「スワッピング」第4話 剃毛
第4話 剃毛
あの日から10日が過ぎた。
貴美が何事もなかったように家事をしていると「ピンポーン!」チャイムがなった。
「どちら様ですか?」
「内装店です。請求書をもって参りました!」
「わかりました」玄関のドアを開けると「あっ!」驚きの声をあげ「どうして、ここに…」体が小刻みに震えている。
「話は中でしましょう。ここでは人目があるし…」
「そうね。あがって!」あの2人が再び訪れ、リビングに案内していく。
「奥さん、相変わらず綺麗だね、オ○ンコを楽しんでいるのかい?」
「セックスはあれから、3回してます…」項垂れて言う。
「そうか、3回したか。楽しいだろう、オ○ンコが?」
「楽しくありません。レ○プされた事が思い出されて…」泣き声になっている。
「泣くなよ。それよりも、これを見てくれ!」テープをデッキに入れて、ビデオを再生すると、砂嵐状態が数秒続いてから、鮮明な画像が現れ「いや、消して!」泣き出す貴美だ。
それは、犯された時のビデオで「見るんだ。しっかりと見ろ!」項垂れた頭が、無理に持ち上げられる。
『やめて、許して下さい!』泣き声の貴美が乳房を揉まれている。
顔を歪めて、両手で流し台を掴んでいる姿も写っている。
「ほら、オ○ンコにチンポコが入っているぞ!」画面では淫裂に肉竿が入っている。
『あ、あ、あー!』喘ぎながら、体が前後に揺れていく。
(いやよ、見たくない。こんなのなんか!)目から流れた涙が、頬を濡らしている。
ビデオは30分ほどで止められ「うっ、うっ!」嗚咽をあげて泣いている。
「奥さん、これくらいで泣かれたら困るよ。これも見てくれ!」テープを入れ替えた。
「見たくない。こんなのなんか!」
「見るんだよ。しっかりとな!」髪の毛を掴まれ、無理矢理見せられた。
画面には見知らぬ女性が映っており、今にも泣きそうな顔で着ている服を脱いでいく。
(ストリップしている!)目を充血させ、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
胸の膨らみは貴美ほどではないが、股間は真っ黒な絨毛で覆い隠されて、女性の体が震えているのも、貴美にはわかった。
(何をさせる気かしら?)不安げに画像を見ていると『ヘアを剃って下さい!』カミソリを男に渡し、足を開いた。
カミソリを渡された男は、ニヤニヤしながら真っ黒な絨毛に、ムースを吹き付けていく。
(ヘアを剃っている!)貴美は食い入るように見つめているが、女性は悲しそうな顔をして、両手を後ろで組んでいる。
『オ○ンコが見えてきたぞ、ほら!』絨毛が消えて、女性の淫裂が見えている。
『もっと剃って、オ○ンコを丸出しにして下さい!』
『オ○ンコを丸だしか…。いいよ、全部剃ってやる!』カミソリが動きを早め、女性の股間が丸見えになった。
『オ○ンコしていいわよ、したいんでしょう。ツルツルのオ○ンコと!』
『ああ、これが願望なんだ、ツルツルオ○ンコとやるのがな!』男も全裸になって、立った女性の背後から肉竿で突いていく。
「もういいわ、消して!」ビデオが止められ「何が望みなの?」震えながら言う。
「ヘアを剃ってくれ!」
「いや。夫になんて言い訳したらいいのよ!」泣きながら言う貴美だ。
「バカだな、亭主に剃らせるんだ、それならいいだろう?」
「何と言って、剃らせるのよ!」
「このビデオを見せてやれ。そうしたら、お前から『剃って!』っていえばその気になるよ」
「いや。夫にそんなことさせたくない。それに、きっと嫌がるわ!」
「イヤなら、それでもいい。でも、このビデオがどうなっても、知らないぞ!」
「それだけは許して。剃ってもらいますから…」
「いい子だ。今夜中に剃って貰えよ。それから、明日はここに来るんだ!」男は地図を渡した。
「来なかったら、どうなっても知らないからな!」
「レ○プする気なのね?」
「違うよ。ヘアを剃ったか確認するだけだ。来なかったら、責任は持たないぞ!」
「行きます。ですから、絶対に表沙汰にしないで下さい。特に夫には…」泣きながら言う貴美だ。
「わかっているよ。絶対に表沙汰にしない。その代わりと言っては変だが、やらせてくれ!」貴美は床に押し倒された。
「やめて、お願いです!」スカート、シャツと次々と剥ぎ取られ、下着姿にされてしまった。
「おや、今日は紫ですか、黒がいいと言ったのに!」
「勝手でしょう。人が何を着ようと!」
「亭主に申し訳ないから、これを付けるよ」下半身を露にすると、勃起した肉竿にコンドームを取り付けていく。
「ほら、脱ぐんだよ!」
(あなた、許して下さい。仕方ないの…)パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
「行くぞ!」男達は代わる代わる、貴美を犯していき(犯されているのに気持いい。許してあなた…)淫裂からは淫汁が流れている。
