「裏の女達」第13話 文化祭
第13話 文化祭
舞台に上がった人妻達は、恥ずかしそうに服を脱ぎだし、妙子や文恵も脱いでいく。
服を脱ぎ終えると、役目をしない下着も脱いで全裸になり、その全裸に男性陣からは歓声が上がっていく。
「女性はこれから準備がありますので退場します」司会の声に女性達は脱いだ服を置いて、美保を先頭に8階に下りた。
普段は広い空間だが、今日に限って多くのブースに区切られ、名前が掛かっている。
「ここは各自が受け持ちます。名前が出ておりますから、そこにお入り下さい」文恵は自分の名前を捜して中に入った。
そして、入るなり「イヤ~!」悲鳴を上げた。
壁には昨日のヌード写真が貼ってあり、淫裂を晒したり、花を入れたりと様々で、ビデオも再生されている。
両腕を縛られ、犯されているシーンが映しだされていた。
「イヤよ。どうしてこんな事をするのよ」さすがに泣きだしてしまった。
そこに「陣内さんの奥様。ご準備下さい」美保が入ってきた。
「お願い。写真は我慢するから、ビデオは停めて」
「それはできません。皆様が昨日のビデオを見せていますから…」
「でも、恥ずかしい。レ○プ同然だったのよ、それを見られる何て堪えられない」
「我慢して下さい、今日だけですから。私だって、射精された性器をタップリ撮られましたから」美保が言うからには逆らえず(我慢するしかないわ)諦めて項垂れた。
「奥様、それより、このマットの上に…」真っ赤なマットが敷かれており、そのマットに座ると両足を広げていく。
「いいですか。触られたりしますが我慢ですよ。それが、旦那さんの成績アップですから」
「セックスはないでしょうね?」
「それはわかりません。求められたらやるしかありません」
「そんな。またセックスだなんてイヤです!」
「我慢です、私だってイヤですが、ここを首になったら行く所がないんです。会社に弱みを掴まれていますから…」美保も辛そうだ。
(そうよ、私だって幹夫さんに知られたら離婚されてしまうし…)黙って、ポーズを取っていく。
「よろしいですか、これも御主人の為ですからね」美保は言い残し隣に入っていく。
「いくら幹夫さんの為と言っても、ヌードよ。しかも、性器の中まで見せるなんて」悲しくなって涙がこぼれた。
それから暫くして、外がガヤガヤうるさくなってきた。
「見られてしまう。恥ずかしい姿を…」自然に顔が強ばり、そこに男が入って来た。
「イヤ、ヌードだなんて!」入って来た男も全裸だったから、叫んでしまった。
「この方がいいんだよ。どれ、じっくり見せて貰うよ」飾られた写真やビデオを見て行き、淫裂や乳房も見られていく。
(見ないで、性器は見ないでよ)顔を背けると「奥さん、そんなに嫌わないでくださいよ」そう言いながら乳房を掴む。
「そんな、嫌うだなんて…」
「だったら、いいですよね?」乳房を撫で回した後、淫裂を撫でだす。
「お願い、セックスはしたくないの。許して貰えませんか?」
「旦那の成績が下がってもいいんですか。旦那からアクセサリーを買った事にしてあげますが…」
「わかりました、軽くですよ。それに、出されるのはイヤなんです」
「それは無理です。ここでは中に出すように決まっていますから」男は文恵に覆い被さり(あなた、許して!)淫裂に肉竿が入った。
そこに「もう始まったのか。終わるまで見させて貰いますよ」数人の男性が全裸で現れた。
文恵が抱かれているのを見て、肉竿はギンギンに堅くなっている。
「見られています。やめて下さい!」
「かまいません。見せてあげましょうよ」なおも肉竿を押し込み、ピストンし「あ、あ、あ!」声を上げ、背中を浮かせた。
(犯されているのに、膣の中が濡れていく…)淫裂の中が濡れていくのが分かる。
「どれ、僕も仲間に入れて貰おうかな?」見ていた男性が乳房を吸い出し「ん、ん、ん!」敏感な乳首も吸われ更に背中が浮いた。
(ダメ、声が出ちゃう。それだけは我慢しないと…)悶える声を出したくはなかったが「いいわ、行く~!」大きな声が外から聞こえる。
「ほら、始まりましたよ。奥さんも恥ずかしがらずに声を上げてもいいですよ」動きが早まり「ダメ。そんなにされたら、声が出ちゃう…」声を出すまいと堪えている。
