「OL哀歌~美由紀編」第17話 家族の秘密
第17話 家族の秘密
繁之はピストンの動きを早めて「でる、でる!」美由紀は慌てて「だめよ。中はダメよ!」しかし、若い繁之は肉竿を引き抜く前に爆発してしまった。
「いやー!」美由紀の膣奥に暖かい液体が送り込まれ、蹲る美由紀の淫裂からはポタポタと精液が垂れている。
「繁之、美由紀さんをお風呂に案内しないと!」
「美由紀さん。行こうね」繁之は美由紀を両手で抱きかかえながら浴室に向かって歩くと美由紀も(暖かい。このままいたい…)繁之の首に両手を絡ませている。
浴室に入ったると「もういいわ。自分でする!」美由紀は繁之の腕から降ろされた。
「美由紀さん、好きです!」背後から美由紀に抱きつくが(暖かい。いつまでもこうしていたいけど…)しかし、今は膣の洗浄が先だ。
「ゴメンね。洗わないと、繁之さんの赤ちゃんができちゃうから」繁之は美由紀の乳房を揉みながら「いいよ、産んでも。結婚しようよ」
「ばか。繁之なんか嫌いよ!」繁之を追い出し浴室のドアを締めた。
バルブを開き、全身にシャワーを浴びせて繁之が放出した精液を膣から洗い出す。
「これで安心ね」美由紀は落ち着くと、先ほど繁之が言った言葉を思い出した。
「私だって結婚したい…。でも、そんな資格ないし…」美由紀は泣きながら独り言を言う。
その後、湯船で全身を暖めてからバスタオルを体に巻き付けて戻ってきた。
そして、ドアを開けると「え、絵里さん!それに繁之さん!」美由紀は絶句した。
絵里は仰向けになった繁之に馬乗りになり、淫裂に肉竿を挿入したまま腰を動かしていた。
美由紀はその場にへなへなと座り込んでしまい、バスタオルも解け乳房を晒したまま、気力を失っている。
「獣よ。姉弟なんかじゃないわ。近親相姦する獣よ!」繁之と絵里に裏切られたと思って泣き出した。
「美由紀さん、ご免なさい。本当の事を言うから聞いて!」乳房を揺らしながら絵里は言うが「聞きたくない!」泣きながら叫ぶ。
「お願い、聞いて欲しいの!」絵里は真剣な顔になっており(絵里さんのこんな顔初めて見た…)美由紀は冷静を取り戻した。
「実は、繁之と私は血が繋がってないの。親はお互いに連れ子だったの…」
「だったら、義弟なの?」
「そうなの。でも実弟として世間に言ってあるの。親がそう言ってしまったから」
「それで、弟として扱っているのね」
「そうなの、美由紀さん」絵里は家庭の事情を説明した。
「ご免なさい。私、年甲斐もなくセックスしたくなったの」全裸の絵里は股間を両手で隠しながら言い訳をする。
「姉さんは、美由紀さんと僕のセックスをみて発情したんだよ」繁之の言葉に美由紀と絵里は顔を赤らめていく。
「そうなの。それで無理に繁之に相手を頼んだのよ。ご免なさい」絵里は美由紀に抱きつきながら泣き出した。
「そうだったんだ。絵里さん泣かないで!」絵里の首に両手を絡ませて、舌で涙を拭いていくと2人の乳房が重なり合い「くすぐったい、美由紀さん!」絵里の顔に笑顔が戻った。
「美由紀さん、お願いがあるんだ。僕と結婚してくれないか!」
「え、今なんと言ったの?」
「結婚してくれよ!」繁之はしびれを切らして叫ぶと「け、結婚?」美由紀は耳を疑っている。
「あら、素敵なカップルね。私は賛成するわ」絵里の言葉に「私、繁之さんの妻になる資格なんか無いです。淫乱な女ですから…」
「それは美由紀さんの思い過ごしよ。美由紀さんは普通なのよ」絵里は静かに言う。
「でも、私、絵里さんの指と真弓さんの指が入った時、凄く乱れるんです!」顔を両手で覆いながら言った。
「あ、ははは」「ふぁ、あああ」絵里と繁之は腹を抱えて笑い「それが正常なのよ!」美由紀は2人の言葉で自分が異常でないことを知った。
「でも、私、アソコを大勢に見られたました…」
「オ○ンコを見られたからって、どうなの?」
「そうだよ、用はオ○ンコしたか、どうかだ。やったのか?」
「してないわよ。でも、処女じゃないの…」
「僕だって童貞じゃないよ」
「そうよ、あれは、あなたの過ちよ。事故なのよ!」絵里の言葉に美由紀は元気づけられた。
「本当にいいんですか、こんな私でも?」
「ああ、そんな美由紀さんが好きだ!」繁之の言葉に「こんな私でよかったら側に置いて下さい」
