「OL哀歌~美由紀編」第13話 見習いホステス
第13話 見習いホステス
レズを楽しんだ美由紀は先輩に連れられて浴室に入った。
洗い湯で体と股間を奇麗に流してから湯船に入ると、先輩は金井真弓と名乗る。
「あなた、どうしてこんな商売する気になったの?」真弓が尋ねたが黙ったまま答えない美由紀だ。
「そう。言えない事情がありそうね。でも、これからは安心して。私がいろいろと教えて上げるから」
「ありがとうございます。お礼に背中を流させて下さい」
「あら、悪いわね」美由紀は石鹸をタオルに擦り付け、泡を立て背中を洗い出す。
その間も、真弓は美由紀にいろいろな事を聞いたが、美由紀は野村の事は一言も言わなかった。
湯船から上がって、脱衣場で体を拭いていると「ガヤガヤ」と大勢が入ってくる。
「急がないと遅刻するわよ!」皆がレズを楽しんだために時間が無くなってしまった。
真弓と美由紀は皆より先に食堂で夕食を取り、寮を出てクラブの裏口に入った。
「いい、入るときは裏口からなの。正面からは絶対にだめよ。わかった?」
「はい」美由紀が返事すると、真弓は女子更衣室へ入り「あなたは新入りだから恥ずかしい格好をしなければいけないの。悪いけど我慢して!」
「恥ずかしい格好って、もしかしたら全裸ですか?」心配そうに尋ねると「まさか。でも、それに近い格好なのよ」真弓はロッカーから衣装を取りだすと、それは青みを帯びたナイロン製でスケスケの生地だ。
「これを着るんですか?」
「そうよ。しかも、下着は着けちゃだめなの」
「それだったら、全裸と同じだ!」
「そうよ。新米は仕方ないの」真弓はそれを美由紀に渡す。
「私、アソコ生えてないから恥ずかしいわ。せめてパンティを履かせて貰えないでしょうか?」
真弓は悲しそうな顔で「規則でそれはできないの。私も剃っているから気にしないで着て」
「そうよね、真弓さんも剃っているし、堂々と着てみる!」強がりを言う。
「そのいきよ。それに、ここがあなたのロッカーよ。鍵はしっかり掛けなさい」
「大丈夫。取られる物は何もないから」
「今はいいけど、お金を持つようになるとダメよ」
「ありがとうございます」美由紀と真弓は着替えていく。
真弓はシックな超ミニのワンピースで、胸元に穴が空き、両乳房の半分ずつ見える。
乳首と乳輪こそ見えないが、かなり大胆だ。
「真弓さん、ブラジャーとパンティは?」
「これでブラジャーしたら、お客は帰ってしまうわよ」真弓は笑いながら言う。
「そうよね」美由紀も吊られて笑うと「それに、ノーパンの方が便利なのよ」「どうしてですか?」
「後でわかる。でも、恥ずかしがっちゃ絶対にダメよ。お金がもらえるんだから」
「恥ずかしいことって?」(何かしら、恥ずかしいけどお金になるって?)
「後でわかるわ」真弓の顔が赤くなっていく。
「ところで、名前は美由紀でいいの。本名だけどいいの?」
「はい、美由紀でいいです。真弓さんもそうでしょう?」
「そうよ、この名前が好きなの。だから本名なの。それより着替えなさいよ、時間が無いわよ」
美由紀は真弓にせかされ、服を脱いで全裸になると突然、更衣室のドアが開いた。
「きゃー!」美由紀は胸と股間を隠して叫び声をあげると「あら、新入りが恥ずかしがってるわ」後から来た寮の仲間だ。
「ちょっと、からかうのはそれくらいにして着替えなさいよ。もうすぐ開店よ!」
「そうよ、早く着替えないと!」狭い更衣室で体をぶつけ合いながら先輩達は着替えを終えた。
美由紀も着替え終えたが、先輩達は真弓と同様な衣服で胸の部分が空き、両乳房の半分が見え、超ミニだ。
美由紀はスケスケのワンピースを着ているが、乳房が透け、淫裂もはっきり見えている。
「恥ずかしい。これじゃ、全裸の方がましよ」
「だめよ。全裸は御法度なの。スケスケでも服を着ている事になるの」真弓は美由紀に説明していく。
「わかりました。恥ずかしいけどお金の為ですよね…」
「そう、お金のためよ」真弓の言葉で美由紀の恥ずかしさが消えると「ドンドン」ドアがノックされる。
「行くわよ!」「はーい!」真弓を先頭に同僚が店内に向かう。
美由紀も最後を歩くと、ドアをノックした店員は当然、乳房を晒している美由紀に焦点が合う。
(いやらしい。私のアソコを見ている!)美由紀は恥ずかしくなっているが、真弓が気づいて「どこ見てんのよ!」真弓に圧倒されて店員は慌てている。
(真弓さんありがとう)美由紀は心の中から感謝した。
店内は開店間もないせいか、お客がまばらだ。
「いらっしゃいませ!」真弓は美由紀を連れて店内の客を回り「今度、お店に入った美由紀です」美由紀を紹介していく。
「美由紀です。よろしくお願いします」両手を後ろに回して、乳房と淫裂を客に見せる。
「ほう、美由紀さんか。可愛い子だね」美由紀と真弓が客を挟んで座ると、客は真弓の胸の穴に手を入れて乳房を掴み、もう片手が股間の中に入り込んで淫裂を弄くっている。