「かまいませんよ、出しても」乳首も軽く噛まれ「あ、あ、あ!」遂に大きな声を上げてしまった。
同じように、外からは「いいわ、もっとして!」「あん、あん、あん!」悶え声や喘ぐ声が響いてくる。
やがて、文恵の淫裂の中で噴射が始まった。
「イヤ、お腹の中はイヤ!」悲鳴を上げたが、白い液体が流れ出てくる。
「奥さん。旦那の名前で買いますから安心してください」悪びれる様子もなく肉竿を抜くと「ありがとうございます。夫をよろしくお願いします」思わず返事した。
「どれ、今度は私がお相手しますよ。どうせなら、奥さんが上でやって下さい」
「そんな、上だなんて。あれはイヤなんです…」
「私も、旦那には悪いようにはしませんよ。そこを考えて下さい」
「わかりました、やります…」
「それでこそ、良妻ですよ」男は仰向けになり、文恵は肉竿を掴んで馬乗りになっていく。
「行きます」淫裂に肉竿を押し当てゆっくり腰を降ろして「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げて根本まで吸い込んだ。
(痛くないわ。もう、大丈夫なんだ)腰を振りだす。
「いいですよ、気持ちいいです」乳房を揉みながら昇りきり、放出していく。
文恵は、この後も四つん這いや、駅弁で相手をさせられ、6人に射精された。
男に抱かれたのは文恵ばかりではなかく、美保や久美と言った女子社員も抱かれていた。
女子社員には、若い男子社員が殺到して大変だ。
「だめ、もうだめ!」
「そう言うな。俺にも出させろ」強引に四つん這いにしてのピストンが行われ「あ、あ、あ!」悲鳴を上げながらも淫裂深く射精されていく。
美保は7人、久美も6人と相手をさせられている。
同じように社員の妻達も「いいわ、もっとして!」悶え声を上げていた。
最初は元気がよかった男性達も、満足したのか、各ブースをおとなしく回り出した。
「凄いや。一杯出されましたね」石井が文恵のブースに現れた。
「見ないで、恥ずかしいですから」開いた足の付け根からは、白い液体が流れている。
「奥さん。僕ともやりましょう」
「許して、6人とやったから膣が痛いんです…」
「だったら、口でお願いしますよ」
「口でならいいわ」萎縮した肉竿を口でなめていく。
「気持ちいいです。陣内さんが羨ましいな。僕は毎晩手でやっていますから」手を伸ばし、乳房を揉みだした。
「ん、ん、ん!」(イヤ、オッパイは触られたくないのよ)我慢して口を動かしていく。
その間も社員達が訪れた。
「フェラもいいけど、ビデオもいいよ。縛ってやるなんて最高だな」ビデオを眺めて言う。
「俺もやりたいよ、あの岡江を縛って、無理矢理やれたらスッキリするけどな…」
「そうだな。お前は岡江に弱いからな。でも、やったんだろう?」
「ああ、2回出してやったよ。無理矢理、四つん這にして!」
「そんな乱暴にするから嫌われるんだ。今度は優しくやってやれ」文恵が犯されるビデオを眺めながら話していた。
こうして、文化祭は3時に終わった。
それが済むと文恵は真っ先に自宅に帰り、体を洗っていく。
「6人とやったから、まだヒリヒリする」淫裂を丁寧に洗い軟膏を塗っていく。
「これで少しは楽になった。でも、何時までこんな事をさせる気かしら?」不安になってきた。
それから数日後、夫が出張から戻って、いつもの生活に戻っている。
そんなある日、夫がビデオを勧めた。
「面白いのが入ったんだ。見て見ようよ」幹夫は早速再生を始めたが「あ!」画面が現れるなり声を上げた。
画面には美保が映っており、しかも全裸だ。
美保は笑顔をして男性に馬乗りになっていく。
「見ろよ、社員の高木だよ。亭主がありながら社員と不倫しているんだぞ」美保はゆっくりと腰を動かしている。
無毛の淫裂に肉竿が入る様子もアップになって『あ、あ、あ!』喘ぎ声を上げ、乳房を揉まれている。
「文恵、やらせてくれ、俺もやりたいよ」幹夫はビデオに興奮して文恵を求めた。
「ダメ、乱暴はイヤ!」興奮した幹夫は乱暴に振る舞う。
「イヤ、イヤ!」強引に服を剥ぎ取っていくが、それはレ○プに等しく、文恵を裸にすると抱き付いた。
「ヒー!」いきなりの侵入に悲鳴を上げていく。
