「スワッピング」第7話 発覚
第7話 発覚
そんなことが繰り返されていたが突然、貴美に電話が入った。
「貴美か、俺だ、お前とオ○ンコした俺だ!」その声は貴美を犯した男の声だ。
「何か用ですか?」
「用があるから電話したんだ。今すぐ来るんだ!」
「いやよ、レ○プする気でしょう」
「当然だ、オ○ンコさせろ。イヤなら、お前に亭主に、あのビデオを見せてやるぞ!」
「いや、それだけは許して下さい。行きますから…」泣きながら言う貴美だ。
「よく聞け。下着は一切着けるな。それから、黒のロングストッキングを履いてこい。いいな」電話が切れた。
「ストッキングと言ったって、持ってないし…」貴美は急いで衣服を脱ぎ、下着も脱ぐと、生えかけた絨毛が淫裂を覆っている。
貴美は急いでワンピースを着込むと「ストッキングは途中で買うしかないわ」ワンピースを着込むと外に出たが、下着を着けてないのが、気になっている。
揺れ動く乳房は乳首が裏地で擦られ(痛い、乳首が痛い)痛みを我慢しながらバスに乗り、駅へと向かう。
「ここでストッキングを買わないと!」貴美は衣料店で黒のロングストッキングを買い込み、試着室で履いていく。
「これって、すごく卑猥だわ。性器が丸見えだし」鏡に写る自分の姿を見つめていた。
ストッキングを履き終えると、急いで電車に乗り込み、あのビルへと向かう。
ビルの中を歩いて、あの事務所に着いたのは11時近かった。
「待ってたぞ、早く来い!」男に連れられて中に入っていくと、覆面をした男達が8人いる。
(多いわ。今日はいつもより多い!)体が自然と震えていく。
「ここで脱げ。脱ぐんだ!」貴美は体を震わせながら、ボタンを外していく。
(こんな大勢にヌードを見られるなんて!)ボタンを外すと、肩からワンピースをずらすと「ほう、大きなオッパイだな」ヒソヒソと話される中で(フルヌードになるんだ、性器を見られてしまう…)恥ずかしそうに目を閉じて、腕を下げるとワンピースが足元に落ちた。
「お、オ○ンコが!」「剃ってる、ヘアがない!」(言わないで、そんなことは!)目を閉じて、乳房と股間を露にしている。
「ほう、だいぶ生えたな。剃って貰えよ」覆面をした男が淫裂を撫でだすと「あっ!」声をあげてしまった。
「しかし、卑猥だな。ピンクのオ○ンコと黒いストキングは言いようがないくらい卑猥だな」覆面をした男達は貴美を取り囲み、乳房と淫裂、尻と撫でだすが(こんな大勢とセックスなんかできない…。膣が痛くなってしまう…)太股が震えている。
「見ろよ。オ○ンコのヒラヒラが揺れてるぞ!」淫裂から飛び出ている肉襞が、太股の震えに合わせて揺れていた。
「お願い、許して。こんな大勢とはできない!」
「できるか、できないかは、やってからだ!」
「いや、許して!」叫ぶ貴美だが、ベッドに押し倒されて四つん這いにされた。
「いや、いやです!」叫ぶが無駄だった。
「ほら、オ○ンコが欲しがってる!」「オッパイも欲しがってるぞ!」乳房と淫裂が触られる。
「お願い、許して下さい、許してー!」叫ぶ貴美の淫裂に肉竿が入ると「いやー!」体をくねらせていく。
「嫌がるなよ。コンドームが付けあるから、安心しろ!」肉竿が一気に動き出し「あ、あ、あー!」体が前後に揺れ動いている。
(きつい、子宮の中までオチンチンが入ってくる!)顔を歪め、首を振って堪えている。
やがて、最初は堅かった膣壁も肉竿に刺激され、柔らかくなっている。
(気持いい。見られながらレ○プされても…)淫裂の中が湿って「クシュ、クシュ!」肉竿の動きに合わせて、淫裂から音が出てきた。
「あ、あ、あー。許して下さい、あなた!」貴美は喘ぎ声をあげながら叫んだ。
「許してくれだと。そんな簡単に許せるか!」その声に、貴美は耳を疑った。
「もしかして…」それは、夫も純一の声だった。
「あなた、許して下さい!」純一は、貴美の犯されている様子を見ている。
「オ○ンコから気持ちよさそうに淫汁まで出して。淫乱だな。お前は!」
「好きでセックスしてるわけではありません、お願いですから許して下さい。あなた!」貴美の声にどよめきが走った。
