「女だらけの学園」第11話 記念写真
第11話 記念写真
1時間目が終わると、教師達は職員室に戻ってきた。
「凄かったわ。みんな協力してヌードになっていたの」
「私のクラスもよ。恥ずかしいけど、後藤先生にいて欲しいって!」どの教師も興奮気味に話している。
「それより、先生達は生徒の前で平気だった?」後藤が聞くと「恥ずかしけど、皆がヌードだと平気よ」「それより、後藤さんも平気だよね?」乳房を揺らせ、淫裂を広げても変化は見られない。
「それなら、先生のヌードを撮らせてくれないか。俺が管理するから」
「撮ってどうするの?」やはり、脅されていたから不安になっている。
「記念に撮りたいんだ。それを見ながらオナニーも…」
「オナニーか、それならいいかな。昼休みに撮ろう」話が決まって昼に撮る事にした。
後藤達はその後も全裸で授業を続け、昼休みになると教師達は美術室に集まり、後藤もカメラを持って集まった。
「始めは1人ずつだよ。色っぽくして!」その言葉で普段はやらないポーズを取った。
「オ○ンコ見える…」
「オナニーに使うんでしょう。だから、今回は特別よ」
「ありがとう。撮るね」淫裂を晒したポーズで撮られていく。
「次は私よ。こんなのどう?」Yの字に片足倒立している。
「柔らかいんだ。体操選手みたいだね」
「これでも、元新体操だったのよ」笑顔で答え、恥ずかしさは微塵も感じさせない。
「次は私ね。こんなのどうかな?」後藤を挑発するかのようなポーズを、次々と作りカメラに収まった。
「今度は全員でだ!」皆が並んでカメラに収まっていく。
「これくらいにしよう。今夜は楽しみだぞ」ニンマリすると「今夜のオナニーはダメよ。私が当番なんだからね」
「今日は、咲子さんがやってくれるんだ…」
「そうよ、だから出さないでよ」肉竿を撫でると膨らんだ。
「わかった。何回もやるからね。それじゃ、戻ろう!」皆が職員室に戻って授業に備えていく。
午後の授業が始まったが、後藤は空きだから、カメラを見ていた。
「オ○ンコがいいよな…」撮った画像を見ているが「後藤さん、ちょっと」真理が入ってきた。
「どうかしましたか?」
「お願いしたい事がありまして…」
「真理さんが私にお願いだなんて、珍しいですね、何でしょう?」
「ここでは何ですから、それを持って…」
「わかりました」後藤はカメラを持って職員室を出た。
真理は、静まり返った校舎を歩いて行くが、後ろを歩く後藤は太股付け根が気になっている。
(見えたぞ。オ○ンコだ!)一瞬だがピンクの割れ目が覗いて肉竿が膨らんでいく。
(まずい。我慢しないと)手で押さえて歩いていくと、先程の美術室に入った。
後藤も入ると「後藤さん、私のヌードも撮って下さい…」恥ずかしいのか、顔が赤い。
「いいんですか。ヌードを撮っても?」
「はい、私のヌードでオナニーして欲しいんです…。先生方のヌーでなくて私のヌードで…」下を向いたまま顔を上げない。
「わかりました。真理さんのヌードでオナニーします!」
「そうして下さい…」真理はポーズを作っていく。
「初めてです。ヌードを撮られるのは…」声が震え、乳首が堅く膨らんでいる。
「綺麗ですよ。真理さん!」
「ありがとう。これも撮っていいのよ」大胆にも足を開いて淫裂も見せた。
「オ○ンコだ!」「言わないで、黙って撮って下さい!」性器を見せるのは恥ずかしいのか目の下が充血している。
「わかりました!」カメラに収めると「これも撮って下さい…」次々とポーズを作って後藤は真理のヌードを30枚程撮り、2人は美術室から戻ってきた。
その夜、寮でくつろいでいると、咲子が入ってきた。
「後藤さん。今日はヌードで来たの」確かに何も着ておらず全裸だ。
「たまにはいいよね。こんなのも」乳房を吸い出すと「いつものでやらせて」咲代が馬乗りになり腰を振っていき、その後、四つん這いなって2回目の相手をした。
2人が休んでいると何気なく「咲子さん、僕を縛ったのは咲子さんだよね?」言うと「まだ怒ってる?」「怒ってはいないよ。あの時、突っ張っていたけど可愛かった!」
「恥ずかしいから、あのことは言わないで。やったのは私だけでなく、麻美、優子、春子…」次々と名前を挙げた。
「レ○プしたから、僕を恨んでないかと気になっているんだ…」