(美保さんのビデオが夫に渡ったと言う事は、もしかして、私のも…)幹夫にピストンされながら不安になっていく。
そんな文恵の気持ちなど知るよしもなく、腰を振っている幹夫だ。
翌日、幹夫が会社から戻ると「今度の日曜は出勤になったよ」と言い出す。
「え、日曜日に出勤なの?」
「そうさ、仕事が込んでね」
「こっちの身にもなってよ。買い物を楽しみにしていたのよ!」
「悪いね、今度にしよう」幹夫は悪びれる様子などなく(おかしいわ。何かある)文恵の勘が働いた。
そして、日曜日に幹夫は会社に出かけ文恵が残された。
「どうして、こんな日に仕事なのよ」愚痴を言っていると電話が鳴った。
「もしもし、陣内ですが…」相手は大石で「わかりました。これから伺います」急いで着替えていく。
「急いで来いだなんて、人を何と思っているのかしら」独り言を言いながら着替え家を出て、電車に乗り込む。
電車に乗り20分ほどして、大石から言われた駅に着くと大石が迎えに来ている。
「お待ちしていました。こちらです」用意された車に乗っていく。
そして、町中を走ってビルの前で停まった。
「ここです、行きましょう」車を降り建物の中に入っていくと、男性がたむろしていて、現れた文恵をジロジロ見つめている。
その中を、大石に連れられて小さな部屋に入ると、そこには女性が10人程いる。
「あら、妙子さんもなの?」
「そうなの。私も呼び出されたの」
「大石さん、何故ここに私を呼んだの?」
「文恵さん、知らなかったのね。初めてだから無理もないかも…」
「そうでしたね、私から説明しましょう。今日は文化祭の仕上げでヌードショーをやるんですよ。その後パーティでして」
「そんな、ヌードだなんて。もしかしたら、夫もここにいるの?」
「その心配は全くありません。今頃は高木君や岡江君と楽しんでいますから」
「えっ、夫が2人と楽しむって?」
「仕事をです。変に勘ぐらないでくださいよ」慌てる大石だ。
「それよりも準備をお願いします」大石は腑に落ちない文恵にショーの事を説明していく。
「わかりました。着替えます」文恵は渡された衣装を受け取り服を脱ぎ、妙子も同じように脱ぎだした。
文恵は下着も脱いで生まれたままの姿になり、渡された衣装を着込んでいく。
「どうして、こんなのを着ないといけないのよ」薄く黄色がかったナイロンのワンピースで、乳房や淫裂が透けて見える。
妙子も着たが、やや黒みがかったワンピースで、やはり、乳房と淫裂が見える。
文恵は気になり、見渡すと、他の女性も同じようにスケスケのワンピースを着ている。
「皆さん準備が出来ましたね。それではお願いします」皆一斉に部屋から出て、大きな部屋に入っていく。
そこは、宴会場のようで中央には舞台があり、女性はその舞台に上がり並んだ。
それと同時に男性が入ってきたが、皆、一糸まとわぬ全裸だ。
(ヌードだわ、もしかして、セックスも…)不安がよぎる。
男性達は女性の全裸同然の姿を見て肉竿を勃起させており(いやだわ。あんなに膨らませて!)目を逸らす文恵だが、女性の中には品定めするかのように、見ている者もいる。
「皆さん揃いましたね。それでは、文化祭を締めるショーを始めます」司会の声で一旦女性達は舞台から降りた。
「それでは最初に、鈴木さんの奥様が日本舞踊を披露します」音楽が流れ呼ばれた女性は踊り始める。
体を動かす度に乳房が揺れ「おー!」と歓声があがった。
女性は頃を見計らい、ワンピースを脱ぐが、前以上に乳房が揺れている。
(恥ずかしくないのかしら。それにしても、私は何をやればいいのよ。これといって芸はないし…)一抹の不安を抱えながら眺めている。
踊りは5分程で済んだ。
「次は坂本さんの奥様が新体操をご披露します」呼ばれた女性は真っ先にワンピースを脱いで全裸になった。
そして、ボールを手に持ち、演技を始める。
足を持ち上げ、淫裂を惜しげもなく晒して「おー!」淫裂が見える度に歓声が上がっている。
こうして、次々と演技が進み、文恵だけが残った。
「最後になりました。締めは陣内さんの奥様によるSMです」その声に歓声が上がるが「いやよ。痛いのはイヤ!」首を振り顔を強ばらせている。
