「マリオネット」第2話 全裸写真
第2話 全裸写真
「お忙しいところ、申し訳ありません」戸田が入ってきた。
「ここでは何ですから…」克子は中に入れ、お茶を差し出す。
「実は、再発防止の証ですが、あれではまずいと思いまして…」
「写真のことですか?」
「そうです。素っ裸を撮らないとダメだと思いまして伺いました」
「私に、全裸になれと言うのですか?」
「そうです。今すぐ脱いで下さい」
「バカ言わないで、誰が裸に何かなるものですか!」克子の顔が強ばり、震えているのがわかる。
「そうですか。それなら仕方ありません。これを店に張りますよ」紙を見せた。
「やめて、これを貼られたら、生きていけない!」克子は泣き出してしまった。
それは克子の乳房を丸出しにした写真が印刷され、住所と氏名が書かれてある。
それに、万引き女とも書かれてあった。
「泣くのはそれまでにして、どっちがいいか、選んで貰わないとね」
(決まっているでしょう、両方いやよ…。でも、選ぶんだったら…)泣きながら考えて「ヌードになります…」と返事する。
「その方が、奥さんのためです。早速ですが。準備して下さい」
「わかりました…」克子は部屋から出た。
「夫以外に、素っ裸を見せるなんて…」涙が停まらないが、服を脱ぎだし、下着も脱ぎ、全裸になるとタオルを巻き付け、戸田の元へと戻った。
「お待たせしました…」声が上擦っている。
「始めましょう。これを外しますよ」戸田がタオルの結び目を外すと、一気に足下に落ちて克子の全裸が露わになった。
白い乳房に、程良く絞られた腰、黒々とした絨毛と全てが戸田の目に晒されている。
「綺麗ですね、まだ若いですよ」戸田が言う通りで、とても、40に手が届くとは思えず、30代の身体をしている。
(これは掘り出し物だな、必ずオ○ンコしてやるぞ…)目を輝かせながらカメラを構えて撮りだした。
戸田は数枚撮ると「奥さん手をこうしてください」ポーズを取らせる。
克子は嫌々ながらも従ってカメラに収まり、30分ほどの間に数十枚の写真を撮った。
写真を撮り終えると「奥さん、いいでしょう。溜まっていまして」乳房に顔を埋めて吸い出す。
「イヤ、セックスはイヤ!」克子は頭を押さえて逃れようとする。
「仕方ありませんね。それなら、こっちも」今までとは態度を一変させ、強引に克子を押し倒して覆い被さった。
「やめて。レ○プしたら訴えてやるからね!」
「どうぞ、ご自由に。その変わり、万引きがばれて、子供の内申書が悪くなるよ」そう言いながら、不自由な手でズボンを脱いでいく。
(そうだわ、訴えたらこっちも危ない。でも、このままではレ○プされてしまう…)声を上げたいが、それも出来ず、身体を払い除けようとするだけだ。
「奥さん、無駄ですよ。ほら、入れますよ」股間を押し付けると肉竿が淫裂に入り込む。
「やめて…。それ以上は入れないで…」目を閉じ、首を振るが(奥まで入ってくる…)暖かい肉竿が膣奥でも感じている。
「わかるでしょう、全部入りましたよ」戸田はゆっくりとピストンを始めた。
「動かないで…。そのままにして…」
「そうは行きませんよ、滅多に出来ないオ○ンコですから」次第にピストンを速めた。
(ダメ、このままでは声が出ちゃう…)堪えるが、膣の中が濡れていく。
(膣が濡れていく…レ○プされているのに感じるなんて…)必死に堪えたが、体は反応している。
「奥さん、気持ちいいでしょう、濡れてきましたよ」
「良くない…。レ○プされて良くない…」首を振って認めようとはしないが、淫裂からは淫汁が流れ出した。
(許して…。体が勝手に燃えていく…)夫に詫びながらも足を大きく開いて深い結合を求めた。
「奥さん、正直に言った方がいいですよ」それでも克子は「良くない…。気持ちよくない…」首を振って認めようとはしない。
「まあ、いいでしょう。それならこっちも、これでやるから!」
克子を四つん這いにして、後からの挿入に変えた。
「やめて…。変になっちゃう…」今まで味わったことのない快感に膣からドンドン淫汁が流れていく。
それを見て、肉竿のピストンの動きを速めると「あ、あ、あ~!」遂に声を上げた。
「奥さん、気持ちいいでしょう。ビッショリですよ」それには黙ったままだが(いいわ、凄く気持ちいい…)虚ろになって快感に酔いだした。
「しかたないな。それなら…」動きを速めていくが、突然、ピストンを停め、それと同時に「イヤ~。出さないで!」悲鳴に近い声が上がった。
「奥さんが正直に言わないからですよ。全部出しますから」戸田は全てを出しきってから肉竿を抜くと、淫裂から白い液体がドット流れ出る。
「酷いわ。まだ産めるのよ」泣きながら淫裂に手を当て漏れを防ぐ。
「正直に言わないからですよ。これも奥さんが悪いんです」戸田はズボンを履き出す。
(気持ちいいなんて言える訳ないでしょう。レ○プされたのよ…)言い返したくても黙ったままいると「洗った方がいいですよ。僕は帰りますから」カメラをポケットに入れ、部屋から出て行き、克子は浴室に入って淫裂を洗い出した。
シャワーを淫裂に当てると、白い液体が一緒に流れ出ていく。
「できなければいいけど…」丁寧に洗ってから浴室を出た。
翌日、克子は進学進路の打ち合わせで学校へ出かけた。
大勢の母親がいる中で、わずかだが男性がいた。
それを見ると(戸田さんがいる!)克子の目に留まり、一瞬にして強ばった。
