「裏の女達」第10話 夫の昇進
第10話 夫の昇進
辱めはこれで終わりではなかった。
「それでは、お客様のご自由な時間です。お好きな女性にお好きな事をなさっても、かまいません」石井は相変わらず勝手な事を言っている。
「それなら、私はこの女から頂きますよ」久美が真っ先に押し倒され「イヤ。男はイヤです、許して下さい!」足を開かされ、首を振っている。
「男がイヤか。だったら、女と一緒にすればいいのか?」文恵が掴まえられた。
「イヤよ。私もイヤ!」叫んでも文恵が仰向けに寝かされ、その上に久美が覆い被さった。
「これならいいだろう。女同士でやれるし」久美は腰を押さえられ、淫裂に肉竿を押し込まれ「いやよ。抜いて、膣をこれ以上、汚さないで!」悲鳴を上げた。
「男は嫌いでも、オ○ンコは気持ちよくなるよ。それより、お前もやるんだ。やらないとこうだ!」肛門に指が押し当てられる。
「やります。ですから、お尻に入れないで…」不自由な体を動かしながら、文恵の乳房に吸い付いた。
「ダメ。そんなのダメ。あ、あ、あ!」久美の舌が敏感な乳首を触ると、それに刺激され「いいね。俺もやりたくなったよ」妙子が押し倒された。
「イヤ、イヤです。私には夫がいます!」
「そんな事はわかっている。だから、やりたいんだよ」妙子は乳房を掴まれ、淫裂に肉竿を押し込まれ「う、う、う!」強引に胎内を突き刺されて、痛みに嗚咽を上げている。
「どれ、俺もやるぞ!」「イヤ、イヤです!」縛られた社員達は、客に襲い掛かられ悲鳴を上げながら逃げまどうが、取り押さえられ肉竿で辱められていく。
文恵は、相変わらず久美に乳房を吸われている。
「俺にもやらせてくれ。もう、女同士はいいだろう?」久美が抱き上げられ、文恵が狙われた。
「いや、いやです!」叫んでも覆い被さられ、淫裂に肉竿が押し当てられると「抜いて。やめて!」悲鳴を上げるが、両手が不自由ではどうする事も出来ない。
同じように、妙子や美保も覆い被さられ、淫裂を突かれている。
「イヤ。入れないで下さい!」叫んでも聞き入れるはずなど無く、淫裂に入り込んだ肉竿は、派手に動き回って「ピチャ、ピチャ!」股間がぶつかり音が上がっていく。
(レ○プよ。これはレ○プだわ…)文恵は淫裂の痛みを感じていた。
「もうすぐ出すよ。一杯出すからな」
「お腹はイヤです。口で受けさせて下さい!」膣の中に射精されるよりは、フェラの方がましと考えた。
「そうか、口か。それなら、吐かずに飲むんだぞ!」淫裂から肉竿が抜かれ口に押し込まれる。
「ウグ、ウグ!」(イヤだけど、膣に射精されるよりはましだし…)咽の奥まで肉竿がピストンしていく。
「私も口でします。ですから、膣の中に出さないで…」同じように久美や、妙子達も正座し、肉竿を口での処理を始めた。
(久美さんが、オチンチンをなめている!)男嫌いの久美だが、膣内射精よりはましと考え、見られるのが恥ずかしいのか、目を閉じてフェラしている。
そして、口の中に次々と噴射されていく。
「次は俺だ。この女とやりたかったんだ!」客が入れ替わり、文恵達は後ろ手に縛られたままフェラをさせられた。
しかし、それだけでは済まず、肛門を狙っている。
「イヤ。お尻はイヤ!」悲鳴を上げながら逃げ回っていく。
「逃げたってダメだよ。ケツでも、やらして貰うよ」
「そうだよ。ケツなら出しても平気だし」肛門にワセリンを塗りつけていく。
「やめて。お尻なんて、変態のすることよ!」
「そうだよ。俺は変態なんだ」肉竿にもワセリンを塗り終えると、肛門に肉竿を押し込んでいく。
「痛い。お願い抜いて~。本当に痛いのよ~!」文恵は目を白黒させて悲鳴を上げた。
同じように、妙子や久美達も肛門に、肉竿を押し込まれている。
