「裏の女達」第9話 凌辱パーティ
第9話 凌辱パーティ
こうして、3回ステージに立って展示会が終了した。
「皆さん、ご苦労様でした。これから商談会が始まりますので移動してください」
「商談会ですか…。これで終わりではないので?」
「仕上げなの。これが済んだら終わりよ」言われるまま、久美と一緒に歩いていくと会場が区切られたコーナーがあり、それぞれ数字が書かれてある。
文恵も自分の番号のコーナーに入ると、そこには大石がいた。
「奥さんは、初めてですからお手伝いしますよ」入るなり抱き付かれて乳房を掴まれた。
「イヤです。触らないで下さい」小さな声で言う。
「そうは行きませんよ。今日はバッチリ、付き合って貰いますからね」淫裂まで触りだす。
「やめて、お願いです!」大きな声をあげる訳にも行かず、大石の手を押さえた。
「旦那さんの成績が掛かっているんですよ。それでもいいんですか?」そう言われれば、手の力が抜けていく。
(そんな、幹夫さんの為に性器まで触らせろだなんていやよ。でも…)黙って、押さえた手を引くと「そうです。それでいいんですよ」乳房も吸いだす。
そこに「おお、やっている。もう、やっているのか!」商談に訪れた客がコーナーに入ってきた。
「失礼しました。初めてなので指導しておりました。お客様は何をお望みで?」石井はファイルを開いたが「あっ!」文恵は思わず声をあげる寸前だ。
(そんな、私のヌードが…。しかも性器やオッパイまでもが写っているなんて…)先程行われた展示会の写真で、アクセサリーを付け笑顔のポーズの文恵が写っている。
「これだよ、これがいいな」客は最初の写真を指さし「わかりました。これにサインをお願いします」契約書にサインをしていく。
「これでいいだろう。それにしても、いい体だよな」文恵をなめるように見つめて言う。
「今夜ですよ。今夜、お相手しますから」
「そうだよな、高額な契約なんだから、サービスもよくないと次は買わないしな」笑顔になって出ていく。
(今夜のサービスって、まさかセックスでは?)不安な顔になってしまった。
客が出ていくと、また別な客がコーナーを訪れた。
こうして、文恵が付けたアクセサリーの注文が5件あった。
「奥さん、凄いですね、900万の売り上げですよ。これは陣内さんの成績に加算されますからね」
「ありがとう。でも、今夜って何かあるの?」
「あれ、言っておきませんでしたか。パーティですよ。商談が成立したお客とのパーティです」
「それって、またヌードでやるの?」
「勿論です。それ以上の事もする場合もあります」
「イヤ。セックスだけは、イヤです」首を振って拒んだ。
「やらないなら仕方ありません。でも、この写真が全国にばらまかれますが、いいんですよね?」
「やめて。私のヌードを、これ以上見せないで!」
「それでしたら、やって貰わないと。客を逃がした何て事になったら、首もあり得ますからね」
(卑怯だわ。夫のせいにしてヌードにさせるなんて…)黙ったままだ。
「とにかく、今夜はお願いしますよ。何も奥さんばかりじゃないんですから」石井はまた文恵に抱き付き、乳房を触りだす。
「やめて。もういやです!」
「そう嫌がらないで、奥さん。何と言ってもこのオッパイは最高です。それにここもね」石井の手が乳房を揉んだ後、淫裂を触りだした。
そして、夜になり、ホテルでパーティが開かれた。
社員や妙子達は、黒いパーティドレスを着込んでいるが下着は着ておらず、胸元もかなりのUカットで膨らみが飛び出している。
それに、背中も剥き出しになっており、脇から手を入れれば、乳房はおろか淫裂まで触れてしまう。
(イヤよ。こんな服は着たくないわよ)文恵はイヤイヤながら、幹夫の為を思い笑顔を取り繕っていた。
そんな文恵に「おや、いいですね。こんなシックなドレスも」商談に来た客が背中から手を入れ乳房を掴んだ。
「見られています。恥ずかしいからやめて下さい」手を押さえた。