「ありがとう、美由紀さん!」繁之は美由紀に抱きついた。
しかし、絵里は「美由紀さん、繁之ばかりでなくたまには私の相手もしてくれる?」躊躇する
美由紀に変わって「お姉さん。3人で楽しもうよ。人前では姉弟だけどもね」繁之が答える。
「絵里さんのヌードを私も見たい!」美由紀も承知した。
「そう、美由紀さんありがとう!」こう言う絵里には秘密があった。
子宮ガンに掛かり、子宮を摘出したので絶対に子供が産めない体になっている。
その後3人は美由紀の歓迎パーティを全裸で行い、美由紀と繁之は初夜をベッドの中で迎えた。
繁之は美由紀の乳房を揉みながら乳首に吸い「あぅ、あんー!」美由紀は体をそらせながら悶え声を上げている。
繁之は乳房を掴みながら腰に力を入れ、肉竿がズルズルと淫裂に入り込んだ。
その後、肉竿のピストン運動をゆっくり始めると「いいわ。気持ちいいわ!」美由紀は繁之の背中に爪を立て、淫裂からは「クシュ、クシュ!」と卑猥な音が出始て淫汁も流れて行く。
繁之はピストンの動きを早め「あん、あん!」美由紀の悶え声が大きく響いている。
同時に、淫汁がベットリと淫裂から流れ出ている。
「出そうなんだ。出してもいいかい?」
「今はだめよ。許して!」
「それなら、飲んでくれるかい?」
「飲んでもいいわよ」繁之は爆発しそうな肉竿を抜くと、美由紀は手で握りしめ、口の中に入れた。
「フグ、フグ!」舌で肉竿の裏をなめながら頭を振っていくと「美由紀、上手だよ!」(よかった。初めてだから心配だったし)安心して奧まで肉竿を迎えた。
すると「でる、でる!」繁之は肉竿の根本まで口の中に入れて頭を押さ痙攣を始める。
「あ、あ、あー!」そして、最後の一滴まで放出して手を退けた。
美由紀が頭を上げると口から涎のように糸を引いて精液が垂れている。
「飲み込むんだ!」(繁之さんの為だし…)ゴクンと飲み込むが(臭い、生臭い!)不快な味がする。
美由紀はその夜、繁之に抱かれながら眠り込んだ。
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繁之はピストンの動きを早めて「でる、でる!」美由紀は慌てて「だめよ。中はダメよ!」しかし、若い繁之は肉竿を引き抜く前に爆発してしまった。
「いやー!」美由紀の膣奥に暖かい液体が送り込まれ、蹲る美由紀の淫裂からはポタポタと精液が垂れている。
「繁之、美由紀さんをお風呂に案内しないと!」
「美由紀さん。行こうね」繁之は美由紀を両手で抱きかかえながら浴室に向かって歩くと美由紀も(暖かい。このままいたい…)繁之の首に両手を絡ませている。
浴室に入ったると「もういいわ。自分でする!」美由紀は繁之の腕から降ろされた。
「美由紀さん、好きです!」背後から美由紀に抱きつくが(暖かい。いつまでもこうしていたいけど…)しかし、今は膣の洗浄が先だ。
「ゴメンね。洗わないと、繁之さんの赤ちゃんができちゃうから」繁之は美由紀の乳房を揉みながら「いいよ、産んでも。結婚しようよ」
「ばか。繁之なんか嫌いよ!」繁之を追い出し浴室のドアを締めた。
バルブを開き、全身にシャワーを浴びせて繁之が放出した精液を膣から洗い出す。
「これで安心ね」美由紀は落ち着くと、先ほど繁之が言った言葉を思い出した。
「私だって結婚したい…。でも、そんな資格ないし…」美由紀は泣きながら独り言を言う。
その後、湯船で全身を暖めてからバスタオルを体に巻き付けて戻ってきた。
そして、ドアを開けると「え、絵里さん!それに繁之さん!」美由紀は絶句した。
絵里は仰向けになった繁之に馬乗りになり、淫裂に肉竿を挿入したまま腰を動かしていた。
美由紀はその場にへなへなと座り込んでしまい、バスタオルも解け乳房を晒したまま、気力を失っている。
「獣よ。姉弟なんかじゃないわ。近親相姦する獣よ!」繁之と絵里に裏切られたと思って泣き出した。
「美由紀さん、ご免なさい。本当の事を言うから聞いて!」乳房を揺らしながら絵里は言うが「聞きたくない!」泣きながら叫ぶ。
「お願い、聞いて欲しいの!」絵里は真剣な顔になっており(絵里さんのこんな顔初めて見た…)美由紀は冷静を取り戻した。
