「スワッピング」第5話 アジト
第5話 アジト
翌日、いつものように純一を玄関で見送ると、急いで家事を済ませていく。
「行かないと、大変なことになるし…」男達に言われた時間は11時だ。
家事を済ませて、普段着なれないワンピースを着てから家を出ていく。
バス、電車を乗り継いで、地図に書かれた建物の前まで、どうにか来れた。
「ここだわ。それにしても、汚い建物だね…」さびれたビルの中に入ると、正面にドアが見えた。
「ここだわ、間違いない!」ドアを押して、中に入ると「待っていたぞ。こっちへ来い」
あの男が、貴美をさらに奥へ連れていく。
「どうする気なの?」怯えながら言うと「心配するな。殺すつもりは毛頭ない」奥にあるドアを開けた。
「ここからは、一人で行くんだ!」貴美が入るとドアが閉められた。
「行くしかないのね…」歩いていくと、またドアがあり、ドアを開けて中に入ると「きゃー!」女性の悲鳴が上がった。
「見ないで下さい。お願いですから!」悲鳴をあげた女性が泣き声で言うが、生まれたままの全裸で「!」貴美は声がでない。
(あの顔に見覚えがある。そうだ、ビデオの女性だ!)視線を股間に移すと、絨毛が綺麗に剃られており、ピンクの淫裂が口を開いている。
その淫裂からは、恥ずかしそうに飛び出した肉襞が震えていた。
「どうして、ヌードに?」尋ねる貴美に「うっ、うっ!」泣き出してしまった。
「泣くことはないぞ。素っ裸になるのは、お前だけでない。そいつも、素っ裸になるから安心しな!」貴美を犯した男が現れた。
「どういうつもりなの。ヌードなんて!」震えながら尋ねた。
「ここは、俺達の秘密クラブなんだ。女は素っ裸が立前だから、脱ぐんだ。オ○ンコ丸だしの素っ裸にな!」聞いた美貴も震えている。
「イヤなら、それでもいい。ただし、ビデオがどうなっても知らないが…」
「ビデオだけは秘密にして下さい。今すぐヌードになりますから…」貴美は恥ずかしそうに、ワンピースのボタンを外していく。
男と全裸の女性も貴美を見つめているから「今は見ないで。ヌードになってから見て下さい…」脱いでいく姿を見られるのは恥ずかしく、体が真っ赤になっている。
「また白か。黒のレースをプレゼントするから、今夜は亭主の前で、下着姿を見せてやれ!」
(大きなお世話よ。どんな下着を着ようと、私の勝手でよ!)パンティを脱いだ。
「ヘアを剃ったんだ!」女性が驚きの声をあげ「夫が剃らせろって、聞かなくて!」顔が赤らんでいる。
その後、ブラジャーも脱ぐと「大きいのね、羨ましいわ…」白い乳房をビデオの女性が撫でていく。
「見られてます。恥ずかしいからやめて下さい!」
「その通りだ。お前が大きなオッパイにあこがれるのはわかるが、後にしろ!」
「わかりました。整形か確認したかったんです…」
「これは生だ。触ってわかった。それより、絶対にオッパイとオ○ンコを手で隠すなよ。丸出しにして見せるんだ!」
「いやです。ヌードを見られるのは、いやです!」
「いやか、ビデオを流されても知らないぞ」
「我慢します。ヌードを見られても…」ビデオの女性はヌードを見せることに承知した。
「私も我慢します…」貴美もそう言うしか、道が残ってない。
「いい子だ。行こう!」2人は男の後を追って歩いて行くと「新人か。今日は楽しいぞ!」男達が4人いて、顔を覆面で覆っている。
(見ないで。ヌードを見ないで!)恥ずかしさで白い乳房がピンク色に染まっている。
そんな貴美の乳房を2人の男が撫でられ、あの女性も、小さな乳房と淫裂を撫でられて「許して下さい。私には夫がいます、許して下さい!」泣き顔になっている。
(私も、性器を触られるのかしら?)その瞬間に、指が淫裂に入った。
「だめ。指を抜いて下さい!」叫ぶ貴美に「決まったぞ。お前達のオ○ンコ相手が!」
「セックスはいやです。夫に申しわけありませんから…」泣き出す2人だが「イヤでもオ○ンコするんだ。そこのベッドでな!」指さす先には、小さなベッドが一個あり「いや、いやー!」貴美が先に、ベッドに押し倒された。
覆面をした男も衣服を脱ぎ、全裸になると貴美の上に覆い被さった。
「許して。夫がいます。夫が!」叫ぶ貴美に「チンポコをよく見るんだ。付いているだろう?」貴美は股間を見た。
(コンドームを付けている!)勃起した肉竿には、薄いコンドームが付いていた。
「わかっただろう。安心して、オ○ンコの相手をしろ!」
「いや。夫以外はいやです!」叫ぶが無駄で、乳房を掴まれ、肉竿が淫裂に入ってきた。
「見ないで。お願いですから、見ないで!」見渡すと、犯されていく貴美を皆が見ている。
