「スワッピング」第9話 出産競争
第9話 出産競争
「剃り終わりましたから、診察を始めましょう。ここに3人一緒に寝てもらうか」診察用のベッドが3個用意されている。
「足を垂らして、思い切り開いて。僕は性病をチェックしますから、浅野さんは妊娠をお願いします」
「心得てます。吉本さんは洗浄をお願いしますよ」
「心得てます」3人はベッドから足を垂らして仰向けに寝ている。
(私、妊娠なんかしてないわ、生理が終わったばかりよ)
(検査薬で妊娠してないのがわかってるくせに!)3人の妻は、男達の言うことをきかなければならない弱みを持っていたから逆らえない。
義男と伸吾は用意された器具で淫裂を開いていく。
「いいですね。ヒラヒラと締まりが!」ゴム製の手袋をした指で、淫裂を撫でていくと「あ、あ、あ!」喘ぎ声をあげた。
「オ○ンコが敏感ですね奥さん!」辱めの言葉が掛けられていく。
2人の診察が済むと、最後に純一が淫裂を消毒し、筆に消毒液を付けて撫でるように塗っていと(やめて、お願いです!)「あん、あん、あん!」喘ぎ声をあげながら、腰を動かしている。
「いいですね。腰振りが、たまらないです」
「そうですよ。オ○ンコがしたくなりました」診察が済んだ2人の医師は、純一が筆で消毒する姿も見ている。
「オ○ンコしたいならいいですよ。これも用意しておきましたから…」純一は2人にコンドームを配った。
「貴美、いいな。オ○ンコの相手をしろ!」
「靖子もだ。お礼にオ○ンコの相手だ!」
「敦子もだぞ。俺もオ○ンコするから、お前もオ○ンコしろ!」
その言葉に「いや、お願い許してあなた!」泣き出す3人の妻だが「浮気をしたバツだ、それくらい我慢しろ!」男達はズボンとパンツを脱いでいく。
さらに上着、シャツも脱いで、妻と同じく全裸になると「いいですか、右回りですよ。そうすると、3回目が自分の妻になりますから」
「わかりました。最初は浅野さんの奥さんだ!」純一は敦子の乳房に顔を埋めていく。
「許して下さい。あなた許して!」泣きながら純一の肉竿を淫裂に迎えている敦子だ。
靖子も貴美も同様に、犯された男に、夫のいる前でセックスの相手をさせられている。
「お願い、許して。もう、やめて!」叫ぶが、そんなことに耳を貸すわけがない。
腰を動かし、肉竿で淫裂を突いて行く「あ、あ、あー!」最初は嫌がっていた3人だが、肉竿の動きに合わせて、腰が自然に動き出し、背中も浮いて、肉竿を淫裂深く求めていた。
「吉本さん。お宅のオッパイがいいですね、白くて柔らかいし…」
「いやいや、お宅の乳首がいいですよ。噛んでもいいですか?」
「どうぞ、どうぞ。僕も噛みますから」3人は乳房を揉まれながら、乳首を軽く噛まれて「あ、あん!」「あ、あー!」一斉に喘ぎ声が上がり「だめです。噛まないで!」虚ろな顔になり、淫裂から淫汁を流している。
こうして、貴美達3人の妻は、夫を含めて3人の相手をさせられた。
「貴美、気持ちよかったのか。ほら、こんなに汁を流して!」淫汁で濡れた淫裂を撫でている。
「靖子もこんなに濡らして!」「敦子もこんなに漏らして!」3人は淫裂を夫に撫でられている。
「もう、だめ。許して下さい!」腰を振りながら言う3人に「気持ちよかったろう。またやろうな」その気になっている男達だ。
「いけないわ。万が一、あなた以外の子を宿したら困るし…」
「安心しろ。自分の妻以外は、コンドームを付けるから!」
「わかりました。それなら我慢します…」
「そうか、賛成してくれるか」3人の妻達は、こういうしかなかった。
しかし(私を犯した男に抱かれて、気持いいなんて、私は淫乱かしら?)嫌悪感を感じる3人だ。
暫く休んでから、6人は服を着込んで話し合っている。
「どうでしょう、今度の休みに競争しませんか。誰が最初に産むかを!」
「子供ですか。面白いそうですね、やりましょう。土曜日ですね」
「最初に産むのはいいですが、最後に産んだらバツゲームをしませんか?」
「そうですよね。最後に産んだ夫婦は、妻が他の2人の夫に、夫は2人の妻を相手に、それぞれ3回出すというのはどうでしょう?」
「と、言うことは夫は6回ですか。僕は無理ですよ、いくら吉本さんと富田さんの奥さんが好みでも…」
「そうですよね、6回は無理ですよね、4回ではどうでしょう。二日掛けてもいいことにして…」
「二日掛けてなら何とかなるな。やりましょう、出産競争を!」
「違反はなしですよ。当日チェックをしますからね。違反したら、奥さんを毎週戴きますからね」こうして、誰が最初に産むかが賭けられたが(そんなの、いやよ。繁殖用の犬や猫でもあるまいし…)黙って唇を噛む3人だった。
