「裏の女達」第14話 美保との同居
第14話 美保との同居
「奥様の相手は抽選とさせていただきます」司会が文恵に箱から引くように言う。
(痛い思いをさせる相手を選ぶなんて…)強ばった顔のまま箱に手を入れて引いた。
「大石さんです。大石さんが相手です」司会の声に大石が舞台に上がり「奥さん。手加減はしませんからね」ニヤリと笑った。
「痛いのはイヤよ。他に何かないの?」司会に尋ねた。
「奥さんができるのはこれだけです。少し痛いけど我慢してください。これも旦那の為ですから」
「そう言うこと。それでは始めますよ」大石は文恵に襲いかかり、直ぐに「いや~!」悲鳴が響いていく。
「まずは、素っ裸にしてからだ!」大石は薄いワンピースを引き裂いて、文恵はあっけなく生まれたままの姿にされた。
その後、首輪を掛けら鎖で繋がれる。
「これもいいね。これも着けろ!」ゴム製のブラジャーで、穴から乳房を通していくと「痛いの…。許して…」乳房は根本から締められ変形している。
「いいか、お前は猫だ。四つん這いになるんだ!」尻をムチで叩かれ、悔しさを堪えて言われた通りにしていく。
「今度はチンチンだ。やれ!」さすがに首を振ると「やるんだよ!」ムチが文恵を叩いていく。
「ヒー!」悲鳴を上げながら、足を広げてチンチンをした。
すると「これはチンチンだじゃない。マンマンだぞ!」淫裂を見ながら会場から歓声が上がっていく。
(悔しい。どうしてこんな事をしないと行けないのよ)「う、う、う!」屈辱に涙が流れてくるが、それでも大石によって屈辱を味わされた。
一通りの演技が終わると、女性は各テーブルの上に乗せられた。
「それではこれより、パーティです。男性の皆様、ゆっくり味をお楽しみ下さい」その声に、文恵は仰向けに抑えられた。
「いや。いやです!」両手、両足も押さえられ大の字にされる。
「それでは、味見させて貰いますよ」
「いや。レ○プはいや!」
「レ○プじゃありません。味見です」淫裂に肉竿が入り込んで「ヒー!」悲鳴を上げるが、同じように他の女性もテーブルの上に乗せられて、四つん這いや馬乗りなどいろいろな体位で男性と結合している。
(これはレ○プよ。集団レ○プだわ)乳房を握られ、ピストンされていく。
「奥さん、四つん這いでしましょうよ。口でもして欲しいし」文恵は四つん這いにされて、淫裂と口に肉竿を押し込まれていく。
(いや、こんなのいや!)泣きながらも相手をさせられていた。
そのころ、会社に出かけた幹夫は先輩の原田と一緒に久美と美保を裸にしていた。
「いや、許して!」
「そうは行かないよ。僕達にも楽しませてくれ。君たちがいい思いしている間に仕事をしていたんだぞ!」そう言いながら下着を剥ぎ取り、腕を縛っていく。
「いいね。まずは記念写真だ。僕と久美でやろう」
「いや、もうレ○プはいやです!」
「過去は忘れて、これからは楽しもう」そう言いながら淫裂に肉竿を押し込み、それをカメラで撮っていく。
「う、う、う!」気の強い久美も、過去の忌まわしいことをされ、涙を流していた。
「やめて、久美が可愛そうです」溜まらず美保が叫ぶが「久美、これくらいは我慢しろ。これを克服したらお前も管理職になれるんだ。過去を棄てろ!」なおも言う。
「わかりました。がんばります…」
「それでいい、堪えろ」勝手なことを言いながら久美を犯して写真を撮っていく。
久美が犯された後は美保の番で「いや、縛られて何ていや。普通でしてください」「そうは行かないな。これが一番でね」美保もレ○プ同然で相手をさせられた。
それが済むと、腕が解かれ自由になった。