そして、夜に純一が帰宅した。
(何と言って、剃ってもらおうかしら?)思案して「あなた、こんなビデオが手に入ったの」食事を終えた2人は、リビングでビデオを再生していく。
「す、スゲエ。ツルツルのオ○ンコだ!」興奮している純一に「あなた、私のヘアを剃ってみない?!」
「剃りたい、剃りたいよ。貴美のツルツルオ○ンコを見たい!」
「いいわよ、剃っても」貴美は、純一が見守る前で、着ている服のボタンを外して、一気に脱いだ。
「素っ裸だ!」下着を着けていなかったから、乳房と真っ黒の絨毛に包まれた股間が露になっている。
「あなた、剃って。私をツルツルオ○ンコにして!」カミソリとムース手渡した。
「いいんだね。剃るよ!」真っ黒な絨毛に、真っ白な泡が覆い被さっていく。
(騙してごめんなさい。あなたを失いたくないから、嘘を言ってるの…)両手を後ろ手組んで足を開いている。
「剃るよ、動かないで!」カミソリが当てられて、動いていく。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消え、変わって淫裂が見えてきた。
「オ○ンコが見えてきたよ!」純一はなおもカミソリをなおも動かし、貴美の股間を覆っていた絨毛は完全に消えた。
「終わったよ」純一は無毛の淫裂をタオルで拭いていく。
「あなた、嫌いになった、こんな私を?」
「嫌いになるわけないよ。愛しているのに!」無毛の淫裂を舌でなめていく。
「だめ。汚いわ、そこは汚い!」
「綺麗さ、貴美のオ○ンコは綺麗だよ」膣の中に舌が入ってきた。
「欲しい。あなたのオチンチンが欲しいの!」
「僕も欲しい!」純一も服を脱いで、全裸になった。
「貴美。四つん這いでいいだろう?」
「あなたがしたいなら、いいわよ」貴美は四つん這いになった。
「綺麗だよ。オ○ンコの中が丸見えだ!」
「言わないで。恥ずかしいから!」その淫裂に肉竿が入り「あ、あっ、あー!」体をくねらせていく。
(子宮の奥まで、オチンチンが入ってきた!)肉竿はピストン運動を始めた。
「気持いいわ。気持いい!」叫びながら、淫裂から淫汁を出している。
(あなた、騙してごめんなさい。あなたに嫌われたくないから、仕方ないの…)負い目を感じていたので、純一の言うがままになっていた。
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あの日から10日が過ぎた。
貴美が何事もなかったように家事をしていると「ピンポーン!」チャイムがなった。
「どちら様ですか?」
「内装店です。請求書をもって参りました!」
「わかりました」玄関のドアを開けると「あっ!」驚きの声をあげ「どうして、ここに…」体が小刻みに震えている。
「話は中でしましょう。ここでは人目があるし…」
「そうね。あがって!」あの2人が再び訪れ、リビングに案内していく。
「奥さん、相変わらず綺麗だね、オ○ンコを楽しんでいるのかい?」
「セックスはあれから、3回してます…」項垂れて言う。
「そうか、3回したか。楽しいだろう、オ○ンコが?」
「楽しくありません。レ○プされた事が思い出されて…」泣き声になっている。
「泣くなよ。それよりも、これを見てくれ!」テープをデッキに入れて、ビデオを再生すると、砂嵐状態が数秒続いてから、鮮明な画像が現れ「いや、消して!」泣き出す貴美だ。
それは、犯された時のビデオで「見るんだ。しっかりと見ろ!」項垂れた頭が、無理に持ち上げられる。
『やめて、許して下さい!』泣き声の貴美が乳房を揉まれている。
顔を歪めて、両手で流し台を掴んでいる姿も写っている。
「ほら、オ○ンコにチンポコが入っているぞ!」画面では淫裂に肉竿が入っている。
『あ、あ、あー!』喘ぎながら、体が前後に揺れていく。
(いやよ、見たくない。こんなのなんか!)目から流れた涙が、頬を濡らしている。
ビデオは30分ほどで止められ「うっ、うっ!」嗚咽をあげて泣いている。
「奥さん、これくらいで泣かれたら困るよ。これも見てくれ!」テープを入れ替えた。
「見たくない。こんなのなんか!」
「見るんだよ。しっかりとな!」髪の毛を掴まれ、無理矢理見せられた。
画面には見知らぬ女性が映っており、今にも泣きそうな顔で着ている服を脱いでいく。
(ストリップしている!)目を充血させ、パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
胸の膨らみは貴美ほどではないが、股間は真っ黒な絨毛で覆い隠されて、女性の体が震えているのも、貴美にはわかった。
(何をさせる気かしら?)不安げに画像を見ていると『ヘアを剃って下さい!』カミソリを男に渡し、足を開いた。
カミソリを渡された男は、ニヤニヤしながら真っ黒な絨毛に、ムースを吹き付けていく。