「イヤ、お尻はイヤ。抜いて~!」悲鳴を上げながら顔を歪めている。
「いい眺めじゃないか。記念に撮ってやるぞ。アナル初体験だの記念にな!」石井はカメラに肛門に入った様子を、顔を入れて撮っていく。
「イヤ、顔は撮らないで。お願いです!」
「だったら、オ○ンコに出させろ。それなら、顔だけは許してやる」
「イヤよ。これ以上、膣を男に汚されたくないわよ!」
「だったら、我慢しろ。悪い事には使わないから」スイッチを押していく。
やがて、客達も昇りきり、放出が始まった。
「イヤ、出さないで!」「イヤです!」悲鳴を上げるが射精された。
放出が済むと、縛ってあった手が解かれると「酷いわ。お尻まで犯すなんて…」皆泣きながら言う。
「泣くな。また、買ってくれるそうだ。それより、お客様の体を洗わないと!」
(勝手な事言わないでよ。レ○プ同然な事されたのに…)唇を噛みながら、浴室へと向かう。
浴室は広間から直ぐだから、皆が生まれたままの姿で入っていく。
浴室に入ると、真っ先にお湯を淫裂に掛けて洗い出す。
避妊薬を飲んでいるから、妊娠の心配はないが、膣が汚されたから当然だ。
丁寧に淫裂を洗っていると「おい、オ○ンコよりも客のチンポが先だろう?」客が乳房を掴んだ。
「し、失礼しました。お許し下さい…」詫びながらお湯を肉竿にかけて、石鹸で肉竿を丁寧に洗っていく。
(幹夫さんだって、こんな事しないのに…)不満を抱きながら、肛門を犯した肉竿を洗った。
「どれ、今度は俺が洗ってやるよ」今度は客が石鹸を女性に塗りだした。
「そ、そこはいいです。自分でしますから…」乳房と淫裂を触られた。
「遠慮するな。こんな機会は滅多にないしな」強引に掌や指が触っていく。
(悔しいわ。こんな事までされるなんて)肛門も丁寧に洗われた。
「またやりたいな。ここならいいだろう?」肛門が撫でられる。
「痛いんです。お尻は凄く痛いんです…」
「そうか、痛いから無理か」残念そうに肛門を触っていく。
浴室で体を洗い終えると、パーティ会場に戻り服を着込み、お客も、何もなかったように服を着て、話に華を咲かせた。
その夜、文恵は久美に「ねえ、こんな事されて悔しくないの?」と尋ねた。
「悔しいわよ。でもどうするの、この会社を辞めたら行く所はないのよ」
「だって、会社はいくらもあるでしょう?」
「会社はあるけど、雇ってくれないわ。私には過去があるの。男に騙され売○婦にされたのよ。そんな私を雇う会社はないわ…」
「売○をやっていたの?」
「そうよ。それを今の社長が助けてくれたの。だから、文句は言えない恩義があるの。それに手当が増えるし…」
「こんな酷い事も、承知の上でやっているの?」
「売○よりいいわ。自由もあるし、それに、あれがある限りは…」
「あれって?」
「何でもないわ。とにかく、我慢した方が身の為という事よ」久美はそれ以上の事を話さない。
(何かあるのね、この会社には何かが…)文恵は疑問を覚えた。
展示会も済み、数ヶ月が経ち、秋の人事異動が行われ「文恵、係長になったよ」家に帰るなり、幹夫が機嫌良く話した。
「あら、凄いわね。これもあなたの実力よ。今度は課長ね」
「わかっているよ。それより、今夜もいいだろう。明日は昇進祝なんだ」
「また、遅くなるの?」
「勿論さ。とことん飲んでやるんだ!」機嫌良く話す幹夫だが(またレ○プされるわ、幹夫さんが寝ている側で…)浮かない顔になっている。
「どうした、顔色がよくないよ。具合でも悪いのか?」
「何でもないわ。ちょっと貧血気味で…」
「それならいいけど」幹夫の手がスカートのファスナーを引き下げた。
「まだ早いわ。食事が済んだらしましょう。それまで待って」