「岡江、根性がまだ足りないな。とにかく、褒美として美保とやってもいいぞ。好きなんだろう?」
「ありがとう、早速やらせて貰うわ」久美はグッタリしている美保に抱き付いた。
「いや。レズはいやです!」
「お願い、嫌わないで。美保さんと前からしたかったんです」
「そんな事言われても…」
「もう家庭は崩壊なんでしょう。これからは女同士で楽しみましょうよ」強引に唇を重ねていく。
「だめ、あ、あ!」最初は嫌がっていた美保だが、久美の愛撫に次第に反応して自分から久美の淫裂を触りだした。
「そうだ、それでいい。もっと激しくやるんだ!」原田と幹夫はビデオで撮っていく。
その後は2人も加わり、4人が入り乱れ抱き合いだした。
「岡江、凄くいいよ。女房にしたい…」
「ダメ、そんな事言ったら奥さんが可愛そうよ」馬乗りになり腰を振っている。
「美保もいいぞ。別れたら慰安に回ってくれよ」
「別れたらの話よ。それままでは今のままよ」美保も馬乗りになって腰を振り続け淫裂に噴射され、また2人は全裸のままカメラに収まった。
「陣内係長、スッキリしましたか?」久美は精液が流れる淫裂を押さえて尋ねる。
「勿論さ、凄くよかったよ。岡江に高木君!」幹夫は2人の唇を吸う。
「僕もよかったよ。またいいだろう」原田も満足した顔で乳首を吸っていく。
「よかった、喜んで貰えて。仕事に戻っていいでしょうか?」
「もう1回やらせてくれ。女房だって楽しんでいるんだからいいだろう?」
「私は大丈夫ですが、平気ですか?」肉竿を撫でだした。
「口でやって貰えないかな」
「お望みなら、特別に奉仕するわよ」
「私もやるわ。特別奉仕よ」久美と美保は肉竿を口に含み、頭を動かしていくと「いいよ、凄くいい!」4人しかいない事務所に2人の喘ぎ声が響き渡っていく。
夕方「お帰りなさい」文恵はいつもと同じく幹夫を迎えた。
「疲れたよ、風呂がいいな」
「そう思って、準備して置いたわよ」
「気が利くね」幹夫は早速風呂に入った。
「あなた、今夜は一緒に入ってもいいでしょう?」
「いいよ、早く来いよ」文恵は負い目があるのか気を遣っている。
(文化祭のことを知られたら、離婚されてしまうかも…)その事が頭から離れず、急いで服を脱ぐと中に入っていく。
「背中流すわね」石鹸を塗り、タオルで擦っていく。
「前も洗うわよ」首から胸、腹と洗い、肉竿を掴み洗っていく。
「文恵、疲れているから無理なんだ」
「わかった。今夜は休みなのね」6人を相手にしたので、痛いけれど幹夫にもして欲しかった。
「ごめんな、明日してあげるから」体を洗い終えると、さっさと浴槽から上がってしまった。
「どうしたらいいの。これからもセックスさせられし…」1人で思いにふけっている。
それから数日が立ったある日、美保が訪ねてきた。
「陣内さん。私、別れました…」
「そうか。やっぱり、離婚したのか」
「そこで、お願いですが、暫く、ここに置いていただけないでしょうか?」
「構わないよ。なあ、文恵」
「ええ、美保さんなら歓迎よ」
「よかった。本当は行く所がないんです」笑顔で話している。
そして、夕食も済ませ、くつろいでいると美保は2人の前で服を脱ぎ始める。
「奥さん、今夜は私に旦那さんをお貸し下さい。お礼にご奉仕したいんです」
「そんな、奉仕だなんて…」戸惑う文恵だ。
「本当にいいんだね?」
「はい、あれも飲んでいますから奥さんには迷惑を掛けません」
「いやよ。私だけがのけ者なんて、いやよ!」
「奥さん、一緒にしましょう。3人で」服を脱ぎ終えると文恵の服も脱がしていく。
「そんな、3人でだなんて…」
「大丈夫です。これもありますから」美保は露わになった文恵の乳房に顔を埋め「あ、だめ。そんな、ああ!」声を上げてしまった。