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舞台に上がった人妻達は、恥ずかしそうに服を脱ぎだし、妙子や文恵も脱いでいく。
服を脱ぎ終えると、役目をしない下着も脱いで全裸になり、その全裸に男性陣からは歓声が上がっていく。
「女性はこれから準備がありますので退場します」司会の声に女性達は脱いだ服を置いて、美保を先頭に8階に下りた。
普段は広い空間だが、今日に限って多くのブースに区切られ、名前が掛かっている。
「ここは各自が受け持ちます。名前が出ておりますから、そこにお入り下さい」文恵は自分の名前を捜して中に入った。
そして、入るなり「イヤ~!」悲鳴を上げた。
壁には昨日のヌード写真が貼ってあり、淫裂を晒したり、花を入れたりと様々で、ビデオも再生されている。
両腕を縛られ、犯されているシーンが映しだされていた。
「イヤよ。どうしてこんな事をするのよ」さすがに泣きだしてしまった。
そこに「陣内さんの奥様。ご準備下さい」美保が入ってきた。
「お願い。写真は我慢するから、ビデオは停めて」
「それはできません。皆様が昨日のビデオを見せていますから…」
「でも、恥ずかしい。レ○プ同然だったのよ、それを見られる何て堪えられない」
「我慢して下さい、今日だけですから。私だって、射精された性器をタップリ撮られましたから」美保が言うからには逆らえず(我慢するしかないわ)諦めて項垂れた。
「奥様、それより、このマットの上に…」真っ赤なマットが敷かれており、そのマットに座ると両足を広げていく。
「いいですか。触られたりしますが我慢ですよ。それが、旦那さんの成績アップですから」
「セックスはないでしょうね?」
「それはわかりません。求められたらやるしかありません」
「そんな。またセックスだなんてイヤです!」
「我慢です、私だってイヤですが、ここを首になったら行く所がないんです。会社に弱みを掴まれていますから…」美保も辛そうだ。
(そうよ、私だって幹夫さんに知られたら離婚されてしまうし…)黙って、ポーズを取っていく。
「よろしいですか、これも御主人の為ですからね」美保は言い残し隣に入っていく。
「いくら幹夫さんの為と言っても、ヌードよ。しかも、性器の中まで見せるなんて」悲しくなって涙がこぼれた。
それから暫くして、外がガヤガヤうるさくなってきた。
「見られてしまう。恥ずかしい姿を…」自然に顔が強ばり、そこに男が入って来た。
「イヤ、ヌードだなんて!」入って来た男も全裸だったから、叫んでしまった。
「この方がいいんだよ。どれ、じっくり見せて貰うよ」飾られた写真やビデオを見て行き、淫裂や乳房も見られていく。
(見ないで、性器は見ないでよ)顔を背けると「奥さん、そんなに嫌わないでくださいよ」そう言いながら乳房を掴む。
「そんな、嫌うだなんて…」
「だったら、いいですよね?」乳房を撫で回した後、淫裂を撫でだす。
「お願い、セックスはしたくないの。許して貰えませんか?」
「旦那の成績が下がってもいいんですか。旦那からアクセサリーを買った事にしてあげますが…」
「わかりました、軽くですよ。それに、出されるのはイヤなんです」
「それは無理です。ここでは中に出すように決まっていますから」男は文恵に覆い被さり(あなた、許して!)淫裂に肉竿が入った。
そこに「もう始まったのか。終わるまで見させて貰いますよ」数人の男性が全裸で現れた。
文恵が抱かれているのを見て、肉竿はギンギンに堅くなっている。
「見られています。やめて下さい!」
「かまいません。見せてあげましょうよ」なおも肉竿を押し込み、ピストンし「あ、あ、あ!」声を上げ、背中を浮かせた。
(犯されているのに、膣の中が濡れていく…)淫裂の中が濡れていくのが分かる。
「どれ、僕も仲間に入れて貰おうかな?」見ていた男性が乳房を吸い出し「ん、ん、ん!」敏感な乳首も吸われ更に背中が浮いた。
(ダメ、声が出ちゃう。それだけは我慢しないと…)悶える声を出したくはなかったが「いいわ、行く~!」大きな声が外から聞こえる。
「ほら、始まりましたよ。奥さんも恥ずかしがらずに声を上げてもいいですよ」動きが早まり「ダメ。そんなにされたら、声が出ちゃう…」声を出すまいと堪えている。