「待てない。オ○ンコをやってから食事だ!」ファスナーを引き下げると、ホックも外し、スカートが足下に落ちて、黒いレースのパンティが露わになる。
「ここじゃイヤ。後でしましょう、後で!」慌てて、パンティを押さえるが、それも引き下げられていく。
「やめて。今はイヤ!」生えそろった絨毛が顔を出した。
幹夫は、なおも引き下げて文恵の下半身を剥き出しにすると、シャツのボタンを外して脱がせ、黒いレースのブラジャーだけを身に着けている。
「文恵。綺麗だ、やりたいよ!」ブラジャーも外された。
「恥ずかしいわ。ここじゃなく、布団の上で…」
「ダメだ。今日はここでだ!」文恵を食事用のテーブルに乗せ、足を垂らさせた。
「恥ずかしい。お願い、こんなのイヤ!」
「でも、興奮するんだ。ほら、文恵のオ○ンコも丸見えだし」足を開かせ淫裂を見ている。
「ダメ、見ないで。それより早く済ませて!」
「わかった、始めるよ」幹夫もズボンを脱ぎ、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「いいわ、凄くいい。明日もこうされたい…」腰を振る幹夫にせがむ。
「無理だ。酒を飲んでくるから出来ないよ。その変わり、明日の分もやるから」乳房を握りながら腰の振りを早め「あ、あ、あ!」声をあげ背中を浮かせていく。
(明日もされたいのよ。そうしないと、またレ○プされてしまう…)乳首も吸われた。
翌日、幹夫はなかなか帰らず、深夜になって5人の同僚に抱きかかえられて帰宅した。
「奥さん。旦那さんをお送りしました」
「す、すみませんです。お茶でもどうぞ」
「それは助かります。何分咽が渇いていまして」幹夫を抱えながら中に入ってきた。
「奥さん、寝室はこちらでしたよね?」
「はい、そうです」幹夫は寝室に運ばれ寝かされると同時に、文恵も隣に押し倒された。
「イヤ、許して。夫の側ではイヤ!」
「そうは行きません。これが楽しみで、旦那さんをお運んできたんだから」文恵は押さえられ、服を脱がされていく。
「やめて、ここではイヤです」大きな声を出す訳には行かず、手で服を押さえても5人掛かりには勝てず、あっけなく下着姿にされた。
その黒いレーのパンティ、ブラジャーが一気に脱がされた。
「イヤ、イヤです!」足も開かされ淫裂を触られ、それに乳房も掴まれる。
「わかっているでしょうね。奥さん?」同僚の1人がズボンを脱いでいく。
「やめて。もう、レ○プはイヤです…」
「レ○プだなんて、とんでもない。これは昇進のお礼ですよ」ズボンを脱ぎ終えると覆い被さった。
「あっ!」勃起した肉竿が淫裂を押し広げていく。
(あなた、助けて。またレ○プされたの)閉じた目からは涙が流れていくが、幹夫は妻が犯されているというのに「グー、グー!」いびきを掻いて意識がない。
根本まで肉竿が入ると動きを早め「ん、ん!」思わず声をあげる。
「オ○ンコされると気持ちいいだろう?」得意げに肉竿で突き刺し続ける。
(バカ言わないで。レ○プされて、気持ちいいわけないわよ!)しかし「クチャ、クチャ!」淫裂も潤った音を上げている。
「奥さん。言いにくいなら、言わなくていいよ。オ○ンコは正直だからわかるから」その通りで、犯されているというのに、淫汁が流れている。
(膣が濡れていく…。レ○プされているのに濡れるなんて…)肉竿の動きも速まりクライマックスを迎えている。
「うー!」「ダメ、外で。お願い、お腹はイヤ!」しかし、膣の中が暖かくなっていく。
(そんな、胎内で射精するなんて…)呆然とする文恵だが、淫裂から白い液体が流れ出ていく。
「奥さん、今度は僕とお願いしますよ」無理矢理四つん這いにされた。
目の前には、寝ている幹夫の顔があり(あなた、起きないで。朝まで起きないで!)先程とは違う思いになっている。
