「背徳の家族」第12話 見られた相姦
第12話 見られた相姦
夕食を済ませ、後片づけが済むと歩美は浴室へと向かう。
「姉さん、背中流すね」信吾が言うと「やめて、私がやるから」郁恵は2人だけの時間を作らせたくなかった。
(素っ裸同士だし、何かがあったら、亡くなったお父さんに言い訳できない…)そんな思いがある。
「母さん、1人で入るから安心して」歩美も郁恵の考えがわかっているから、1人で浴室に入り、信吾と郁恵が残されている。
「母さん、今夜は一杯出すよ」剃られた淫裂を撫でだした。
「わかっている。でも、歩美が寝てからにしよう」
「今、欲しいよ。ここでやるよ」郁恵を押し倒して、覆い被さった。
「やめて、ここじゃなくて部屋でしましょう!」歩美に見られる訳には行かない。
「ここで、やるんだ!」信吾は郁恵の足を広げて、肉竿を押し込んだ。
「あ~!」いきなり入り込む肉竿に、痛みを感じ歪め呻き声を上げた。
それでも、信吾は股間を密着させて、肉竿の全てを郁恵の膣に収め、ゆっくりと動かし出す。
「ダメ、痛いから動かさないで!」まだ、淫裂は濡れてないから、痛みを感じている。
信吾は、郁恵の事など構わずに、肉竿を動かしていくと、淫裂の中も濡れてきて「ヌチャ、ヌチャ!」湿った音が出るようになった。
「母さん、気持ちいいかい?」
「よくない…。息子とセックスは、いけない事だし…」
「そんな、こだわりは捨てて、楽しもうよ」乳房を吸いがながらピストンしていくと「あ、あ、あ~!」郁恵も声を上げだした。
(気持ちいい。相手が信吾でなかったら…)淫裂からは淫汁が流れ出した。
肉竿は、休むことなく動いているが「母さんがやってよ!」郁恵を起こして仰向けに寝た。
「これは、やりたくないの。後ろからのにして…」自分から、腰を振るのは抵抗がある。
「イヤでもやって貰うよ。やらないなら、姉さんをやっちゃうよ」
「やるわ。やるから、絶対に歩美には手を出さないで」郁恵は、信吾に馬乗りになって、膣の中に肉竿を吸い込むと、腰を動かし出した。
「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音が出ていき、揺れるごく乳房が掴まれ、揉まれていく。
(息子とセックスして、気持ちいいなんて…)両手で信吾の肩を押さえ、腰を振っていると、淫汁が流れ出て肉竿を濡らしている。
郁恵は、背中を反らしながら腰を振っていると「お母さん!」戻ってきた歩美が声を上げた。
「これには、訳があって…」顔を背けて腰を振っていくと「出すよ、もうすぐ出すから!」絶頂間近になっている。
(お願いだから、歩美の見ている前では出さないで…)そう願って、腰を振っているが「う!」唸り声を出すと、乳房を揉んでいた手が、腰を押さえた。
「ダメ、お腹はダメ!」慌てて降りようとするが「出すまで離さないよ」射精が始まり、肉竿から精液を噴射していく。
そして、噴射を終えると、肉竿は萎縮して、隙間から白い精液が漏れ出てきた。
「信吾が、お母さんに射精した…」見ている歩美の全身が震えている。
郁恵は、射精を受けると「これも歩美のためなのよ。信吾の精力を吸い取っているの…」息を弾ませながら、立ち上がると淫裂からドット精液が漏れ出た。
「でも、母さんが、信吾とセックスするなんていけない事よ…」
「私がやらなかったら、歩美がやらされるのよ」
そう言われれば(そうよ、私も毎月セックスする約束だし)黙るしかない。
郁恵は淫裂を手で押さえ、浴室に向かうと信吾は「姉さん、今夜もいいよね」乳房を撫でて言う。
「約束が違うわ。週1回のはずよ、やったばかりだから、今夜はしないからね」
「それなら、母さんとやるしかないな」
「やめて。もう、母さんとはしないで。よくない事よ」
「それなら、姉さんとやろうよ。ゴム着けるから」
「わかったわ。その変わり、母さんとは、もう、しないのよ」渋々承知すると「11時になったら来てよ」信吾は部屋に向かった。
「また、セックスだなんて…」郁恵の為だが、それは知られたくない。
歩美は、11時になると部屋を抜け出し、信吾の元へと向かった。
「信吾、ゴム着けてからしてよ」
「わかってる。姉さんには産ませないよ」肉竿にコンドームを着けると、歩美を四つん這いにした。
「普通のでして。これは、奥まで入るからイヤなの」
「僕は、これが好きなんだ。行くよ」歩美の腰を押さえると、肉竿で淫裂を突きだした。
すかさず「あ、あ、あ~!」声を上げだし、その声は、2人の関係を疑う郁恵にも聞こえてしまった。
「もしかして…」不安になって、信吾の部屋まで来ると、声も大きくなってきた。