「いや。いやー!」叫ぶ貴美の淫裂に、根本まで肉竿が入ってしまい「あなた、許して下さい!」小さな声をあげながら泣いている。
だが、覆面をした男が肉竿のピストンを始めると「あ、あ、あー!」嫌がる貴美だが、自然と腰が浮いていく。
「許して、あなた!」呟くように言いながら、淫裂から淫汁を流していく。
「なんだ、気持いいのか。スケベだな、こんなに乱れて!」
「言わないで下さい…。見られていると、自然に感じるんです…」
「だったら、立ってオ○ンコを見せてやれ!」貴美はベッドの上で立たされ、後から肉竿を迎えていく。
「いいわ、いいわ!」流れ出た淫汁が太股まで流れ「う、うー!」肉竿の動きが突然止まった。
(終わった…。コンドームをしているから安心だけど…)肉竿が抜かれ、崩れていく貴美だ。
「ほら、次はお前だ!」
「セックスしますから、見られるのだけは、許して下さい!」泣きそうに言うが「そうは行かないよ。やれ!」「あ、あー!」ビデオの女性は四つん這いにされて犯され、貴美も見させられている。
やがて、嫌がっていた女も「あん、あん、あん!」悶え声をあげ始めている。
「なんだ、お前もスケベか。お汁を流して!」
「見ないで下さい!」泣きそうな顔で言うと「亭主に、申しわけないと思わないか?」
「思ってます。死にたいくらい、辛いんです…」涙も流している。
「気持ちよくて泣いているのか、悲しくて泣いてるのか、どっちだ?」
「両方です。気持いいのと、申し訳ないのと…」小さな乳房を揺らせながら悶えている
と「う、うー!」男の動きが止まり「お腹の中はいやです!」蹲り肉竿を抜いた。
「安心しろ。亭主以外の子供は孕みたくないだろうから、ゴムを付けてるぞ!」その男も肉竿にコンドームを付けていた。
「交代だ。お前の番だ!」貴美が再びベッドの上に仰向けになると「四つん這いだ、四つん這い!」怒鳴られた。
「夫以外の四つん這いは、いやです!」
「何を今更言ってる。さんざんオ○ンコしたろう。四つん這いになれ!」
「許して、あなた!」仕方なく四つん這いになり「あー!」別な男が貴美の淫裂に肉竿を入れていく。
肉竿が動き出すと「あ、あ、あー!」体をくねらせ悶えて「許して、あなた。気持いいの、許して!」貴美の淫裂から再び淫汁が流れていく。
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翌日、いつものように純一を玄関で見送ると、急いで家事を済ませていく。
「行かないと、大変なことになるし…」男達に言われた時間は11時だ。
家事を済ませて、普段着なれないワンピースを着てから家を出ていく。
バス、電車を乗り継いで、地図に書かれた建物の前まで、どうにか来れた。
「ここだわ。それにしても、汚い建物だね…」さびれたビルの中に入ると、正面にドアが見えた。
「ここだわ、間違いない!」ドアを押して、中に入ると「待っていたぞ。こっちへ来い」
あの男が、貴美をさらに奥へ連れていく。
「どうする気なの?」怯えながら言うと「心配するな。殺すつもりは毛頭ない」奥にあるドアを開けた。
「ここからは、一人で行くんだ!」貴美が入るとドアが閉められた。
「行くしかないのね…」歩いていくと、またドアがあり、ドアを開けて中に入ると「きゃー!」女性の悲鳴が上がった。
「見ないで下さい。お願いですから!」悲鳴をあげた女性が泣き声で言うが、生まれたままの全裸で「!」貴美は声がでない。
(あの顔に見覚えがある。そうだ、ビデオの女性だ!)視線を股間に移すと、絨毛が綺麗に剃られており、ピンクの淫裂が口を開いている。
その淫裂からは、恥ずかしそうに飛び出した肉襞が震えていた。
「どうして、ヌードに?」尋ねる貴美に「うっ、うっ!」泣き出してしまった。
「泣くことはないぞ。素っ裸になるのは、お前だけでない。そいつも、素っ裸になるから安心しな!」貴美を犯した男が現れた。
「どういうつもりなの。ヌードなんて!」震えながら尋ねた。
「ここは、俺達の秘密クラブなんだ。女は素っ裸が立前だから、脱ぐんだ。オ○ンコ丸だしの素っ裸にな!」聞いた美貴も震えている。
「イヤなら、それでもいい。ただし、ビデオがどうなっても知らないが…」
「ビデオだけは秘密にして下さい。今すぐヌードになりますから…」貴美は恥ずかしそうに、ワンピースのボタンを外していく。
男と全裸の女性も貴美を見つめているから「今は見ないで。ヌードになってから見て下さい…」脱いでいく姿を見られるのは恥ずかしく、体が真っ赤になっている。
「また白か。黒のレースをプレゼントするから、今夜は亭主の前で、下着姿を見せてやれ!」
(大きなお世話よ。どんな下着を着ようと、私の勝手でよ!)パンティを脱いだ。
