「スワッピング」第6話 密談
第6話 密談
貴美とビデオの女性は、2人とセックスをさせられ、淫裂は淫汁で濡れている。
「これをプレゼントするから、亭主に見せてるんだ!」2人に黒い総レースのパンティとブラジャーが手渡された。
「それから、お前達のパンティとブラジャーは没収だ!」
「変な事に使う気ね。裏に売ったりとか…」
「そんなことしたって、たいした金にはならないんだ。怒るぞ!」
「わかったわよ。にこの姿を見せればいいのね」2人は渡されたパンティとブラジャーを受け取ると、真っ先にブラジャーを着けていく。
総レースだから乳房の膨らみが丸見えで「恥ずかしい、乳首が飛び出している!」貴美が着たレースのブラジャーからは、乳首が飛び出ていた。
「私もだ…」ビデオの女性も小さな乳房だが、乳首が飛び出している。
見えているのは乳房だけではなく、パンティを履いたが「性器が丸見えよ!」「私もよ!」黒いレースのパンティは、淫裂部分がくり抜かれ、淫裂が覗いている。
「夫が見たら、何て言うかしら?」不安な顔をしながら、着てきたワンピースを着込んでいく。
「いいか、絶対に言うなよ。言ったら、ビデオが表沙汰になっても知らないからな!」
「言わないわよ。だから、夫にも見せないと約束して!」
「わかっている。安心しな、保証するから!」その言葉に、2人はビルから出た。
「あのう。コーヒーご一緒にいかがですか?」貴美は相手の女性が気になっていた。
「私も、そう言おうと思っていたの」2人はあの辱めを忘れたかのように、笑顔で駅の近くの喫茶店に入った。
「私は富田靖子です。夫は内科医なんです…」
「私は吉本貴美です。夫はサラリーマンです」2人は自己紹介をしてから本題に入った。
「私、2人にレ○プされた上に、ビデオを撮られたの…」
「私もなのよ。2人にレ○プされて脅されているの。夫が知ったらきっと離婚を言い渡されると思って」
「私もそうなの。今の生活を失いたくないし」2人は境遇を話し合っていうちに、歳がほぼ同じだと知った。
そればかりではなく、靖子も子供がいないと知った。
それとほぼ同時に、ビルの中でも話し合いが行われていた。
「もう、靖子は無理だぞ。これ以上脅したら、警察沙汰になるかもな…」
「それは貴美も同じだ。もう少し楽しめると思ったが、無理かな」落胆している男達だ。
「とにかく、最初の目的は達したから、次の目標に向かって行こう」
「そうだよな、俺もその方がいいと思う」
そんな話し合いが行われるとも知らず、貴美と靖子は自宅に向かっている。
「次の駅で降りないと…」
「あら、私もよ。次の駅で降りて、バスで行くのよ」
「なんだ、近かったんだ!」2人は同じ境遇を味わっているせいか、親近感が溢れている。
2人は電車を降り、駅から出ると貴美はバスで自宅に戻ってきた。
「急いでやらないと!」やり残した家事を片づけ、純一の帰宅を待っている。
「恥ずかしいけど、言われた通りにしてみるか。純一さんがどんな顔をするかしら?」
貴美は衣服を脱いで、下着だけの姿になった。
それは、男からプレゼントされた下着で、総レースの黒いパンティとブラジャーだ。
「ただいま!」玄関が開いて、純一が部屋に入ってきたが「た、貴美!」乳房と淫裂が丸見えの下着に、驚きの声をあげる純一だ。
「笑わないで、こんな姿はどうかと思って!」
「似合うよ、素敵だよ!」純一は貴美に抱きついた。
「あなた、欲しいの?」
「ああ、欲しいよ。やらせてくれ!」純一はズボン、パンツと脱いで下半身が丸だしになった。
「行くよ!」
「あ、あ、あー!」貴美の淫裂に肉竿が入って行くが、パンティは股間がくり抜かれているから、脱ぐ必要はない。
(入っている。子宮の奥に!)体を反らせながら、どうにか立っているが「ここじゃ無理よ。ベッドでしましょう…」貴美はすがるようにして、流し台に掴まった。