「かまいませんよ、出しても」乳首も軽く噛まれ「あ、あ、あ!」遂に大きな声を上げてしまった。
同じように、外からは「いいわ、もっとして!」「あん、あん、あん!」悶え声や喘ぐ声が響いてくる。
やがて、文恵の淫裂の中で噴射が始まった。
「イヤ、お腹の中はイヤ!」悲鳴を上げたが、白い液体が流れ出てくる。
「奥さん。旦那の名前で買いますから安心してください」悪びれる様子もなく肉竿を抜くと「ありがとうございます。夫をよろしくお願いします」思わず返事した。
「どれ、今度は私がお相手しますよ。どうせなら、奥さんが上でやって下さい」
「そんな、上だなんて。あれはイヤなんです…」
「私も、旦那には悪いようにはしませんよ。そこを考えて下さい」
「わかりました、やります…」
「それでこそ、良妻ですよ」男は仰向けになり、文恵は肉竿を掴んで馬乗りになっていく。
「行きます」淫裂に肉竿を押し当てゆっくり腰を降ろして「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げて根本まで吸い込んだ。
(痛くないわ。もう、大丈夫なんだ)腰を振りだす。
「いいですよ、気持ちいいです」乳房を揉みながら昇りきり、放出していく。
文恵は、この後も四つん這いや、駅弁で相手をさせられ、6人に射精された。
男に抱かれたのは文恵ばかりではなかく、美保や久美と言った女子社員も抱かれていた。
女子社員には、若い男子社員が殺到して大変だ。
「だめ、もうだめ!」
「そう言うな。俺にも出させろ」強引に四つん這いにしてのピストンが行われ「あ、あ、あ!」悲鳴を上げながらも淫裂深く射精されていく。
美保は7人、久美も6人と相手をさせられている。
同じように社員の妻達も「いいわ、もっとして!」悶え声を上げていた。
最初は元気がよかった男性達も、満足したのか、各ブースをおとなしく回り出した。
「凄いや。一杯出されましたね」石井が文恵のブースに現れた。
「見ないで、恥ずかしいですから」開いた足の付け根からは、白い液体が流れている。
「奥さん。僕ともやりましょう」
「許して、6人とやったから膣が痛いんです…」
「だったら、口でお願いしますよ」
「口でならいいわ」萎縮した肉竿を口でなめていく。
「気持ちいいです。陣内さんが羨ましいな。僕は毎晩手でやっていますから」手を伸ばし、乳房を揉みだした。
「ん、ん、ん!」(イヤ、オッパイは触られたくないのよ)我慢して口を動かしていく。
その間も社員達が訪れた。
「フェラもいいけど、ビデオもいいよ。縛ってやるなんて最高だな」ビデオを眺めて言う。
「俺もやりたいよ、あの岡江を縛って、無理矢理やれたらスッキリするけどな…」
「そうだな。お前は岡江に弱いからな。でも、やったんだろう?」
「ああ、2回出してやったよ。無理矢理、四つん這にして!」
「そんな乱暴にするから嫌われるんだ。今度は優しくやってやれ」文恵が犯されるビデオを眺めながら話していた。
こうして、文化祭は3時に終わった。
それが済むと文恵は真っ先に自宅に帰り、体を洗っていく。
「6人とやったから、まだヒリヒリする」淫裂を丁寧に洗い軟膏を塗っていく。
「これで少しは楽になった。でも、何時までこんな事をさせる気かしら?」不安になってきた。
それから数日後、夫が出張から戻って、いつもの生活に戻っている。
そんなある日、夫がビデオを勧めた。
「面白いのが入ったんだ。見て見ようよ」幹夫は早速再生を始めたが「あ!」画面が現れるなり声を上げた。
画面には美保が映っており、しかも全裸だ。
美保は笑顔をして男性に馬乗りになっていく。
「見ろよ、社員の高木だよ。亭主がありながら社員と不倫しているんだぞ」美保はゆっくりと腰を動かしている。
無毛の淫裂に肉竿が入る様子もアップになって『あ、あ、あ!』喘ぎ声を上げ、乳房を揉まれている。
「文恵、やらせてくれ、俺もやりたいよ」幹夫はビデオに興奮して文恵を求めた。
「ダメ、乱暴はイヤ!」興奮した幹夫は乱暴に振る舞う。
「イヤ、イヤ!」強引に服を剥ぎ取っていくが、それはレ○プに等しく、文恵を裸にすると抱き付いた。
「ヒー!」いきなりの侵入に悲鳴を上げていく。
(美保さんのビデオが夫に渡ったと言う事は、もしかして、私のも…)幹夫にピストンされながら不安になっていく。
