「裏の女達」第11話 昇進の見返り
第11話 昇進の見返り
文恵は淫裂を拭かれると、お茶を入れた。
「すみませんね。奥さんとのオ○ンコは最高でしたよ」お茶を飲みながら言う。
「もう、私をこれ以上虐めないでください。夫に申し訳が立ちません…」泣きながら訴えた。
「それは無理です。もう管理職なんですから、奥さんも覚悟なさらないと」露わになった乳房が掴まれ「許して。もう許して下さい」大粒の涙が流れている。
「わかりました。今日はこれくらいにしますかが、またお願いしますよ」お茶を飲むと素直に帰ったが「あなた、またレ○プされました。これからもあなたの仕事仲間に辱められるのよ」グッスリ眠った幹夫を見ながら、泣き続けた。
幹夫が係長になってから数日後、出張が決まった。
「またですか?」
「仕方ないだろう。今度は全国ツアーだし」
「全国ツアー?」
「係長になったお披露目だそうだ。各地の営業所を点々と回って挨拶してくるんだ」
「どれくらい掛かるの?」
「1週間だそうだ。留守は頼んだからね」そう言い残して幹夫は出かけた。
「きっと、会社から呼び出しが来るわ」文恵が思った通りで、幹夫が出かけると同時に電話が鳴った。
「もしもし、陣内です…」やはり、会社からの呼び出しで「わかりました。これから伺います」電話を切ると直ぐに服を着替えていく。
どうせ、全裸にされるとわかってはいるが、女性の身だしなみか、下着も着替えていく。
「そうだった。決められたのがあったんだわ」例の役目をしないブラジャーとパンティを選び、それを着込むと乳房が穴から飛び出し、淫裂も丸出しになっている。
「着てないと何されるかわからないし…」その上に、外出用のスーツを着込んで家を出て会社に向かう。
電車を乗り継ぎ、古ぼけたビルの4階に来た。
「こんにちわ、陣内です」
「陣内さんですか、お待ちしておりました」受付の美保はあまり浮かない顔をして会議室へと案内し「ここの決まりはご存じと思いますから、説明を省かせて頂きます」そう言って出ていく。
「裸になれと言うんでしょう」隠しカメラがあるのは知っている。
文恵はスーツを脱いでいくと、乳房と絨毛が生えている淫裂が露わになっていく。
スーツを脱ぐと、役目をしない下着も脱いで全裸になった。
「これでいいのね」両手で胸と股間を押さえた。
そこに「失礼します」美保も生まれたままの姿になってが現れたが、体にはあちこち傷跡がある。
「美保さん、どうかしたの。傷があるわよ」
「一昨日、夫に打たれたのよ。稼ぎが悪いって!」
「稼ぎが悪いは、無いでしょう?」
「文恵さんは夫の事を知らないからよ。自棄気味になって手が付けられないの」
「会社で何かあったの?」
「首になったのよ。また懲りずに投資に手を出して…」
「そうなんだ。大変ね」
「ホントよ。また借金が増えたし」愚痴を言いながら美保は文恵を案内していく。
「社長。陣内さんがお見えになりました」
「待っていたよ。それより高木君、旦那から君の前借りの申し込みがあってね」
「えっ。社長にですか?」
「そうだ、まだ懲りてないんだ。また投資に失敗したみたいだね」
「申し訳ありません…」謝る美保だ。
「謝る事はないよ。慣れているから。それより、利息分はいいだろう?」
「ここでは恥ずかしいです。見られますから…」
「そうだったな。だったら、終わってからだ。まずは陣内君の奥さんとだな」近藤は文恵をソファーに押し倒した。
「イヤです。もう、セックスは許して下さい」
「やらせないなら、昇進は取り消しだ。それでもいいのか?」
「そんな~。幹夫さんが喜んでいたのに…」
「だったら、素直にやらせろ」乳房を乱暴に掴み「い、痛い!」悲鳴を上げた。
