「夫婦生活援護会」第9話 射精
第9話 射精
翌朝、約束の日が来た。
「あなた行きましょうよ」
「慌てるなよ。まだ終わってないよ」
「いいわよ、それで!」育子は孝夫を急かせて家を出ると、夫婦生活援護会に向かったが、まだ時間が早いせいか、人が少ない。
「こんにちは。夫を体験させたいのですが…」
「遂に決心したのね。いいわよ、体験しても。その代わり、今日は張り切ってよ」
「勿論よ、夫の前だし」恭子から許可を貰った2人は育子の案内で中に入ると「後、10分ですからしばらくお待ち下さい」社員が準備をしている。
そこはこの前の育子が全裸で踊った部屋で、準備の最中という事で会員はまだ来てない。
「あなた、ここで待ってて。それから、どんな事があっても声を出さず、最後までいると誓って」
「誓うよ、最後までいるよ」
「それを聞いて安心したわ」孝夫からその言葉を聞くと育子は部屋から出た。
部屋を出ると育子は急いでロッカーに入り服を脱いでいく。
「あら、恭子さんもなの?」
「今日は、夫も来てるから燃えちゃうわよ」育子と恭子は服を脱いで生まれたままの姿になった。
「相変わらず綺麗なオッパイね。羨ましいわ」育子は恭子の乳房を揉んでいく。
「育子さんこそ綺麗よ」恭子も育子の乳房を揉んでいく。
「そうだわ、こんな事してる場合じゃないわね、急がないと」
「そうね、急がないと」
「それより、旦那さん大丈夫なの?」
「たぶん大丈夫よ、だいぶ良くなったし…」
「そう、それならいいけど」恭子の心配をよそに2人はあの会場に向かった。
「いい、私が先にするからね」
「いいわよ、恭子さんが先なら孝夫さんも慣れるし」恭子はドアを開けて中に入った。
そして司会から紹介され音楽に合わせて踊っていく。
(凄いな、オ○ンコを丸出しで踊るなんて!)中にいる孝夫はじっと恭子の全裸で踊る姿を食い入るように見ていた。
踊りが終わると恭子は夫を呼び寄せ、服を脱がせていく。
(ま、まさか、本番を!)恭子は夫を全裸にすると肉竿を口で軽くなめ、その後、用意された小さなベッドに四つん這いになった。
「あん、あん、あん!」恭子は腰を両手で押さえられて肉竿で突かれて「いいわ、いいわ!」乳房を前後に揺らせながら悶え、そんな様子も写真に撮られている。
(か、堅くなっていくぞ、チンポコが!)孝夫は育子から言われた通りに黙って見つめていた。
やがて、恭子の淫裂から白い液体が流れ出し、太股まで垂れていく。
(中出しだ、オ○ンコの中に…。俺も育子のオ○ンコの中にだせたらな…)じっと恭子の淫裂から流れ出る精液を見つめている。
「次の演技は佳那育子さんです。今度が二回目の新会員です」司会の声に孝夫は(ま、まさか育子が!)そのうろたえる孝夫を後目に育子がドアから現れ、狼狽えた。
全裸の育子は、恥ずかしそうな顔で孝夫を見つめ(あなた、私のすべてを見てね)音楽に合わせ踊り出した。
(見て。あなた!)育子は孝夫の前でわざと足を開いて、絨毛の剃られた淫裂を晒していく。
その淫裂から流れた汗がライトに輝きキラキラ輝いていた。
(綺麗だよ、育子オ○ンコが!)