「文恵、やろうよ。今夜から暫くの間だけだから」
「わかったわ、一緒にしましょう」こうして、3人は一つの布団で抱き合った。
翌朝、幹夫と美保は一緒に会社に出かけて家には文恵が残された。
いつものように掃除をしていると、本棚の隙間からビデオを見つけた。
「何かしら?」気になって再生すると「そんな!」画面には両手を縛られた久美が映っている。
『イヤ、イヤ~!』悲鳴を上げるが、男に服を脱がされ裸にされていく。
「久美さんもこんなビデオを撮られたんだ」ジッと見ていると男の顔が写った。
「は、原田さんだ。妙子さんの旦那さんが、久美さんをレ○プしている!」驚きの顔で見ている。
画面は久美の淫裂に肉竿が入っていく。
『う、う、う』嗚咽を上げ泣いている久美に容赦なくピストンして、射精し、その性器もアップで映し出された。
その後、一旦画面が切れて、今度は美保も映し出された。
「レズだわ、2人がレズをしている!」口を重ね合い、淫裂を撫で合っていく。
「そんな、美保さんまでこんな事したなんて…」興奮が収まらない。
文恵は最後まで見るとテープを巻き戻して戻していく。
「あら、袋もあるわ」紙袋見つけて中を開けると写真が入っている。
「そんな、どうしてこれを幹夫さんが!」両手を縛られた美保に、肉竿をなめさせている。
そればかりではなく、乳房を掴んでの挿入もある。
そのほか、美保が縛られたまま恥ずかしい姿をした写真があった。
「いったい、相手は誰かしら。まさか、原田さんが…」考えるが思い付かない。
「とにかく、見なかったことにしないと」元に戻して家事を続けた。
そして、夜になって美保と幹夫が帰ってきた。
「文恵、今夜は面白いことをしような」幹夫は袋を抱えていた。
「面白いことですか?」
「そうなの。私もお手伝いします」美保も笑顔になっている。
「とにかく食事を済まそう。それからだ」3人は夕食を摂り、それが済むと早速袋が開けられた。
「美保、脱ぐんだ!」「は、はい!」幹夫と美保は主従関係のように振る舞い、幹夫は脱いでいく美保をビデオで撮っていく。
(幹夫さん、何をするつもりなのかしら?)心配顔の文恵の前で美保は生まれたままの姿になり、袋から器具を取りだした。
「イヤらしいけど、これも勤めですから…」恥ずかしそうな顔になって、手首手足に革ベルトを巻き付け、レザー製のコルセットを付けたが、乳房と股間が丸出しになっている。
「美保の準備は終わったか。今度は文恵の番だな」いつの間にか、ビデオを文恵に向けていた。
「奥さん。これからどんなことがあっても騒いじゃダメよ。騒いだらこれをして貰うからね」マゾ用の口枷を見せる。
「私に何をするというのよ。変な事はしないでよ」
「変なことはしないわ。ただ、奥さんには素っ裸になって貰いたいの」ムチを取りだした。
「イヤよ。どうして、あなたに命令されなければいけないのよ!」
「わかってないのね。少し、痛い思いをして貰うわ」言い終わらない内にムチが振られ「ピシ、ピシ!」背中を叩く。
「やめて。美保さんやめて!」
「美保じゃないわ。女王様とお呼び!」
「女王様、脱ぎますから打たないで下さい」その言葉にやっとムチが止まった。
「う、う、う!」嗚咽を上げながら文恵は脱いでいく。
下着も脱いで生まれたままの姿になり「これでいいでしょうか?」尋ねた。
「手を退けなさい。ヌードが撮れないでしょう」先端で乳房の膨らみを刺し「ヒー!」悲鳴を上げて股間から手を退けた。
「撮って貰いたいんでしょう。御主人にヌードを」
