「スワッピング」第10話 妻の逆襲
第10話 妻の逆襲
3人の夫は腰の動きを早めて「だめ。いきそう、限界です!」妻達は今にも崩れそうな形で、流し台のヘリを両手で押さえて、必死に堪えている。
「出すぞ。しっかり受けとめろよ」男達は次々と噴射を始めた。
「感じる。子宮の中が暖かい!」「わかるわ。暖かい!」3人の淫裂に、ほぼ同時に噴射されて、胎内に射精された3人は、ゆっくりと床に崩れていく。
「ハア、ハア、ハア!」両手を床に付けて、横になった3人の淫裂から、白い精液が漏れ出ている。
「お願い、お風呂を浴びさせて!」
「だめだ。そのまま、夜まで我慢しろ!」
「恥ずかしいわよ。精液を膣から流したままなんて!」
「構わないよ。誰も見ているわけでないんだから」
「そ、そんなー!」悲鳴に近い声があがっていく。
その後も3人は、夫から射精を受けて、膣から太股まで筋となって流れている。
「早く、夜にならないかしら」3人は早く風呂に入って、膣を洗いたかった。
その、待ち遠しい夜がきた。
食事も済ましてくつろいでいると「お風呂、いいでしょう?」「いいよ、ゆっくり入ってこい!」妻の3人はタオルを持って、浴室に向かっていく。
残された男達は「いいですな。こんな事なら、毎週でもいいですよ」「そうです、私も燃えましたよ。またやりましょう」勝手なことを言っている。
一方、浴室で妻の3人は体を洗っていた。
(どうしよう。言った方がいいのかしら。私をレ○プしたのが、靖子さんと敦子さんの夫だと…)
(貴美さん。私をレ○プしたのは、あなたの夫と敦子さんの夫なの)
(靖子さんに貴美さん。あなたの夫に、私は犯されてしまったよ)3人は告白すべきかどうか悩んでいた。
「あのー、靖子さんに敦子さん。怒らないで聞いて欲しいの…」
「何なの。怒らないわよ」
「靖子さん。前に言ったよね、レ○プされて、ビルに呼ばれたって!」
「確かに聞いたわ。私もレ○プされて、脅されていたし…」
「2人もそうなんだ。私もレ○プされて、脅されていたのよ」
「ここから肝心なの。怒らないでね、私をレ○プしたのは、靖子さんと敦子さんの、ご主人なのよ!」
「えっ!」「そ、そんな!」貴美の声に驚く2人だ。
「怒らないでね。お願いだから」しばらく静かになった。
「そうだったの。私も言うわ。貴美さん、私を犯したのは、あなたのご主人と、敦子さんのご主人なのよ」
「そんなー。私をレ○プしたのも、靖子さんと貴美さんのご主人なのに…」
「ま、まさか!」3人の妻は絶句していた。
「これって、策略よ。亭主達の!」
「そうかもね。もしかして、ビルで覆面をした男に犯された時に、夫がいたんでは?」
「あり得るわ。覆面の中にいたはずよ。レ○プされた時も、タイミングが良すぎたし」
「そうよ、私の時もよすぎたわ。不自然よ、あんなこと!」
「悔しいわ。『騙した!』と言っておきながら、私を騙していたなんて!」
「そうよ。勝手に妊娠させようとして…」
「ねえ、復讐しましょうよ。今夜にでも」
「復讐って、どうするの?」
「ヘアよ。オチンチンのヘアを、剃ってしまいましょうよ!」
「面白いわ。剃られたお返しね」妻達の考えがまとまると、綺麗に体を洗い終え、夫の所に戻ってきた。
戻ると男達は酒を飲んでおり「こっちへ来い、ここに座れ!」貴美は純一に背中を見せて、膝の上に座らされる。
「だめ、洗ったばかりなのよ!」「また洗えばいいだろう」開脚して座った貴美の淫裂に肉竿が入っていく。
