂から淫汁が流れて来た。

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