「OL哀歌~美由紀編」第19話 社長室
第19話 社長室
制服を着終えた美由紀は美保に連れられて建物の中を案内されている。
金融会社なので警備員が各階におり、美保は新入社員の美由紀を社員に紹介していく。
「いい、受付は顔を覚えていなければいけないの。だからその人の特徴を見つけて暗記するしかないのよ」美由紀はだまって頷いている。
会社内を一回りした二人は再び、受付に戻った。
「心配だからしばらく、側にいるわね」
「助かります」まだ何も知らない美由紀は美保が側にいてくれるだけで心強い。
そして、美由紀は美保の指導で何とかこなし、客への対応がわかってどうにか1人でこなせるようになったが、時計はもう12時を回っていた。
「悪いけど、先に食事をしてくる。後を頼むわよ」美保は美由紀に後をまかせて食事に出かけた。
普通の会社なら一斉に昼休みになるが、お客商売の金融会社ではお客が昼休みにも訪れるために交代で食事を摂っていた。
しかし、美保は1時を過ぎても戻ってこない。
「遅いわ。お腹が空いているのに!」美由紀はいらいらして「美保さんどこで食事してるのかしら?」美由紀は受付の所に張り紙をしてから捜しに出かけた。
お客用の部屋から覗いていくと「いないわ。どこにいったのかしら?」美由紀は会議室のあるフロアーを捜していくと「あん、あん!」甘えるような小さな声が手前の会議室から聞こえた。
ドアが少し開いて「何かしら?」美由紀はドアを開けて中に入り、奧に入るなり驚いて「…」声が出なかった。
「あん、あん!」美保が全裸になってテーブルの縁にお尻を落とし、仰向けに寝ている。
美保は両足を大きく開いて男性がその太股を押さえピストンをして「クシュ、クシュ!」と卑猥な音を立てている。
「美保。行きそうだ!」
「来て。中にしてもいいわよ、安心日なの」
「それなら、行くよ」男性は動きを早め「いく、いく!」と悶えている。
男性も行ったのか、動きを止めて痙攣を始めた。
「暖かい、子宮が暖かい。とろけそう!」男性が射精をしたようで淫裂からは白い精液が流れ出し、荒い息が部屋中に響いている。
美由紀は気づかれないように静かにドアを開けて会議室から戻ってきた。
イスに座っていても、脳裏には淫裂に肉竿がピストンされる姿が浮かんでしまう。
美由紀は股間が熱くなり、小さな溜息と共に裾を捲り上げて指が淫裂を触わりだした。
パンティの履いてないから、クリトリスを中心に撫でていく。
(いいわ。声がでそうだ!)美由紀の視点は正面を向いているが定まってない。
もう片手の指が淫裂に入り込み、美保の淫裂と肉竿を思い出しながら指の出し入れを早めていく。
しかし、ぼんやりとした視点に美保が飛び込んできた。
「美保さん!」美由紀は急いで両手を股間から退けて裾を戻した。
「ゴメン、遅くなって。混んでいたの、今なら空いているわよ」美保はセックスしているところを見られたとも知らず嘘を付いている。
「それじゃあ、私と交代よ」美由紀も何事もなかったように振る舞ってビルの外に出た。
美由紀は近くの食事のできる店を捜して飛び込んだ。
「あら、美由紀さん」「あっ、社長!」店には絵里がいた。
「いやね、美由紀さん。二人の時は絵里でいいわよ。今度から家族になるにだからそう呼んで。それよりこっちよ」絵里は美由紀を向かいに座らせた。
「何か食べる、私はランチだけど」
「だったら、私もランチをもらおうかな」
「ここはランチが日替わりでおいしいのよ」絵里は美由紀に説明をして注文したランチが届けられると早速食べた。
「どう、美保さん親切に教えてくれたかしら?」
「はい!」二人は話をしながら食事をし、食事を終えた二人は本間金融のビルに戻った。
絵里は美由紀に「ねえ、3時になったら私の所にこない?」
「でも仕事がありますが…」
「それなら大丈夫、美保さんに言っておくから」絵里は受付に座っている美保に何か話をし「美保さんに言っておいたわ。安心して来てね」笑顔を振りまきながら奧の社長室へと歩いて行く。
美由紀は急いで美保に掛けより隣りに座ると「ねえ、美保さん。社長、何て言ってたの?」尋ねた。
「聞きたいんだ。だったら、アソコを触らせて!」
「いやよ。さっきあんなに、なめたでしょう?」
「それとは別よ、聞きたくないの?」
「わかったわ。指を膣に入れないでよ」美由紀は裾を持ち上げて下腹部を晒した。
美保の指は黒い絨毛に覆われた恥丘を撫でていく。
「ねえ、何て言ってたの?」
「新人教育をやるから、3時に社長室に来るようにって!」
「なんだ、それだけ?」「そうよ」美保の指が割れ目の中に入りかけた。
「だ、だめよ!」美由紀はスカートを戻すと「ふふふ。」美保は笑っている。
そして、約束の3時になった。
「遅れないように早く行きなさい、後は私がするから」
「それでは、お願いします!」
美由紀は社長室に向かって歩いて行くと、警備員がいるが美保と挨拶をしたときに覚えていて、すんなりと部屋まで入ることができた。
ドアをノックしてから「失礼します」社長室に入ると絵里が1人で待っている。
「美由紀さん、待ってたわ」絵里はコーヒーを入れてソファに座るように勧める。
絵里は入れ立てのコーヒーをテーブルに置く。
テーブルは低いので美由紀は太股をしっかりと閉じている。
「もっとリラックスしなさいよ!」絵里は楽にするように言うと美由紀は言われたように足を流していく。
(見えないかしら。見られたら恥ずかしいし)そんなのを見透かしたように「ねえ、美由紀さん。ワンピースを脱いでくれないかしら。二人切りの話があるの」絵里の言葉に戸惑う美由紀だ。
(どうしよう。履いてないのがわかってしまう!)