「見られてます…」「恥ずかしくないよ、靖子。お前も座れ!」靖子も義男の膝の上で開脚して座らされた。
「オチンチンが!」淫裂に入り込んだ肉竿に喘ぎ声をあげて「敦子、お前も座れ!」敦子も同様に座らされた。
「いい眺めです。富田さんの奥さんのクリトリスはいい色ですね」
「ああ、これですか!」富田が靖子のクリトリスを撫でていくと「だ、だめ、そこはだめ!」体が身震いしていく。
「敏感なんですね、敦子はどうかな?」
「あなた、そこはだめ。後で、後でベッドで!」喘ぎながらいう敦子に「オ○ンコがチンポコを締めていくぞ。いい気持だ!」
「貴美はどうかな?」
「やめて、見られてます、お願い後でして!」目を閉じて体をくねらせていく。
3人の妻は、クリトリスを撫でられ、体を身震いしながら(見てらっしゃい、ヘアを剃ってやるからね!)復讐を考えていた。
「もう、いいでしょう。許して!」
「そうは行くか、オ○ンコだ!」
「いや、恥ずかしいわ。見ないで、お願いですから」
「私の方も見ないで。恥ずかしいわ!」淫裂に肉竿が入っているのが、丸見えになっている。
(とにかく、今夜は我慢しないと…)夫達の辱めに耐えている。
その夜、妻達はこっそり抜け出し、浴室にあるひげ剃りセットを持ち出していく。
「いい、気付かれないようにね」夫に気付かれないように部屋に戻ると、ぐっすり寝ている夫の股間にスプレーを吹き付けた。
(あなたが悪いのよ。人を騙しておいて!)股間の絨毛に塗りつけながらカミソリで剃っていく。
(可愛いわ、こんなに小さくて!)萎縮している肉竿を摘みながら、絨毛を剃っていく。
(これでよしと。朝が楽しみだわ)剃り終わると、カミソリを浴室に戻した。
「うまくいったわよ」
「私もよ、明日が楽しみだわ。どんな顔で起きてくるかしら」
「そうよ、いい気味よ、私達ばかりに恥ずかしいことをさせて!」今まで騙していたことへの不満が噴出していたが、3人は夫と同じベッドで寝た。
翌朝、3人の妻達が朝食の準備をしていると「あ、あー!」悲鳴が上がっていく。
「ふ、ふ、ふ。気付いたわよ。どんな顔してくるかしら」乳房を揺らせ微笑む3人だ。
悲鳴が次々上がるが、夫達はなかなか現れない。
「恥ずかしくて来れないのよ。いい気味だわ」笑顔になっている。
「呼んでこようよ。どんな顔をしてるか見たいし…」
「そうよね。朝食もできたし、呼んできて!」貴美は部屋を回って「朝食ができました」呼びかけると「すぐいくよ!」慌てて返事をする夫達だ。
「声を掛けてきたわ、面白かったわよ。困った顔して!」笑いながらいう貴美だ。
「そうよ。困ってもらわないと…」話していると、股間を押さえながら3人が現れた。
「あなた、欲しいの。抱いて!」敦子は夫に抱きついていく。
「今はだめだ。後で部屋でしよう」
「だめ、赤ちゃんが欲しいの。ここでしましょう!」立ったまま、両手で隠す股間を触っていく。
「あ、後で!」慌てる浅野だ。
「私も、赤ちゃんがほしい!」貴美と靖子も同様に股間を隠している夫の前に膝を付けて座った。
「頂戴、あなた!」両手を退けさせると「ええい。もう、どうなってもいいや!」両手を退けた。
「あ、あははは。ヘアがない!」笑う靖子だ。
「あははは!」「あ、ははは!」貴美と敦子も笑い声をあげていく。
「ヘアを剃ってる!」指で股間を刺しながら笑い続ける妻達だが、それとは反対に、情けなさそうに、無毛の肉竿が露になっていた。