(これが私の性器よ。この中に一杯出してね…)育子はさらに踊り、乳房が円を描いて揺れ動き、淫裂も形を曲げて変形している。
育子の踊りは10分ほどで終わった。
「ハア、ハア、ハア!」荒い呼吸をしながら孝夫の手を引いて「して、あなたのオチンチンで!」催促する。
「わかってるよ、育子」孝夫は着ている服を脱いで全裸になった。
「育子、いくよ!」乱暴にベッドに押し倒し、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「早いわ。あなた、まだ早いわよ!」
しかし、火のついた孝夫は一気に根本まで押し込み、肉竿のピストンを始め「あん、あん、あん!」(気持ちいいわ、あなた…)両手で孝夫の背中を抱きしめた。
そんな2人を会員が眺め、シャッターを押していく。
孝夫は会員が見ているせいか、いつもと違っており「いいわ。あなた、いいわ!」育子の腰が浮き、肉竿の動きに合わせて動き出した。
それに淫裂から淫汁も流れて「ピシャ、ピシャ!」淫裂と肉竿のぶつかる音が響いていく。
「あなた…行きそうなの…行きたいの…」育子は登り詰めている。
「だめだ。もう少しだから我慢して!」いつもと違う孝夫「行きたいの。凄いわよ、今日の孝夫さん、凄いの…」
「凄いかい、そんなに…」自信を持って肉竿で淫裂を突き刺しているが、限界に達した。
「出すよ、育子!」
「出して~。私も行く~!」2人はしっかり淫裂と肉竿を結合したまま動きを停めた。
「射精だ。中出しだぞ!」シャッターが押されていく。
「ハア、ハア、ハア!」荒い息づかいの孝夫が肉竿を抜くと、ドロリと精液が淫裂から流れ出てくる。
「良かったわ。あなた。よかったわよ!」
「僕もよかったよ」孝夫はタオルで育子の淫裂から流れ出る精液を拭いていく。
「ありがとう、あなた!」育子は孝夫に抱きつき「このままいたい。このままで」「わかった、このまま最後までいよう」育子と孝夫は抱き合ったままテーブルに座った。
「仲のいい事で!」会員は2人を恨めしく思いながら眺めており「あなた、オッパイにも…」夫の膝に抱きかかえられたままの育子は、乳房を孝夫の顔に押しつけた。
「わかってるよ」その乳首を軽く吸うと「いいわ、あなた、いいわよ」両手で孝夫の首を抱きしめていく。
2人はその後も抱き合い、最後の演技が終わった。
「あなた。終わったわよ」
「そうみたいだね」2人はやっと立ち上がった。
「服を着てくるわね」
「ああ、僕も着ないとな」育子はロッカーに戻り服を着始めると「凄かったわよ、あなたの旦那さんやるんじゃないの」会員から声が掛けられた。
「そ、そんな…」顔を赤らめる育子は(信じられないわ、あんな事は初めてなのに)興奮を抑えて脱いだ服を着込むと孝夫の所に戻った。
「あなた、待った?」
「ちょっとだけね」2人は手を繋ぎ、すっきりした顔で自宅に戻った。
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翌朝、約束の日が来た。
「あなた行きましょうよ」
「慌てるなよ。まだ終わってないよ」
「いいわよ、それで!」育子は孝夫を急かせて家を出ると、夫婦生活援護会に向かったが、まだ時間が早いせいか、人が少ない。
「こんにちは。夫を体験させたいのですが…」
「遂に決心したのね。いいわよ、体験しても。その代わり、今日は張り切ってよ」
「勿論よ、夫の前だし」恭子から許可を貰った2人は育子の案内で中に入ると「後、10分ですからしばらくお待ち下さい」社員が準備をしている。
そこはこの前の育子が全裸で踊った部屋で、準備の最中という事で会員はまだ来てない。
「あなた、ここで待ってて。それから、どんな事があっても声を出さず、最後までいると誓って」
「誓うよ、最後までいるよ」
「それを聞いて安心したわ」孝夫からその言葉を聞くと育子は部屋から出た。
部屋を出ると育子は急いでロッカーに入り服を脱いでいく。
「あら、恭子さんもなの?」
「今日は、夫も来てるから燃えちゃうわよ」育子と恭子は服を脱いで生まれたままの姿になった。
「相変わらず綺麗なオッパイね。羨ましいわ」育子は恭子の乳房を揉んでいく。
「育子さんこそ綺麗よ」恭子も育子の乳房を揉んでいく。
「そうだわ、こんな事してる場合じゃないわね、急がないと」
「そうね、急がないと」
「それより、旦那さん大丈夫なの?」
「たぶん大丈夫よ、だいぶ良くなったし…」
「そう、それならいいけど」恭子の心配をよそに2人はあの会場に向かった。
「いい、私が先にするからね」
「いいわよ、恭子さんが先なら孝夫さんも慣れるし」恭子はドアを開けて中に入った。
そして司会から紹介され音楽に合わせて踊っていく。
(凄いな、オ○ンコを丸出しで踊るなんて!)中にいる孝夫はじっと恭子の全裸で踊る姿を食い入るように見ていた。
踊りが終わると恭子は夫を呼び寄せ、服を脱がせていく。
(ま、まさか、本番を!)恭子は夫を全裸にすると肉竿を口で軽くなめ、その後、用意された小さなベッドに四つん這いになった。
「あん、あん、あん!」恭子は腰を両手で押さえられて肉竿で突かれて「いいわ、いいわ!」乳房を前後に揺らせながら悶え、そんな様子も写真に撮られている。
(か、堅くなっていくぞ、チンポコが!)孝夫は育子から言われた通りに黙って見つめていた。
やがて、恭子の淫裂から白い液体が流れ出し、太股まで垂れていく。
(中出しだ、オ○ンコの中に…。俺も育子のオ○ンコの中にだせたらな…)じっと恭子の淫裂から流れ出る精液を見つめている。
「次の演技は佳那育子さんです。今度が二回目の新会員です」司会の声に孝夫は(ま、まさか育子が!)そのうろたえる孝夫を後目に育子がドアから現れ、狼狽えた。
全裸の育子は、恥ずかしそうな顔で孝夫を見つめ(あなた、私のすべてを見てね)音楽に合わせ踊り出した。
(見て。あなた!)育子は孝夫の前でわざと足を開いて、絨毛の剃られた淫裂を晒していく。
その淫裂から流れた汗がライトに輝きキラキラ輝いていた。
(綺麗だよ、育子オ○ンコが!)