「おや。商談を壊したいのですか?」乳房を揉みながら、指の間に乳首を入れて潰すと、すかさず「んっ!」と呻き声があがる。
「僕も、この人から買いましたよ」別な客も文恵を望んだ。
「それでしたら、ご一緒に致しましょう」文恵のドレスが肩から脱がされていく。
「やめて下さい。見られています!」声をあげても肩から腕へとドレスの紐が下げられ胸が露わになっていく。
「そんなに、驚かなくてもいいですよ。裸はあなただけではありませんから」客の言葉に回りを見ると、妙子も肩から脱がされれ、必死に股間をドレスの上から押さえていた。
泣きそうな顔をしながらも、乳房を触られ、同じように、美保も上半身を露わにされていた。
(私だけじゃないんだ。皆が辱められるんだ…)見回していると、股間を押さえていた手が掴まれた。
「いや、いやです!」ドレスが足下に落ち、生まれたままの姿にされてしまった。
「いい体つきですな。これですから、やめられませんね」文恵は客に体を触られていく。
(触らないで下さい!)叫びたいが、幹夫の成績と言われ、されるがままだ。
それをいい事に、触りまくり乳房も鷲づかみされ、淫裂も指で広げられて(やめて、そんな事しないで!)膣の中まで見られ、顔を背けたままだ。
「石井さん。そろそろ見せて貰えませんか?」
「そうですね。そろそろやりますか…」石井が社員達に合図を送ると「わかりました、やります」真っ先に、社員達は中央に進み出た。
「奥さん、あなたもやるんですよ」文恵や妙子も、社員と一緒に並ぶと同時に音楽が流れた。
「奥さん、私に会わせて踊ってね」久美は手足を動かしていく。
それに合わせて、文恵や妙子も踊りだし、17人は乳房を揺らせながら踊っていく。
「いいね。素っ裸のダンスがいいよ」
「ホントだよ、こんなダンスは他では見られないしな」食い入るように全裸を見比べている。
(どうして、こんな踊りをしなければいけないのよ)不満を持ちながら文恵も踊った。
音楽は7分ほどで終わった。
「高木、お前からやれ!」
「はい、私はオナニーします…」美保は顔を赤らめながら、マットに腰を降ろし足を開いた。
足を開くなり「ん、ん、ん!」淫裂を指で触りだす。
(そんな、人前でオナニーだなんてなんて…)文恵は口を開けたまま見ている。
「陣内さん、見ないで下さい。そんなに見られると、恥ずかしいです…」
美保に言われ、目を逸らすと安心したのか、膣の中に指を入れて動かし始めた。
「いいわ。こうしていると気持ちいい…」声をあげながら淫裂を弄っていく。
美保の淫裂は、次第に潤い蜜が流れ出す。
「私、レズします!」久美は文恵に抱き付いた。
「恥ずかしいわ。見られているのよ」
「気にしなくていいの。とにかくやるからね」久美は強引に文恵を押し倒し、乳房を掴んだまま淫裂を舌でなめだすと「だめ、そこはだめ!」声を上げてしまった。
「凄いわ。私もやりたくなった!」もう1人、社員が加わり文恵の乳房を掴み、揉んでいく。
「ダメ。見られているのよ、やめて!」叫んでも乳首が吸われ、久美の指が淫裂の中を動いている。
「あ、ああ、あ!」腰も浮き上がり動き出した。
「私もやりたいわ」「私もよ」次々とカップルができあがっていくが、妙子は1人指で淫裂を触って、広い会場には喘ぐ声が鳴り響いていた。
「お客様、準備がよろしいようです。これからお楽しみ下さい」それを見ていた石井が言う。
「そうか。それならやらせて貰うよ」客達は一斉に自分が契約した社員を襲い「イヤ、イヤです!」悲鳴を上げるが押さえられた。
勿論文恵も客に押さえられ「何をするのよ、やめて!」叫んでも聞き入れられない。
「少し、痛い思いをして貰うだけですよ」その両手が後ろ手に縛られていく。
腕と腕を数カ所しっかり縛られると、首に掛けられた。
「解いてください。首が絞まります!」
「それなら、おとなしくしていればいいんだよ。暴れると首が絞まるんだから」文恵の自由を奪うと淫裂、乳房と触っていく。
同じように、女子社員や妙子も両腕を後ろ手に縛り上げられ、自由が全く効かない。