「ほら、はやく!」絵里が急かすと(ええい、どうせ見られたヌードだ!)美由紀はボタンを外してワンピースを脱いだ。
股間が丸見えになって「やっぱり。美由紀さんこっちを向いて!」美由紀は股間を両手で隠して絵里の方を振り向いた。
「水くさいわね。美由紀さん、私達は親戚でしょう。隠し事はだめよ!」
美由紀が両手を退けて、黒い絨毛に包まれた股間を露わにすると「そうよ、美由紀さん!」絵里はやさしく美由紀の股間を撫でていく。
「ねえ、美由紀さん。子供は2年間は作らないと約束してくれない?」
「どうしてですか?」
「あなたにもっと本間金融の事を知って欲しいの。だから約束してほしいの」
「わかりました。でも、繁之さんが何て言うか…」
「それは、私から説明して置く」
「わかりました。社長!」
「それじゃ、約束ができたから楽しもうね!」絵里もスカートを脱ぐとパンティは履いてない。
「社長もですか?」美由紀が驚きの声を上げると「そう、これも美由紀さんと楽しむ為よ」絵里はさらに衣服を脱いで全裸になっている。
美由紀もブラウスを脱いで全裸になると二人は抱き合っていく。
そして社長室で二人は時間が許す限り楽しんでいく。
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制服を着終えた美由紀は美保に連れられて建物の中を案内されている。
金融会社なので警備員が各階におり、美保は新入社員の美由紀を社員に紹介していく。
「いい、受付は顔を覚えていなければいけないの。だからその人の特徴を見つけて暗記するしかないのよ」美由紀はだまって頷いている。
会社内を一回りした二人は再び、受付に戻った。
「心配だからしばらく、側にいるわね」
「助かります」まだ何も知らない美由紀は美保が側にいてくれるだけで心強い。
そして、美由紀は美保の指導で何とかこなし、客への対応がわかってどうにか1人でこなせるようになったが、時計はもう12時を回っていた。
「悪いけど、先に食事をしてくる。後を頼むわよ」美保は美由紀に後をまかせて食事に出かけた。
普通の会社なら一斉に昼休みになるが、お客商売の金融会社ではお客が昼休みにも訪れるために交代で食事を摂っていた。
しかし、美保は1時を過ぎても戻ってこない。
「遅いわ。お腹が空いているのに!」美由紀はいらいらして「美保さんどこで食事してるのかしら?」美由紀は受付の所に張り紙をしてから捜しに出かけた。
お客用の部屋から覗いていくと「いないわ。どこにいったのかしら?」美由紀は会議室のあるフロアーを捜していくと「あん、あん!」甘えるような小さな声が手前の会議室から聞こえた。
ドアが少し開いて「何かしら?」美由紀はドアを開けて中に入り、奧に入るなり驚いて「…」声が出なかった。
「あん、あん!」美保が全裸になってテーブルの縁にお尻を落とし、仰向けに寝ている。
美保は両足を大きく開いて男性がその太股を押さえピストンをして「クシュ、クシュ!」と卑猥な音を立てている。
「美保。行きそうだ!」
「来て。中にしてもいいわよ、安心日なの」
「それなら、行くよ」男性は動きを早め「いく、いく!」と悶えている。
男性も行ったのか、動きを止めて痙攣を始めた。
「暖かい、子宮が暖かい。とろけそう!」男性が射精をしたようで淫裂からは白い精液が流れ出し、荒い息が部屋中に響いている。
美由紀は気づかれないように静かにドアを開けて会議室から戻ってきた。
イスに座っていても、脳裏には淫裂に肉竿がピストンされる姿が浮かんでしまう。
美由紀は股間が熱くなり、小さな溜息と共に裾を捲り上げて指が淫裂を触わりだした。
パンティの履いてないから、クリトリスを中心に撫でていく。
(いいわ。声がでそうだ!)美由紀の視点は正面を向いているが定まってない。
もう片手の指が淫裂に入り込み、美保の淫裂と肉竿を思い出しながら指の出し入れを早めていく。
しかし、ぼんやりとした視点に美保が飛び込んできた。
「美保さん!」美由紀は急いで両手を股間から退けて裾を戻した。