(これが私の性器よ。この中に一杯出してね…)育子はさらに踊り、乳房が円を描いて揺れ動き、淫裂も形を曲げて変形している。
育子の踊りは10分ほどで終わった。
「ハア、ハア、ハア!」荒い呼吸をしながら孝夫の手を引いて「して、あなたのオチンチンで!」催促する。
「わかってるよ、育子」孝夫は着ている服を脱いで全裸になった。
「育子、いくよ!」乱暴にベッドに押し倒し、淫裂に肉竿を押し込んでいく。
「早いわ。あなた、まだ早いわよ!」
しかし、火のついた孝夫は一気に根本まで押し込み、肉竿のピストンを始め「あん、あん、あん!」(気持ちいいわ、あなた…)両手で孝夫の背中を抱きしめた。
そんな2人を会員が眺め、シャッターを押していく。
孝夫は会員が見ているせいか、いつもと違っており「いいわ。あなた、いいわ!」育子の腰が浮き、肉竿の動きに合わせて動き出した。
それに淫裂から淫汁も流れて「ピシャ、ピシャ!」淫裂と肉竿のぶつかる音が響いていく。
「あなた…行きそうなの…行きたいの…」育子は登り詰めている。
「だめだ。もう少しだから我慢して!」いつもと違う孝夫「行きたいの。凄いわよ、今日の孝夫さん、凄いの…」
「凄いかい、そんなに…」自信を持って肉竿で淫裂を突き刺しているが、限界に達した。
「出すよ、育子!」
「出して~。私も行く~!」2人はしっかり淫裂と肉竿を結合したまま動きを停めた。
「射精だ。中出しだぞ!」シャッターが押されていく。
「ハア、ハア、ハア!」荒い息づかいの孝夫が肉竿を抜くと、ドロリと精液が淫裂から流れ出てくる。
「良かったわ。あなた。よかったわよ!」
「僕もよかったよ」孝夫はタオルで育子の淫裂から流れ出る精液を拭いていく。
「ありがとう、あなた!」育子は孝夫に抱きつき「このままいたい。このままで」「わかった、このまま最後までいよう」育子と孝夫は抱き合ったままテーブルに座った。
「仲のいい事で!」会員は2人を恨めしく思いながら眺めており「あなた、オッパイにも…」夫の膝に抱きかかえられたままの育子は、乳房を孝夫の顔に押しつけた。
「わかってるよ」その乳首を軽く吸うと「いいわ、あなた、いいわよ」両手で孝夫の首を抱きしめていく。
2人はその後も抱き合い、最後の演技が終わった。
「あなた。終わったわよ」
「そうみたいだね」2人はやっと立ち上がった。
「服を着てくるわね」
「ああ、僕も着ないとな」育子はロッカーに戻り服を着始めると「凄かったわよ、あなたの旦那さんやるんじゃないの」会員から声が掛けられた。
「そ、そんな…」顔を赤らめる育子は(信じられないわ、あんな事は初めてなのに)興奮を抑えて脱いだ服を着込むと孝夫の所に戻った。
「あなた、待った?」
「ちょっとだけね」2人は手を繋ぎ、すっきりした顔で自宅に戻った。

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