「恨んでいないわよ。反対に感謝してるの。だって、こうやっていられるんだもん」甘えるように唇を重ねてくる。
「咲子さだけでなく、みんなが好きだよ」
「わかっているわ。お嫁にはなれないけど愛人でいいから側に置いてね」
「勿論だよ、だけど、何時かは誰かに産んで欲しいな」
「そうね、誰かは産まないとね。私は無理だけど…」
「そんな事ないよ。やって見ようよ!」咲子の上に乗って肉竿を淫裂に押し込んだ。
「ダメ、着けてないのよ。出さないで!」
「出すよ。必ず出すんだ!」ピストンを始めた。
(本気だわ。出されたらできちゃう…。でも、膣に出したそうだし…)悩んでいる間にも「出したのね、膣が暖かい!」
「そうだよ。出したよ」肉竿を抜くと精液が流れ出た。
「わかったわ。出来たら産むわ」咲代は淫裂を拭くと自分の部屋に戻った。
「後藤さんには悪いけど、私には資格がないし…」引き出しから薬を取りだし飲み込んだ。
「裏切ってご免なさい。私は愛人でいいの」泣きながら詫びている。
翌日、学園では緊急の職員会議が開かれた。
議題は昨日のヌード授業の事で、歩美と真澄が強い態度で出ている。
「辞めて貰いましょう。ヌードになるなんて非常識です!」
「そうです。ここは学ぶ所です!」後藤の辞職を迫っている。
「ヌードになったのは、後藤さんだけでなく、私もです。それに生徒もみんながヌードになりました。辞めるなら全員辞めなければいけないと思います」
「そうです。脅迫に対する反撃ですから、許されると思います」教師の皆が後藤擁護に回ったから、歩美と真澄の旗色が悪くなった。
それでも「でも、ヌードはいけない事ですから…」言うが歯切れが悪くなっている。
会議はなかなかまとまらなかったが、後藤に1日間の謹慎処分が決まった。
「すみません。守ってあげられなくて…」謝る同僚だが「気にしなくていいよ。お陰で、ヌード写真をじっくり見られるし」平然としていた。
「オナニーしちゃダメよ。見るだけにして。夜もあるんだからね」
「わかってる。見るだけにするよ」机の上を片付けて寮へと戻った。
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1時間目が終わると、教師達は職員室に戻ってきた。
「凄かったわ。みんな協力してヌードになっていたの」
「私のクラスもよ。恥ずかしいけど、後藤先生にいて欲しいって!」どの教師も興奮気味に話している。
「それより、先生達は生徒の前で平気だった?」後藤が聞くと「恥ずかしけど、皆がヌードだと平気よ」「それより、後藤さんも平気だよね?」乳房を揺らせ、淫裂を広げても変化は見られない。
「それなら、先生のヌードを撮らせてくれないか。俺が管理するから」
「撮ってどうするの?」やはり、脅されていたから不安になっている。
「記念に撮りたいんだ。それを見ながらオナニーも…」
「オナニーか、それならいいかな。昼休みに撮ろう」話が決まって昼に撮る事にした。
後藤達はその後も全裸で授業を続け、昼休みになると教師達は美術室に集まり、後藤もカメラを持って集まった。
「始めは1人ずつだよ。色っぽくして!」その言葉で普段はやらないポーズを取った。
「オ○ンコ見える…」
「オナニーに使うんでしょう。だから、今回は特別よ」
「ありがとう。撮るね」淫裂を晒したポーズで撮られていく。
「次は私よ。こんなのどう?」Yの字に片足倒立している。
「柔らかいんだ。体操選手みたいだね」
「これでも、元新体操だったのよ」笑顔で答え、恥ずかしさは微塵も感じさせない。
「次は私ね。こんなのどうかな?」後藤を挑発するかのようなポーズを、次々と作りカメラに収まった。
「今度は全員でだ!」皆が並んでカメラに収まっていく。
「これくらいにしよう。今夜は楽しみだぞ」ニンマリすると「今夜のオナニーはダメよ。私が当番なんだからね」
「今日は、咲子さんがやってくれるんだ…」
「そうよ、だから出さないでよ」肉竿を撫でると膨らんだ。
「わかった。何回もやるからね。それじゃ、戻ろう!」皆が職員室に戻って授業に備えていく。
午後の授業が始まったが、後藤は空きだから、カメラを見ていた。
「オ○ンコがいいよな…」撮った画像を見ているが「後藤さん、ちょっと」真理が入ってきた。
「どうかしましたか?」
「お願いしたい事がありまして…」
