「OL哀歌~美由紀編」第20話 寝室
第20話 寝室
美由紀が本間金融の受付を始めてから3ヶ月後に、繁之と美由紀は結婚式をあげた。
しかし、繁之と美由紀は仕事の関係で新婚旅行には行けない。
美由紀は今までの受付から経営を学ぶために、社長秘書として絵里の側にいつもいるようになった。
時を同じくして、美由紀の処女を奪った野村と相原の結婚式を週刊誌やテレビが伝えている。
絵里と美由紀はそんな二人を「いつまで続くかしらね」と冷静な目で眺めている。
美由紀は仕事に夢中で覚え、家に帰ると生まれたままの全裸になって繁之を迎えている。
「いいわ、いいわよ!」美由紀は乳房を揉まれながら両足を開き、繁之も美由紀の体を求めて肉竿を挿入していく。
「いくよ!」「いいわ!」繁之のピストンが始まり、ベッドもきしみ音を立てている。
ピストンは徐々に速まって美由紀の体が弓のように反り返っていく。
荒い息づかいの美由紀は興奮していて乳首が大きく勃起していた。
美由紀は態勢を変えられて、繁之の肉竿を淫裂に入れたまま起こされ馬乗りにされた。
「美由紀してくれないか?」
「いいわよ。あなた」美由紀は繁之の胸に両手を掛けて腰の上下運動を始めた。
「あ、あー!」繁之は喘ぎ声をあげて揺れている美由紀の乳房を掴んで揉んでいく。
「いいわ、感じる!」美由紀の淫裂からは淫汁が流れている。
部屋にはベッドのきしみ音が休み無く響き、美由紀と繁之は悶え声をあげている。
その声は絵里の部屋にも聞こえた。
「凄いわね。私もエッチがしたくなった!」絵里もベッドに仰向けに寝たままネグリジェのボタンを外すと左右に分かれて乳房が現れた。
「したいわ!」絵里は自分で乳房を揉んでみたが(だめだわ、全然感じない!)イライラを募らせながらパンティを足元まで下げて淫裂を指で撫でていく。
(だめだわ。自分でしても感じない!)美由紀の悶え声を聞いてからは自分でオナニーをしても感じなくなっていた。
「そうだ、覗き見しながらオナニーしよう…」絵里は音を立てないように繁之と美由紀がセックスしている寝室に向かう。
二人の寝室はドアが完全に締まっておらず(開いている…)絵里はそっと覗いた。
そこには、4つん這いになっている美由紀に背後から繁之が肉竿のピストンをしている。
お尻と股間の肉のぶつかる音が響き、ピストンに合わせて美由紀の乳房が揺れている。
「あ、あ、あ~!」美由紀は声をあげていて(凄いわ、私もして欲しい!)絵里は廊下にうずくまって乳房を揉み(感じる、見ながらすると感じる!)淫裂に指を入れて掻き回すと「あ、あー!」絵里は声を上げてしまった。
その声に、部屋の中いる美由紀と繁之も絵里がいるのに気づいた。
繁之がそっとドアを開けて廊下を見ると、ネグリジェが肩から抜けて乳房と淫裂を指で弄っているのが見えた。
美由紀もそっと覗いて絵里の様子を見た。
(お姉さん、欲しがってるわ。してあげたら)
(わかった、してあげるよ)二人は目と目で会話をして、繁之はそっと廊下に出ると絵里のもう片方の乳房を揉みはじめた。
「あんー!」甘いうめき声をあげて「してくれるの?」「ああ、早くおいでよ!」繁之は絵里を抱き上げて寝室まで運んで、全裸で仰向けになっている美由紀の隣りに寝せる。
「絵里さん、寂しいのね」
「美由紀さん、こんな私を軽蔑しないでね」
「軽蔑なんかしないわよ、他人に愛を求めるのが普通だし、絵里さんは1人だから仕方ないわよ」美由紀はネグリジェから飛び出ている絵里の乳房を掴んで乳首を吸う。
「ありがとう、美由紀さん!」
思わぬ歓迎に絵里は荒い息づかいになっていく。
「繁之さん、入れてあげたら」
「僕も、そう思ってたんだ」繁之は絵里の両足を自分の太股に乗せてゆっくり肉竿を挿入していく。
絵里の淫裂はオナニーで淫汁が流れているからすんなりと入り込み「あ、あ、あ~!」甘いうめき声と同時に背中がエビのように反り返った。
