「背徳の家族」第5話 フェラチオ
第5話 フェラチオ
翌朝、郁恵が家を出て、2人だけ残された。
「信吾、あんたも手伝いなさいよ」やはり、歩美1人では大変だ。
「仕方ないな、姉さんのヌードを見られるから我慢するか」
「ヌードモデルは、母さんに言っちゃダメだからね」
「そんなの言えないよ、僕だってヌードだし。でも、姉さんのオ○ンコの中も見たいな」
「バカ、そんな事言ってないで、早く掃除しなさい!」
「何も怒らなくていいじゃないか。次郎さんには見せてるんでしょう?」
「夫婦の間では、見せてもいいのよ!」頭を叩いて催促し、仕方なしに信吾は掃除をしていく。
そして、2人は10時になると直美の家へと向かい、アトリエに入って服を脱ぎ出す。
直美も服を脱ぎ出すが「直美さんの下着、凄くセクシーだね」うっすら色が付いた下着で、乳房と絨毛が丸見えになっている。
「褒めてくれてありがとう」直美は笑顔で返し、脱いで全裸になった。
「姉さんも、もっとセクシーにした方がいいよ。ピンクじゃ色気ないよ」信吾もパンツを脱いで全裸になった。
「そこまで言われたら考えておく…」前から気になっていたから、脱ぎながら言い、全裸になると信吾と歩美は向き合うようにして、ポーズを取って直美が描いていく。
2人は1時間半程ポーズを取って直美も描くのをやめた。
描くのをやめた直美は「信吾さん、お礼なんだけどお口でさせて」信吾の前で正座し肉竿を掴んだ。
「やった事ないけど、やらせて」掴んだ肉竿を口の中に迎え入れて「ウグ、ウグ!」唇で擦りだす。
「気持ちいい。どう言ったらいいかわからない…」目を閉じて直美の頭を抑えていると「そんな、信吾にフェラするなんて!」歩美は驚いた。
それでも「信吾、射精する時は言うのよ。お口の中でしちゃダメだからね」ブラジャーを着けながら注意する。
「わかった、出そうになったら言うよ。その変わり、姉さんのオ○ンコ見せてよ」
「見るだけだよ」歩美はブラジャー姿のままで、椅子に座って直美が昨日やった事をした。
「綺麗だ、姉さんのオ○ンコも…」信吾は次第に絶頂へと向かう。
「出そうです、直美さん…」射精を知らせるが、直美はなおも「ウグ、ウグ!」唇で擦っていく。
「やめて、出ちゃう!」その瞬間に、肉竿から直美の喉奥に精液が飛んだ。
直美はやっと頭を上げて「スッキリしたかしら?」精液が涎のように垂れている。
「信吾、出しちゃダメって言ったでしょう!」
「歩美さん、怒らないで。私が望んだ事だから…」精液を拭きながら、直美が言うと、歩美はそれ以上言えず、パンティを履いていく。
信吾もパンツを履き、服を着終えると外に出た。
町の中を歩いて行くが「気持ちよかったな。今夜こそ、姉さんとオ○ンコやらないと…」そればかり考えていた。
当てもなく歩くと「そうだ、妊娠を防がないと」思い出したのか、近くにあるドラックストアに入ってコンドームを買い込んだ。
「これで、準備はいいな」家に戻って、歩美の帰りを待った。
歩美は、4時近くに戻ると「風呂、洗いなさいよ!」信吾に命令する。
(オ○ンコやるから我慢しないと…)素直に風呂を洗っているが、そんな考えでいるとは知らない歩美は夕食を作り、2人だけで食べた。
「信吾、風呂に入ったら?」
「姉さんが先でいいよ」
「どうかしたの、今日はおかしいわね?」
「だって、色々あったし…」
「それじゃ、片づけを頼むからね」歩美は部屋に行き、着替えを持って浴室に入った。
「今がチャンスだな」信吾は急いで食器を洗うと浴室に向かう。
歩美は信吾がいるとも知らずに、鼻歌を歌いながら体を洗っている。
(僕も脱がないと…)信吾は気付かれないように服を脱いで、全裸になると音を立てないように、ドアを開けて中に入った。
(これが、姉さんの下着だ…)パジャマの下には、白いパンティとブラジャーが置かれてある。
(これは要らないし)こっそり持ち出して、歩美が着る服がなくなった。
(これで、ヌードのまま居るしかないぞ)目を輝かせてドアを開けて中に入っていく。
「信吾!」当然、全裸で現れたから声を上げて、両手で股間を押さえた。
「姉さん、体洗ってあげる!」平然と石鹸を泡立てていくが「そんな事しなくていいから、出てってよ!」語気を荒立てて言う。
「背中を洗うって、言ってるんだ。大人しく洗わせろ!」
今まで逆らったこのない信吾が、強い口調で言うから(本気だわ。もしかしたらセックスを…)顔が強ばり、体が震えだした。