(ヘアを剃っている!)貴美は食い入るように見つめているが、女性は悲しそうな顔をして、両手を後ろで組んでいる。
『オ○ンコが見えてきたぞ、ほら!』絨毛が消えて、女性の淫裂が見えている。
『もっと剃って、オ○ンコを丸出しにして下さい!』
『オ○ンコを丸だしか…。いいよ、全部剃ってやる!』カミソリが動きを早め、女性の股間が丸見えになった。
『オ○ンコしていいわよ、したいんでしょう。ツルツルのオ○ンコと!』
『ああ、これが願望なんだ、ツルツルオ○ンコとやるのがな!』男も全裸になって、立った女性の背後から肉竿で突いていく。
「もういいわ、消して!」ビデオが止められ「何が望みなの?」震えながら言う。
「ヘアを剃ってくれ!」
「いや。夫になんて言い訳したらいいのよ!」泣きながら言う貴美だ。
「バカだな、亭主に剃らせるんだ、それならいいだろう?」
「何と言って、剃らせるのよ!」
「このビデオを見せてやれ。そうしたら、お前から『剃って!』っていえばその気になるよ」
「いや。夫にそんなことさせたくない。それに、きっと嫌がるわ!」
「イヤなら、それでもいい。でも、このビデオがどうなっても、知らないぞ!」
「それだけは許して。剃ってもらいますから…」
「いい子だ。今夜中に剃って貰えよ。それから、明日はここに来るんだ!」男は地図を渡した。
「来なかったら、どうなっても知らないからな!」
「レ○プする気なのね?」
「違うよ。ヘアを剃ったか確認するだけだ。来なかったら、責任は持たないぞ!」
「行きます。ですから、絶対に表沙汰にしないで下さい。特に夫には…」泣きながら言う貴美だ。
「わかっているよ。絶対に表沙汰にしない。その代わりと言っては変だが、やらせてくれ!」貴美は床に押し倒された。
「やめて、お願いです!」スカート、シャツと次々と剥ぎ取られ、下着姿にされてしまった。
「おや、今日は紫ですか、黒がいいと言ったのに!」
「勝手でしょう。人が何を着ようと!」
「亭主に申し訳ないから、これを付けるよ」下半身を露にすると、勃起した肉竿にコンドームを取り付けていく。
「ほら、脱ぐんだよ!」
(あなた、許して下さい。仕方ないの…)パンティ、ブラジャーと脱いで全裸になった。
「行くぞ!」男達は代わる代わる、貴美を犯していき(犯されているのに気持いい。許してあなた…)淫裂からは淫汁が流れている。
そして、夜に純一が帰宅した。
(何と言って、剃ってもらおうかしら?)思案して「あなた、こんなビデオが手に入ったの」食事を終えた2人は、リビングでビデオを再生していく。
「す、スゲエ。ツルツルのオ○ンコだ!」興奮している純一に「あなた、私のヘアを剃ってみない?!」
「剃りたい、剃りたいよ。貴美のツルツルオ○ンコを見たい!」
「いいわよ、剃っても」貴美は、純一が見守る前で、着ている服のボタンを外して、一気に脱いだ。
「素っ裸だ!」下着を着けていなかったから、乳房と真っ黒の絨毛に包まれた股間が露になっている。
「あなた、剃って。私をツルツルオ○ンコにして!」カミソリとムース手渡した。
「いいんだね。剃るよ!」真っ黒な絨毛に、真っ白な泡が覆い被さっていく。
(騙してごめんなさい。あなたを失いたくないから、嘘を言ってるの…)両手を後ろ手組んで足を開いている。
「剃るよ、動かないで!」カミソリが当てられて、動いていく。
「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消え、変わって淫裂が見えてきた。
「オ○ンコが見えてきたよ!」純一はなおもカミソリをなおも動かし、貴美の股間を覆っていた絨毛は完全に消えた。
「終わったよ」純一は無毛の淫裂をタオルで拭いていく。
「あなた、嫌いになった、こんな私を?」
「嫌いになるわけないよ。愛しているのに!」無毛の淫裂を舌でなめていく。
「だめ。汚いわ、そこは汚い!」
「綺麗さ、貴美のオ○ンコは綺麗だよ」膣の中に舌が入ってきた。
「欲しい。あなたのオチンチンが欲しいの!」
「僕も欲しい!」純一も服を脱いで、全裸になった。
「貴美。四つん這いでいいだろう?」
「あなたがしたいなら、いいわよ」貴美は四つん這いになった。
「綺麗だよ。オ○ンコの中が丸見えだ!」
「言わないで。恥ずかしいから!」その淫裂に肉竿が入り「あ、あっ、あー!」体をくねらせていく。
(子宮の奥まで、オチンチンが入ってきた!)肉竿はピストン運動を始めた。
「気持いいわ。気持いい!」叫びながら、淫裂から淫汁を出している。
(あなた、騙してごめんなさい。あなたに嫌われたくないから、仕方ないの…)負い目を感じていたので、純一の言うがままになっていた。

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