「どうして、ここがわかったんだ?」
「地図だ。地図が部屋のゴミ入れに置かれていた。それにコンドームがバックに入っていたから付けて来たんだ」
「ばれたか、仕方ないな。おい、放してやれ!」貴美を押さえていた男達が手を引いた。
「許して下さい。あなた!」貴美は泣いている。
「言っておくが、オ○ンコはしたが、射精はしてないから安心しな。今見せてやるから」男はポリバケツと医薬品らしい物を持ってきた。
「これから妊娠してないのを証明してやる。おい、ここへ小便しろ!」
「ここでですか?」泣いていた貴美が言う。
「そうだ、皆が見ていた方が安心だからな。やれ!」
「できません。人前でお○っこなんて!」
「検査だ。妊娠検査だから出すんだ!」純一も言う。
(やるしかない。もう、恥ずかしいなんて、言っていれない!)貴美は足を開き、ポリバケツめがけて股間に力を入れると「バリ、バリ、バリ!」勢いよく、淫裂から尿が吹き出していく。
「旦那さんよ、よく見てな。これが試験薬だ。変色したら妊娠だが、変色してなかったら安全だ!」男は淫裂から吹き出す尿に、試験紙を付けていく。
「よく見ろ、変色してないだろう?」男は試験薬を見せつけた。
「そうか、妊娠だけは防げたか。だが、お前にはバツを受けてもらわないとな」その言葉に泣き出す貴美に「いつまでオ○ンコとオッパイを出してるんだ。そんなにオ○ンコしたいのか!」純一の言葉に慌てて、股間を押さえながらワンピースを着込んでいく。
「残念だが仕方ないか。そうだ、記念にこれをあげるよ。今夜にでも見てくれ」覆面をした男は袋を渡した。
「もう、連絡はしないよ。きっぱりと縁を切る!」
「当然だ、人の女房をおもちゃにしてたんだからな。殺されても文句は言えないぞ!」強い口調で純一は捨てぜりふを言うと、貴美と一緒に自宅に戻るが(お終いだわ、もうお終いよ…)項垂れて歩く貴美だ。
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そんなことが繰り返されていたが突然、貴美に電話が入った。
「貴美か、俺だ、お前とオ○ンコした俺だ!」その声は貴美を犯した男の声だ。
「何か用ですか?」
「用があるから電話したんだ。今すぐ来るんだ!」
「いやよ、レ○プする気でしょう」
「当然だ、オ○ンコさせろ。イヤなら、お前に亭主に、あのビデオを見せてやるぞ!」
「いや、それだけは許して下さい。行きますから…」泣きながら言う貴美だ。
「よく聞け。下着は一切着けるな。それから、黒のロングストッキングを履いてこい。いいな」電話が切れた。
「ストッキングと言ったって、持ってないし…」貴美は急いで衣服を脱ぎ、下着も脱ぐと、生えかけた絨毛が淫裂を覆っている。
貴美は急いでワンピースを着込むと「ストッキングは途中で買うしかないわ」ワンピースを着込むと外に出たが、下着を着けてないのが、気になっている。
揺れ動く乳房は乳首が裏地で擦られ(痛い、乳首が痛い)痛みを我慢しながらバスに乗り、駅へと向かう。
「ここでストッキングを買わないと!」貴美は衣料店で黒のロングストッキングを買い込み、試着室で履いていく。
「これって、すごく卑猥だわ。性器が丸見えだし」鏡に写る自分の姿を見つめていた。
ストッキングを履き終えると、急いで電車に乗り込み、あのビルへと向かう。
ビルの中を歩いて、あの事務所に着いたのは11時近かった。
「待ってたぞ、早く来い!」男に連れられて中に入っていくと、覆面をした男達が8人いる。
(多いわ。今日はいつもより多い!)体が自然と震えていく。
「ここで脱げ。脱ぐんだ!」貴美は体を震わせながら、ボタンを外していく。
(こんな大勢にヌードを見られるなんて!)ボタンを外すと、肩からワンピースをずらすと「ほう、大きなオッパイだな」ヒソヒソと話される中で(フルヌードになるんだ、性器を見られてしまう…)恥ずかしそうに目を閉じて、腕を下げるとワンピースが足元に落ちた。