「痛いのは最初だけだ。直ぐに気持ちよくなるぞ」太股を持ち上げる。
「やめて下さい。恥ずかしいです!」両手で淫裂を押さえた。
「奥様、恥ずかしくはありません、ここは皆家族ですから」文恵の淫裂を押さえた手を退ける。
「やめて、美保さん。ここは見られたくないのよ!」
「ダメです、じっくりと見て貰わないと」短い絨毛に覆われた淫裂が露わになった。
「パイパンもいいけど、マン毛もいいな」近藤はじっと見ている。
「見ないで。性器は見ないで下さい!」ブルブル震えている。
「そうだよな。オ○ンコは見るもんじゃなくて、使うもんだよな」近藤は片手でズボンを脱いでいく。
そして、下半身を剥き出しにすると、淫裂に肉竿を押し込みピストンを始めた。
(あなた。また犯されました…)泣き出す文恵を後目に腰を動かし続けて射精した。
「いいか、これは昇進のお礼代わりだ。忘れるなよ」犯し終えると、泣いている文恵を気にも止めず、近藤はズボンを履いていく。
「奥様、こちらへ」美保は、泣いている文恵を幹夫の職場へと案内していく。
「これは、これは陣内さんの奥さん。早速、昇進のお礼ですか?」
「は、はい。そう思いまして…」
「それでしたら、私はヘアが欲しいですね。オ○ンコはいつでも出来ますから」
「ずるいわ。私だって、奥さんのヘアが欲しいのに…」
「岡江、自分のヘアで我慢しろよ。奥さんのは、そんなに出来ないんだから」
「男はずるいわね。石井さん不公平よ」
「だったら、皆でやれ。それなら公平だろう?」
「さすが、石井さん。早速準備するわ」久美は機嫌良く、ヘアを剃る準備をしていくが(どうしてヘアを剃るの。性器を見たいなら見ればいいのに…)項垂れたままだ。
暫くして、久美はカミソリとスプレーを持ってきた。
「待て。前準備は俺がやる!」石井は久美からスプレーを取り、文恵の絨毛に吹き掛けていくと、黒い絨毛が白く覆われていく。
「これで、よしと!」スプレーを掛け終えると、掌で撫で出す。
「これがいいんだよな。ここがオ○ンコだな?」指が淫裂を捕らえた。
(やめて。性器は触らないで下さい!)太股が震えている。
「石井さん、それ迄よ。最初は私だからね」
「わかったよ。ここだけだぞ」石井が指でなぞる。
「わかっています」久美の持つカミソリが当てられ「ジョリ!」地肌が見えていく。
カミソリは丁寧に往復して、剃り残しもない。
「次は俺だ!」
「ここまでだぞ」石井が指でなぞると、カミソリがまた動いていく。
(どうしてよ。どうして、こんな恥ずかしい思いをしないといけないのよ)絨毛を剃られる文恵は悲しさで涙を流している。
「奥さん。嬉しいんですか、ヘアを剃られて?」
「は、はい。ヘアを皆様に剃って貰えて、とても嬉しいです」泣き声で言う。
「そんな嬉し泣きはいいです。オ○ンコしてるときに泣いて貰えれば…」同僚はニヤニヤしながら消えていく絨毛を見ている。
「そうよ。奥さん、今日は好きなだけ、気持ちいい事やって貰えるわよ」女子社員もニヤニヤしながら見ていた。
(バカにしないで。そんなに気持ちいいなら、あなたもやりなさいよ!)悔しさを堪えているが涙の量が多くなっていた。
その間にも、社員達は代わる代わるカミソリを持ち、絨毛を剃っていく。
「見えました。奥さんのオ○ンコが!」
「もうやってきましたね。これが社長とやった証拠だ!」淫裂を広げると膣がポッカリと開いている。
(これ以上、辱めないで下さい)声こそあげないが、泣いていた。
そんな文恵の事など気にも留めず、絨毛を代わる代わる剃っていく。
「高木、お前が仕上げろ」
「わかりました」美保が最後に剃り残しがないか、掌で調べていく。
(やめて下さい。もうやめて!)涙が美保の手を濡らした。