「奥さん、行くよ!」腰を押さえられ、肉竿が膣を突き刺さしていく。
「ん、ん、ん!」体をくねらせながら声を出すまいと堪えている。
「我慢しているね。旦那の前だから無理ないかも」肉竿が根本まで入りピストンが始まり(イヤ、やめて。夫に見られたらどうしてくれるのよ!)髪の毛を振り乱しながら堪えた。
やがて、同僚がクライマックスを迎えて(また射精だなんて…)そのまま俯せになった。
「これでお終いじゃないんですよ、僕もオ○ンコしたくて」
「いや。もういやです」泣きながら拒むが容赦なく、5人の精液を子宮で受け止めさせられた。
5人の相手が済むと、リビングに連れて行かれた。
勿論、文恵は生まれたままで一糸まとわぬ姿で、手で淫裂を押さえ精液のこぼれるのを防いでいる。
「奥さん、お茶が飲みたいですね」
「済みません。気が付きませんでした…」手で淫裂を押さえたままだ。
「そうされると、オ○ンコが気になるな」
「そうだよな。僕が拭いてあげるよ」
「いいです。自分でしますから」逃れようとするが押さえられた。
「やめて。自分でします!」手を退かされ「ほう、これがザーメンか。オ○ンコから流れるのもいいもんだな」
「ホントだ、こんなになオ○ンコに出したなんてな」淫裂を指で広げ見ている。
「お願いですから、性器では遊ばないでください」文恵は泣き声になった。
「奥さん、そんな遊ぶなんてとんでもない。綺麗にするだけですよ」タオルで淫裂の中を拭いていく。
「やめて。自分でするから、やめて!」性器をこれ以上触られたくなかった。
しかし、拭くのをやめようとはせずに、丁寧に拭いていく。
(悔しい。でも、どうする事も出来ない。訴えたら幹夫さんが何て言うか…)泣きながらもされるがままだ。
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辱めはこれで終わりではなかった。
「それでは、お客様のご自由な時間です。お好きな女性にお好きな事をなさっても、かまいません」石井は相変わらず勝手な事を言っている。
「それなら、私はこの女から頂きますよ」久美が真っ先に押し倒され「イヤ。男はイヤです、許して下さい!」足を開かされ、首を振っている。
「男がイヤか。だったら、女と一緒にすればいいのか?」文恵が掴まえられた。
「イヤよ。私もイヤ!」叫んでも文恵が仰向けに寝かされ、その上に久美が覆い被さった。
「これならいいだろう。女同士でやれるし」久美は腰を押さえられ、淫裂に肉竿を押し込まれ「いやよ。抜いて、膣をこれ以上、汚さないで!」悲鳴を上げた。
「男は嫌いでも、オ○ンコは気持ちよくなるよ。それより、お前もやるんだ。やらないとこうだ!」肛門に指が押し当てられる。
「やります。ですから、お尻に入れないで…」不自由な体を動かしながら、文恵の乳房に吸い付いた。
「ダメ。そんなのダメ。あ、あ、あ!」久美の舌が敏感な乳首を触ると、それに刺激され「いいね。俺もやりたくなったよ」妙子が押し倒された。
「イヤ、イヤです。私には夫がいます!」
「そんな事はわかっている。だから、やりたいんだよ」妙子は乳房を掴まれ、淫裂に肉竿を押し込まれ「う、う、う!」強引に胎内を突き刺されて、痛みに嗚咽を上げている。
「どれ、俺もやるぞ!」「イヤ、イヤです!」縛られた社員達は、客に襲い掛かられ悲鳴を上げながら逃げまどうが、取り押さえられ肉竿で辱められていく。
文恵は、相変わらず久美に乳房を吸われている。
「俺にもやらせてくれ。もう、女同士はいいだろう?」久美が抱き上げられ、文恵が狙われた。
「いや、いやです!」叫んでも覆い被さられ、淫裂に肉竿が押し当てられると「抜いて。やめて!」悲鳴を上げるが、両手が不自由ではどうする事も出来ない。