「そんなのイヤ。撮られたくありません!」言い終わらない内に、ムチが乳房や尻を叩きだし「と、撮って下さい。私のヌードを…」涙声になってしまった。
「何よ、その言葉。もっと丁寧に言いなさい!」淫裂を叩き「ヒー。お許しを、女王様!」涙が遂に流れだした。
「だったら、素直に言うのよ!」
「御主人様、お願いですから私のヌードを撮って下さい…」
「文恵、ヌードを撮って欲しいのか?」
「は、はい。ヌードを撮って欲しいです」
「そうか。だったら、今度の休みに外で撮ろうな」
「外はイヤです、家の中にして!」それを聞いて「まだわかっていないわね、その言葉はなによ」美保はムチで叩いていく。
「お許し下さい。女王様!」体中に赤い筋ができていく。
「だったら、それなりに言うのよ」
(言うしかない、外で撮って下さいと…)「御主人様、外で私のヌードを撮って下さい」こんな事を幹夫には言いたくなかった。
しかし、痛い思いはしたくないから言った。
「わかった、撮ってやる。それから、文恵は1年間は俺の奴隷として生きていくんだぞ」
「奴隷ですか?」信じられないと言った顔になっている。
「御主人様に誓うのよ、1年間は奴隷として生きていくって!」
「イヤ。奴隷だなんて堪えられません!」声を上げて泣きだした。
「誓わないならいいわよ。その代わり、私も文恵さんの秘密を御主人に教えちゃおうかな」そっと耳元で言う。
「やめて。あれだけは言わないで!」顔がブルブル震えている。
「だったら、誓うのよ。御主人に」ニヤニヤしている。
「御主人様、文恵は1年間御主人様の奴隷として生きていくことを誓います…」言い終わると声を上げて泣きだした。
(どうして、こんなことに…)嗚咽がなかなか止まらない。
それを見て、してやったりの顔でビデオを撮っている幹夫だ。
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「奥様の相手は抽選とさせていただきます」司会が文恵に箱から引くように言う。
(痛い思いをさせる相手を選ぶなんて…)強ばった顔のまま箱に手を入れて引いた。
「大石さんです。大石さんが相手です」司会の声に大石が舞台に上がり「奥さん。手加減はしませんからね」ニヤリと笑った。
「痛いのはイヤよ。他に何かないの?」司会に尋ねた。
「奥さんができるのはこれだけです。少し痛いけど我慢してください。これも旦那の為ですから」
「そう言うこと。それでは始めますよ」大石は文恵に襲いかかり、直ぐに「いや~!」悲鳴が響いていく。
「まずは、素っ裸にしてからだ!」大石は薄いワンピースを引き裂いて、文恵はあっけなく生まれたままの姿にされた。
その後、首輪を掛けら鎖で繋がれる。
「これもいいね。これも着けろ!」ゴム製のブラジャーで、穴から乳房を通していくと「痛いの…。許して…」乳房は根本から締められ変形している。
「いいか、お前は猫だ。四つん這いになるんだ!」尻をムチで叩かれ、悔しさを堪えて言われた通りにしていく。
「今度はチンチンだ。やれ!」さすがに首を振ると「やるんだよ!」ムチが文恵を叩いていく。
「ヒー!」悲鳴を上げながら、足を広げてチンチンをした。
すると「これはチンチンだじゃない。マンマンだぞ!」淫裂を見ながら会場から歓声が上がっていく。
(悔しい。どうしてこんな事をしないと行けないのよ)「う、う、う!」屈辱に涙が流れてくるが、それでも大石によって屈辱を味わされた。
一通りの演技が終わると、女性は各テーブルの上に乗せられた。
「それではこれより、パーティです。男性の皆様、ゆっくり味をお楽しみ下さい」その声に、文恵は仰向けに抑えられた。
「いや。いやです!」両手、両足も押さえられ大の字にされる。