そんな文恵の気持ちなど知るよしもなく、腰を振っている幹夫だ。
翌日、幹夫が会社から戻ると「今度の日曜は出勤になったよ」と言い出す。
「え、日曜日に出勤なの?」
「そうさ、仕事が込んでね」
「こっちの身にもなってよ。買い物を楽しみにしていたのよ!」
「悪いね、今度にしよう」幹夫は悪びれる様子などなく(おかしいわ。何かある)文恵の勘が働いた。
そして、日曜日に幹夫は会社に出かけ文恵が残された。
「どうして、こんな日に仕事なのよ」愚痴を言っていると電話が鳴った。
「もしもし、陣内ですが…」相手は大石で「わかりました。これから伺います」急いで着替えていく。
「急いで来いだなんて、人を何と思っているのかしら」独り言を言いながら着替え家を出て、電車に乗り込む。
電車に乗り20分ほどして、大石から言われた駅に着くと大石が迎えに来ている。
「お待ちしていました。こちらです」用意された車に乗っていく。
そして、町中を走ってビルの前で停まった。
「ここです、行きましょう」車を降り建物の中に入っていくと、男性がたむろしていて、現れた文恵をジロジロ見つめている。
その中を、大石に連れられて小さな部屋に入ると、そこには女性が10人程いる。
「あら、妙子さんもなの?」
「そうなの。私も呼び出されたの」
「大石さん、何故ここに私を呼んだの?」
「文恵さん、知らなかったのね。初めてだから無理もないかも…」
「そうでしたね、私から説明しましょう。今日は文化祭の仕上げでヌードショーをやるんですよ。その後パーティでして」
「そんな、ヌードだなんて。もしかしたら、夫もここにいるの?」
「その心配は全くありません。今頃は高木君や岡江君と楽しんでいますから」
「えっ、夫が2人と楽しむって?」
「仕事をです。変に勘ぐらないでくださいよ」慌てる大石だ。
「それよりも準備をお願いします」大石は腑に落ちない文恵にショーの事を説明していく。
「わかりました。着替えます」文恵は渡された衣装を受け取り服を脱ぎ、妙子も同じように脱ぎだした。
文恵は下着も脱いで生まれたままの姿になり、渡された衣装を着込んでいく。
「どうして、こんなのを着ないといけないのよ」薄く黄色がかったナイロンのワンピースで、乳房や淫裂が透けて見える。
妙子も着たが、やや黒みがかったワンピースで、やはり、乳房と淫裂が見える。
文恵は気になり、見渡すと、他の女性も同じようにスケスケのワンピースを着ている。
「皆さん準備が出来ましたね。それではお願いします」皆一斉に部屋から出て、大きな部屋に入っていく。
そこは、宴会場のようで中央には舞台があり、女性はその舞台に上がり並んだ。
それと同時に男性が入ってきたが、皆、一糸まとわぬ全裸だ。
(ヌードだわ、もしかして、セックスも…)不安がよぎる。
男性達は女性の全裸同然の姿を見て肉竿を勃起させており(いやだわ。あんなに膨らませて!)目を逸らす文恵だが、女性の中には品定めするかのように、見ている者もいる。
「皆さん揃いましたね。それでは、文化祭を締めるショーを始めます」司会の声で一旦女性達は舞台から降りた。
「それでは最初に、鈴木さんの奥様が日本舞踊を披露します」音楽が流れ呼ばれた女性は踊り始める。
体を動かす度に乳房が揺れ「おー!」と歓声があがった。
女性は頃を見計らい、ワンピースを脱ぐが、前以上に乳房が揺れている。
(恥ずかしくないのかしら。それにしても、私は何をやればいいのよ。これといって芸はないし…)一抹の不安を抱えながら眺めている。
踊りは5分程で済んだ。
「次は坂本さんの奥様が新体操をご披露します」呼ばれた女性は真っ先にワンピースを脱いで全裸になった。
そして、ボールを手に持ち、演技を始める。
足を持ち上げ、淫裂を惜しげもなく晒して「おー!」淫裂が見える度に歓声が上がっている。
こうして、次々と演技が進み、文恵だけが残った。
「最後になりました。締めは陣内さんの奥様によるSMです」その声に歓声が上がるが「いやよ。痛いのはイヤ!」首を振り顔を強ばらせている。

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