純一はブラジャーのホックを外した。
レースのブラジャーが手首まで落ちて、真っ白な乳房が揺れていく。
その乳房を揉みながら腰の動きを早めると(そっくりだわ、レ○プされたあの時とそっくりだ!)あの忌まわしい思いが、脳裏をかすめていく。
純一はそんなことに関係なく、腰の動きを早めて、貴美の全身も小刻みに激しく揺れている。
「だすよ。だすからね」
「お願い、まだ欲しくないの。もう少し待って、お願いだから!」
「でも、今日は出したいんだ、お前の中に…」
「口で受けますから許して。あなた!」貴美はまだ妊娠したくはなかった。
(レ○プした男の正体が分かるまでは、妊娠したくない…)そんな考えだったので、膣内射精を拒んでしまった。
だが「で、でる、でる!」「頂戴、精液を!」貴美は向きを変えて屈んだ。
「う、う、うー!」(始まった!)急いで肉竿を口に含んで、頭を前後に振っていく。
(精液が出た!)口の中に暖かい液体が漂い「出たよ、貴美…」(一杯出たわよ)「ゴクン!」精液を飲み込んだ。
「よかったよ、貴美!」肉竿を加えた貴美の頭を撫でる純一だ。
「あなた、ごめんなさいね。来月なら、お腹の中にしてもいいけど、今はいやなの…」
「わかったよ、貴美!」2人は抱き合って浴室に入った。
(あなた、嘘を付いてごめんなさい。レ○プされた事は言えないし…)顔を曇らせる貴美だ。
それは貴美だけではなく、同じ境遇の靖子も、今妊娠するのに不安があった。
「ごめんなさい、今は妊娠したくないの。でも、必ずあなたの子を産むから許して!」夫に抱きついて詫びを入れている。
しかし、それで終わりではなく、貴美はそれから数回呼び出され、覆面をした男を相手に犯されていた。
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貴美とビデオの女性は、2人とセックスをさせられ、淫裂は淫汁で濡れている。
「これをプレゼントするから、亭主に見せてるんだ!」2人に黒い総レースのパンティとブラジャーが手渡された。
「それから、お前達のパンティとブラジャーは没収だ!」
「変な事に使う気ね。裏に売ったりとか…」
「そんなことしたって、たいした金にはならないんだ。怒るぞ!」
「わかったわよ。にこの姿を見せればいいのね」2人は渡されたパンティとブラジャーを受け取ると、真っ先にブラジャーを着けていく。
総レースだから乳房の膨らみが丸見えで「恥ずかしい、乳首が飛び出している!」貴美が着たレースのブラジャーからは、乳首が飛び出ていた。
「私もだ…」ビデオの女性も小さな乳房だが、乳首が飛び出している。
見えているのは乳房だけではなく、パンティを履いたが「性器が丸見えよ!」「私もよ!」黒いレースのパンティは、淫裂部分がくり抜かれ、淫裂が覗いている。
「夫が見たら、何て言うかしら?」不安な顔をしながら、着てきたワンピースを着込んでいく。
「いいか、絶対に言うなよ。言ったら、ビデオが表沙汰になっても知らないからな!」
「言わないわよ。だから、夫にも見せないと約束して!」
「わかっている。安心しな、保証するから!」その言葉に、2人はビルから出た。
「あのう。コーヒーご一緒にいかがですか?」貴美は相手の女性が気になっていた。
「私も、そう言おうと思っていたの」2人はあの辱めを忘れたかのように、笑顔で駅の近くの喫茶店に入った。
「私は富田靖子です。夫は内科医なんです…」
「私は吉本貴美です。夫はサラリーマンです」2人は自己紹介をしてから本題に入った。
「私、2人にレ○プされた上に、ビデオを撮られたの…」
「私もなのよ。2人にレ○プされて脅されているの。夫が知ったらきっと離婚を言い渡されると思って」