辱めを受けているのは文恵だけでなく「イヤ。男はイヤ!」男嫌いの久美も乳房を掴まれ、乳首が吸われている。
「岡江、男もいいぞ、オ○ンコさせてやれ」顔を歪める久美を冷やかす石井だ。
「イヤよ。男は不潔よ。嫌いよ」首を振った。
「そうかな。これでも男は嫌いかな?」客は久美を試すかのように淫裂を触っていく。
「入れないで。不潔だから入れないで!」拒んでも、淫裂に指が入ってしまい、根本まで押し込まれると、動き出した。
「ダメ。あ、ああ、あ!」嫌がっていた久美だが、膣の中を動き回る指に声を出し始めた。
勿論、妙子も辱めを受けている。
「やめて下さい。私には、夫がいます!」
「人妻か。それは面白いですね」指が淫裂の中を動いていき「ん、ん、ん!」太股を震わせながらも堪えていた。
「皆さん、遊びはこれくらいにして、ゲームを始めましょう」
「いいですね。早く始めましょう」客達も服を脱ぎだし、パーティ会場は全裸の男女で満ち溢れている。
「女性には申し訳ないが、ゲームをして貰う。負けたらオ○ンコして貰うからな」
「イヤ。セックスはイヤです!」
「私もイヤ。オチンチンで汚されるのは、もういやです」
「イヤでもやって貰う。成績がどうなってもいいのか。オ○ンコしたくなかったら勝てばいいんだ!」石井は聞き入れず、妙子と久美を選び出し、淫裂にロープで結ばれたバイブを押し込んでいく。
「オ○ンコでの綱引きだ。負けたらオ○ンコだからな!」2人に淫裂深くバイブが根本まで押し込まれた。
「始めろ!」合図を送るが、向き合った2人は動く気配がない。
「やらないなら、仕方ないな」客達は尖った焼き鳥の串で、乳首を刺しだす。
「ギャー!」「やめて、乳首が痛い!」悲鳴を上げながら後ずさりした。
それに連れ、ゆるんでいたロープが張った。
(これを放したら、セックスしなければいけないし…)太股を閉じ、淫裂も締めてバイブをしっかり抑えている。
ピンと張ったロープは、なかなか動かこうとはせず「ヒー!」客はなおも乳首や、クリトリスを刺していく。
「やめて。痛いのよ!」叫びながら後ずさりすると、淫裂からバイブが抜けだして、妙子のバイブが先に抜けた。
「オ○ンコだ。やらせて貰うぞ!」
「許して。セックスは許して!」叫んでも、頭と膝を床に付けさせられ、後から肉竿を押し込まれ「あ、あ、あ!」喘ぎ声をあげながら、ピストンされていく。
「次だ。次はお前と、お前だ!」石井は社員を選んでいく。
「イヤ。許して下さい!」女子社員は泣き出すが「成績がどうなってもいいんだな。お得意さんが逃げたら、責任重大なんだ!」石井は聞こうとはせずに、強引に淫裂にバイブを押し込んむと、客が乳首やクリトリスを尖った串で刺していく。
こうして、ゲームが進み、勝負が付いた。
「イヤ、イヤです!」文恵は負けて、後から肉竿が挿入されている。
「あ、あ、あ!」乳房を揺らせて、膣奥に噴射された。
「高木。今度はお前もオ○ンコしろよ!」
「イヤ。男は嫌いと、言ったでしょう!」
「そんなのダメだ。これは痛いぞ」今度は乳首の綱引きだ。
2人は向き合い、乳首に細い凧糸が付けられる。
「イヤ、イヤです!」久美は首を振ったが、勝った女性同士の対戦だ。
「ヒー!」「ギャー!」クリトリスが先程同様刺された。
「イヤ、乳首が切れちゃう~。許して…」乳房が円錐状に変形し、乳首も今にも切れそうになっていた。
「イヤ。もう、いや!」負けず嫌いの久美が一歩前に出た。
「やっと、この子が抱けるぞ。楽しみにしてたんだ!」凧糸が解かれ、久美も淫裂に肉竿を押し込まれていく。
「イヤ。男はイヤです。やめて!」久美は泣きながらも、膣奥に大嫌いな男の液体を噴射されて「う、う、う!」不自由な姿勢のまま、淫裂から白い液体を流していた。
こうして、ゲームと称する凌辱で、女性の皆が淫裂から白い液体を流している。
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こうして、3回ステージに立って展示会が終了した。
