「OL哀歌~美由紀編」第15話 買い物
第15話 買い物
美由紀は客から貰ったチップのおかげで、身の回りの備品を整えられていくが、大型の用度品は真弓に言われて買わなかった。
「真弓さん、いる?」
「何か、あったの?」
「暇なのよ。ねえ、真弓さん。買い物に付き合ってくれない?」
「いいわよ、私も暇だから」美由紀と真弓は連れ添って寮から都心へと向かった。
二人は有名なデパートに入るが、まだ午前なのでお客はまばらだ。
そのお客の中に、野村真人と相原由佳がいて「あっ!」美由紀は慌てて真弓の陰に隠れた。
「美由紀さん!」真弓は理由がわからなかったが、美由紀が隠れやすいように姿勢を変える。
野村と由佳は手を繋ぎ、笑顔で二人の前を通り過ぎていく。
「美由紀さん、もう大丈夫よ」真弓は美由紀に声を掛け「それにしても、一体どうしたの?」真弓は美由紀の問いに泣き出した。
「泣かないで。美由紀!」真弓は美由紀を抱きかかえるようにして歩き、目に喫茶コーナーの看板が目に付く。
「ここで休もう」二人は喫茶コーナーに入ってコーヒーを注文した。
「さっきは驚いたわよ」
「ご免なさい。つい悲しくなって!」美由紀は真弓に野村と由佳の事を話しだす。
お金を差し出して二度と顔を見せるなといわれたことも、会社でヌードにされたことも洗いざらい話した。
「そうだったの。酷いわ!」真弓は憤慨して「絶対に訴えるべきよ!」
「でもどうやって。それに犯されましたって言うの?」
「そりゃ、そうだけど…」二人はそこで話題を変え、別な話をした。
二人は喫茶コーナーから衣服の置かれている3階に向かい「あら、素敵ね。美由紀さんらお似合いよ」
「そう、だったら試着してみるね」美由紀はワンピースを試着する。
「どう?」「あら、お似合いよ」「じゃあ、決めた」ワンピースをもってレジで精算し、真弓も似たようなワンピースを買った。
デパートで買い物を終えた美由紀達は、裏通りで食事を済ませ再び歩いていくと真弓はポルノショップの看板を見つけた。
「ねえ、入ってみない?」
「恥ずかしいわよ!」
「いいから、いこうよ!」「いやよー!」拒む美由紀を真弓は無理矢理ポルノショップに連れ込んだ。
「いらっしゃいませ!」ドアを開けて入ると女性のお客に店員は驚いたようだ。
「何か、お探しで?」
「別にないけど、お勧めがあるかしら?」真弓は堂々と言うが美由紀は恥ずかしくて俯いたままだ。
「このようなものはいかがでしょうか?」店員はバイブを差し出す。
それは「V」の字をしていてベルトが中央部に付き「これはレズ用のバイブで、ベルトを着けた方が固定されます」
「おもしろそうね。他にはないの?」
「これなど、いかがでしょうか?」
店員は次々と差し出し、真弓はレズ用と1人用のバイブを買い込む。
「わ、私はこれでいい!」真弓にせかされて何気なく選んだのは、やや太めのバイブだった。
(しまった!)と美由紀は思ったが、恥ずかしくて言えず、店員はそれぞれ包んでいく。
「ありがとうございました」二人はそれぞれお金を払うと「これサービスです!」店員はビデオテープを2本渡す。
「勿論、Hビデオでしょうね?」
「もちろんです。レ○プ物とレズ物ですから参考にして下さい」店員はそう説明していく。
買い込んだ物を紙袋に詰め込み、ポルノショップから出た二人は寮に向かう。
寮に戻った二人はさっそくビデオを見た。
『や、やめて!』音声と共にテレビにロープで縛られて犯されていく女性が映し出される。
「これ、つまんないね!」真弓はテープを掛け直すと「す、すごいわ!」美由紀は驚いた。
パックリ割れた淫裂を女性が舌でなめている。