そして、土曜日が来た。
3組の夫婦はとある別荘に向かっている。
「ここですか…」大きなワゴン車は誰もいない別荘に入っていく。
「重いですね、食料は!」「そうですよ。6人分ですからね」車から荷物を降ろして中に入っていく。
6人が中に入ると、鍵を掛けて外から誰も入れないようにした。
「ほら、脱いで。お前達は素っ裸だ!」
「また、ヌードですか?」
「当然だ。今日から出産競争だからな。いつでも、オ○ンコが出きるようにしておかないと」その言葉に、黙って着ている服を脱いでいく。
「いいですね。お宅のオッパイ、たまらない!」
「大きいだけじゃだめですよ。小さいけど形がいいですよ、お宅のが!」
「でも、白くてピンクの乳首のお宅も最高ですよ!」勝手なことを言う男達に(勝手なこと言って!)妻達は怒りを覚えながら全裸になった。
「よし、ここにション便をしろ。違反がないかチェックだ!」
「出しますから、見ないで下さい…」
「だめだ。公正にするために、皆の前で出せ!」そう言われれば拒めない。
「最初は貴美だ!」貴美はポリバケツを跨いで「うー!」股間に力を入れると「バリ、バリ!」淫裂から尿が吹き出した。
「見ないで、おシッコなんか見ないで!」
「嫌がるなよ。奥さんだけじゃないから」吹き出している尿に、試験紙が当てられた。
「パスですね。つぎは靖子さんですよ!」
「わわかりました…」靖子も淫裂から尿を放出した。
「はい、パスです!」同様にして、敦子も尿を見られながらチェックされた。
「全員パスです。スタートしましょう。今からです!」男達も服を脱いでいく。
「貴美さん、台所を手伝って。3人でやった方が早いし…」3人はキッチンで調理を始めた。
そこに「貴美。欲しいよ、産んでくれ!」「見られてます、恥ずかしいから、ベッドで!」嫌がる貴美だが、乳房を掴まれ淫裂深く肉竿で突かれていく。
「靖子、俺も欲しいよ」「敦子、いいだろう!」義男と伸吾も刺激されて、一斉に子作りを始めた。
「あ、あなた。恥ずかしい!」「声がでる!」3人の妻はやっと立っている。
「あん、あん、あん!」「いいわ、いいわ。」悶え声が上がると同時に「ピシャ、ピシャ!」股間と尻のぶつかる音も響いている。
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「剃り終わりましたから、診察を始めましょう。ここに3人一緒に寝てもらうか」診察用のベッドが3個用意されている。
「足を垂らして、思い切り開いて。僕は性病をチェックしますから、浅野さんは妊娠をお願いします」
「心得てます。吉本さんは洗浄をお願いしますよ」
「心得てます」3人はベッドから足を垂らして仰向けに寝ている。
(私、妊娠なんかしてないわ、生理が終わったばかりよ)
(検査薬で妊娠してないのがわかってるくせに!)3人の妻は、男達の言うことをきかなければならない弱みを持っていたから逆らえない。
義男と伸吾は用意された器具で淫裂を開いていく。
「いいですね。ヒラヒラと締まりが!」ゴム製の手袋をした指で、淫裂を撫でていくと「あ、あ、あ!」喘ぎ声をあげた。
「オ○ンコが敏感ですね奥さん!」辱めの言葉が掛けられていく。
2人の診察が済むと、最後に純一が淫裂を消毒し、筆に消毒液を付けて撫でるように塗っていと(やめて、お願いです!)「あん、あん、あん!」喘ぎ声をあげながら、腰を動かしている。
「いいですね。腰振りが、たまらないです」
「そうですよ。オ○ンコがしたくなりました」診察が済んだ2人の医師は、純一が筆で消毒する姿も見ている。
「オ○ンコしたいならいいですよ。これも用意しておきましたから…」純一は2人にコンドームを配った。
「貴美、いいな。オ○ンコの相手をしろ!」
「靖子もだ。お礼にオ○ンコの相手だ!」
「敦子もだぞ。俺もオ○ンコするから、お前もオ○ンコしろ!」
その言葉に「いや、お願い許してあなた!」泣き出す3人の妻だが「浮気をしたバツだ、それくらい我慢しろ!」男達はズボンとパンツを脱いでいく。
さらに上着、シャツも脱いで、妻と同じく全裸になると「いいですか、右回りですよ。そうすると、3回目が自分の妻になりますから」
「わかりました。最初は浅野さんの奥さんだ!」純一は敦子の乳房に顔を埋めていく。
「許して下さい。あなた許して!」泣きながら純一の肉竿を淫裂に迎えている敦子だ。
靖子も貴美も同様に、犯された男に、夫のいる前でセックスの相手をさせられている。
「お願い、許して。もう、やめて!」叫ぶが、そんなことに耳を貸すわけがない。
