「背徳の家族」第8話 母への陵辱
第8話 母への陵辱
歩美が絨毛を剃り終え、服を着終えると2人は浴室から出た。
それから暫くして、土産を持って郁恵が帰ってきた。
信吾は(これからは、大人しくするしかないな…)元気なく迎えるが(これで安心だわ)歩美は笑顔で迎えている。
2人の関係など知らない郁恵は、機嫌良く話しているが、そんな事に興味のない信吾は部屋に入って歩美のヌード画像を見ている。
次々と画像を見ていると「姉さんだけでなく、母さんや直美さんのヌードも撮りたいな」欲望が出てきた。
「直美さんなら、何とか撮れるけど、どうやったら、母さんを撮れるだろう?」悩んでいたが、直美のヌードは、以外にも早くチャンスが訪れた。
信吾は、歩美と一緒に直美のアトリエで、ヌードになると、直美も絨毛を剃っており、ピンクの割れ目が露わになっていた。
「直美さん、綺麗だよ。こんな直美さんを撮って置きたいな」
「あら、私をモデルに使いたいんだ。信吾さんには、義理があるから撮ってもいいわよ。でも、描いてからだけど」
「勿論、終わってからでいいよ」信吾は歩美と一緒にポーズを造り、直美が何時ものように描いて、1時間半程で終わりだ。
「直美さん、撮るからね」
「いいけど、こんなのはどう?」直美は自分からポーズを作り信吾に撮らせる。
「ここも撮りたいんでしょう?」片足を高く上げて淫裂を見せた。
「撮りたいです、綺麗ですから」無毛の淫裂が口を開いている。
信吾はチャンスを逃すまいと撮りまくった。
直美は30分程、ヌードを撮らせると「もういいでしょう、撮ったのは後で見せてね」画材を片付け出しだす。
「勿論です、印刷出来たら持ってきます」信吾も約束し服を着終えると自宅に向かった。
残された歩美は服を着ようとしたが「歩美さん、今日もやりたいの」無毛の淫裂が気に入ったのか撫でだした。
「わかりました、楽しみの時間にします…」歩美も直美の淫裂を撫でると、2人はマットの上に寝ていく。
「お口でしましょう」直美が上のシックス・ナインで淫裂を指と舌で、撫で回していく。
「ツルツルして、可愛いわ」「直美さんのもツルツルしてる」2人は膣穴にも指を入れ「あ、あ、あ~!」声を上げ楽しんでいる。
そのころ、信吾は途中でドラッグストアーに寄って、コンドームを買い求めていた。
「姉さんと、またオ○ンコやりたいし」機会を狙っていて、レジを済ますと家に戻った。
「あれ、母さんがいないや」今まで出迎えた郁恵がおらず、中を捜すと「あ~!」喘ぐ声が聞こえてくる。
「誰かいるんだ」気になり、声のする方に向かうと郁恵の部屋から聞こえてくる。
「母さんの部屋からだ」そっと近づくと「あ、あ~!」また聞こえる。
(もしかして…)そっとドアを覗くと、服のボタンを外して乳房を揉んでいた。
(オナニーだ、母さんがオナニーしてる!)郁恵はまだ50前だから、当然のことだが、信吾には信じられなかった。
「いいわ、そこに入れて…」下半身が露わになり、淫裂に指を入れているのがわかる。
信吾はそっと覗いているが「いいわ、そこよ!」スカート・パンティと脱いで淫裂を弄っている。
(あれが、母さんのオ○ンコか…)黒々とした絨毛の中に、パックリ割れた淫裂が眩しい。
(母さんも、セックスしたいんだ…)考えれば、夫を亡くして10年近く貞操を守っていたから、欲求があっても不自然ではない。
(それなら、僕が手伝わないと…)ズボン、パンツと脱ぐと買ってきたコンドームを着けた。
(これなら、母さんと遠慮なくやれるし)ドアを開けて入ると、郁恵に抱きついた。
「母さん、僕とやろう!」いきなり現れた信吾に「ダメ、そんなのダメ!」慌てて、両手で股間を覆うが、無防備の乳房が握られた。
「やめて、親子よ。セックスはいけないの!」
「見て、着けてるよ。出しても安心だし」手を退けさせて、淫裂に肉竿を押し当てた。
「やめて。正気になって!」郁恵は抵抗するが、肉竿はすんなり根本まで入ってしまった。
「そんな…。信吾のチンポだなんて…」それ以上は声にならず「う、う、う!」泣き出した。
郁恵が泣いても、信吾は肉竿を動かしていく。
「ヌチャ、ヌチャ!」息子の肉竿でも、淫裂は音を出し、淫裂は更に濡れていく。
「母さん、これからもやりたい…」
「イヤ、絶対にやってはいけないのよ!」泣き声で言うが、言葉とは裏腹に淫汁が流れている。
信吾が、乳房を吸いながら肉竿の動きを速めると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ出す。