(ご免なさい。こうしないと、私も酷い事をされるのよ)詫びながら淫裂を触っていき「綺麗になっています」濡れタオルで拭きだす。
「終わったか。それでは、昇進お礼に奥さんがやってくれるそうだから、やって貰おうぜ」男子社員は下半身を剥き出しにし(こんな大勢とセックスしたら、膣が裂けちゃう!)怯える文恵だ。
絨毛を剃り終えると「まずは、俺からだ!」石井が真っ先に文恵を求めて、四つん這いにされる。
「これはイヤ。せめて普通でして!」叫んでも後から挿入され「あ、あ、あ!」声をあげている。
「男はいいわね。私だってしたいのに…」女性の久美が言うと「だったら、オッパイをやれよ。それに、これもあるんだ。ただし、ここでやる勇気があればだがな」レズ用バイブだ。
それを付ける為には、自分も下半身を剥き出しにし、膣に半分入れなければならない。
「やるわよ。私だってやらないと損だし…」
「いいね。岡江の裸も見れるなんて最高だ。できたら撮りたいな」
「写真はダメよ。見せるだけでもサービスなんだから」そう言いながら、垂れ下がった文恵の乳房を揉みだした。
それには「あ、あ、あ!」相変わらず喘ぎ声を上げ続ける。
こうして、文恵は8人の男性社員に淫裂を汚され、膣から流れ出た液体が膝まで垂れている。
「今度は私よ。見るだけだから、絶対に撮らないでよ」制服を脱ぎ、その後パンティも脱いで下半身を剥き出しにしていく。
「岡江。お前も生えているぞ。剃らせろよ!」興奮した男子社員は、もう押さえが効かない。
「わかったわ。剃っていいけど、指は入れないで!」渋々承知するしかない。
短く生えた久美の絨毛も、文恵同様に消し去られ、淫裂が剥き出しになる。
「これを、入れてからだぞ」バイブが渡され「わかっているわよ、こうでしょう?」自分の淫裂に半分程押し込もうとする。
「う~!」まだ準備が出来ていないのか、顔を歪めながら押し込んだ。
「変な感じだわ。オチンチンとは違った感じよ」バイブを入れると、ベルトでしっかり留め、文恵に抱き付く。
「やめて。こんな人前ではイヤ。せめて2人きりでしましょうよ!」
「ダメよ。これがしきたりなの」淫裂にバイブが入って「あ、あ、あ!」今までとは違った感触だ。
「こんな事もたまにはいいでしょう?」久美は腰を振りだし「ピチャ、ピチャ!」2つの淫裂がぶつかり合い、音が出ていく。
「やめて。女同士を見られたくないの」目を閉じるが、久美のされるがままだ。
「いいね、岡江。今度は俺とやらないか?」同僚達は冷やかし続ける。
やがて、久美も満足したのか、バイブを抜いた。
「もう許して下さい。膣が痛くて無理です」文恵は泣き声になっている。
「高木、お前はどうする?」
「遠慮します。人前ではイヤですから…」
「だったら、これで終わりだがいいか?」大石が社員の顔色を伺っている。
「高木、奥さんの治療をしてくれ。それに万が一の事もあるし」
「わかりました。お連れします」美保は文恵を抱きかかえて、診療所へと連れ込むと「あら、あなたもやったんだ。それにしても、そんなにやったらやり過ぎよ」看護婦が全裸の文恵に声を上げたが(好きでやったのじゃないわ。レ○プ同然でやられたのよ)黙ったまま、項垂れていた。
すると「ありがとうございました」文恵と同じく、全裸の女性が診察室から出てきた。
「妙子さん!」その声に「文恵さんもなの?」真っ先に淫裂を見て叫び「ええ、夫が昇進したからと言われて…」泣き声で文恵が言う。
「私もなのよ。係長になったからやらせろと言われて、無理矢理…」もう涙声になっている。
「奥様、それくらいにして。早く診察ですよ」
「そうね、また話そうね」文恵は診察室に入った。