同じように、妙子や美保も覆い被さられ、淫裂を突かれている。
「イヤ。入れないで下さい!」叫んでも聞き入れるはずなど無く、淫裂に入り込んだ肉竿は、派手に動き回って「ピチャ、ピチャ!」股間がぶつかり音が上がっていく。
(レ○プよ。これはレ○プだわ…)文恵は淫裂の痛みを感じていた。
「もうすぐ出すよ。一杯出すからな」
「お腹はイヤです。口で受けさせて下さい!」膣の中に射精されるよりは、フェラの方がましと考えた。
「そうか、口か。それなら、吐かずに飲むんだぞ!」淫裂から肉竿が抜かれ口に押し込まれる。
「ウグ、ウグ!」(イヤだけど、膣に射精されるよりはましだし…)咽の奥まで肉竿がピストンしていく。
「私も口でします。ですから、膣の中に出さないで…」同じように久美や、妙子達も正座し、肉竿を口での処理を始めた。
(久美さんが、オチンチンをなめている!)男嫌いの久美だが、膣内射精よりはましと考え、見られるのが恥ずかしいのか、目を閉じてフェラしている。
そして、口の中に次々と噴射されていく。
「次は俺だ。この女とやりたかったんだ!」客が入れ替わり、文恵達は後ろ手に縛られたままフェラをさせられた。
しかし、それだけでは済まず、肛門を狙っている。
「イヤ。お尻はイヤ!」悲鳴を上げながら逃げ回っていく。
「逃げたってダメだよ。ケツでも、やらして貰うよ」
「そうだよ。ケツなら出しても平気だし」肛門にワセリンを塗りつけていく。
「やめて。お尻なんて、変態のすることよ!」
「そうだよ。俺は変態なんだ」肉竿にもワセリンを塗り終えると、肛門に肉竿を押し込んでいく。
「痛い。お願い抜いて~。本当に痛いのよ~!」文恵は目を白黒させて悲鳴を上げた。
同じように、妙子や久美達も肛門に、肉竿を押し込まれている。
「イヤ、お尻はイヤ。抜いて~!」悲鳴を上げながら顔を歪めている。
「いい眺めじゃないか。記念に撮ってやるぞ。アナル初体験だの記念にな!」石井はカメラに肛門に入った様子を、顔を入れて撮っていく。
「イヤ、顔は撮らないで。お願いです!」
「だったら、オ○ンコに出させろ。それなら、顔だけは許してやる」
「イヤよ。これ以上、膣を男に汚されたくないわよ!」
「だったら、我慢しろ。悪い事には使わないから」スイッチを押していく。
やがて、客達も昇りきり、放出が始まった。
「イヤ、出さないで!」「イヤです!」悲鳴を上げるが射精された。
放出が済むと、縛ってあった手が解かれると「酷いわ。お尻まで犯すなんて…」皆泣きながら言う。
「泣くな。また、買ってくれるそうだ。それより、お客様の体を洗わないと!」
(勝手な事言わないでよ。レ○プ同然な事されたのに…)唇を噛みながら、浴室へと向かう。
浴室は広間から直ぐだから、皆が生まれたままの姿で入っていく。
浴室に入ると、真っ先にお湯を淫裂に掛けて洗い出す。
避妊薬を飲んでいるから、妊娠の心配はないが、膣が汚されたから当然だ。
丁寧に淫裂を洗っていると「おい、オ○ンコよりも客のチンポが先だろう?」客が乳房を掴んだ。
「し、失礼しました。お許し下さい…」詫びながらお湯を肉竿にかけて、石鹸で肉竿を丁寧に洗っていく。
(幹夫さんだって、こんな事しないのに…)不満を抱きながら、肛門を犯した肉竿を洗った。
「どれ、今度は俺が洗ってやるよ」今度は客が石鹸を女性に塗りだした。
「そ、そこはいいです。自分でしますから…」乳房と淫裂を触られた。
「遠慮するな。こんな機会は滅多にないしな」強引に掌や指が触っていく。
(悔しいわ。こんな事までされるなんて)肛門も丁寧に洗われた。
「またやりたいな。ここならいいだろう?」肛門が撫でられる。
「痛いんです。お尻は凄く痛いんです…」