「真理さんが私にお願いだなんて、珍しいですね、何でしょう?」
「ここでは何ですから、それを持って…」
「わかりました」後藤はカメラを持って職員室を出た。
真理は、静まり返った校舎を歩いて行くが、後ろを歩く後藤は太股付け根が気になっている。
(見えたぞ。オ○ンコだ!)一瞬だがピンクの割れ目が覗いて肉竿が膨らんでいく。
(まずい。我慢しないと)手で押さえて歩いていくと、先程の美術室に入った。
後藤も入ると「後藤さん、私のヌードも撮って下さい…」恥ずかしいのか、顔が赤い。
「いいんですか。ヌードを撮っても?」
「はい、私のヌードでオナニーして欲しいんです…。先生方のヌーでなくて私のヌードで…」下を向いたまま顔を上げない。
「わかりました。真理さんのヌードでオナニーします!」
「そうして下さい…」真理はポーズを作っていく。
「初めてです。ヌードを撮られるのは…」声が震え、乳首が堅く膨らんでいる。
「綺麗ですよ。真理さん!」
「ありがとう。これも撮っていいのよ」大胆にも足を開いて淫裂も見せた。
「オ○ンコだ!」「言わないで、黙って撮って下さい!」性器を見せるのは恥ずかしいのか目の下が充血している。
「わかりました!」カメラに収めると「これも撮って下さい…」次々とポーズを作って後藤は真理のヌードを30枚程撮り、2人は美術室から戻ってきた。
その夜、寮でくつろいでいると、咲子が入ってきた。
「後藤さん。今日はヌードで来たの」確かに何も着ておらず全裸だ。
「たまにはいいよね。こんなのも」乳房を吸い出すと「いつものでやらせて」咲代が馬乗りになり腰を振っていき、その後、四つん這いなって2回目の相手をした。
2人が休んでいると何気なく「咲子さん、僕を縛ったのは咲子さんだよね?」言うと「まだ怒ってる?」「怒ってはいないよ。あの時、突っ張っていたけど可愛かった!」
「恥ずかしいから、あのことは言わないで。やったのは私だけでなく、麻美、優子、春子…」次々と名前を挙げた。
「レ○プしたから、僕を恨んでないかと気になっているんだ…」
「恨んでいないわよ。反対に感謝してるの。だって、こうやっていられるんだもん」甘えるように唇を重ねてくる。
「咲子さだけでなく、みんなが好きだよ」
「わかっているわ。お嫁にはなれないけど愛人でいいから側に置いてね」
「勿論だよ、だけど、何時かは誰かに産んで欲しいな」
「そうね、誰かは産まないとね。私は無理だけど…」
「そんな事ないよ。やって見ようよ!」咲子の上に乗って肉竿を淫裂に押し込んだ。
「ダメ、着けてないのよ。出さないで!」
「出すよ。必ず出すんだ!」ピストンを始めた。
(本気だわ。出されたらできちゃう…。でも、膣に出したそうだし…)悩んでいる間にも「出したのね、膣が暖かい!」
「そうだよ。出したよ」肉竿を抜くと精液が流れ出た。
「わかったわ。出来たら産むわ」咲代は淫裂を拭くと自分の部屋に戻った。
「後藤さんには悪いけど、私には資格がないし…」引き出しから薬を取りだし飲み込んだ。
「裏切ってご免なさい。私は愛人でいいの」泣きながら詫びている。
翌日、学園では緊急の職員会議が開かれた。
議題は昨日のヌード授業の事で、歩美と真澄が強い態度で出ている。
「辞めて貰いましょう。ヌードになるなんて非常識です!」
「そうです。ここは学ぶ所です!」後藤の辞職を迫っている。
「ヌードになったのは、後藤さんだけでなく、私もです。それに生徒もみんながヌードになりました。辞めるなら全員辞めなければいけないと思います」
「そうです。脅迫に対する反撃ですから、許されると思います」教師の皆が後藤擁護に回ったから、歩美と真澄の旗色が悪くなった。
それでも「でも、ヌードはいけない事ですから…」言うが歯切れが悪くなっている。
会議はなかなかまとまらなかったが、後藤に1日間の謹慎処分が決まった。
「すみません。守ってあげられなくて…」謝る同僚だが「気にしなくていいよ。お陰で、ヌード写真をじっくり見られるし」平然としていた。
「オナニーしちゃダメよ。見るだけにして。夜もあるんだからね」
「わかってる。見るだけにするよ」机の上を片付けて寮へと戻った。

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