「ほう、今度の患者はやり過ぎじゃないか」入るなり淫裂を触る。
「先生、それより、治療しないと」
「わかっている。準備をしなさい、それまでは診察だ。まずは、乳ガンからと…」頼みもしないのに乳房を掴んで揉んでいく。
(そんな心配要らないわよ。検診で大丈夫だったから)顔を背けるが、執拗に揉んでいく。
更に乳首も掴み吸いだし「あっ!」さすがに乳首を吸われては声を上げた。
「先生ったらまたして。治療でしょう?」
「わかった。始めよう」文恵の淫裂に洗浄液が送り込まれ、胎内の精液が出されていく。
「少し赤くなっているから、治療もしないとね」膣の中に薬が塗られた。
「避妊薬は飲んでいるのかい?」
「はい、飲んでいます。でも、残りが少なくなって…」
「それなら、出しておくよ。しかし、いい乳してるね。俺も奥さんとやりたいな」また乳房を揉みだした。
それには「先生。私ので我慢して!」看護婦に注意された。
「もういいよ、済んだから」処方箋を渡され「ありがとうございました」礼を言って診察室を出ると「して、私も先生としたいの。一杯、子宮に出されたい…」看護婦の甘える声が聞こえた。
治療を終えた文恵は、美保に会議室に案内され服を着込み、ビルから出ると妙子が待っていた。
「文恵さん、少しお話が…」
「わかりました。私も聞きたい事がありますし…」2人は近くの喫茶店に入り、話し出した。
「お願いだから、夫には黙っていて欲しいの」妙子は真っ先に言いだした。
「それはこっちも同じよ。お互いに秘密にしましょう」
「よかった。文恵さんが承知して」
「でも、もっと、恥ずかしい事をさせられるんでしょう?」
「何でも、社員の文化祭や、運動会とか言っていたわ」
「まさか、全裸の運動会はないわよね」笑顔の2人だが、不安もある。
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文恵は淫裂を拭かれると、お茶を入れた。
「すみませんね。奥さんとのオ○ンコは最高でしたよ」お茶を飲みながら言う。
「もう、私をこれ以上虐めないでください。夫に申し訳が立ちません…」泣きながら訴えた。
「それは無理です。もう管理職なんですから、奥さんも覚悟なさらないと」露わになった乳房が掴まれ「許して。もう許して下さい」大粒の涙が流れている。
「わかりました。今日はこれくらいにしますかが、またお願いしますよ」お茶を飲むと素直に帰ったが「あなた、またレ○プされました。これからもあなたの仕事仲間に辱められるのよ」グッスリ眠った幹夫を見ながら、泣き続けた。
幹夫が係長になってから数日後、出張が決まった。
「またですか?」
「仕方ないだろう。今度は全国ツアーだし」
「全国ツアー?」
「係長になったお披露目だそうだ。各地の営業所を点々と回って挨拶してくるんだ」
「どれくらい掛かるの?」
「1週間だそうだ。留守は頼んだからね」そう言い残して幹夫は出かけた。
「きっと、会社から呼び出しが来るわ」文恵が思った通りで、幹夫が出かけると同時に電話が鳴った。
「もしもし、陣内です…」やはり、会社からの呼び出しで「わかりました。これから伺います」電話を切ると直ぐに服を着替えていく。
どうせ、全裸にされるとわかってはいるが、女性の身だしなみか、下着も着替えていく。
「そうだった。決められたのがあったんだわ」例の役目をしないブラジャーとパンティを選び、それを着込むと乳房が穴から飛び出し、淫裂も丸出しになっている。
「着てないと何されるかわからないし…」その上に、外出用のスーツを着込んで家を出て会社に向かう。
電車を乗り継ぎ、古ぼけたビルの4階に来た。
「こんにちわ、陣内です」