「姉さん、怖がらなくてもいいよ」背中に石鹸を塗り撫でていく。
信吾は背中だけでなく、脇を洗うと乳房の膨らみが手に触れた。
(柔らかい、姉さんのオッパイ柔らかい…)なおも、石鹸を塗りつけて腰にも塗っていく。
「今度は前だよ」
「前は自分で出来るから、出てって!」
「そうは行かないよ、ほら向くんだ!」力ずくで向き合わせ、首か石鹸を塗り始め、乳房へと塗っていく。
「そこはいいの。お願いだからやめて!」泣き顔で言うが、乳房を揉むようにしながら塗ると、股間へと手が伸びた。
「やめて、そこは触られたくない!」手で股間を押さえても、力ずくだから、信吾の手が淫裂を触っていく。
「もういい、洗ったから!」
「まだだよ。オ○ンコの中も洗わないと…」指が淫裂を撫でてから、膣穴に入ってきた。
「ダメ、そこに、入れちゃダメ!」
「次郎さんなら、指でしてもいいの?」
「次郎さんは夫よ。夫婦だからいいけど、信吾は姉弟だからいけないの!」
「誰がやっても同じだよ」信吾は嫌がる歩美の膣穴を丁寧に洗うと、お湯で石鹸を流した。
「今度は姉さんだよ。やって!」
「イヤよ、何でやらないと、いけないのよ!」
「やらないなら、オ○ンコしちゃうよ」そう言われればやるしかなく、石鹸を泡立てて信吾の首筋から胸へと洗い出したが「そこは自分でやってよ」肉竿を触る気にはなれない。
「やらないなら、やっちゃうよ!」
「やるわよ。やればいいんでしょう」諦めて、肉竿にも石鹸を塗って行く。
(カチカチだわ、これでされたら膣が痛いだろうな…)それでも石鹸を塗り終えるとお湯で流す。
「これで、いいのね?」
「そうだよ、今度は一緒にお風呂に入ろう」
「無理よ。狭いから、2人は無理よ」
「そんな事ないよ、僕の上に乗ればいいし」先に信吾が浴槽に入り、跨って歩美が入った。
歩美は「チンポ、入れないでよ!」淫裂に当たっている、肉竿が気になった。
「それは、姉さん次第さ」信吾は歩美を抱きしめて、胸と胸を合わせた。
歩美は(これで、済めばいいけど…)不安そうに信吾を見つめている。
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翌朝、郁恵が家を出て、2人だけ残された。
「信吾、あんたも手伝いなさいよ」やはり、歩美1人では大変だ。
「仕方ないな、姉さんのヌードを見られるから我慢するか」
「ヌードモデルは、母さんに言っちゃダメだからね」
「そんなの言えないよ、僕だってヌードだし。でも、姉さんのオ○ンコの中も見たいな」
「バカ、そんな事言ってないで、早く掃除しなさい!」
「何も怒らなくていいじゃないか。次郎さんには見せてるんでしょう?」
「夫婦の間では、見せてもいいのよ!」頭を叩いて催促し、仕方なしに信吾は掃除をしていく。
そして、2人は10時になると直美の家へと向かい、アトリエに入って服を脱ぎ出す。
直美も服を脱ぎ出すが「直美さんの下着、凄くセクシーだね」うっすら色が付いた下着で、乳房と絨毛が丸見えになっている。
「褒めてくれてありがとう」直美は笑顔で返し、脱いで全裸になった。
「姉さんも、もっとセクシーにした方がいいよ。ピンクじゃ色気ないよ」信吾もパンツを脱いで全裸になった。
「そこまで言われたら考えておく…」前から気になっていたから、脱ぎながら言い、全裸になると信吾と歩美は向き合うようにして、ポーズを取って直美が描いていく。
2人は1時間半程ポーズを取って直美も描くのをやめた。
描くのをやめた直美は「信吾さん、お礼なんだけどお口でさせて」信吾の前で正座し肉竿を掴んだ。
「やった事ないけど、やらせて」掴んだ肉竿を口の中に迎え入れて「ウグ、ウグ!」唇で擦りだす。
「気持ちいい。どう言ったらいいかわからない…」目を閉じて直美の頭を抑えていると「そんな、信吾にフェラするなんて!」歩美は驚いた。
それでも「信吾、射精する時は言うのよ。お口の中でしちゃダメだからね」ブラジャーを着けながら注意する。
「わかった、出そうになったら言うよ。その変わり、姉さんのオ○ンコ見せてよ」
「見るだけだよ」歩美はブラジャー姿のままで、椅子に座って直美が昨日やった事をした。
「綺麗だ、姉さんのオ○ンコも…」信吾は次第に絶頂へと向かう。
「出そうです、直美さん…」射精を知らせるが、直美はなおも「ウグ、ウグ!」唇で擦っていく。