腰を動かし、肉竿で淫裂を突いて行く「あ、あ、あー!」最初は嫌がっていた3人だが、肉竿の動きに合わせて、腰が自然に動き出し、背中も浮いて、肉竿を淫裂深く求めていた。
「吉本さん。お宅のオッパイがいいですね、白くて柔らかいし…」
「いやいや、お宅の乳首がいいですよ。噛んでもいいですか?」
「どうぞ、どうぞ。僕も噛みますから」3人は乳房を揉まれながら、乳首を軽く噛まれて「あ、あん!」「あ、あー!」一斉に喘ぎ声が上がり「だめです。噛まないで!」虚ろな顔になり、淫裂から淫汁を流している。
こうして、貴美達3人の妻は、夫を含めて3人の相手をさせられた。
「貴美、気持ちよかったのか。ほら、こんなに汁を流して!」淫汁で濡れた淫裂を撫でている。
「靖子もこんなに濡らして!」「敦子もこんなに漏らして!」3人は淫裂を夫に撫でられている。
「もう、だめ。許して下さい!」腰を振りながら言う3人に「気持ちよかったろう。またやろうな」その気になっている男達だ。
「いけないわ。万が一、あなた以外の子を宿したら困るし…」
「安心しろ。自分の妻以外は、コンドームを付けるから!」
「わかりました。それなら我慢します…」
「そうか、賛成してくれるか」3人の妻達は、こういうしかなかった。
しかし(私を犯した男に抱かれて、気持いいなんて、私は淫乱かしら?)嫌悪感を感じる3人だ。
暫く休んでから、6人は服を着込んで話し合っている。
「どうでしょう、今度の休みに競争しませんか。誰が最初に産むかを!」
「子供ですか。面白いそうですね、やりましょう。土曜日ですね」
「最初に産むのはいいですが、最後に産んだらバツゲームをしませんか?」
「そうですよね。最後に産んだ夫婦は、妻が他の2人の夫に、夫は2人の妻を相手に、それぞれ3回出すというのはどうでしょう?」
「と、言うことは夫は6回ですか。僕は無理ですよ、いくら吉本さんと富田さんの奥さんが好みでも…」
「そうですよね、6回は無理ですよね、4回ではどうでしょう。二日掛けてもいいことにして…」
「二日掛けてなら何とかなるな。やりましょう、出産競争を!」
「違反はなしですよ。当日チェックをしますからね。違反したら、奥さんを毎週戴きますからね」こうして、誰が最初に産むかが賭けられたが(そんなの、いやよ。繁殖用の犬や猫でもあるまいし…)黙って唇を噛む3人だった。
そして、土曜日が来た。
3組の夫婦はとある別荘に向かっている。
「ここですか…」大きなワゴン車は誰もいない別荘に入っていく。
「重いですね、食料は!」「そうですよ。6人分ですからね」車から荷物を降ろして中に入っていく。
6人が中に入ると、鍵を掛けて外から誰も入れないようにした。
「ほら、脱いで。お前達は素っ裸だ!」
「また、ヌードですか?」
「当然だ。今日から出産競争だからな。いつでも、オ○ンコが出きるようにしておかないと」その言葉に、黙って着ている服を脱いでいく。
「いいですね。お宅のオッパイ、たまらない!」
「大きいだけじゃだめですよ。小さいけど形がいいですよ、お宅のが!」
「でも、白くてピンクの乳首のお宅も最高ですよ!」勝手なことを言う男達に(勝手なこと言って!)妻達は怒りを覚えながら全裸になった。
「よし、ここにション便をしろ。違反がないかチェックだ!」
「出しますから、見ないで下さい…」
「だめだ。公正にするために、皆の前で出せ!」そう言われれば拒めない。
「最初は貴美だ!」貴美はポリバケツを跨いで「うー!」股間に力を入れると「バリ、バリ!」淫裂から尿が吹き出した。
「見ないで、おシッコなんか見ないで!」
「嫌がるなよ。奥さんだけじゃないから」吹き出している尿に、試験紙が当てられた。
「パスですね。つぎは靖子さんですよ!」
「わわかりました…」靖子も淫裂から尿を放出した。
「はい、パスです!」同様にして、敦子も尿を見られながらチェックされた。
「全員パスです。スタートしましょう。今からです!」男達も服を脱いでいく。
「貴美さん、台所を手伝って。3人でやった方が早いし…」3人はキッチンで調理を始めた。
そこに「貴美。欲しいよ、産んでくれ!」「見られてます、恥ずかしいから、ベッドで!」嫌がる貴美だが、乳房を掴まれ淫裂深く肉竿で突かれていく。
「靖子、俺も欲しいよ」「敦子、いいだろう!」義男と伸吾も刺激されて、一斉に子作りを始めた。
「あ、あなた。恥ずかしい!」「声がでる!」3人の妻はやっと立っている。
「あん、あん、あん!」「いいわ、いいわ。」悶え声が上がると同時に「ピシャ、ピシャ!」股間と尻のぶつかる音も響いている。

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