「ダメ、もうダメ!」喘ぎながら言う歩美の声に「セックスしてる。何て事に…」涙が落ちていく。
そんな事など、知るよしもない信吾は、肉竿を振り続けていく。
「許して、姉さんがやるから、後ろからは許して…」途切れ途切れに言う。
「仕方ないな。姉さんがやるなら我慢するよ」渋々仰向けになり、歩美が馬乗りになって、腰を振っていく。
「姉さんのオッパイ凄くいいよ。これからも、見せてよ」両乳房を揉みながら言う。
「次郎さんがいる時はダメよ。それ以外なら、考える…」
「ありがとう、姉さん」乳首も摘むと「あ、あ、あ~!」体を反らせて声を上げた。
「姉さん、気持ちいいの?」
「悔しいけど、気持ちいい…」
「これからもやるよ、姉さん」
「わかったわよ。次郎さんと母さんには内緒だからね」歩美は腰のふりを速めて「クチャ、クチャ!」淫裂から音が鳴り淫汁も流れてきた。
「姉さん、出そうだ。出すよ」
「出して、姉さんも行くから」言い終わると同時に「出た~!」「行く~!」歩美は信吾の胸に倒れて動かない。
それを、外で聞いていた郁恵は(射精だわ、射精するなんて…)堪えきれずに部屋の中に入った。
「お母さん!」2人は、突然現れた郁恵に声が続かない。
「信吾、姉さんとはセックスしないでと言ったでしょう!」
泣きながら言うと「信吾ばかりを責めないで。私も母さんのためにと思ってセックスしたの」歩美も言う。
「そんな心配しなくていいわよ。あなたには、次郎さんという夫がいるのよ」郁恵の目から流れる涙が、頬まで伝わっている。
「母さん、姉さんを責めないでよ。姉さんは、僕の恋人なんだから」起きあがると、肉竿には精液の溜まったコンドームが着いている。
「ゴム使っているんだ…」
「そうだよ。母さんとは使わないけど、姉さんには使っているんだ。だから心配しなくていいよ」
「でも、姉弟だから…」
「心配要らないって。それより、今夜は3人で寝ようよ」信吾は、両脇に歩美と郁恵を寝かせて、乳房を撫でていく。
「信吾、一緒に寝るのは、今夜限りよ。夫の次郎さんがいるし」
「わかってる。でも、約束は守ってよ」歩美の淫裂を撫でると「わかってるわよ、ゴムも用意して置いて。無かったら、やらせないからね」承知して3人一緒に眠りに付いた。
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夕食を済ませ、後片づけが済むと歩美は浴室へと向かう。
「姉さん、背中流すね」信吾が言うと「やめて、私がやるから」郁恵は2人だけの時間を作らせたくなかった。
(素っ裸同士だし、何かがあったら、亡くなったお父さんに言い訳できない…)そんな思いがある。
「母さん、1人で入るから安心して」歩美も郁恵の考えがわかっているから、1人で浴室に入り、信吾と郁恵が残されている。
「母さん、今夜は一杯出すよ」剃られた淫裂を撫でだした。
「わかっている。でも、歩美が寝てからにしよう」
「今、欲しいよ。ここでやるよ」郁恵を押し倒して、覆い被さった。
「やめて、ここじゃなくて部屋でしましょう!」歩美に見られる訳には行かない。
「ここで、やるんだ!」信吾は郁恵の足を広げて、肉竿を押し込んだ。
「あ~!」いきなり入り込む肉竿に、痛みを感じ歪め呻き声を上げた。
それでも、信吾は股間を密着させて、肉竿の全てを郁恵の膣に収め、ゆっくりと動かし出す。
「ダメ、痛いから動かさないで!」まだ、淫裂は濡れてないから、痛みを感じている。
信吾は、郁恵の事など構わずに、肉竿を動かしていくと、淫裂の中も濡れてきて「ヌチャ、ヌチャ!」湿った音が出るようになった。
「母さん、気持ちいいかい?」
「よくない…。息子とセックスは、いけない事だし…」
「そんな、こだわりは捨てて、楽しもうよ」乳房を吸いがながらピストンしていくと「あ、あ、あ~!」郁恵も声を上げだした。
(気持ちいい。相手が信吾でなかったら…)淫裂からは淫汁が流れ出した。
肉竿は、休むことなく動いているが「母さんがやってよ!」郁恵を起こして仰向けに寝た。
「これは、やりたくないの。後ろからのにして…」自分から、腰を振るのは抵抗がある。
「イヤでもやって貰うよ。やらないなら、姉さんをやっちゃうよ」
「やるわ。やるから、絶対に歩美には手を出さないで」郁恵は、信吾に馬乗りになって、膣の中に肉竿を吸い込むと、腰を動かし出した。
「ヌチャ、ヌチャ!」淫裂から音が出ていき、揺れるごく乳房が掴まれ、揉まれていく。
(息子とセックスして、気持ちいいなんて…)両手で信吾の肩を押さえ、腰を振っていると、淫汁が流れ出て肉竿を濡らしている。