郁恵には、亡くなった夫以来の性行為で、淫裂は快感を感じてるが(信吾に犯された…)大きな衝撃を感じている。
信吾は、郁恵の着ていた服も脱がして、生まれたままにすると四つん這いにした。
「イヤ、こんなのイヤ!」逃れようとしても、押さえられて肉竿で突かれていく。
「やめて、母さんにしないで!」淫汁を流しながら言うが「着けてるから安全だよ」ピストンを辞めようとはしない。
反対に(行きそう…。息子のチンポでは、行きたくない…)行くまいと堪えるが、淫裂からはドンドン淫汁が流れてきた。
「母さん、出そうなんだ。一緒に行こうよ」
「わかったわよ、行けばいいんでしょう」郁恵にとっては、助けに船で、都合がよく「出た!」絶頂を迎えて射精し「行く~!」郁恵も絶頂を迎えた。
2人は荒い息づかいで横になっていたが「母さん、明日もセックスしようね」言い出す。
「イヤ、絶対にしないわ。親子なんだから!」
「母さんがやらせてくれないなら、姉さんをレ○プしちゃうよ」
「歩美には手を出しちゃダメ。出来たらどうするのよ」
「だから、母さんとやりたいんだ。出来る心配ないし」
(どうしたらいいのよ、歩美には手を出して欲しくないし…)悩んだ末に「わかったわ、信吾とするから、歩美には絶対手を出さないで」承知した。
「それなら、約束として、ヌードを撮るからね」
「イヤ、そんなの撮らなくていい!」慌てて、胸と股間を隠した。
「ヌードを撮っておかないと、約束を守らなし」
「約束する、信吾のセックスするって!」
「証拠が欲しいんだ。ほら、立ってヌードを撮らせないと」
(言っても無駄だわ。歩美のためには我慢しないと…)郁恵は手を退けて立ち上がった。
「そうだよ、手を後ろに、顔はこっち向いて!」言われるままにして、乳房と絨毛を晒したヌードを撮らていく。
「今度は、こうやって!」また、ポーズを取って、カメラに収められた。
郁恵は(息子に素っ裸を撮られるなんて…)情けない気持ちでカメラを見つめている。
信吾は20枚程撮ると「もういいよ」カメラを退け、郁恵は脱いだ下着を着込んでいく。
(これで、収まればいいけど…)心配しながら着ていくと「ただいま!」歩美が帰ってきた。
(急がないと!)慌てて着込み、信吾と郁恵は部屋から出た。
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歩美が絨毛を剃り終え、服を着終えると2人は浴室から出た。
それから暫くして、土産を持って郁恵が帰ってきた。
信吾は(これからは、大人しくするしかないな…)元気なく迎えるが(これで安心だわ)歩美は笑顔で迎えている。
2人の関係など知らない郁恵は、機嫌良く話しているが、そんな事に興味のない信吾は部屋に入って歩美のヌード画像を見ている。
次々と画像を見ていると「姉さんだけでなく、母さんや直美さんのヌードも撮りたいな」欲望が出てきた。
「直美さんなら、何とか撮れるけど、どうやったら、母さんを撮れるだろう?」悩んでいたが、直美のヌードは、以外にも早くチャンスが訪れた。
信吾は、歩美と一緒に直美のアトリエで、ヌードになると、直美も絨毛を剃っており、ピンクの割れ目が露わになっていた。
「直美さん、綺麗だよ。こんな直美さんを撮って置きたいな」
「あら、私をモデルに使いたいんだ。信吾さんには、義理があるから撮ってもいいわよ。でも、描いてからだけど」
「勿論、終わってからでいいよ」信吾は歩美と一緒にポーズを造り、直美が何時ものように描いて、1時間半程で終わりだ。
「直美さん、撮るからね」
「いいけど、こんなのはどう?」直美は自分からポーズを作り信吾に撮らせる。
「ここも撮りたいんでしょう?」片足を高く上げて淫裂を見せた。
「撮りたいです、綺麗ですから」無毛の淫裂が口を開いている。
信吾はチャンスを逃すまいと撮りまくった。
直美は30分程、ヌードを撮らせると「もういいでしょう、撮ったのは後で見せてね」画材を片付け出しだす。
「勿論です、印刷出来たら持ってきます」信吾も約束し服を着終えると自宅に向かった。
残された歩美は服を着ようとしたが「歩美さん、今日もやりたいの」無毛の淫裂が気に入ったのか撫でだした。
「わかりました、楽しみの時間にします…」歩美も直美の淫裂を撫でると、2人はマットの上に寝ていく。
「お口でしましょう」直美が上のシックス・ナインで淫裂を指と舌で、撫で回していく。
「ツルツルして、可愛いわ」「直美さんのもツルツルしてる」2人は膣穴にも指を入れ「あ、あ、あ~!」声を上げ楽しんでいる。
そのころ、信吾は途中でドラッグストアーに寄って、コンドームを買い求めていた。