「皆さん、ご苦労様でした。これから商談会が始まりますので移動してください」
「商談会ですか…。これで終わりではないので?」
「仕上げなの。これが済んだら終わりよ」言われるまま、久美と一緒に歩いていくと会場が区切られたコーナーがあり、それぞれ数字が書かれてある。
文恵も自分の番号のコーナーに入ると、そこには大石がいた。
「奥さんは、初めてですからお手伝いしますよ」入るなり抱き付かれて乳房を掴まれた。
「イヤです。触らないで下さい」小さな声で言う。
「そうは行きませんよ。今日はバッチリ、付き合って貰いますからね」淫裂まで触りだす。
「やめて、お願いです!」大きな声をあげる訳にも行かず、大石の手を押さえた。
「旦那さんの成績が掛かっているんですよ。それでもいいんですか?」そう言われれば、手の力が抜けていく。
(そんな、幹夫さんの為に性器まで触らせろだなんていやよ。でも…)黙って、押さえた手を引くと「そうです。それでいいんですよ」乳房も吸いだす。
そこに「おお、やっている。もう、やっているのか!」商談に訪れた客がコーナーに入ってきた。
「失礼しました。初めてなので指導しておりました。お客様は何をお望みで?」石井はファイルを開いたが「あっ!」文恵は思わず声をあげる寸前だ。
(そんな、私のヌードが…。しかも性器やオッパイまでもが写っているなんて…)先程行われた展示会の写真で、アクセサリーを付け笑顔のポーズの文恵が写っている。
「これだよ、これがいいな」客は最初の写真を指さし「わかりました。これにサインをお願いします」契約書にサインをしていく。
「これでいいだろう。それにしても、いい体だよな」文恵をなめるように見つめて言う。
「今夜ですよ。今夜、お相手しますから」
「そうだよな、高額な契約なんだから、サービスもよくないと次は買わないしな」笑顔になって出ていく。
(今夜のサービスって、まさかセックスでは?)不安な顔になってしまった。
客が出ていくと、また別な客がコーナーを訪れた。
こうして、文恵が付けたアクセサリーの注文が5件あった。
「奥さん、凄いですね、900万の売り上げですよ。これは陣内さんの成績に加算されますからね」
「ありがとう。でも、今夜って何かあるの?」
「あれ、言っておきませんでしたか。パーティですよ。商談が成立したお客とのパーティです」
「それって、またヌードでやるの?」
「勿論です。それ以上の事もする場合もあります」
「イヤ。セックスだけは、イヤです」首を振って拒んだ。
「やらないなら仕方ありません。でも、この写真が全国にばらまかれますが、いいんですよね?」
「やめて。私のヌードを、これ以上見せないで!」
「それでしたら、やって貰わないと。客を逃がした何て事になったら、首もあり得ますからね」
(卑怯だわ。夫のせいにしてヌードにさせるなんて…)黙ったままだ。
「とにかく、今夜はお願いしますよ。何も奥さんばかりじゃないんですから」石井はまた文恵に抱き付き、乳房を触りだす。
「やめて。もういやです!」
「そう嫌がらないで、奥さん。何と言ってもこのオッパイは最高です。それにここもね」石井の手が乳房を揉んだ後、淫裂を触りだした。
そして、夜になり、ホテルでパーティが開かれた。
社員や妙子達は、黒いパーティドレスを着込んでいるが下着は着ておらず、胸元もかなりのUカットで膨らみが飛び出している。
それに、背中も剥き出しになっており、脇から手を入れれば、乳房はおろか淫裂まで触れてしまう。
(イヤよ。こんな服は着たくないわよ)文恵はイヤイヤながら、幹夫の為を思い笑顔を取り繕っていた。
そんな文恵に「おや、いいですね。こんなシックなドレスも」商談に来た客が背中から手を入れ乳房を掴んだ。
「見られています。恥ずかしいからやめて下さい」手を押さえた。
「おや。商談を壊したいのですか?」乳房を揉みながら、指の間に乳首を入れて潰すと、すかさず「んっ!」と呻き声があがる。