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3人の夫は腰の動きを早めて「だめ。いきそう、限界です!」妻達は今にも崩れそうな形で、流し台のヘリを両手で押さえて、必死に堪えている。
「出すぞ。しっかり受けとめろよ」男達は次々と噴射を始めた。
「感じる。子宮の中が暖かい!」「わかるわ。暖かい!」3人の淫裂に、ほぼ同時に噴射されて、胎内に射精された3人は、ゆっくりと床に崩れていく。
「ハア、ハア、ハア!」両手を床に付けて、横になった3人の淫裂から、白い精液が漏れ出ている。
「お願い、お風呂を浴びさせて!」
「だめだ。そのまま、夜まで我慢しろ!」
「恥ずかしいわよ。精液を膣から流したままなんて!」
「構わないよ。誰も見ているわけでないんだから」
「そ、そんなー!」悲鳴に近い声があがっていく。
その後も3人は、夫から射精を受けて、膣から太股まで筋となって流れている。
「早く、夜にならないかしら」3人は早く風呂に入って、膣を洗いたかった。
その、待ち遠しい夜がきた。
食事も済ましてくつろいでいると「お風呂、いいでしょう?」「いいよ、ゆっくり入ってこい!」妻の3人はタオルを持って、浴室に向かっていく。
残された男達は「いいですな。こんな事なら、毎週でもいいですよ」「そうです、私も燃えましたよ。またやりましょう」勝手なことを言っている。
一方、浴室で妻の3人は体を洗っていた。
(どうしよう。言った方がいいのかしら。私をレ○プしたのが、靖子さんと敦子さんの夫だと…)
(貴美さん。私をレ○プしたのは、あなたの夫と敦子さんの夫なの)
(靖子さんに貴美さん。あなたの夫に、私は犯されてしまったよ)3人は告白すべきかどうか悩んでいた。
「あのー、靖子さんに敦子さん。怒らないで聞いて欲しいの…」
「何なの。怒らないわよ」
「靖子さん。前に言ったよね、レ○プされて、ビルに呼ばれたって!」
「確かに聞いたわ。私もレ○プされて、脅されていたし…」
「2人もそうなんだ。私もレ○プされて、脅されていたのよ」
「ここから肝心なの。怒らないでね、私をレ○プしたのは、靖子さんと敦子さんの、ご主人なのよ!」
「えっ!」「そ、そんな!」貴美の声に驚く2人だ。
「怒らないでね。お願いだから」しばらく静かになった。
「そうだったの。私も言うわ。貴美さん、私を犯したのは、あなたのご主人と、敦子さんのご主人なのよ」
「そんなー。私をレ○プしたのも、靖子さんと貴美さんのご主人なのに…」
「ま、まさか!」3人の妻は絶句していた。
「これって、策略よ。亭主達の!」
「そうかもね。もしかして、ビルで覆面をした男に犯された時に、夫がいたんでは?」
「あり得るわ。覆面の中にいたはずよ。レ○プされた時も、タイミングが良すぎたし」
「そうよ、私の時もよすぎたわ。不自然よ、あんなこと!」
「悔しいわ。『騙した!』と言っておきながら、私を騙していたなんて!」
「そうよ。勝手に妊娠させようとして…」
「ねえ、復讐しましょうよ。今夜にでも」
「復讐って、どうするの?」
「ヘアよ。オチンチンのヘアを、剃ってしまいましょうよ!」
「面白いわ。剃られたお返しね」妻達の考えがまとまると、綺麗に体を洗い終え、夫の所に戻ってきた。
戻ると男達は酒を飲んでおり「こっちへ来い、ここに座れ!」貴美は純一に背中を見せて、膝の上に座らされる。
「だめ、洗ったばかりなのよ!」「また洗えばいいだろう」開脚して座った貴美の淫裂に肉竿が入っていく。
「見られてます…」「恥ずかしくないよ、靖子。お前も座れ!」靖子も義男の膝の上で開脚して座らされた。