(久しぶりよ、こんなに気持ちいいなんて。美由紀さん、繁之ありがとう…)絵里はうっすら涙を流したが、美由紀と繁之は気が付かなかった。
美由紀は左乳首を吸いながら左乳房を揉み、繁之もピストンをしながら右乳房を揉んでいく。
絵里は淫裂へのピストンと二人による乳房への愛撫で悶え声をあげ、淫裂からは淫汁がドンドン溢れてピストンの度に「クシュ、クシュ!」と音が出ていく。
絵里は荒い息づかいで「あん、あん!」と潤んだ目で天井を見つめ「姉さん、もう出そうだ!」「いいわよ、出しても」繁之は限界に達して絵里の子宮深く精液を噴射した。
「あなた、だめ、だめ!」繁之が絵里に射精したのを見て、美由紀は引き離そうとした。
「美由紀、大丈夫だよ。姉さんは妊娠できない体なんだよ」ハーハーしながら繁之が言う。
「妊娠できないってどう言うことなの?」
「姉さんは卵巣がないんだ。子供の卵がないんだよ。だからいくら射精されても妊娠しないんだ」
「美由紀さん、黙っててゴメンね!」思わぬ告白に「そうだったの。辛かったのね」美由紀は思わず泣き出した。
(美由紀さんが泣いてる!)(美由紀が泣いた!)繁之と絵里はじっと美由紀を見ていた。
暫く沈黙が続いたが「繁之さん、抜いて下さい。シーツがビッショリよ」
「ほんとだ、姉さん」繁之は絵里から離れると「すごいわね。繁之さん。すっきりした?」美由
紀はタオルを絵里の股間に当てて流れ出る精液を拭いてあげた。
「ありがとう、美由紀さん」絵里は美由紀の取った行為で迷っていたことが吹っ切れた。
「ねえ、美由紀さん。美由紀さんが生理の時は繁之としていいかしら?」
「いいわよ。でも、隠れてされるのはいやなの。私の目の前でしてね」
「勿論よ、ありがとう!」絵里は上半身を起こして美由紀の乳房に吸い付き「あっ、あっー!」3人は夜遅くまでプレイを楽しんだ。
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美由紀が本間金融の受付を始めてから3ヶ月後に、繁之と美由紀は結婚式をあげた。
しかし、繁之と美由紀は仕事の関係で新婚旅行には行けない。
美由紀は今までの受付から経営を学ぶために、社長秘書として絵里の側にいつもいるようになった。
時を同じくして、美由紀の処女を奪った野村と相原の結婚式を週刊誌やテレビが伝えている。
絵里と美由紀はそんな二人を「いつまで続くかしらね」と冷静な目で眺めている。
美由紀は仕事に夢中で覚え、家に帰ると生まれたままの全裸になって繁之を迎えている。
「いいわ、いいわよ!」美由紀は乳房を揉まれながら両足を開き、繁之も美由紀の体を求めて肉竿を挿入していく。
「いくよ!」「いいわ!」繁之のピストンが始まり、ベッドもきしみ音を立てている。
ピストンは徐々に速まって美由紀の体が弓のように反り返っていく。
荒い息づかいの美由紀は興奮していて乳首が大きく勃起していた。
美由紀は態勢を変えられて、繁之の肉竿を淫裂に入れたまま起こされ馬乗りにされた。
「美由紀してくれないか?」
「いいわよ。あなた」美由紀は繁之の胸に両手を掛けて腰の上下運動を始めた。
「あ、あー!」繁之は喘ぎ声をあげて揺れている美由紀の乳房を掴んで揉んでいく。
「いいわ、感じる!」美由紀の淫裂からは淫汁が流れている。
部屋にはベッドのきしみ音が休み無く響き、美由紀と繁之は悶え声をあげている。
その声は絵里の部屋にも聞こえた。
「凄いわね。私もエッチがしたくなった!」絵里もベッドに仰向けに寝たままネグリジェのボタンを外すと左右に分かれて乳房が現れた。
「したいわ!」絵里は自分で乳房を揉んでみたが(だめだわ、全然感じない!)イライラを募らせながらパンティを足元まで下げて淫裂を指で撫でていく。
(だめだわ。自分でしても感じない!)美由紀の悶え声を聞いてからは自分でオナニーをしても感じなくなっていた。