「ヘアを剃ったんだ!」女性が驚きの声をあげ「夫が剃らせろって、聞かなくて!」顔が赤らんでいる。
その後、ブラジャーも脱ぐと「大きいのね、羨ましいわ…」白い乳房をビデオの女性が撫でていく。
「見られてます。恥ずかしいからやめて下さい!」
「その通りだ。お前が大きなオッパイにあこがれるのはわかるが、後にしろ!」
「わかりました。整形か確認したかったんです…」
「これは生だ。触ってわかった。それより、絶対にオッパイとオ○ンコを手で隠すなよ。丸出しにして見せるんだ!」
「いやです。ヌードを見られるのは、いやです!」
「いやか、ビデオを流されても知らないぞ」
「我慢します。ヌードを見られても…」ビデオの女性はヌードを見せることに承知した。
「私も我慢します…」貴美もそう言うしか、道が残ってない。
「いい子だ。行こう!」2人は男の後を追って歩いて行くと「新人か。今日は楽しいぞ!」男達が4人いて、顔を覆面で覆っている。
(見ないで。ヌードを見ないで!)恥ずかしさで白い乳房がピンク色に染まっている。
そんな貴美の乳房を2人の男が撫でられ、あの女性も、小さな乳房と淫裂を撫でられて「許して下さい。私には夫がいます、許して下さい!」泣き顔になっている。
(私も、性器を触られるのかしら?)その瞬間に、指が淫裂に入った。
「だめ。指を抜いて下さい!」叫ぶ貴美に「決まったぞ。お前達のオ○ンコ相手が!」
「セックスはいやです。夫に申しわけありませんから…」泣き出す2人だが「イヤでもオ○ンコするんだ。そこのベッドでな!」指さす先には、小さなベッドが一個あり「いや、いやー!」貴美が先に、ベッドに押し倒された。
覆面をした男も衣服を脱ぎ、全裸になると貴美の上に覆い被さった。
「許して。夫がいます。夫が!」叫ぶ貴美に「チンポコをよく見るんだ。付いているだろう?」貴美は股間を見た。
(コンドームを付けている!)勃起した肉竿には、薄いコンドームが付いていた。
「わかっただろう。安心して、オ○ンコの相手をしろ!」
「いや。夫以外はいやです!」叫ぶが無駄で、乳房を掴まれ、肉竿が淫裂に入ってきた。
「見ないで。お願いですから、見ないで!」見渡すと、犯されていく貴美を皆が見ている。
「いや。いやー!」叫ぶ貴美の淫裂に、根本まで肉竿が入ってしまい「あなた、許して下さい!」小さな声をあげながら泣いている。
だが、覆面をした男が肉竿のピストンを始めると「あ、あ、あー!」嫌がる貴美だが、自然と腰が浮いていく。
「許して、あなた!」呟くように言いながら、淫裂から淫汁を流していく。
「なんだ、気持いいのか。スケベだな、こんなに乱れて!」
「言わないで下さい…。見られていると、自然に感じるんです…」
「だったら、立ってオ○ンコを見せてやれ!」貴美はベッドの上で立たされ、後から肉竿を迎えていく。
「いいわ、いいわ!」流れ出た淫汁が太股まで流れ「う、うー!」肉竿の動きが突然止まった。
(終わった…。コンドームをしているから安心だけど…)肉竿が抜かれ、崩れていく貴美だ。
「ほら、次はお前だ!」
「セックスしますから、見られるのだけは、許して下さい!」泣きそうに言うが「そうは行かないよ。やれ!」「あ、あー!」ビデオの女性は四つん這いにされて犯され、貴美も見させられている。
やがて、嫌がっていた女も「あん、あん、あん!」悶え声をあげ始めている。
「なんだ、お前もスケベか。お汁を流して!」
「見ないで下さい!」泣きそうな顔で言うと「亭主に、申しわけないと思わないか?」
「思ってます。死にたいくらい、辛いんです…」涙も流している。
「気持ちよくて泣いているのか、悲しくて泣いてるのか、どっちだ?」
「両方です。気持いいのと、申し訳ないのと…」小さな乳房を揺らせながら悶えている
と「う、うー!」男の動きが止まり「お腹の中はいやです!」蹲り肉竿を抜いた。
「安心しろ。亭主以外の子供は孕みたくないだろうから、ゴムを付けてるぞ!」その男も肉竿にコンドームを付けていた。
「交代だ。お前の番だ!」貴美が再びベッドの上に仰向けになると「四つん這いだ、四つん這い!」怒鳴られた。
「夫以外の四つん這いは、いやです!」
「何を今更言ってる。さんざんオ○ンコしたろう。四つん這いになれ!」
「許して、あなた!」仕方なく四つん這いになり「あー!」別な男が貴美の淫裂に肉竿を入れていく。
肉竿が動き出すと「あ、あ、あー!」体をくねらせ悶えて「許して、あなた。気持いいの、許して!」貴美の淫裂から再び淫汁が流れていく。

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