「夫婦生活援護会」第10話 ヌードの出迎え
第10話 ヌードの出迎え
自宅に戻ると「育子、脱いで素っ裸になるんだ!」命令する。
「恥ずかしいわ。あなたも脱いでね」
「わかってるよ」育子は先ほどと同じく生まれたままの姿になった。
「育子、いつもああやって、オ○ンコしているのか?」
「してないわ、セックスは絶対にしてない。ヌードで踊るだけよ、信じてあなた!」体験の時の事は言えなかった。
「信じるから、今度はバックからやらせてくれよ」
「バックからなんて、やった事ないし…」躊躇する育子に「やらないなら、信じないぞ。誰とオ○ンコしてたんだ!」
「信じて。してないわよ」
「だったら」四つん這いになるんだ!」
(やるしかないわ。孝夫さんのために…)育子は四つん這いになった。
「行くぞ、育子!」「ヒー!」孝夫の肉竿が一気に淫裂を突き刺していく。
「まだよ、準備がまだなのよ」だが孝夫は腰の動きを止めない。
「あなた、許して。膣が痛いの、まだ準備が…」乳房を前後に揺らせながら悲鳴に近い声を上げている。
「これくらい、我慢しろ!」自信をつけたのか、孝夫の肉竿は脈々と血管が浮き上がっていた。
(きついわ、子宮の奥がきつい…)顔を歪め首を左右に振って耐えている。
(こんなことなら、連れて行くんじゃなかった…)淫裂を肉竿で突かれながら、考え巡らせた。
「あなた。お願い、もう許して、ホントに痛いの。ゼリーを塗ってからにして」
「ゼリーなんていらないよ。お前の唾で十分さ」
「それでもいいわ。そうさせて」育子は向きを変え、孝夫の肉竿を口に入れて、しゃぶっていく。
「ピチョ、ピチョ!」まんべんなく唾を肉竿につけていく。
「もういいだろう。やらせろよ」再び育子は四つん這いになった。
「あん、あん、あん!」勢いよく肉竿が突き刺さってくるが痛みは感じられない。
「ピタ、ピタ!」尻と股間のぶつかる音が響いている。
「あなた。いいわ、いいの。子宮の奥までオチンチンが突き刺さるの…」
「そうか、そんないいのか。俺のチンポコが…」得意そうに腰の動きを早めて、絶頂を迎えた。
「だすよ。だすよ!」孝夫の動きが停まり「うー!」うなり音と共に噴射したが、少ししか噴射されない。
(少しだわ。ちょっとだけしか射精されなかった…)先ほどの暖かさとは全然違っていた。
「不発か、やっぱりな…」がっかりする孝夫に「違うわ、あなた。ちゃんと射精されたわよ。ほら」恥ずかしそうに、孝夫に淫裂を広げて中を見せた。
「ホントだ。射精したんだ!」
「さっき、出したばかりだからまだ溜まってないのよ。安心して、あなた!」
「そうだな、確かにオ○ンコに出したな」孝夫は自らも淫裂を開いていく。
「恥ずかしいわ。もう許して、あなた…」
「もう少し見せてよ」自身を取り戻した孝夫は、食い入るように育子の淫裂を眺めていた。
その翌日「育子、今日は何時に仕事が終わる?」
「5時には終わるけど…」
「そうか、5時か。だったら7時には戻るから、昨日の姿で出迎えてくれ」孝夫の言葉に信じられないと言った顔だ。
「ヌードなの。しかもフルヌードなの?」
「そうだ、お前の素っ裸が気に入ったんだ。やるよな」
「いやよ。夫婦でも、明るいうちからフルヌードなんて…」
「やっていたじゃないか。俺の知らないところで、オ○ンコ見せていたじゃないか!」
(あれは、あなたのためにヌードになったのよ)黙ったままの育子だ。
「やるよな?」
「わかったわ。その代わり、誰か連れてくるときは電話してよ」
「約束する。誰も連れて来ないと!」孝夫はそれだけ言うと先に会社に向かい「私も急がないと!」育子も会社に向かった。
育子はいつものように、5時に仕事を終えると自宅に戻った。
「もうすぐ、孝夫さんが帰ってくるわ。フルヌードの約束だし」ドアの鍵をしっかり掛けると着ていたスーツを脱いで下着だけの姿になっている。
「これを脱ぐなんて…」育子はパンティを先に脱いだ。
淫裂の周りを、カビが生えたように生えかけの絨毛が覆っている。
「やっと生えてきた。でも卑猥だわ、こんな性器は…」パンティを脱ぎ終えるとブラジャーも脱いで全裸になった。
「こんな姿で出迎えるなんて」恥ずかしそうに、両手で乳房と淫裂を隠している。
育子はソファに座り、孝夫の帰りを待った。
「もうすぐだわ。もうすぐ7時だし…」時計が気になっていた。