「私もそうなの。今の生活を失いたくないし」2人は境遇を話し合っていうちに、歳がほぼ同じだと知った。
そればかりではなく、靖子も子供がいないと知った。
それとほぼ同時に、ビルの中でも話し合いが行われていた。
「もう、靖子は無理だぞ。これ以上脅したら、警察沙汰になるかもな…」
「それは貴美も同じだ。もう少し楽しめると思ったが、無理かな」落胆している男達だ。
「とにかく、最初の目的は達したから、次の目標に向かって行こう」
「そうだよな、俺もその方がいいと思う」
そんな話し合いが行われるとも知らず、貴美と靖子は自宅に向かっている。
「次の駅で降りないと…」
「あら、私もよ。次の駅で降りて、バスで行くのよ」
「なんだ、近かったんだ!」2人は同じ境遇を味わっているせいか、親近感が溢れている。
2人は電車を降り、駅から出ると貴美はバスで自宅に戻ってきた。
「急いでやらないと!」やり残した家事を片づけ、純一の帰宅を待っている。
「恥ずかしいけど、言われた通りにしてみるか。純一さんがどんな顔をするかしら?」
貴美は衣服を脱いで、下着だけの姿になった。
それは、男からプレゼントされた下着で、総レースの黒いパンティとブラジャーだ。
「ただいま!」玄関が開いて、純一が部屋に入ってきたが「た、貴美!」乳房と淫裂が丸見えの下着に、驚きの声をあげる純一だ。
「笑わないで、こんな姿はどうかと思って!」
「似合うよ、素敵だよ!」純一は貴美に抱きついた。
「あなた、欲しいの?」
「ああ、欲しいよ。やらせてくれ!」純一はズボン、パンツと脱いで下半身が丸だしになった。
「行くよ!」
「あ、あ、あー!」貴美の淫裂に肉竿が入って行くが、パンティは股間がくり抜かれているから、脱ぐ必要はない。
(入っている。子宮の奥に!)体を反らせながら、どうにか立っているが「ここじゃ無理よ。ベッドでしましょう…」貴美はすがるようにして、流し台に掴まった。
純一はブラジャーのホックを外した。
レースのブラジャーが手首まで落ちて、真っ白な乳房が揺れていく。
その乳房を揉みながら腰の動きを早めると(そっくりだわ、レ○プされたあの時とそっくりだ!)あの忌まわしい思いが、脳裏をかすめていく。
純一はそんなことに関係なく、腰の動きを早めて、貴美の全身も小刻みに激しく揺れている。
「だすよ。だすからね」
「お願い、まだ欲しくないの。もう少し待って、お願いだから!」
「でも、今日は出したいんだ、お前の中に…」
「口で受けますから許して。あなた!」貴美はまだ妊娠したくはなかった。
(レ○プした男の正体が分かるまでは、妊娠したくない…)そんな考えだったので、膣内射精を拒んでしまった。
だが「で、でる、でる!」「頂戴、精液を!」貴美は向きを変えて屈んだ。
「う、う、うー!」(始まった!)急いで肉竿を口に含んで、頭を前後に振っていく。
(精液が出た!)口の中に暖かい液体が漂い「出たよ、貴美…」(一杯出たわよ)「ゴクン!」精液を飲み込んだ。
「よかったよ、貴美!」肉竿を加えた貴美の頭を撫でる純一だ。
「あなた、ごめんなさいね。来月なら、お腹の中にしてもいいけど、今はいやなの…」
「わかったよ、貴美!」2人は抱き合って浴室に入った。
(あなた、嘘を付いてごめんなさい。レ○プされた事は言えないし…)顔を曇らせる貴美だ。
それは貴美だけではなく、同じ境遇の靖子も、今妊娠するのに不安があった。
「ごめんなさい、今は妊娠したくないの。でも、必ずあなたの子を産むから許して!」夫に抱きついて詫びを入れている。
しかし、それで終わりではなく、貴美はそれから数回呼び出され、覆面をした男を相手に犯されていた。

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