「それでは、味見させて貰いますよ」
「いや。レ○プはいや!」
「レ○プじゃありません。味見です」淫裂に肉竿が入り込んで「ヒー!」悲鳴を上げるが、同じように他の女性もテーブルの上に乗せられて、四つん這いや馬乗りなどいろいろな体位で男性と結合している。
(これはレ○プよ。集団レ○プだわ)乳房を握られ、ピストンされていく。
「奥さん、四つん這いでしましょうよ。口でもして欲しいし」文恵は四つん這いにされて、淫裂と口に肉竿を押し込まれていく。
(いや、こんなのいや!)泣きながらも相手をさせられていた。
そのころ、会社に出かけた幹夫は先輩の原田と一緒に久美と美保を裸にしていた。
「いや、許して!」
「そうは行かないよ。僕達にも楽しませてくれ。君たちがいい思いしている間に仕事をしていたんだぞ!」そう言いながら下着を剥ぎ取り、腕を縛っていく。
「いいね。まずは記念写真だ。僕と久美でやろう」
「いや、もうレ○プはいやです!」
「過去は忘れて、これからは楽しもう」そう言いながら淫裂に肉竿を押し込み、それをカメラで撮っていく。
「う、う、う!」気の強い久美も、過去の忌まわしいことをされ、涙を流していた。
「やめて、久美が可愛そうです」溜まらず美保が叫ぶが「久美、これくらいは我慢しろ。これを克服したらお前も管理職になれるんだ。過去を棄てろ!」なおも言う。
「わかりました。がんばります…」
「それでいい、堪えろ」勝手なことを言いながら久美を犯して写真を撮っていく。
久美が犯された後は美保の番で「いや、縛られて何ていや。普通でしてください」「そうは行かないな。これが一番でね」美保もレ○プ同然で相手をさせられた。
それが済むと、腕が解かれ自由になった。
「岡江、根性がまだ足りないな。とにかく、褒美として美保とやってもいいぞ。好きなんだろう?」
「ありがとう、早速やらせて貰うわ」久美はグッタリしている美保に抱き付いた。
「いや。レズはいやです!」
「お願い、嫌わないで。美保さんと前からしたかったんです」
「そんな事言われても…」
「もう家庭は崩壊なんでしょう。これからは女同士で楽しみましょうよ」強引に唇を重ねていく。
「だめ、あ、あ!」最初は嫌がっていた美保だが、久美の愛撫に次第に反応して自分から久美の淫裂を触りだした。
「そうだ、それでいい。もっと激しくやるんだ!」原田と幹夫はビデオで撮っていく。
その後は2人も加わり、4人が入り乱れ抱き合いだした。
「岡江、凄くいいよ。女房にしたい…」
「ダメ、そんな事言ったら奥さんが可愛そうよ」馬乗りになり腰を振っている。
「美保もいいぞ。別れたら慰安に回ってくれよ」
「別れたらの話よ。それままでは今のままよ」美保も馬乗りになって腰を振り続け淫裂に噴射され、また2人は全裸のままカメラに収まった。
「陣内係長、スッキリしましたか?」久美は精液が流れる淫裂を押さえて尋ねる。
「勿論さ、凄くよかったよ。岡江に高木君!」幹夫は2人の唇を吸う。
「僕もよかったよ。またいいだろう」原田も満足した顔で乳首を吸っていく。
「よかった、喜んで貰えて。仕事に戻っていいでしょうか?」
「もう1回やらせてくれ。女房だって楽しんでいるんだからいいだろう?」
「私は大丈夫ですが、平気ですか?」肉竿を撫でだした。
「口でやって貰えないかな」
「お望みなら、特別に奉仕するわよ」
「私もやるわ。特別奉仕よ」久美と美保は肉竿を口に含み、頭を動かしていくと「いいよ、凄くいい!」4人しかいない事務所に2人の喘ぎ声が響き渡っていく。
夕方「お帰りなさい」文恵はいつもと同じく幹夫を迎えた。
「疲れたよ、風呂がいいな」