(真弓さん、オッパイとアソコを触られている!)美由紀は二人の行為を見ていたが「さてと、新米はどんな味かな?」客は美由紀の方に姿勢を変え、ケスケのワンピースの上から乳房を撫でだした。
「あら、お客様、冗談がお上手だこと!」美由紀は笑っている。
(そこまでにして。オッパイだけよ…)しかし、お客は乳首を摘み「ダメよ。興奮していくわよ!」
「じゃあ、証拠を見せてもらうよ」もう片手が美由紀の淫裂に入り込んだ。
(ダメよ。そこはダメ!)しかし、美由紀は笑顔を崩さない。
お客は美由紀の恥ずかしい部分を触りまくって、楽しむと「真弓さんチップを上げようね」
「ありがとうございます」真弓は裾をドレスの裾を捲って両足を開いた。
(真弓さんの膣が見える!)美由紀は声こそ出さなかったが驚いて見ている。
お客は5千札を丸めて、それを膣の中に入れると入り込んで、真弓が言った(恥ずかしいけどお金になる!)との意味が分かった。
「新米さんにもチップをあげるよ」
「ありがとうございます」美由紀も裾を捲り、股間を丸出しにして両足を開いた。
(きっと、膣の奧まで見られてしまう…)美由紀は恥ずかしくて、太股が「ヒクヒク」している。
お客は5千札を丸めてると、ゆっくり美由紀の膣に入れていく。
「あ、ありがとうございます…」礼を言うと「これはご祝儀だ。真弓さん、悪く思わないでくれよ」
「あら、気を使ってるの。そんな心配しなくていいわよ。それにお礼!」真弓はドレスをズラして自分から乳房を取りだし、右手で掴むとお客の口に押しつけた。
お客は乳首を吸い「あん、あん!」真弓は悶え声を上げていく。
乳首を吸い終えたお客は、新たに1万円札を丸めて美由紀の膣に挿入していく。「ありがとうございます!」
「よかったわね。美由紀!」
「ありがとうございます」真弓と美由紀は膣にお札を入れたまま別なお客の所に向かう。
こうして、美由紀の膣には、これ以上入らないと思われるほどのお札が入れられた。
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レズを楽しんだ美由紀は先輩に連れられて浴室に入った。
洗い湯で体と股間を奇麗に流してから湯船に入ると、先輩は金井真弓と名乗る。
「あなた、どうしてこんな商売する気になったの?」真弓が尋ねたが黙ったまま答えない美由紀だ。
「そう。言えない事情がありそうね。でも、これからは安心して。私がいろいろと教えて上げるから」
「ありがとうございます。お礼に背中を流させて下さい」
「あら、悪いわね」美由紀は石鹸をタオルに擦り付け、泡を立て背中を洗い出す。
その間も、真弓は美由紀にいろいろな事を聞いたが、美由紀は野村の事は一言も言わなかった。
湯船から上がって、脱衣場で体を拭いていると「ガヤガヤ」と大勢が入ってくる。
「急がないと遅刻するわよ!」皆がレズを楽しんだために時間が無くなってしまった。
真弓と美由紀は皆より先に食堂で夕食を取り、寮を出てクラブの裏口に入った。
「いい、入るときは裏口からなの。正面からは絶対にだめよ。わかった?」
「はい」美由紀が返事すると、真弓は女子更衣室へ入り「あなたは新入りだから恥ずかしい格好をしなければいけないの。悪いけど我慢して!」
「恥ずかしい格好って、もしかしたら全裸ですか?」心配そうに尋ねると「まさか。でも、それに近い格好なのよ」真弓はロッカーから衣装を取りだすと、それは青みを帯びたナイロン製でスケスケの生地だ。
「これを着るんですか?」
「そうよ。しかも、下着は着けちゃだめなの」
「それだったら、全裸と同じだ!」
「そうよ。新米は仕方ないの」真弓はそれを美由紀に渡す。
「私、アソコ生えてないから恥ずかしいわ。せめてパンティを履かせて貰えないでしょうか?」
真弓は悲しそうな顔で「規則でそれはできないの。私も剃っているから気にしないで着て」
「そうよね、真弓さんも剃っているし、堂々と着てみる!」強がりを言う。
「そのいきよ。それに、ここがあなたのロッカーよ。鍵はしっかり掛けなさい」
「大丈夫。取られる物は何もないから」
「今はいいけど、お金を持つようになるとダメよ」
「ありがとうございます」美由紀と真弓は着替えていく。
真弓はシックな超ミニのワンピースで、胸元に穴が空き、両乳房の半分ずつ見える。
乳首と乳輪こそ見えないが、かなり大胆だ。
「真弓さん、ブラジャーとパンティは?」
「これでブラジャーしたら、お客は帰ってしまうわよ」真弓は笑いながら言う。
「そうよね」美由紀も吊られて笑うと「それに、ノーパンの方が便利なのよ」「どうしてですか?」
「後でわかる。でも、恥ずかしがっちゃ絶対にダメよ。お金がもらえるんだから」
「恥ずかしいことって?」(何かしら、恥ずかしいけどお金になるって?)