「陣内さんですか、お待ちしておりました」受付の美保はあまり浮かない顔をして会議室へと案内し「ここの決まりはご存じと思いますから、説明を省かせて頂きます」そう言って出ていく。
「裸になれと言うんでしょう」隠しカメラがあるのは知っている。
文恵はスーツを脱いでいくと、乳房と絨毛が生えている淫裂が露わになっていく。
スーツを脱ぐと、役目をしない下着も脱いで全裸になった。
「これでいいのね」両手で胸と股間を押さえた。
そこに「失礼します」美保も生まれたままの姿になってが現れたが、体にはあちこち傷跡がある。
「美保さん、どうかしたの。傷があるわよ」
「一昨日、夫に打たれたのよ。稼ぎが悪いって!」
「稼ぎが悪いは、無いでしょう?」
「文恵さんは夫の事を知らないからよ。自棄気味になって手が付けられないの」
「会社で何かあったの?」
「首になったのよ。また懲りずに投資に手を出して…」
「そうなんだ。大変ね」
「ホントよ。また借金が増えたし」愚痴を言いながら美保は文恵を案内していく。
「社長。陣内さんがお見えになりました」
「待っていたよ。それより高木君、旦那から君の前借りの申し込みがあってね」
「えっ。社長にですか?」
「そうだ、まだ懲りてないんだ。また投資に失敗したみたいだね」
「申し訳ありません…」謝る美保だ。
「謝る事はないよ。慣れているから。それより、利息分はいいだろう?」
「ここでは恥ずかしいです。見られますから…」
「そうだったな。だったら、終わってからだ。まずは陣内君の奥さんとだな」近藤は文恵をソファーに押し倒した。
「イヤです。もう、セックスは許して下さい」
「やらせないなら、昇進は取り消しだ。それでもいいのか?」
「そんな~。幹夫さんが喜んでいたのに…」
「だったら、素直にやらせろ」乳房を乱暴に掴み「い、痛い!」悲鳴を上げた。
「痛いのは最初だけだ。直ぐに気持ちよくなるぞ」太股を持ち上げる。
「やめて下さい。恥ずかしいです!」両手で淫裂を押さえた。
「奥様、恥ずかしくはありません、ここは皆家族ですから」文恵の淫裂を押さえた手を退ける。
「やめて、美保さん。ここは見られたくないのよ!」
「ダメです、じっくりと見て貰わないと」短い絨毛に覆われた淫裂が露わになった。
「パイパンもいいけど、マン毛もいいな」近藤はじっと見ている。
「見ないで。性器は見ないで下さい!」ブルブル震えている。
「そうだよな。オ○ンコは見るもんじゃなくて、使うもんだよな」近藤は片手でズボンを脱いでいく。
そして、下半身を剥き出しにすると、淫裂に肉竿を押し込みピストンを始めた。
(あなた。また犯されました…)泣き出す文恵を後目に腰を動かし続けて射精した。
「いいか、これは昇進のお礼代わりだ。忘れるなよ」犯し終えると、泣いている文恵を気にも止めず、近藤はズボンを履いていく。
「奥様、こちらへ」美保は、泣いている文恵を幹夫の職場へと案内していく。
「これは、これは陣内さんの奥さん。早速、昇進のお礼ですか?」
「は、はい。そう思いまして…」
「それでしたら、私はヘアが欲しいですね。オ○ンコはいつでも出来ますから」
「ずるいわ。私だって、奥さんのヘアが欲しいのに…」
「岡江、自分のヘアで我慢しろよ。奥さんのは、そんなに出来ないんだから」
「男はずるいわね。石井さん不公平よ」
「だったら、皆でやれ。それなら公平だろう?」
「さすが、石井さん。早速準備するわ」久美は機嫌良く、ヘアを剃る準備をしていくが(どうしてヘアを剃るの。性器を見たいなら見ればいいのに…)項垂れたままだ。
暫くして、久美はカミソリとスプレーを持ってきた。
「待て。前準備は俺がやる!」石井は久美からスプレーを取り、文恵の絨毛に吹き掛けていくと、黒い絨毛が白く覆われていく。