「そう思って、準備して置いたわよ」
「気が利くね」幹夫は早速風呂に入った。
「あなた、今夜は一緒に入ってもいいでしょう?」
「いいよ、早く来いよ」文恵は負い目があるのか気を遣っている。
(文化祭のことを知られたら、離婚されてしまうかも…)その事が頭から離れず、急いで服を脱ぐと中に入っていく。
「背中流すわね」石鹸を塗り、タオルで擦っていく。
「前も洗うわよ」首から胸、腹と洗い、肉竿を掴み洗っていく。
「文恵、疲れているから無理なんだ」
「わかった。今夜は休みなのね」6人を相手にしたので、痛いけれど幹夫にもして欲しかった。
「ごめんな、明日してあげるから」体を洗い終えると、さっさと浴槽から上がってしまった。
「どうしたらいいの。これからもセックスさせられし…」1人で思いにふけっている。
それから数日が立ったある日、美保が訪ねてきた。
「陣内さん。私、別れました…」
「そうか。やっぱり、離婚したのか」
「そこで、お願いですが、暫く、ここに置いていただけないでしょうか?」
「構わないよ。なあ、文恵」
「ええ、美保さんなら歓迎よ」
「よかった。本当は行く所がないんです」笑顔で話している。
そして、夕食も済ませ、くつろいでいると美保は2人の前で服を脱ぎ始める。
「奥さん、今夜は私に旦那さんをお貸し下さい。お礼にご奉仕したいんです」
「そんな、奉仕だなんて…」戸惑う文恵だ。
「本当にいいんだね?」
「はい、あれも飲んでいますから奥さんには迷惑を掛けません」
「いやよ。私だけがのけ者なんて、いやよ!」
「奥さん、一緒にしましょう。3人で」服を脱ぎ終えると文恵の服も脱がしていく。
「そんな、3人でだなんて…」
「大丈夫です。これもありますから」美保は露わになった文恵の乳房に顔を埋め「あ、だめ。そんな、ああ!」声を上げてしまった。
「文恵、やろうよ。今夜から暫くの間だけだから」
「わかったわ、一緒にしましょう」こうして、3人は一つの布団で抱き合った。
翌朝、幹夫と美保は一緒に会社に出かけて家には文恵が残された。
いつものように掃除をしていると、本棚の隙間からビデオを見つけた。
「何かしら?」気になって再生すると「そんな!」画面には両手を縛られた久美が映っている。
『イヤ、イヤ~!』悲鳴を上げるが、男に服を脱がされ裸にされていく。
「久美さんもこんなビデオを撮られたんだ」ジッと見ていると男の顔が写った。
「は、原田さんだ。妙子さんの旦那さんが、久美さんをレ○プしている!」驚きの顔で見ている。
画面は久美の淫裂に肉竿が入っていく。
『う、う、う』嗚咽を上げ泣いている久美に容赦なくピストンして、射精し、その性器もアップで映し出された。
その後、一旦画面が切れて、今度は美保も映し出された。
「レズだわ、2人がレズをしている!」口を重ね合い、淫裂を撫で合っていく。
「そんな、美保さんまでこんな事したなんて…」興奮が収まらない。
文恵は最後まで見るとテープを巻き戻して戻していく。
「あら、袋もあるわ」紙袋見つけて中を開けると写真が入っている。
「そんな、どうしてこれを幹夫さんが!」両手を縛られた美保に、肉竿をなめさせている。
そればかりではなく、乳房を掴んでの挿入もある。
そのほか、美保が縛られたまま恥ずかしい姿をした写真があった。
「いったい、相手は誰かしら。まさか、原田さんが…」考えるが思い付かない。
「とにかく、見なかったことにしないと」元に戻して家事を続けた。
そして、夜になって美保と幹夫が帰ってきた。
「文恵、今夜は面白いことをしような」幹夫は袋を抱えていた。
「面白いことですか?」
「そうなの。私もお手伝いします」美保も笑顔になっている。