「後でわかるわ」真弓の顔が赤くなっていく。
「ところで、名前は美由紀でいいの。本名だけどいいの?」
「はい、美由紀でいいです。真弓さんもそうでしょう?」
「そうよ、この名前が好きなの。だから本名なの。それより着替えなさいよ、時間が無いわよ」
美由紀は真弓にせかされ、服を脱いで全裸になると突然、更衣室のドアが開いた。
「きゃー!」美由紀は胸と股間を隠して叫び声をあげると「あら、新入りが恥ずかしがってるわ」後から来た寮の仲間だ。
「ちょっと、からかうのはそれくらいにして着替えなさいよ。もうすぐ開店よ!」
「そうよ、早く着替えないと!」狭い更衣室で体をぶつけ合いながら先輩達は着替えを終えた。
美由紀も着替え終えたが、先輩達は真弓と同様な衣服で胸の部分が空き、両乳房の半分が見え、超ミニだ。
美由紀はスケスケのワンピースを着ているが、乳房が透け、淫裂もはっきり見えている。
「恥ずかしい。これじゃ、全裸の方がましよ」
「だめよ。全裸は御法度なの。スケスケでも服を着ている事になるの」真弓は美由紀に説明していく。
「わかりました。恥ずかしいけどお金の為ですよね…」
「そう、お金のためよ」真弓の言葉で美由紀の恥ずかしさが消えると「ドンドン」ドアがノックされる。
「行くわよ!」「はーい!」真弓を先頭に同僚が店内に向かう。
美由紀も最後を歩くと、ドアをノックした店員は当然、乳房を晒している美由紀に焦点が合う。
(いやらしい。私のアソコを見ている!)美由紀は恥ずかしくなっているが、真弓が気づいて「どこ見てんのよ!」真弓に圧倒されて店員は慌てている。
(真弓さんありがとう)美由紀は心の中から感謝した。
店内は開店間もないせいか、お客がまばらだ。
「いらっしゃいませ!」真弓は美由紀を連れて店内の客を回り「今度、お店に入った美由紀です」美由紀を紹介していく。
「美由紀です。よろしくお願いします」両手を後ろに回して、乳房と淫裂を客に見せる。
「ほう、美由紀さんか。可愛い子だね」美由紀と真弓が客を挟んで座ると、客は真弓の胸の穴に手を入れて乳房を掴み、もう片手が股間の中に入り込んで淫裂を弄くっている。
(真弓さん、オッパイとアソコを触られている!)美由紀は二人の行為を見ていたが「さてと、新米はどんな味かな?」客は美由紀の方に姿勢を変え、ケスケのワンピースの上から乳房を撫でだした。
「あら、お客様、冗談がお上手だこと!」美由紀は笑っている。
(そこまでにして。オッパイだけよ…)しかし、お客は乳首を摘み「ダメよ。興奮していくわよ!」
「じゃあ、証拠を見せてもらうよ」もう片手が美由紀の淫裂に入り込んだ。
(ダメよ。そこはダメ!)しかし、美由紀は笑顔を崩さない。
お客は美由紀の恥ずかしい部分を触りまくって、楽しむと「真弓さんチップを上げようね」
「ありがとうございます」真弓は裾をドレスの裾を捲って両足を開いた。
(真弓さんの膣が見える!)美由紀は声こそ出さなかったが驚いて見ている。
お客は5千札を丸めて、それを膣の中に入れると入り込んで、真弓が言った(恥ずかしいけどお金になる!)との意味が分かった。
「新米さんにもチップをあげるよ」
「ありがとうございます」美由紀も裾を捲り、股間を丸出しにして両足を開いた。
(きっと、膣の奧まで見られてしまう…)美由紀は恥ずかしくて、太股が「ヒクヒク」している。
お客は5千札を丸めてると、ゆっくり美由紀の膣に入れていく。
「あ、ありがとうございます…」礼を言うと「これはご祝儀だ。真弓さん、悪く思わないでくれよ」
「あら、気を使ってるの。そんな心配しなくていいわよ。それにお礼!」真弓はドレスをズラして自分から乳房を取りだし、右手で掴むとお客の口に押しつけた。
お客は乳首を吸い「あん、あん!」真弓は悶え声を上げていく。
乳首を吸い終えたお客は、新たに1万円札を丸めて美由紀の膣に挿入していく。「ありがとうございます!」
「よかったわね。美由紀!」
「ありがとうございます」真弓と美由紀は膣にお札を入れたまま別なお客の所に向かう。
こうして、美由紀の膣には、これ以上入らないと思われるほどのお札が入れられた。

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