「そうだ、覗き見しながらオナニーしよう…」絵里は音を立てないように繁之と美由紀がセックスしている寝室に向かう。
二人の寝室はドアが完全に締まっておらず(開いている…)絵里はそっと覗いた。
そこには、4つん這いになっている美由紀に背後から繁之が肉竿のピストンをしている。
お尻と股間の肉のぶつかる音が響き、ピストンに合わせて美由紀の乳房が揺れている。
「あ、あ、あ~!」美由紀は声をあげていて(凄いわ、私もして欲しい!)絵里は廊下にうずくまって乳房を揉み(感じる、見ながらすると感じる!)淫裂に指を入れて掻き回すと「あ、あー!」絵里は声を上げてしまった。
その声に、部屋の中いる美由紀と繁之も絵里がいるのに気づいた。
繁之がそっとドアを開けて廊下を見ると、ネグリジェが肩から抜けて乳房と淫裂を指で弄っているのが見えた。
美由紀もそっと覗いて絵里の様子を見た。
(お姉さん、欲しがってるわ。してあげたら)
(わかった、してあげるよ)二人は目と目で会話をして、繁之はそっと廊下に出ると絵里のもう片方の乳房を揉みはじめた。
「あんー!」甘いうめき声をあげて「してくれるの?」「ああ、早くおいでよ!」繁之は絵里を抱き上げて寝室まで運んで、全裸で仰向けになっている美由紀の隣りに寝せる。
「絵里さん、寂しいのね」
「美由紀さん、こんな私を軽蔑しないでね」
「軽蔑なんかしないわよ、他人に愛を求めるのが普通だし、絵里さんは1人だから仕方ないわよ」美由紀はネグリジェから飛び出ている絵里の乳房を掴んで乳首を吸う。
「ありがとう、美由紀さん!」
思わぬ歓迎に絵里は荒い息づかいになっていく。
「繁之さん、入れてあげたら」
「僕も、そう思ってたんだ」繁之は絵里の両足を自分の太股に乗せてゆっくり肉竿を挿入していく。
絵里の淫裂はオナニーで淫汁が流れているからすんなりと入り込み「あ、あ、あ~!」甘いうめき声と同時に背中がエビのように反り返った。
(久しぶりよ、こんなに気持ちいいなんて。美由紀さん、繁之ありがとう…)絵里はうっすら涙を流したが、美由紀と繁之は気が付かなかった。
美由紀は左乳首を吸いながら左乳房を揉み、繁之もピストンをしながら右乳房を揉んでいく。
絵里は淫裂へのピストンと二人による乳房への愛撫で悶え声をあげ、淫裂からは淫汁がドンドン溢れてピストンの度に「クシュ、クシュ!」と音が出ていく。
絵里は荒い息づかいで「あん、あん!」と潤んだ目で天井を見つめ「姉さん、もう出そうだ!」「いいわよ、出しても」繁之は限界に達して絵里の子宮深く精液を噴射した。
「あなた、だめ、だめ!」繁之が絵里に射精したのを見て、美由紀は引き離そうとした。
「美由紀、大丈夫だよ。姉さんは妊娠できない体なんだよ」ハーハーしながら繁之が言う。
「妊娠できないってどう言うことなの?」
「姉さんは卵巣がないんだ。子供の卵がないんだよ。だからいくら射精されても妊娠しないんだ」
「美由紀さん、黙っててゴメンね!」思わぬ告白に「そうだったの。辛かったのね」美由紀は思わず泣き出した。
(美由紀さんが泣いてる!)(美由紀が泣いた!)繁之と絵里はじっと美由紀を見ていた。
暫く沈黙が続いたが「繁之さん、抜いて下さい。シーツがビッショリよ」
「ほんとだ、姉さん」繁之は絵里から離れると「すごいわね。繁之さん。すっきりした?」美由
紀はタオルを絵里の股間に当てて流れ出る精液を拭いてあげた。
「ありがとう、美由紀さん」絵里は美由紀の取った行為で迷っていたことが吹っ切れた。
「ねえ、美由紀さん。美由紀さんが生理の時は繁之としていいかしら?」
「いいわよ。でも、隠れてされるのはいやなの。私の目の前でしてね」
「勿論よ、ありがとう!」絵里は上半身を起こして美由紀の乳房に吸い付き「あっ、あっー!」3人は夜遅くまでプレイを楽しんだ。

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