「僕も、この人から買いましたよ」別な客も文恵を望んだ。
「それでしたら、ご一緒に致しましょう」文恵のドレスが肩から脱がされていく。
「やめて下さい。見られています!」声をあげても肩から腕へとドレスの紐が下げられ胸が露わになっていく。
「そんなに、驚かなくてもいいですよ。裸はあなただけではありませんから」客の言葉に回りを見ると、妙子も肩から脱がされれ、必死に股間をドレスの上から押さえていた。
泣きそうな顔をしながらも、乳房を触られ、同じように、美保も上半身を露わにされていた。
(私だけじゃないんだ。皆が辱められるんだ…)見回していると、股間を押さえていた手が掴まれた。
「いや、いやです!」ドレスが足下に落ち、生まれたままの姿にされてしまった。
「いい体つきですな。これですから、やめられませんね」文恵は客に体を触られていく。
(触らないで下さい!)叫びたいが、幹夫の成績と言われ、されるがままだ。
それをいい事に、触りまくり乳房も鷲づかみされ、淫裂も指で広げられて(やめて、そんな事しないで!)膣の中まで見られ、顔を背けたままだ。
「石井さん。そろそろ見せて貰えませんか?」
「そうですね。そろそろやりますか…」石井が社員達に合図を送ると「わかりました、やります」真っ先に、社員達は中央に進み出た。
「奥さん、あなたもやるんですよ」文恵や妙子も、社員と一緒に並ぶと同時に音楽が流れた。
「奥さん、私に会わせて踊ってね」久美は手足を動かしていく。
それに合わせて、文恵や妙子も踊りだし、17人は乳房を揺らせながら踊っていく。
「いいね。素っ裸のダンスがいいよ」
「ホントだよ、こんなダンスは他では見られないしな」食い入るように全裸を見比べている。
(どうして、こんな踊りをしなければいけないのよ)不満を持ちながら文恵も踊った。
音楽は7分ほどで終わった。
「高木、お前からやれ!」
「はい、私はオナニーします…」美保は顔を赤らめながら、マットに腰を降ろし足を開いた。
足を開くなり「ん、ん、ん!」淫裂を指で触りだす。
(そんな、人前でオナニーだなんてなんて…)文恵は口を開けたまま見ている。
「陣内さん、見ないで下さい。そんなに見られると、恥ずかしいです…」
美保に言われ、目を逸らすと安心したのか、膣の中に指を入れて動かし始めた。
「いいわ。こうしていると気持ちいい…」声をあげながら淫裂を弄っていく。
美保の淫裂は、次第に潤い蜜が流れ出す。
「私、レズします!」久美は文恵に抱き付いた。
「恥ずかしいわ。見られているのよ」
「気にしなくていいの。とにかくやるからね」久美は強引に文恵を押し倒し、乳房を掴んだまま淫裂を舌でなめだすと「だめ、そこはだめ!」声を上げてしまった。
「凄いわ。私もやりたくなった!」もう1人、社員が加わり文恵の乳房を掴み、揉んでいく。
「ダメ。見られているのよ、やめて!」叫んでも乳首が吸われ、久美の指が淫裂の中を動いている。
「あ、ああ、あ!」腰も浮き上がり動き出した。
「私もやりたいわ」「私もよ」次々とカップルができあがっていくが、妙子は1人指で淫裂を触って、広い会場には喘ぐ声が鳴り響いていた。
「お客様、準備がよろしいようです。これからお楽しみ下さい」それを見ていた石井が言う。
「そうか。それならやらせて貰うよ」客達は一斉に自分が契約した社員を襲い「イヤ、イヤです!」悲鳴を上げるが押さえられた。
勿論文恵も客に押さえられ「何をするのよ、やめて!」叫んでも聞き入れられない。
「少し、痛い思いをして貰うだけですよ」その両手が後ろ手に縛られていく。
腕と腕を数カ所しっかり縛られると、首に掛けられた。
「解いてください。首が絞まります!」
「それなら、おとなしくしていればいいんだよ。暴れると首が絞まるんだから」文恵の自由を奪うと淫裂、乳房と触っていく。
同じように、女子社員や妙子も両腕を後ろ手に縛り上げられ、自由が全く効かない。