郁恵は、背中を反らしながら腰を振っていると「お母さん!」戻ってきた歩美が声を上げた。
「これには、訳があって…」顔を背けて腰を振っていくと「出すよ、もうすぐ出すから!」絶頂間近になっている。
(お願いだから、歩美の見ている前では出さないで…)そう願って、腰を振っているが「う!」唸り声を出すと、乳房を揉んでいた手が、腰を押さえた。
「ダメ、お腹はダメ!」慌てて降りようとするが「出すまで離さないよ」射精が始まり、肉竿から精液を噴射していく。
そして、噴射を終えると、肉竿は萎縮して、隙間から白い精液が漏れ出てきた。
「信吾が、お母さんに射精した…」見ている歩美の全身が震えている。
郁恵は、射精を受けると「これも歩美のためなのよ。信吾の精力を吸い取っているの…」息を弾ませながら、立ち上がると淫裂からドット精液が漏れ出た。
「でも、母さんが、信吾とセックスするなんていけない事よ…」
「私がやらなかったら、歩美がやらされるのよ」
そう言われれば(そうよ、私も毎月セックスする約束だし)黙るしかない。
郁恵は淫裂を手で押さえ、浴室に向かうと信吾は「姉さん、今夜もいいよね」乳房を撫でて言う。
「約束が違うわ。週1回のはずよ、やったばかりだから、今夜はしないからね」
「それなら、母さんとやるしかないな」
「やめて。もう、母さんとはしないで。よくない事よ」
「それなら、姉さんとやろうよ。ゴム着けるから」
「わかったわ。その変わり、母さんとは、もう、しないのよ」渋々承知すると「11時になったら来てよ」信吾は部屋に向かった。
「また、セックスだなんて…」郁恵の為だが、それは知られたくない。
歩美は、11時になると部屋を抜け出し、信吾の元へと向かった。
「信吾、ゴム着けてからしてよ」
「わかってる。姉さんには産ませないよ」肉竿にコンドームを着けると、歩美を四つん這いにした。
「普通のでして。これは、奥まで入るからイヤなの」
「僕は、これが好きなんだ。行くよ」歩美の腰を押さえると、肉竿で淫裂を突きだした。
すかさず「あ、あ、あ~!」声を上げだし、その声は、2人の関係を疑う郁恵にも聞こえてしまった。
「もしかして…」不安になって、信吾の部屋まで来ると、声も大きくなってきた。
「ダメ、もうダメ!」喘ぎながら言う歩美の声に「セックスしてる。何て事に…」涙が落ちていく。
そんな事など、知るよしもない信吾は、肉竿を振り続けていく。
「許して、姉さんがやるから、後ろからは許して…」途切れ途切れに言う。
「仕方ないな。姉さんがやるなら我慢するよ」渋々仰向けになり、歩美が馬乗りになって、腰を振っていく。
「姉さんのオッパイ凄くいいよ。これからも、見せてよ」両乳房を揉みながら言う。
「次郎さんがいる時はダメよ。それ以外なら、考える…」
「ありがとう、姉さん」乳首も摘むと「あ、あ、あ~!」体を反らせて声を上げた。
「姉さん、気持ちいいの?」
「悔しいけど、気持ちいい…」
「これからもやるよ、姉さん」
「わかったわよ。次郎さんと母さんには内緒だからね」歩美は腰のふりを速めて「クチャ、クチャ!」淫裂から音が鳴り淫汁も流れてきた。
「姉さん、出そうだ。出すよ」
「出して、姉さんも行くから」言い終わると同時に「出た~!」「行く~!」歩美は信吾の胸に倒れて動かない。
それを、外で聞いていた郁恵は(射精だわ、射精するなんて…)堪えきれずに部屋の中に入った。
「お母さん!」2人は、突然現れた郁恵に声が続かない。
「信吾、姉さんとはセックスしないでと言ったでしょう!」
泣きながら言うと「信吾ばかりを責めないで。私も母さんのためにと思ってセックスしたの」歩美も言う。
「そんな心配しなくていいわよ。あなたには、次郎さんという夫がいるのよ」郁恵の目から流れる涙が、頬まで伝わっている。
「母さん、姉さんを責めないでよ。姉さんは、僕の恋人なんだから」起きあがると、肉竿には精液の溜まったコンドームが着いている。
「ゴム使っているんだ…」
「そうだよ。母さんとは使わないけど、姉さんには使っているんだ。だから心配しなくていいよ」
「でも、姉弟だから…」
「心配要らないって。それより、今夜は3人で寝ようよ」信吾は、両脇に歩美と郁恵を寝かせて、乳房を撫でていく。
「信吾、一緒に寝るのは、今夜限りよ。夫の次郎さんがいるし」
「わかってる。でも、約束は守ってよ」歩美の淫裂を撫でると「わかってるわよ、ゴムも用意して置いて。無かったら、やらせないからね」承知して3人一緒に眠りに付いた。

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