「そうか、痛いから無理か」残念そうに肛門を触っていく。
浴室で体を洗い終えると、パーティ会場に戻り服を着込み、お客も、何もなかったように服を着て、話に華を咲かせた。
その夜、文恵は久美に「ねえ、こんな事されて悔しくないの?」と尋ねた。
「悔しいわよ。でもどうするの、この会社を辞めたら行く所はないのよ」
「だって、会社はいくらもあるでしょう?」
「会社はあるけど、雇ってくれないわ。私には過去があるの。男に騙され売○婦にされたのよ。そんな私を雇う会社はないわ…」
「売○をやっていたの?」
「そうよ。それを今の社長が助けてくれたの。だから、文句は言えない恩義があるの。それに手当が増えるし…」
「こんな酷い事も、承知の上でやっているの?」
「売○よりいいわ。自由もあるし、それに、あれがある限りは…」
「あれって?」
「何でもないわ。とにかく、我慢した方が身の為という事よ」久美はそれ以上の事を話さない。
(何かあるのね、この会社には何かが…)文恵は疑問を覚えた。
展示会も済み、数ヶ月が経ち、秋の人事異動が行われ「文恵、係長になったよ」家に帰るなり、幹夫が機嫌良く話した。
「あら、凄いわね。これもあなたの実力よ。今度は課長ね」
「わかっているよ。それより、今夜もいいだろう。明日は昇進祝なんだ」
「また、遅くなるの?」
「勿論さ。とことん飲んでやるんだ!」機嫌良く話す幹夫だが(またレ○プされるわ、幹夫さんが寝ている側で…)浮かない顔になっている。
「どうした、顔色がよくないよ。具合でも悪いのか?」
「何でもないわ。ちょっと貧血気味で…」
「それならいいけど」幹夫の手がスカートのファスナーを引き下げた。
「まだ早いわ。食事が済んだらしましょう。それまで待って」
「待てない。オ○ンコをやってから食事だ!」ファスナーを引き下げると、ホックも外し、スカートが足下に落ちて、黒いレースのパンティが露わになる。
「ここじゃイヤ。後でしましょう、後で!」慌てて、パンティを押さえるが、それも引き下げられていく。
「やめて。今はイヤ!」生えそろった絨毛が顔を出した。
幹夫は、なおも引き下げて文恵の下半身を剥き出しにすると、シャツのボタンを外して脱がせ、黒いレースのブラジャーだけを身に着けている。
「文恵。綺麗だ、やりたいよ!」ブラジャーも外された。
「恥ずかしいわ。ここじゃなく、布団の上で…」
「ダメだ。今日はここでだ!」文恵を食事用のテーブルに乗せ、足を垂らさせた。
「恥ずかしい。お願い、こんなのイヤ!」
「でも、興奮するんだ。ほら、文恵のオ○ンコも丸見えだし」足を開かせ淫裂を見ている。
「ダメ、見ないで。それより早く済ませて!」
「わかった、始めるよ」幹夫もズボンを脱ぎ、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「いいわ、凄くいい。明日もこうされたい…」腰を振る幹夫にせがむ。
「無理だ。酒を飲んでくるから出来ないよ。その変わり、明日の分もやるから」乳房を握りながら腰の振りを早め「あ、あ、あ!」声をあげ背中を浮かせていく。
(明日もされたいのよ。そうしないと、またレ○プされてしまう…)乳首も吸われた。
翌日、幹夫はなかなか帰らず、深夜になって5人の同僚に抱きかかえられて帰宅した。
「奥さん。旦那さんをお送りしました」
「す、すみませんです。お茶でもどうぞ」
「それは助かります。何分咽が渇いていまして」幹夫を抱えながら中に入ってきた。
「奥さん、寝室はこちらでしたよね?」
「はい、そうです」幹夫は寝室に運ばれ寝かされると同時に、文恵も隣に押し倒された。
「イヤ、許して。夫の側ではイヤ!」