「お、オ○ンコが!」「剃ってる、ヘアがない!」(言わないで、そんなことは!)目を閉じて、乳房と股間を露にしている。
「ほう、だいぶ生えたな。剃って貰えよ」覆面をした男が淫裂を撫でだすと「あっ!」声をあげてしまった。
「しかし、卑猥だな。ピンクのオ○ンコと黒いストキングは言いようがないくらい卑猥だな」覆面をした男達は貴美を取り囲み、乳房と淫裂、尻と撫でだすが(こんな大勢とセックスなんかできない…。膣が痛くなってしまう…)太股が震えている。
「見ろよ。オ○ンコのヒラヒラが揺れてるぞ!」淫裂から飛び出ている肉襞が、太股の震えに合わせて揺れていた。
「お願い、許して。こんな大勢とはできない!」
「できるか、できないかは、やってからだ!」
「いや、許して!」叫ぶ貴美だが、ベッドに押し倒されて四つん這いにされた。
「いや、いやです!」叫ぶが無駄だった。
「ほら、オ○ンコが欲しがってる!」「オッパイも欲しがってるぞ!」乳房と淫裂が触られる。
「お願い、許して下さい、許してー!」叫ぶ貴美の淫裂に肉竿が入ると「いやー!」体をくねらせていく。
「嫌がるなよ。コンドームが付けあるから、安心しろ!」肉竿が一気に動き出し「あ、あ、あー!」体が前後に揺れ動いている。
(きつい、子宮の中までオチンチンが入ってくる!)顔を歪め、首を振って堪えている。
やがて、最初は堅かった膣壁も肉竿に刺激され、柔らかくなっている。
(気持いい。見られながらレ○プされても…)淫裂の中が湿って「クシュ、クシュ!」肉竿の動きに合わせて、淫裂から音が出てきた。
「あ、あ、あー。許して下さい、あなた!」貴美は喘ぎ声をあげながら叫んだ。
「許してくれだと。そんな簡単に許せるか!」その声に、貴美は耳を疑った。
「もしかして…」それは、夫も純一の声だった。
「あなた、許して下さい!」純一は、貴美の犯されている様子を見ている。
「オ○ンコから気持ちよさそうに淫汁まで出して。淫乱だな。お前は!」
「好きでセックスしてるわけではありません、お願いですから許して下さい。あなた!」貴美の声にどよめきが走った。
「どうして、ここがわかったんだ?」
「地図だ。地図が部屋のゴミ入れに置かれていた。それにコンドームがバックに入っていたから付けて来たんだ」
「ばれたか、仕方ないな。おい、放してやれ!」貴美を押さえていた男達が手を引いた。
「許して下さい。あなた!」貴美は泣いている。
「言っておくが、オ○ンコはしたが、射精はしてないから安心しな。今見せてやるから」男はポリバケツと医薬品らしい物を持ってきた。
「これから妊娠してないのを証明してやる。おい、ここへ小便しろ!」
「ここでですか?」泣いていた貴美が言う。
「そうだ、皆が見ていた方が安心だからな。やれ!」
「できません。人前でお○っこなんて!」
「検査だ。妊娠検査だから出すんだ!」純一も言う。
(やるしかない。もう、恥ずかしいなんて、言っていれない!)貴美は足を開き、ポリバケツめがけて股間に力を入れると「バリ、バリ、バリ!」勢いよく、淫裂から尿が吹き出していく。
「旦那さんよ、よく見てな。これが試験薬だ。変色したら妊娠だが、変色してなかったら安全だ!」男は淫裂から吹き出す尿に、試験紙を付けていく。
「よく見ろ、変色してないだろう?」男は試験薬を見せつけた。
「そうか、妊娠だけは防げたか。だが、お前にはバツを受けてもらわないとな」その言葉に泣き出す貴美に「いつまでオ○ンコとオッパイを出してるんだ。そんなにオ○ンコしたいのか!」純一の言葉に慌てて、股間を押さえながらワンピースを着込んでいく。
「残念だが仕方ないか。そうだ、記念にこれをあげるよ。今夜にでも見てくれ」覆面をした男は袋を渡した。
「もう、連絡はしないよ。きっぱりと縁を切る!」
「当然だ、人の女房をおもちゃにしてたんだからな。殺されても文句は言えないぞ!」強い口調で純一は捨てぜりふを言うと、貴美と一緒に自宅に戻るが(お終いだわ、もうお終いよ…)項垂れて歩く貴美だ。

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