辱めを受けているのは文恵だけでなく「イヤ。男はイヤ!」男嫌いの久美も乳房を掴まれ、乳首が吸われている。
「岡江、男もいいぞ、オ○ンコさせてやれ」顔を歪める久美を冷やかす石井だ。
「イヤよ。男は不潔よ。嫌いよ」首を振った。
「そうかな。これでも男は嫌いかな?」客は久美を試すかのように淫裂を触っていく。
「入れないで。不潔だから入れないで!」拒んでも、淫裂に指が入ってしまい、根本まで押し込まれると、動き出した。
「ダメ。あ、ああ、あ!」嫌がっていた久美だが、膣の中を動き回る指に声を出し始めた。
勿論、妙子も辱めを受けている。
「やめて下さい。私には、夫がいます!」
「人妻か。それは面白いですね」指が淫裂の中を動いていき「ん、ん、ん!」太股を震わせながらも堪えていた。
「皆さん、遊びはこれくらいにして、ゲームを始めましょう」
「いいですね。早く始めましょう」客達も服を脱ぎだし、パーティ会場は全裸の男女で満ち溢れている。
「女性には申し訳ないが、ゲームをして貰う。負けたらオ○ンコして貰うからな」
「イヤ。セックスはイヤです!」
「私もイヤ。オチンチンで汚されるのは、もういやです」
「イヤでもやって貰う。成績がどうなってもいいのか。オ○ンコしたくなかったら勝てばいいんだ!」石井は聞き入れず、妙子と久美を選び出し、淫裂にロープで結ばれたバイブを押し込んでいく。
「オ○ンコでの綱引きだ。負けたらオ○ンコだからな!」2人に淫裂深くバイブが根本まで押し込まれた。
「始めろ!」合図を送るが、向き合った2人は動く気配がない。
「やらないなら、仕方ないな」客達は尖った焼き鳥の串で、乳首を刺しだす。
「ギャー!」「やめて、乳首が痛い!」悲鳴を上げながら後ずさりした。
それに連れ、ゆるんでいたロープが張った。
(これを放したら、セックスしなければいけないし…)太股を閉じ、淫裂も締めてバイブをしっかり抑えている。
ピンと張ったロープは、なかなか動かこうとはせず「ヒー!」客はなおも乳首や、クリトリスを刺していく。
「やめて。痛いのよ!」叫びながら後ずさりすると、淫裂からバイブが抜けだして、妙子のバイブが先に抜けた。
「オ○ンコだ。やらせて貰うぞ!」
「許して。セックスは許して!」叫んでも、頭と膝を床に付けさせられ、後から肉竿を押し込まれ「あ、あ、あ!」喘ぎ声をあげながら、ピストンされていく。
「次だ。次はお前と、お前だ!」石井は社員を選んでいく。
「イヤ。許して下さい!」女子社員は泣き出すが「成績がどうなってもいいんだな。お得意さんが逃げたら、責任重大なんだ!」石井は聞こうとはせずに、強引に淫裂にバイブを押し込んむと、客が乳首やクリトリスを尖った串で刺していく。
こうして、ゲームが進み、勝負が付いた。
「イヤ、イヤです!」文恵は負けて、後から肉竿が挿入されている。
「あ、あ、あ!」乳房を揺らせて、膣奥に噴射された。
「高木。今度はお前もオ○ンコしろよ!」
「イヤ。男は嫌いと、言ったでしょう!」
「そんなのダメだ。これは痛いぞ」今度は乳首の綱引きだ。
2人は向き合い、乳首に細い凧糸が付けられる。
「イヤ、イヤです!」久美は首を振ったが、勝った女性同士の対戦だ。
「ヒー!」「ギャー!」クリトリスが先程同様刺された。
「イヤ、乳首が切れちゃう~。許して…」乳房が円錐状に変形し、乳首も今にも切れそうになっていた。
「イヤ。もう、いや!」負けず嫌いの久美が一歩前に出た。
「やっと、この子が抱けるぞ。楽しみにしてたんだ!」凧糸が解かれ、久美も淫裂に肉竿を押し込まれていく。
「イヤ。男はイヤです。やめて!」久美は泣きながらも、膣奥に大嫌いな男の液体を噴射されて「う、う、う!」不自由な姿勢のまま、淫裂から白い液体を流していた。
こうして、ゲームと称する凌辱で、女性の皆が淫裂から白い液体を流している。

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