「汚いわね!」美由紀の声に「汚く何かないわ。女性のアソコは奇麗なのよ。ヌルヌルが消毒しているのよ」テレビではバイブが淫裂に入り込んでいる。
「すごいわ。あんな太いのが入って行く!」驚いている美由紀に「女性のアソコは伸びるのよ」真弓は美由紀の肩に手を掛けた。
「美由紀、試しにやってみようか?」
「えっ。まだ明るいわよ」
「いいじゃない。明るくたって!」
「そうよね。いいわ、やってみようか」美由紀も試しにバイブを使ってみたかった。
二人は服を脱ぎ全裸になるが、テレビではバイブが激しく淫裂を掻き回している。
「す、すごいわ。ああするの?」目が潤んでいる美由紀だ。
真弓はレズ用バイブを自分の淫裂に挿入して「美由紀、私が男役を先にするからね」ベルトを腰に巻き付け、バイブは淫裂に入り込んだまま固定された。
「いくわね!」真弓は美由紀を抱きしめると「ここよ!」美由紀は両足をMの字に開いてバイブを掴んで自分の淫裂に導き、真弓はゆっくり腰を押しつけている。
「あ、あー!」美由紀は喘ぎ声を上げながら真弓を抱きしめ(男のチンチンと同じ感覚だわ!)淫裂に刺激が走った。
真弓は男性と同じように腰を上下に動かすと「いいわ。真弓さん!」バイブは美由紀の膣深く入り込んでいく。
美由紀も真弓の乳房を両手で揉んで「いいわ。私も感じて行くわ!」真弓の淫裂からは淫汁がこぼれている。
「あん、あん!」「いいわ!」二人の悶え声は寮の中に響いていく。
腰を動かしている真弓は疲れが増して「もうだめ。交代して!」バイブを挿入したまま抱きつく。
「交代しよう!」二人は抱き合ったまま上下を入れ替え、今度は真弓が下で足をMの字に開いている。
美由紀は解かれたベルトをしっかり固定すると、今度は美由紀の淫裂にバイブが固定された。
そしてゆっくり腰を上下に動かし始めるると「いいわ。男のチンポと同じだわ。いいわー!」淫汁が流れ出してマットを濡らしていく。
二人が楽しんでいると、部屋のドアが静かに開いて同僚がじっと眺めている。
美由紀と真弓は気づいたが快楽を求めてやめなようとはしない。
「すごい。あれならいいわね」「私も欲しい!」そんな会話が二人にも聞こえる。
「美由紀、いく、いく!」真弓の体がエビの用に反り返り「行って、真弓さん!」美由紀が腰の動きを早めると「いくー!」そう叫ぶと真弓は動きを止め、美由紀も動きを止めた。
二人は暫く抱き合ってから起きあがり、バイブが抜かれて美由紀がチンポを付けてる格好になっている。
美由紀もベルトを外して淫裂からバイブを抜くと淫汁が流れ出た。
「恥ずかしい。こんなに出しんだ…」回りの同僚に言い訳をしている。
「ねえ、どこで買ったの?教えてよ!」「私にも教えてよ!」美由紀は戸惑いながらもポルノショップの場所を教えた。
すると、皆が外に買いに出かけて、寮には真弓と美由紀だけ残されている。
二人は全裸のまま抱き合って、いつしか寝込んでしまった。
だが、美由紀と真弓は「あん、あん」「あっ、あー!」悶え声で目が覚めた。
真弓と美由紀は脱いだ服を着込んで、音のする部屋を覗くと真弓が買い込んだレズ用のバイブを使い、全裸になって抱き合っている。
淫裂にはしっかりバイブが入り込んでいた。
「こっちもよ!」二人は音の出ている部屋を全て覗くと、皆が真弓が買い込んだのと同じバイブで楽しんでいた。
「皆が買い込んだのね」苦笑いする真弓だ。
出勤まではまだ時間がり、真弓と美由紀は部屋に戻って、貰ったビデオを眺めて時間を潰した。