「これで、よしと!」スプレーを掛け終えると、掌で撫で出す。
「これがいいんだよな。ここがオ○ンコだな?」指が淫裂を捕らえた。
(やめて。性器は触らないで下さい!)太股が震えている。
「石井さん、それ迄よ。最初は私だからね」
「わかったよ。ここだけだぞ」石井が指でなぞる。
「わかっています」久美の持つカミソリが当てられ「ジョリ!」地肌が見えていく。
カミソリは丁寧に往復して、剃り残しもない。
「次は俺だ!」
「ここまでだぞ」石井が指でなぞると、カミソリがまた動いていく。
(どうしてよ。どうして、こんな恥ずかしい思いをしないといけないのよ)絨毛を剃られる文恵は悲しさで涙を流している。
「奥さん。嬉しいんですか、ヘアを剃られて?」
「は、はい。ヘアを皆様に剃って貰えて、とても嬉しいです」泣き声で言う。
「そんな嬉し泣きはいいです。オ○ンコしてるときに泣いて貰えれば…」同僚はニヤニヤしながら消えていく絨毛を見ている。
「そうよ。奥さん、今日は好きなだけ、気持ちいい事やって貰えるわよ」女子社員もニヤニヤしながら見ていた。
(バカにしないで。そんなに気持ちいいなら、あなたもやりなさいよ!)悔しさを堪えているが涙の量が多くなっていた。
その間にも、社員達は代わる代わるカミソリを持ち、絨毛を剃っていく。
「見えました。奥さんのオ○ンコが!」
「もうやってきましたね。これが社長とやった証拠だ!」淫裂を広げると膣がポッカリと開いている。
(これ以上、辱めないで下さい)声こそあげないが、泣いていた。
そんな文恵の事など気にも留めず、絨毛を代わる代わる剃っていく。
「高木、お前が仕上げろ」
「わかりました」美保が最後に剃り残しがないか、掌で調べていく。
(やめて下さい。もうやめて!)涙が美保の手を濡らした。
(ご免なさい。こうしないと、私も酷い事をされるのよ)詫びながら淫裂を触っていき「綺麗になっています」濡れタオルで拭きだす。
「終わったか。それでは、昇進お礼に奥さんがやってくれるそうだから、やって貰おうぜ」男子社員は下半身を剥き出しにし(こんな大勢とセックスしたら、膣が裂けちゃう!)怯える文恵だ。
絨毛を剃り終えると「まずは、俺からだ!」石井が真っ先に文恵を求めて、四つん這いにされる。
「これはイヤ。せめて普通でして!」叫んでも後から挿入され「あ、あ、あ!」声をあげている。
「男はいいわね。私だってしたいのに…」女性の久美が言うと「だったら、オッパイをやれよ。それに、これもあるんだ。ただし、ここでやる勇気があればだがな」レズ用バイブだ。
それを付ける為には、自分も下半身を剥き出しにし、膣に半分入れなければならない。
「やるわよ。私だってやらないと損だし…」
「いいね。岡江の裸も見れるなんて最高だ。できたら撮りたいな」
「写真はダメよ。見せるだけでもサービスなんだから」そう言いながら、垂れ下がった文恵の乳房を揉みだした。
それには「あ、あ、あ!」相変わらず喘ぎ声を上げ続ける。
こうして、文恵は8人の男性社員に淫裂を汚され、膣から流れ出た液体が膝まで垂れている。
「今度は私よ。見るだけだから、絶対に撮らないでよ」制服を脱ぎ、その後パンティも脱いで下半身を剥き出しにしていく。
「岡江。お前も生えているぞ。剃らせろよ!」興奮した男子社員は、もう押さえが効かない。
「わかったわ。剃っていいけど、指は入れないで!」渋々承知するしかない。
短く生えた久美の絨毛も、文恵同様に消し去られ、淫裂が剥き出しになる。
「これを、入れてからだぞ」バイブが渡され「わかっているわよ、こうでしょう?」自分の淫裂に半分程押し込もうとする。
「う~!」まだ準備が出来ていないのか、顔を歪めながら押し込んだ。