時間が過ぎて時計は7時を過ぎているが「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」全裸の育子は、両手で胸と股間を押さえている。
「俺だ、孝夫だ!」
「あなた一人ですよね。あなた一人でしょう?」
「ああ、一人だよ。」
(良かった。あなた一人だけで…)「ガチャ。」鍵を開けてドアを開いた。
(素っ裸だ。かわいいな。そうだ、少しからかうか…)「入れよ、伊藤、俺の女房の素っ裸を見せるから!」
瞬間に「いや、いやー!」思わぬ言葉で体が震えていく。
(見られてしまうわ。ヘアのない性器とオッパイを…)両手で胸と股間を押さえうずくまってしまった。
「冗談だよ。育子、冗談だよ!」笑いながらドアを閉めて、鍵を掛けた。
「ひどいわ。冗談でも許さないわ」泣き出す育子だ。
「怒るなよ。かわいい顔が台無しになっているよ」
「いや、いやです!」嫌がる育子を抱きしめ唇を重ねたが(許さないわ、今度は私が仕返ししないと)「まだ食事の準備が終わってないの」育子は生まれたままの姿でチッキンに立った。
時折、太股の付け根からパックリと淫裂が覗いている。
(やりたくなった。オ○ンコがやりたい!)孝夫はズボンを脱ぎパンツも脱いだ。
そして背後から育子に抱きついていく。
「だめ、後でしましょう。あとで!」しかし、淫裂深く肉竿が入ってしまった。
「あ、あ、あー!」育子は崩れまいと流し台を掴みやっと立っている。
「気持ちいいよ。育子!」孝夫は腰を動かし始めた。
(感じるわ。膣が痛くない…)ゆっくり動いた肉竿が、スピードを速めていく。
育子は「あ、あ、あー!」アゴをあげ、悶え声を出し始めた。
「育子、素敵だよ」孝夫は両手で乳房も揉みだし「いいわ、あなた。凄くいいわ!」淫裂から淫汁が流れ「クシュ、クシュ!」肉竿のピストンに合わせて淫裂から音が出始めた。
それに合わせ「出すよ。育子、もう我慢できないよ!」
「いっぱい頂戴、あなたのエキスを!」やがて育子は子宮の中が暖かくなったのを感じた。
(がんばったのね。病気は治ったのみたい)淫裂からポタポタと白い液体が垂れていく。
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自宅に戻ると「育子、脱いで素っ裸になるんだ!」命令する。
「恥ずかしいわ。あなたも脱いでね」
「わかってるよ」育子は先ほどと同じく生まれたままの姿になった。
「育子、いつもああやって、オ○ンコしているのか?」
「してないわ、セックスは絶対にしてない。ヌードで踊るだけよ、信じてあなた!」体験の時の事は言えなかった。
「信じるから、今度はバックからやらせてくれよ」
「バックからなんて、やった事ないし…」躊躇する育子に「やらないなら、信じないぞ。誰とオ○ンコしてたんだ!」
「信じて。してないわよ」
「だったら」四つん這いになるんだ!」
(やるしかないわ。孝夫さんのために…)育子は四つん這いになった。
「行くぞ、育子!」「ヒー!」孝夫の肉竿が一気に淫裂を突き刺していく。
「まだよ、準備がまだなのよ」だが孝夫は腰の動きを止めない。
「あなた、許して。膣が痛いの、まだ準備が…」乳房を前後に揺らせながら悲鳴に近い声を上げている。
「これくらい、我慢しろ!」自信をつけたのか、孝夫の肉竿は脈々と血管が浮き上がっていた。
(きついわ、子宮の奥がきつい…)顔を歪め首を左右に振って耐えている。
(こんなことなら、連れて行くんじゃなかった…)淫裂を肉竿で突かれながら、考え巡らせた。
「あなた。お願い、もう許して、ホントに痛いの。ゼリーを塗ってからにして」
「ゼリーなんていらないよ。お前の唾で十分さ」
「それでもいいわ。そうさせて」育子は向きを変え、孝夫の肉竿を口に入れて、しゃぶっていく。
「ピチョ、ピチョ!」まんべんなく唾を肉竿につけていく。
「もういいだろう。やらせろよ」再び育子は四つん這いになった。
「あん、あん、あん!」勢いよく肉竿が突き刺さってくるが痛みは感じられない。
「ピタ、ピタ!」尻と股間のぶつかる音が響いている。
「あなた。いいわ、いいの。子宮の奥までオチンチンが突き刺さるの…」
「そうか、そんないいのか。俺のチンポコが…」得意そうに腰の動きを早めて、絶頂を迎えた。
「だすよ。だすよ!」孝夫の動きが停まり「うー!」うなり音と共に噴射したが、少ししか噴射されない。