「姉さんと、またオ○ンコやりたいし」機会を狙っていて、レジを済ますと家に戻った。
「あれ、母さんがいないや」今まで出迎えた郁恵がおらず、中を捜すと「あ~!」喘ぐ声が聞こえてくる。
「誰かいるんだ」気になり、声のする方に向かうと郁恵の部屋から聞こえてくる。
「母さんの部屋からだ」そっと近づくと「あ、あ~!」また聞こえる。
(もしかして…)そっとドアを覗くと、服のボタンを外して乳房を揉んでいた。
(オナニーだ、母さんがオナニーしてる!)郁恵はまだ50前だから、当然のことだが、信吾には信じられなかった。
「いいわ、そこに入れて…」下半身が露わになり、淫裂に指を入れているのがわかる。
信吾はそっと覗いているが「いいわ、そこよ!」スカート・パンティと脱いで淫裂を弄っている。
(あれが、母さんのオ○ンコか…)黒々とした絨毛の中に、パックリ割れた淫裂が眩しい。
(母さんも、セックスしたいんだ…)考えれば、夫を亡くして10年近く貞操を守っていたから、欲求があっても不自然ではない。
(それなら、僕が手伝わないと…)ズボン、パンツと脱ぐと買ってきたコンドームを着けた。
(これなら、母さんと遠慮なくやれるし)ドアを開けて入ると、郁恵に抱きついた。
「母さん、僕とやろう!」いきなり現れた信吾に「ダメ、そんなのダメ!」慌てて、両手で股間を覆うが、無防備の乳房が握られた。
「やめて、親子よ。セックスはいけないの!」
「見て、着けてるよ。出しても安心だし」手を退けさせて、淫裂に肉竿を押し当てた。
「やめて。正気になって!」郁恵は抵抗するが、肉竿はすんなり根本まで入ってしまった。
「そんな…。信吾のチンポだなんて…」それ以上は声にならず「う、う、う!」泣き出した。
郁恵が泣いても、信吾は肉竿を動かしていく。
「ヌチャ、ヌチャ!」息子の肉竿でも、淫裂は音を出し、淫裂は更に濡れていく。
「母さん、これからもやりたい…」
「イヤ、絶対にやってはいけないのよ!」泣き声で言うが、言葉とは裏腹に淫汁が流れている。
信吾が、乳房を吸いながら肉竿の動きを速めると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ出す。
郁恵には、亡くなった夫以来の性行為で、淫裂は快感を感じてるが(信吾に犯された…)大きな衝撃を感じている。
信吾は、郁恵の着ていた服も脱がして、生まれたままにすると四つん這いにした。
「イヤ、こんなのイヤ!」逃れようとしても、押さえられて肉竿で突かれていく。
「やめて、母さんにしないで!」淫汁を流しながら言うが「着けてるから安全だよ」ピストンを辞めようとはしない。
反対に(行きそう…。息子のチンポでは、行きたくない…)行くまいと堪えるが、淫裂からはドンドン淫汁が流れてきた。
「母さん、出そうなんだ。一緒に行こうよ」
「わかったわよ、行けばいいんでしょう」郁恵にとっては、助けに船で、都合がよく「出た!」絶頂を迎えて射精し「行く~!」郁恵も絶頂を迎えた。
2人は荒い息づかいで横になっていたが「母さん、明日もセックスしようね」言い出す。
「イヤ、絶対にしないわ。親子なんだから!」
「母さんがやらせてくれないなら、姉さんをレ○プしちゃうよ」
「歩美には手を出しちゃダメ。出来たらどうするのよ」
「だから、母さんとやりたいんだ。出来る心配ないし」
(どうしたらいいのよ、歩美には手を出して欲しくないし…)悩んだ末に「わかったわ、信吾とするから、歩美には絶対手を出さないで」承知した。
「それなら、約束として、ヌードを撮るからね」
「イヤ、そんなの撮らなくていい!」慌てて、胸と股間を隠した。
「ヌードを撮っておかないと、約束を守らなし」
「約束する、信吾のセックスするって!」
「証拠が欲しいんだ。ほら、立ってヌードを撮らせないと」
(言っても無駄だわ。歩美のためには我慢しないと…)郁恵は手を退けて立ち上がった。
「そうだよ、手を後ろに、顔はこっち向いて!」言われるままにして、乳房と絨毛を晒したヌードを撮らていく。
「今度は、こうやって!」また、ポーズを取って、カメラに収められた。
郁恵は(息子に素っ裸を撮られるなんて…)情けない気持ちでカメラを見つめている。
信吾は20枚程撮ると「もういいよ」カメラを退け、郁恵は脱いだ下着を着込んでいく。
(これで、収まればいいけど…)心配しながら着ていくと「ただいま!」歩美が帰ってきた。
(急がないと!)慌てて着込み、信吾と郁恵は部屋から出た。

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