「とにかく食事を済まそう。それからだ」3人は夕食を摂り、それが済むと早速袋が開けられた。
「美保、脱ぐんだ!」「は、はい!」幹夫と美保は主従関係のように振る舞い、幹夫は脱いでいく美保をビデオで撮っていく。
(幹夫さん、何をするつもりなのかしら?)心配顔の文恵の前で美保は生まれたままの姿になり、袋から器具を取りだした。
「イヤらしいけど、これも勤めですから…」恥ずかしそうな顔になって、手首手足に革ベルトを巻き付け、レザー製のコルセットを付けたが、乳房と股間が丸出しになっている。
「美保の準備は終わったか。今度は文恵の番だな」いつの間にか、ビデオを文恵に向けていた。
「奥さん。これからどんなことがあっても騒いじゃダメよ。騒いだらこれをして貰うからね」マゾ用の口枷を見せる。
「私に何をするというのよ。変な事はしないでよ」
「変なことはしないわ。ただ、奥さんには素っ裸になって貰いたいの」ムチを取りだした。
「イヤよ。どうして、あなたに命令されなければいけないのよ!」
「わかってないのね。少し、痛い思いをして貰うわ」言い終わらない内にムチが振られ「ピシ、ピシ!」背中を叩く。
「やめて。美保さんやめて!」
「美保じゃないわ。女王様とお呼び!」
「女王様、脱ぎますから打たないで下さい」その言葉にやっとムチが止まった。
「う、う、う!」嗚咽を上げながら文恵は脱いでいく。
下着も脱いで生まれたままの姿になり「これでいいでしょうか?」尋ねた。
「手を退けなさい。ヌードが撮れないでしょう」先端で乳房の膨らみを刺し「ヒー!」悲鳴を上げて股間から手を退けた。
「撮って貰いたいんでしょう。御主人にヌードを」
「そんなのイヤ。撮られたくありません!」言い終わらない内に、ムチが乳房や尻を叩きだし「と、撮って下さい。私のヌードを…」涙声になってしまった。
「何よ、その言葉。もっと丁寧に言いなさい!」淫裂を叩き「ヒー。お許しを、女王様!」涙が遂に流れだした。
「だったら、素直に言うのよ!」
「御主人様、お願いですから私のヌードを撮って下さい…」
「文恵、ヌードを撮って欲しいのか?」
「は、はい。ヌードを撮って欲しいです」
「そうか。だったら、今度の休みに外で撮ろうな」
「外はイヤです、家の中にして!」それを聞いて「まだわかっていないわね、その言葉はなによ」美保はムチで叩いていく。
「お許し下さい。女王様!」体中に赤い筋ができていく。
「だったら、それなりに言うのよ」
(言うしかない、外で撮って下さいと…)「御主人様、外で私のヌードを撮って下さい」こんな事を幹夫には言いたくなかった。
しかし、痛い思いはしたくないから言った。
「わかった、撮ってやる。それから、文恵は1年間は俺の奴隷として生きていくんだぞ」
「奴隷ですか?」信じられないと言った顔になっている。
「御主人様に誓うのよ、1年間は奴隷として生きていくって!」
「イヤ。奴隷だなんて堪えられません!」声を上げて泣きだした。
「誓わないならいいわよ。その代わり、私も文恵さんの秘密を御主人に教えちゃおうかな」そっと耳元で言う。
「やめて。あれだけは言わないで!」顔がブルブル震えている。
「だったら、誓うのよ。御主人に」ニヤニヤしている。
「御主人様、文恵は1年間御主人様の奴隷として生きていくことを誓います…」言い終わると声を上げて泣きだした。
(どうして、こんなことに…)嗚咽がなかなか止まらない。
それを見て、してやったりの顔でビデオを撮っている幹夫だ。

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