(少しだわ。ちょっとだけしか射精されなかった…)先ほどの暖かさとは全然違っていた。
「不発か、やっぱりな…」がっかりする孝夫に「違うわ、あなた。ちゃんと射精されたわよ。ほら」恥ずかしそうに、孝夫に淫裂を広げて中を見せた。
「ホントだ。射精したんだ!」
「さっき、出したばかりだからまだ溜まってないのよ。安心して、あなた!」
「そうだな、確かにオ○ンコに出したな」孝夫は自らも淫裂を開いていく。
「恥ずかしいわ。もう許して、あなた…」
「もう少し見せてよ」自身を取り戻した孝夫は、食い入るように育子の淫裂を眺めていた。
その翌日「育子、今日は何時に仕事が終わる?」
「5時には終わるけど…」
「そうか、5時か。だったら7時には戻るから、昨日の姿で出迎えてくれ」孝夫の言葉に信じられないと言った顔だ。
「ヌードなの。しかもフルヌードなの?」
「そうだ、お前の素っ裸が気に入ったんだ。やるよな」
「いやよ。夫婦でも、明るいうちからフルヌードなんて…」
「やっていたじゃないか。俺の知らないところで、オ○ンコ見せていたじゃないか!」
(あれは、あなたのためにヌードになったのよ)黙ったままの育子だ。
「やるよな?」
「わかったわ。その代わり、誰か連れてくるときは電話してよ」
「約束する。誰も連れて来ないと!」孝夫はそれだけ言うと先に会社に向かい「私も急がないと!」育子も会社に向かった。
育子はいつものように、5時に仕事を終えると自宅に戻った。
「もうすぐ、孝夫さんが帰ってくるわ。フルヌードの約束だし」ドアの鍵をしっかり掛けると着ていたスーツを脱いで下着だけの姿になっている。
「これを脱ぐなんて…」育子はパンティを先に脱いだ。
淫裂の周りを、カビが生えたように生えかけの絨毛が覆っている。
「やっと生えてきた。でも卑猥だわ、こんな性器は…」パンティを脱ぎ終えるとブラジャーも脱いで全裸になった。
「こんな姿で出迎えるなんて」恥ずかしそうに、両手で乳房と淫裂を隠している。
育子はソファに座り、孝夫の帰りを待った。
「もうすぐだわ。もうすぐ7時だし…」時計が気になっていた。
時間が過ぎて時計は7時を過ぎているが「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」全裸の育子は、両手で胸と股間を押さえている。
「俺だ、孝夫だ!」
「あなた一人ですよね。あなた一人でしょう?」
「ああ、一人だよ。」
(良かった。あなた一人だけで…)「ガチャ。」鍵を開けてドアを開いた。
(素っ裸だ。かわいいな。そうだ、少しからかうか…)「入れよ、伊藤、俺の女房の素っ裸を見せるから!」
瞬間に「いや、いやー!」思わぬ言葉で体が震えていく。
(見られてしまうわ。ヘアのない性器とオッパイを…)両手で胸と股間を押さえうずくまってしまった。
「冗談だよ。育子、冗談だよ!」笑いながらドアを閉めて、鍵を掛けた。
「ひどいわ。冗談でも許さないわ」泣き出す育子だ。
「怒るなよ。かわいい顔が台無しになっているよ」
「いや、いやです!」嫌がる育子を抱きしめ唇を重ねたが(許さないわ、今度は私が仕返ししないと)「まだ食事の準備が終わってないの」育子は生まれたままの姿でチッキンに立った。
時折、太股の付け根からパックリと淫裂が覗いている。
(やりたくなった。オ○ンコがやりたい!)孝夫はズボンを脱ぎパンツも脱いだ。
そして背後から育子に抱きついていく。
「だめ、後でしましょう。あとで!」しかし、淫裂深く肉竿が入ってしまった。
「あ、あ、あー!」育子は崩れまいと流し台を掴みやっと立っている。
「気持ちいいよ。育子!」孝夫は腰を動かし始めた。
(感じるわ。膣が痛くない…)ゆっくり動いた肉竿が、スピードを速めていく。
育子は「あ、あ、あー!」アゴをあげ、悶え声を出し始めた。
「育子、素敵だよ」孝夫は両手で乳房も揉みだし「いいわ、あなた。凄くいいわ!」淫裂から淫汁が流れ「クシュ、クシュ!」肉竿のピストンに合わせて淫裂から音が出始めた。
それに合わせ「出すよ。育子、もう我慢できないよ!」
「いっぱい頂戴、あなたのエキスを!」やがて育子は子宮の中が暖かくなったのを感じた。
(がんばったのね。病気は治ったのみたい)淫裂からポタポタと白い液体が垂れていく。

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