「ゴメン、遅くなって。混んでいたの、今なら空いているわよ」美保はセックスしているところを見られたとも知らず嘘を付いている。
「それじゃあ、私と交代よ」美由紀も何事もなかったように振る舞ってビルの外に出た。
美由紀は近くの食事のできる店を捜して飛び込んだ。
「あら、美由紀さん」「あっ、社長!」店には絵里がいた。
「いやね、美由紀さん。二人の時は絵里でいいわよ。今度から家族になるにだからそう呼んで。それよりこっちよ」絵里は美由紀を向かいに座らせた。
「何か食べる、私はランチだけど」
「だったら、私もランチをもらおうかな」
「ここはランチが日替わりでおいしいのよ」絵里は美由紀に説明をして注文したランチが届けられると早速食べた。
「どう、美保さん親切に教えてくれたかしら?」
「はい!」二人は話をしながら食事をし、食事を終えた二人は本間金融のビルに戻った。
絵里は美由紀に「ねえ、3時になったら私の所にこない?」
「でも仕事がありますが…」
「それなら大丈夫、美保さんに言っておくから」絵里は受付に座っている美保に何か話をし「美保さんに言っておいたわ。安心して来てね」笑顔を振りまきながら奧の社長室へと歩いて行く。
美由紀は急いで美保に掛けより隣りに座ると「ねえ、美保さん。社長、何て言ってたの?」尋ねた。
「聞きたいんだ。だったら、アソコを触らせて!」
「いやよ。さっきあんなに、なめたでしょう?」
「それとは別よ、聞きたくないの?」
「わかったわ。指を膣に入れないでよ」美由紀は裾を持ち上げて下腹部を晒した。
美保の指は黒い絨毛に覆われた恥丘を撫でていく。
「ねえ、何て言ってたの?」
「新人教育をやるから、3時に社長室に来るようにって!」
「なんだ、それだけ?」「そうよ」美保の指が割れ目の中に入りかけた。
「だ、だめよ!」美由紀はスカートを戻すと「ふふふ。」美保は笑っている。
そして、約束の3時になった。
「遅れないように早く行きなさい、後は私がするから」
「それでは、お願いします!」
美由紀は社長室に向かって歩いて行くと、警備員がいるが美保と挨拶をしたときに覚えていて、すんなりと部屋まで入ることができた。
ドアをノックしてから「失礼します」社長室に入ると絵里が1人で待っている。
「美由紀さん、待ってたわ」絵里はコーヒーを入れてソファに座るように勧める。
絵里は入れ立てのコーヒーをテーブルに置く。
テーブルは低いので美由紀は太股をしっかりと閉じている。
「もっとリラックスしなさいよ!」絵里は楽にするように言うと美由紀は言われたように足を流していく。
(見えないかしら。見られたら恥ずかしいし)そんなのを見透かしたように「ねえ、美由紀さん。ワンピースを脱いでくれないかしら。二人切りの話があるの」絵里の言葉に戸惑う美由紀だ。
(どうしよう。履いてないのがわかってしまう!)
「ほら、はやく!」絵里が急かすと(ええい、どうせ見られたヌードだ!)美由紀はボタンを外してワンピースを脱いだ。
股間が丸見えになって「やっぱり。美由紀さんこっちを向いて!」美由紀は股間を両手で隠して絵里の方を振り向いた。
「水くさいわね。美由紀さん、私達は親戚でしょう。隠し事はだめよ!」
美由紀が両手を退けて、黒い絨毛に包まれた股間を露わにすると「そうよ、美由紀さん!」絵里はやさしく美由紀の股間を撫でていく。
「ねえ、美由紀さん。子供は2年間は作らないと約束してくれない?」
「どうしてですか?」
「あなたにもっと本間金融の事を知って欲しいの。だから約束してほしいの」
「わかりました。でも、繁之さんが何て言うか…」
「それは、私から説明して置く」
「わかりました。社長!」
「それじゃ、約束ができたから楽しもうね!」絵里もスカートを脱ぐとパンティは履いてない。
「社長もですか?」美由紀が驚きの声を上げると「そう、これも美由紀さんと楽しむ為よ」絵里はさらに衣服を脱いで全裸になっている。
美由紀もブラウスを脱いで全裸になると二人は抱き合っていく。
そして社長室で二人は時間が許す限り楽しんでいく。

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