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美由紀は客から貰ったチップのおかげで、身の回りの備品を整えられていくが、大型の用度品は真弓に言われて買わなかった。
「真弓さん、いる?」
「何か、あったの?」
「暇なのよ。ねえ、真弓さん。買い物に付き合ってくれない?」
「いいわよ、私も暇だから」美由紀と真弓は連れ添って寮から都心へと向かった。
二人は有名なデパートに入るが、まだ午前なのでお客はまばらだ。
そのお客の中に、野村真人と相原由佳がいて「あっ!」美由紀は慌てて真弓の陰に隠れた。
「美由紀さん!」真弓は理由がわからなかったが、美由紀が隠れやすいように姿勢を変える。
野村と由佳は手を繋ぎ、笑顔で二人の前を通り過ぎていく。
「美由紀さん、もう大丈夫よ」真弓は美由紀に声を掛け「それにしても、一体どうしたの?」真弓は美由紀の問いに泣き出した。
「泣かないで。美由紀!」真弓は美由紀を抱きかかえるようにして歩き、目に喫茶コーナーの看板が目に付く。
「ここで休もう」二人は喫茶コーナーに入ってコーヒーを注文した。
「さっきは驚いたわよ」
「ご免なさい。つい悲しくなって!」美由紀は真弓に野村と由佳の事を話しだす。
お金を差し出して二度と顔を見せるなといわれたことも、会社でヌードにされたことも洗いざらい話した。
「そうだったの。酷いわ!」真弓は憤慨して「絶対に訴えるべきよ!」
「でもどうやって。それに犯されましたって言うの?」
「そりゃ、そうだけど…」二人はそこで話題を変え、別な話をした。
二人は喫茶コーナーから衣服の置かれている3階に向かい「あら、素敵ね。美由紀さんらお似合いよ」
「そう、だったら試着してみるね」美由紀はワンピースを試着する。
「どう?」「あら、お似合いよ」「じゃあ、決めた」ワンピースをもってレジで精算し、真弓も似たようなワンピースを買った。
デパートで買い物を終えた美由紀達は、裏通りで食事を済ませ再び歩いていくと真弓はポルノショップの看板を見つけた。
「ねえ、入ってみない?」
「恥ずかしいわよ!」
「いいから、いこうよ!」「いやよー!」拒む美由紀を真弓は無理矢理ポルノショップに連れ込んだ。
「いらっしゃいませ!」ドアを開けて入ると女性のお客に店員は驚いたようだ。
「何か、お探しで?」
「別にないけど、お勧めがあるかしら?」真弓は堂々と言うが美由紀は恥ずかしくて俯いたままだ。
「このようなものはいかがでしょうか?」店員はバイブを差し出す。
それは「V」の字をしていてベルトが中央部に付き「これはレズ用のバイブで、ベルトを着けた方が固定されます」
「おもしろそうね。他にはないの?」
「これなど、いかがでしょうか?」
店員は次々と差し出し、真弓はレズ用と1人用のバイブを買い込む。
「わ、私はこれでいい!」真弓にせかされて何気なく選んだのは、やや太めのバイブだった。
(しまった!)と美由紀は思ったが、恥ずかしくて言えず、店員はそれぞれ包んでいく。
「ありがとうございました」二人はそれぞれお金を払うと「これサービスです!」店員はビデオテープを2本渡す。
「勿論、Hビデオでしょうね?」
「もちろんです。レ○プ物とレズ物ですから参考にして下さい」店員はそう説明していく。
買い込んだ物を紙袋に詰め込み、ポルノショップから出た二人は寮に向かう。
寮に戻った二人はさっそくビデオを見た。
『や、やめて!』音声と共にテレビにロープで縛られて犯されていく女性が映し出される。
「これ、つまんないね!」真弓はテープを掛け直すと「す、すごいわ!」美由紀は驚いた。
パックリ割れた淫裂を女性が舌でなめている。