「変な感じだわ。オチンチンとは違った感じよ」バイブを入れると、ベルトでしっかり留め、文恵に抱き付く。
「やめて。こんな人前ではイヤ。せめて2人きりでしましょうよ!」
「ダメよ。これがしきたりなの」淫裂にバイブが入って「あ、あ、あ!」今までとは違った感触だ。
「こんな事もたまにはいいでしょう?」久美は腰を振りだし「ピチャ、ピチャ!」2つの淫裂がぶつかり合い、音が出ていく。
「やめて。女同士を見られたくないの」目を閉じるが、久美のされるがままだ。
「いいね、岡江。今度は俺とやらないか?」同僚達は冷やかし続ける。
やがて、久美も満足したのか、バイブを抜いた。
「もう許して下さい。膣が痛くて無理です」文恵は泣き声になっている。
「高木、お前はどうする?」
「遠慮します。人前ではイヤですから…」
「だったら、これで終わりだがいいか?」大石が社員の顔色を伺っている。
「高木、奥さんの治療をしてくれ。それに万が一の事もあるし」
「わかりました。お連れします」美保は文恵を抱きかかえて、診療所へと連れ込むと「あら、あなたもやったんだ。それにしても、そんなにやったらやり過ぎよ」看護婦が全裸の文恵に声を上げたが(好きでやったのじゃないわ。レ○プ同然でやられたのよ)黙ったまま、項垂れていた。
すると「ありがとうございました」文恵と同じく、全裸の女性が診察室から出てきた。
「妙子さん!」その声に「文恵さんもなの?」真っ先に淫裂を見て叫び「ええ、夫が昇進したからと言われて…」泣き声で文恵が言う。
「私もなのよ。係長になったからやらせろと言われて、無理矢理…」もう涙声になっている。
「奥様、それくらいにして。早く診察ですよ」
「そうね、また話そうね」文恵は診察室に入った。
「ほう、今度の患者はやり過ぎじゃないか」入るなり淫裂を触る。
「先生、それより、治療しないと」
「わかっている。準備をしなさい、それまでは診察だ。まずは、乳ガンからと…」頼みもしないのに乳房を掴んで揉んでいく。
(そんな心配要らないわよ。検診で大丈夫だったから)顔を背けるが、執拗に揉んでいく。
更に乳首も掴み吸いだし「あっ!」さすがに乳首を吸われては声を上げた。
「先生ったらまたして。治療でしょう?」
「わかった。始めよう」文恵の淫裂に洗浄液が送り込まれ、胎内の精液が出されていく。
「少し赤くなっているから、治療もしないとね」膣の中に薬が塗られた。
「避妊薬は飲んでいるのかい?」
「はい、飲んでいます。でも、残りが少なくなって…」
「それなら、出しておくよ。しかし、いい乳してるね。俺も奥さんとやりたいな」また乳房を揉みだした。
それには「先生。私ので我慢して!」看護婦に注意された。
「もういいよ、済んだから」処方箋を渡され「ありがとうございました」礼を言って診察室を出ると「して、私も先生としたいの。一杯、子宮に出されたい…」看護婦の甘える声が聞こえた。
治療を終えた文恵は、美保に会議室に案内され服を着込み、ビルから出ると妙子が待っていた。
「文恵さん、少しお話が…」
「わかりました。私も聞きたい事がありますし…」2人は近くの喫茶店に入り、話し出した。
「お願いだから、夫には黙っていて欲しいの」妙子は真っ先に言いだした。
「それはこっちも同じよ。お互いに秘密にしましょう」
「よかった。文恵さんが承知して」
「でも、もっと、恥ずかしい事をさせられるんでしょう?」
「何でも、社員の文化祭や、運動会とか言っていたわ」
「まさか、全裸の運動会はないわよね」笑顔の2人だが、不安もある。

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