「やめて、出ちゃう!」その瞬間に、肉竿から直美の喉奥に精液が飛んだ。
直美はやっと頭を上げて「スッキリしたかしら?」精液が涎のように垂れている。
「信吾、出しちゃダメって言ったでしょう!」
「歩美さん、怒らないで。私が望んだ事だから…」精液を拭きながら、直美が言うと、歩美はそれ以上言えず、パンティを履いていく。
信吾もパンツを履き、服を着終えると外に出た。
町の中を歩いて行くが「気持ちよかったな。今夜こそ、姉さんとオ○ンコやらないと…」そればかり考えていた。
当てもなく歩くと「そうだ、妊娠を防がないと」思い出したのか、近くにあるドラックストアに入ってコンドームを買い込んだ。
「これで、準備はいいな」家に戻って、歩美の帰りを待った。
歩美は、4時近くに戻ると「風呂、洗いなさいよ!」信吾に命令する。
(オ○ンコやるから我慢しないと…)素直に風呂を洗っているが、そんな考えでいるとは知らない歩美は夕食を作り、2人だけで食べた。
「信吾、風呂に入ったら?」
「姉さんが先でいいよ」
「どうかしたの、今日はおかしいわね?」
「だって、色々あったし…」
「それじゃ、片づけを頼むからね」歩美は部屋に行き、着替えを持って浴室に入った。
「今がチャンスだな」信吾は急いで食器を洗うと浴室に向かう。
歩美は信吾がいるとも知らずに、鼻歌を歌いながら体を洗っている。
(僕も脱がないと…)信吾は気付かれないように服を脱いで、全裸になると音を立てないように、ドアを開けて中に入った。
(これが、姉さんの下着だ…)パジャマの下には、白いパンティとブラジャーが置かれてある。
(これは要らないし)こっそり持ち出して、歩美が着る服がなくなった。
(これで、ヌードのまま居るしかないぞ)目を輝かせてドアを開けて中に入っていく。
「信吾!」当然、全裸で現れたから声を上げて、両手で股間を押さえた。
「姉さん、体洗ってあげる!」平然と石鹸を泡立てていくが「そんな事しなくていいから、出てってよ!」語気を荒立てて言う。
「背中を洗うって、言ってるんだ。大人しく洗わせろ!」
今まで逆らったこのない信吾が、強い口調で言うから(本気だわ。もしかしたらセックスを…)顔が強ばり、体が震えだした。
「姉さん、怖がらなくてもいいよ」背中に石鹸を塗り撫でていく。
信吾は背中だけでなく、脇を洗うと乳房の膨らみが手に触れた。
(柔らかい、姉さんのオッパイ柔らかい…)なおも、石鹸を塗りつけて腰にも塗っていく。
「今度は前だよ」
「前は自分で出来るから、出てって!」
「そうは行かないよ、ほら向くんだ!」力ずくで向き合わせ、首か石鹸を塗り始め、乳房へと塗っていく。
「そこはいいの。お願いだからやめて!」泣き顔で言うが、乳房を揉むようにしながら塗ると、股間へと手が伸びた。
「やめて、そこは触られたくない!」手で股間を押さえても、力ずくだから、信吾の手が淫裂を触っていく。
「もういい、洗ったから!」
「まだだよ。オ○ンコの中も洗わないと…」指が淫裂を撫でてから、膣穴に入ってきた。
「ダメ、そこに、入れちゃダメ!」
「次郎さんなら、指でしてもいいの?」
「次郎さんは夫よ。夫婦だからいいけど、信吾は姉弟だからいけないの!」
「誰がやっても同じだよ」信吾は嫌がる歩美の膣穴を丁寧に洗うと、お湯で石鹸を流した。
「今度は姉さんだよ。やって!」
「イヤよ、何でやらないと、いけないのよ!」
「やらないなら、オ○ンコしちゃうよ」そう言われればやるしかなく、石鹸を泡立てて信吾の首筋から胸へと洗い出したが「そこは自分でやってよ」肉竿を触る気にはなれない。
「やらないなら、やっちゃうよ!」
「やるわよ。やればいいんでしょう」諦めて、肉竿にも石鹸を塗って行く。
(カチカチだわ、これでされたら膣が痛いだろうな…)それでも石鹸を塗り終えるとお湯で流す。
「これで、いいのね?」
「そうだよ、今度は一緒にお風呂に入ろう」
「無理よ。狭いから、2人は無理よ」
「そんな事ないよ、僕の上に乗ればいいし」先に信吾が浴槽に入り、跨って歩美が入った。
歩美は「チンポ、入れないでよ!」淫裂に当たっている、肉竿が気になった。
「それは、姉さん次第さ」信吾は歩美を抱きしめて、胸と胸を合わせた。
歩美は(これで、済めばいいけど…)不安そうに信吾を見つめている。

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