「そうは行きません。これが楽しみで、旦那さんをお運んできたんだから」文恵は押さえられ、服を脱がされていく。
「やめて、ここではイヤです」大きな声を出す訳には行かず、手で服を押さえても5人掛かりには勝てず、あっけなく下着姿にされた。
その黒いレーのパンティ、ブラジャーが一気に脱がされた。
「イヤ、イヤです!」足も開かされ淫裂を触られ、それに乳房も掴まれる。
「わかっているでしょうね。奥さん?」同僚の1人がズボンを脱いでいく。
「やめて。もう、レ○プはイヤです…」
「レ○プだなんて、とんでもない。これは昇進のお礼ですよ」ズボンを脱ぎ終えると覆い被さった。
「あっ!」勃起した肉竿が淫裂を押し広げていく。
(あなた、助けて。またレ○プされたの)閉じた目からは涙が流れていくが、幹夫は妻が犯されているというのに「グー、グー!」いびきを掻いて意識がない。
根本まで肉竿が入ると動きを早め「ん、ん!」思わず声をあげる。
「オ○ンコされると気持ちいいだろう?」得意げに肉竿で突き刺し続ける。
(バカ言わないで。レ○プされて、気持ちいいわけないわよ!)しかし「クチャ、クチャ!」淫裂も潤った音を上げている。
「奥さん。言いにくいなら、言わなくていいよ。オ○ンコは正直だからわかるから」その通りで、犯されているというのに、淫汁が流れている。
(膣が濡れていく…。レ○プされているのに濡れるなんて…)肉竿の動きも速まりクライマックスを迎えている。
「うー!」「ダメ、外で。お願い、お腹はイヤ!」しかし、膣の中が暖かくなっていく。
(そんな、胎内で射精するなんて…)呆然とする文恵だが、淫裂から白い液体が流れ出ていく。
「奥さん、今度は僕とお願いしますよ」無理矢理四つん這いにされた。
目の前には、寝ている幹夫の顔があり(あなた、起きないで。朝まで起きないで!)先程とは違う思いになっている。
「奥さん、行くよ!」腰を押さえられ、肉竿が膣を突き刺さしていく。
「ん、ん、ん!」体をくねらせながら声を出すまいと堪えている。
「我慢しているね。旦那の前だから無理ないかも」肉竿が根本まで入りピストンが始まり(イヤ、やめて。夫に見られたらどうしてくれるのよ!)髪の毛を振り乱しながら堪えた。
やがて、同僚がクライマックスを迎えて(また射精だなんて…)そのまま俯せになった。
「これでお終いじゃないんですよ、僕もオ○ンコしたくて」
「いや。もういやです」泣きながら拒むが容赦なく、5人の精液を子宮で受け止めさせられた。
5人の相手が済むと、リビングに連れて行かれた。
勿論、文恵は生まれたままで一糸まとわぬ姿で、手で淫裂を押さえ精液のこぼれるのを防いでいる。
「奥さん、お茶が飲みたいですね」
「済みません。気が付きませんでした…」手で淫裂を押さえたままだ。
「そうされると、オ○ンコが気になるな」
「そうだよな。僕が拭いてあげるよ」
「いいです。自分でしますから」逃れようとするが押さえられた。
「やめて。自分でします!」手を退かされ「ほう、これがザーメンか。オ○ンコから流れるのもいいもんだな」
「ホントだ、こんなになオ○ンコに出したなんてな」淫裂を指で広げ見ている。
「お願いですから、性器では遊ばないでください」文恵は泣き声になった。
「奥さん、そんな遊ぶなんてとんでもない。綺麗にするだけですよ」タオルで淫裂の中を拭いていく。
「やめて。自分でするから、やめて!」性器をこれ以上触られたくなかった。
しかし、拭くのをやめようとはせずに、丁寧に拭いていく。
(悔しい。でも、どうする事も出来ない。訴えたら幹夫さんが何て言うか…)泣きながらもされるがままだ。

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