「汚いわね!」美由紀の声に「汚く何かないわ。女性のアソコは奇麗なのよ。ヌルヌルが消毒しているのよ」テレビではバイブが淫裂に入り込んでいる。
「すごいわ。あんな太いのが入って行く!」驚いている美由紀に「女性のアソコは伸びるのよ」真弓は美由紀の肩に手を掛けた。
「美由紀、試しにやってみようか?」
「えっ。まだ明るいわよ」
「いいじゃない。明るくたって!」
「そうよね。いいわ、やってみようか」美由紀も試しにバイブを使ってみたかった。
二人は服を脱ぎ全裸になるが、テレビではバイブが激しく淫裂を掻き回している。
「す、すごいわ。ああするの?」目が潤んでいる美由紀だ。
真弓はレズ用バイブを自分の淫裂に挿入して「美由紀、私が男役を先にするからね」ベルトを腰に巻き付け、バイブは淫裂に入り込んだまま固定された。
「いくわね!」真弓は美由紀を抱きしめると「ここよ!」美由紀は両足をMの字に開いてバイブを掴んで自分の淫裂に導き、真弓はゆっくり腰を押しつけている。
「あ、あー!」美由紀は喘ぎ声を上げながら真弓を抱きしめ(男のチンチンと同じ感覚だわ!)淫裂に刺激が走った。
真弓は男性と同じように腰を上下に動かすと「いいわ。真弓さん!」バイブは美由紀の膣深く入り込んでいく。
美由紀も真弓の乳房を両手で揉んで「いいわ。私も感じて行くわ!」真弓の淫裂からは淫汁がこぼれている。
「あん、あん!」「いいわ!」二人の悶え声は寮の中に響いていく。
腰を動かしている真弓は疲れが増して「もうだめ。交代して!」バイブを挿入したまま抱きつく。
「交代しよう!」二人は抱き合ったまま上下を入れ替え、今度は真弓が下で足をMの字に開いている。
美由紀は解かれたベルトをしっかり固定すると、今度は美由紀の淫裂にバイブが固定された。
そしてゆっくり腰を上下に動かし始めるると「いいわ。男のチンポと同じだわ。いいわー!」淫汁が流れ出してマットを濡らしていく。
二人が楽しんでいると、部屋のドアが静かに開いて同僚がじっと眺めている。
美由紀と真弓は気づいたが快楽を求めてやめなようとはしない。
「すごい。あれならいいわね」「私も欲しい!」そんな会話が二人にも聞こえる。
「美由紀、いく、いく!」真弓の体がエビの用に反り返り「行って、真弓さん!」美由紀が腰の動きを早めると「いくー!」そう叫ぶと真弓は動きを止め、美由紀も動きを止めた。
二人は暫く抱き合ってから起きあがり、バイブが抜かれて美由紀がチンポを付けてる格好になっている。
美由紀もベルトを外して淫裂からバイブを抜くと淫汁が流れ出た。
「恥ずかしい。こんなに出しんだ…」回りの同僚に言い訳をしている。
「ねえ、どこで買ったの?教えてよ!」「私にも教えてよ!」美由紀は戸惑いながらもポルノショップの場所を教えた。
すると、皆が外に買いに出かけて、寮には真弓と美由紀だけ残されている。
二人は全裸のまま抱き合って、いつしか寝込んでしまった。
だが、美由紀と真弓は「あん、あん」「あっ、あー!」悶え声で目が覚めた。
真弓と美由紀は脱いだ服を着込んで、音のする部屋を覗くと真弓が買い込んだレズ用のバイブを使い、全裸になって抱き合っている。
淫裂にはしっかりバイブが入り込んでいた。
「こっちもよ!」二人は音の出ている部屋を全て覗くと、皆が真弓が買い込んだのと同じバイブで楽しんでいた。
「皆が買い込んだのね」苦笑いする真弓だ。
出勤まではまだ時間がり、真弓と美由紀は部屋に戻って、貰ったビデオを眺めて時間を潰した。

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