「オチンチンが!」淫裂に入り込んだ肉竿に喘ぎ声をあげて「敦子、お前も座れ!」敦子も同様に座らされた。
「いい眺めです。富田さんの奥さんのクリトリスはいい色ですね」
「ああ、これですか!」富田が靖子のクリトリスを撫でていくと「だ、だめ、そこはだめ!」体が身震いしていく。
「敏感なんですね、敦子はどうかな?」
「あなた、そこはだめ。後で、後でベッドで!」喘ぎながらいう敦子に「オ○ンコがチンポコを締めていくぞ。いい気持だ!」
「貴美はどうかな?」
「やめて、見られてます、お願い後でして!」目を閉じて体をくねらせていく。
3人の妻は、クリトリスを撫でられ、体を身震いしながら(見てらっしゃい、ヘアを剃ってやるからね!)復讐を考えていた。
「もう、いいでしょう。許して!」
「そうは行くか、オ○ンコだ!」
「いや、恥ずかしいわ。見ないで、お願いですから」
「私の方も見ないで。恥ずかしいわ!」淫裂に肉竿が入っているのが、丸見えになっている。
(とにかく、今夜は我慢しないと…)夫達の辱めに耐えている。
その夜、妻達はこっそり抜け出し、浴室にあるひげ剃りセットを持ち出していく。
「いい、気付かれないようにね」夫に気付かれないように部屋に戻ると、ぐっすり寝ている夫の股間にスプレーを吹き付けた。
(あなたが悪いのよ。人を騙しておいて!)股間の絨毛に塗りつけながらカミソリで剃っていく。
(可愛いわ、こんなに小さくて!)萎縮している肉竿を摘みながら、絨毛を剃っていく。
(これでよしと。朝が楽しみだわ)剃り終わると、カミソリを浴室に戻した。
「うまくいったわよ」
「私もよ、明日が楽しみだわ。どんな顔で起きてくるかしら」
「そうよ、いい気味よ、私達ばかりに恥ずかしいことをさせて!」今まで騙していたことへの不満が噴出していたが、3人は夫と同じベッドで寝た。
翌朝、3人の妻達が朝食の準備をしていると「あ、あー!」悲鳴が上がっていく。
「ふ、ふ、ふ。気付いたわよ。どんな顔してくるかしら」乳房を揺らせ微笑む3人だ。
悲鳴が次々上がるが、夫達はなかなか現れない。
「恥ずかしくて来れないのよ。いい気味だわ」笑顔になっている。
「呼んでこようよ。どんな顔をしてるか見たいし…」
「そうよね。朝食もできたし、呼んできて!」貴美は部屋を回って「朝食ができました」呼びかけると「すぐいくよ!」慌てて返事をする夫達だ。
「声を掛けてきたわ、面白かったわよ。困った顔して!」笑いながらいう貴美だ。
「そうよ。困ってもらわないと…」話していると、股間を押さえながら3人が現れた。
「あなた、欲しいの。抱いて!」敦子は夫に抱きついていく。
「今はだめだ。後で部屋でしよう」
「だめ、赤ちゃんが欲しいの。ここでしましょう!」立ったまま、両手で隠す股間を触っていく。
「あ、後で!」慌てる浅野だ。
「私も、赤ちゃんがほしい!」貴美と靖子も同様に股間を隠している夫の前に膝を付けて座った。
「頂戴、あなた!」両手を退けさせると「ええい。もう、どうなってもいいや!」両手を退けた。
「あ、あははは。ヘアがない!」笑う靖子だ。
「あははは!」「あ、ははは!」貴美と敦子も笑い声をあげていく。
「ヘアを剃ってる!」指で股間を刺しながら笑い続ける妻達だが、それとは反対に、情けなさそうに、無毛の肉竿が露になっていた。

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