「実は、繁之と私は血が繋がってないの。親はお互いに連れ子だったの…」
「だったら、義弟なの?」
「そうなの。でも実弟として世間に言ってあるの。親がそう言ってしまったから」
「それで、弟として扱っているのね」
「そうなの、美由紀さん」絵里は家庭の事情を説明した。
「ご免なさい。私、年甲斐もなくセックスしたくなったの」全裸の絵里は股間を両手で隠しながら言い訳をする。
「姉さんは、美由紀さんと僕のセックスをみて発情したんだよ」繁之の言葉に美由紀と絵里は顔を赤らめていく。
「そうなの。それで無理に繁之に相手を頼んだのよ。ご免なさい」絵里は美由紀に抱きつきながら泣き出した。
「そうだったんだ。絵里さん泣かないで!」絵里の首に両手を絡ませて、舌で涙を拭いていくと2人の乳房が重なり合い「くすぐったい、美由紀さん!」絵里の顔に笑顔が戻った。
「美由紀さん、お願いがあるんだ。僕と結婚してくれないか!」
「え、今なんと言ったの?」
「結婚してくれよ!」繁之はしびれを切らして叫ぶと「け、結婚?」美由紀は耳を疑っている。
「あら、素敵なカップルね。私は賛成するわ」絵里の言葉に「私、繁之さんの妻になる資格なんか無いです。淫乱な女ですから…」
「それは美由紀さんの思い過ごしよ。美由紀さんは普通なのよ」絵里は静かに言う。
「でも、私、絵里さんの指と真弓さんの指が入った時、凄く乱れるんです!」顔を両手で覆いながら言った。
「あ、ははは」「ふぁ、あああ」絵里と繁之は腹を抱えて笑い「それが正常なのよ!」美由紀は2人の言葉で自分が異常でないことを知った。
「でも、私、アソコを大勢に見られたました…」
「オ○ンコを見られたからって、どうなの?」
「そうだよ、用はオ○ンコしたか、どうかだ。やったのか?」
「してないわよ。でも、処女じゃないの…」
「僕だって童貞じゃないよ」
「そうよ、あれは、あなたの過ちよ。事故なのよ!」絵里の言葉に美由紀は元気づけられた。
「本当にいいんですか、こんな私でも?」
「ああ、そんな美由紀さんが好きだ!」繁之の言葉に「こんな私でよかったら側に置いて下さい」
「ありがとう、美由紀さん!」繁之は美由紀に抱きついた。
しかし、絵里は「美由紀さん、繁之ばかりでなくたまには私の相手もしてくれる?」躊躇する
美由紀に変わって「お姉さん。3人で楽しもうよ。人前では姉弟だけどもね」繁之が答える。
「絵里さんのヌードを私も見たい!」美由紀も承知した。
「そう、美由紀さんありがとう!」こう言う絵里には秘密があった。
子宮ガンに掛かり、子宮を摘出したので絶対に子供が産めない体になっている。
その後3人は美由紀の歓迎パーティを全裸で行い、美由紀と繁之は初夜をベッドの中で迎えた。
繁之は美由紀の乳房を揉みながら乳首に吸い「あぅ、あんー!」美由紀は体をそらせながら悶え声を上げている。
繁之は乳房を掴みながら腰に力を入れ、肉竿がズルズルと淫裂に入り込んだ。
その後、肉竿のピストン運動をゆっくり始めると「いいわ。気持ちいいわ!」美由紀は繁之の背中に爪を立て、淫裂からは「クシュ、クシュ!」と卑猥な音が出始て淫汁も流れて行く。
繁之はピストンの動きを早め「あん、あん!」美由紀の悶え声が大きく響いている。
同時に、淫汁がベットリと淫裂から流れ出ている。
「出そうなんだ。出してもいいかい?」
「今はだめよ。許して!」
「それなら、飲んでくれるかい?」
「飲んでもいいわよ」繁之は爆発しそうな肉竿を抜くと、美由紀は手で握りしめ、口の中に入れた。
「フグ、フグ!」舌で肉竿の裏をなめながら頭を振っていくと「美由紀、上手だよ!」(よかった。初めてだから心配だったし)安心して奧まで肉竿を迎えた。
すると「でる、でる!」繁之は肉竿の根本まで口の中に入れて頭を押さ痙攣を始める。
「あ、あ、あー!」そして、最後の一滴まで放出して手を退けた。
美由紀が頭を上げると口から涎のように糸を引いて精液が垂れている。
「飲み込むんだ!」(繁之さんの為だし…)ゴクンと飲み込むが(臭い、生臭い!)不快な味がする。
美由紀はその夜、繁之に抱かれながら眠り込んだ。

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