戸田の方も克子に気づいたのか寄ってくる。
「梨本さん、お宅はできがいいから楽でしょう。家は悪くて困ってますよ」人目を気にしてか、普通に話している。
「そんな事ありません、内だって同じです…」怯えているのか、声が上擦っている。
「それより、どうせ近くですから、帰りは一緒にどうでしょう。写真ができあがりまして…」勝手に言うが(その話は止めて。知られたら困るのよ…)下を向いたまま黙り込んだ。
スポンサーサイト

「お忙しいところ、申し訳ありません」戸田が入ってきた。
「ここでは何ですから…」克子は中に入れ、お茶を差し出す。
「実は、再発防止の証ですが、あれではまずいと思いまして…」
「写真のことですか?」
「そうです。素っ裸を撮らないとダメだと思いまして伺いました」
「私に、全裸になれと言うのですか?」
「そうです。今すぐ脱いで下さい」
「バカ言わないで、誰が裸に何かなるものですか!」克子の顔が強ばり、震えているのがわかる。
「そうですか。それなら仕方ありません。これを店に張りますよ」紙を見せた。
「やめて、これを貼られたら、生きていけない!」克子は泣き出してしまった。
それは克子の乳房を丸出しにした写真が印刷され、住所と氏名が書かれてある。
それに、万引き女とも書かれてあった。
「泣くのはそれまでにして、どっちがいいか、選んで貰わないとね」
(決まっているでしょう、両方いやよ…。でも、選ぶんだったら…)泣きながら考えて「ヌードになります…」と返事する。
「その方が、奥さんのためです。早速ですが。準備して下さい」
「わかりました…」克子は部屋から出た。
「夫以外に、素っ裸を見せるなんて…」涙が停まらないが、服を脱ぎだし、下着も脱ぎ、全裸になるとタオルを巻き付け、戸田の元へと戻った。
「お待たせしました…」声が上擦っている。
「始めましょう。これを外しますよ」戸田がタオルの結び目を外すと、一気に足下に落ちて克子の全裸が露わになった。
白い乳房に、程良く絞られた腰、黒々とした絨毛と全てが戸田の目に晒されている。
「綺麗ですね、まだ若いですよ」戸田が言う通りで、とても、40に手が届くとは思えず、30代の身体をしている。
(これは掘り出し物だな、必ずオ○ンコしてやるぞ…)目を輝かせながらカメラを構えて撮りだした。
戸田は数枚撮ると「奥さん手をこうしてください」ポーズを取らせる。
克子は嫌々ながらも従ってカメラに収まり、30分ほどの間に数十枚の写真を撮った。
写真を撮り終えると「奥さん、いいでしょう。溜まっていまして」乳房に顔を埋めて吸い出す。
「イヤ、セックスはイヤ!」克子は頭を押さえて逃れようとする。
「仕方ありませんね。それなら、こっちも」今までとは態度を一変させ、強引に克子を押し倒して覆い被さった。
「やめて。レ○プしたら訴えてやるからね!」
「どうぞ、ご自由に。その変わり、万引きがばれて、子供の内申書が悪くなるよ」そう言いながら、不自由な手でズボンを脱いでいく。
(そうだわ、訴えたらこっちも危ない。でも、このままではレ○プされてしまう…)声を上げたいが、それも出来ず、身体を払い除けようとするだけだ。
「奥さん、無駄ですよ。ほら、入れますよ」股間を押し付けると肉竿が淫裂に入り込む。
「やめて…。それ以上は入れないで…」目を閉じ、首を振るが(奥まで入ってくる…)暖かい肉竿が膣奥でも感じている。
「わかるでしょう、全部入りましたよ」戸田はゆっくりとピストンを始めた。
「動かないで…。そのままにして…」
「そうは行きませんよ、滅多に出来ないオ○ンコですから」次第にピストンを速めた。
(ダメ、このままでは声が出ちゃう…)堪えるが、膣の中が濡れていく。
(膣が濡れていく…レ○プされているのに感じるなんて…)必死に堪えたが、体は反応している。
「奥さん、気持ちいいでしょう、濡れてきましたよ」
「良くない…。レ○プされて良くない…」首を振って認めようとはしないが、淫裂からは淫汁が流れ出した。
(許して…。体が勝手に燃えていく…)夫に詫びながらも足を大きく開いて深い結合を求めた。
「奥さん、正直に言った方がいいですよ」それでも克子は「良くない…。気持ちよくない…」首を振って認めようとはしない。
「まあ、いいでしょう。それならこっちも、これでやるから!」
克子を四つん這いにして、後からの挿入に変えた。
「やめて…。変になっちゃう…」今まで味わったことのない快感に膣からドンドン淫汁が流れていく。
それを見て、肉竿のピストンの動きを速めると「あ、あ、あ~!」遂に声を上げた。
「奥さん、気持ちいいでしょう。ビッショリですよ」それには黙ったままだが(いいわ、凄く気持ちいい…)虚ろになって快感に酔いだした。
「しかたないな。それなら…」動きを速めていくが、突然、ピストンを停め、それと同時に「イヤ~。出さないで!」悲鳴に近い声が上がった。
「奥さんが正直に言わないからですよ。全部出しますから」戸田は全てを出しきってから肉竿を抜くと、淫裂から白い液体がドット流れ出る。
「酷いわ。まだ産めるのよ」泣きながら淫裂に手を当て漏れを防ぐ。
「正直に言わないからですよ。これも奥さんが悪いんです」戸田はズボンを履き出す。
(気持ちいいなんて言える訳ないでしょう。レ○プされたのよ…)言い返したくても黙ったままいると「洗った方がいいですよ。僕は帰りますから」カメラをポケットに入れ、部屋から出て行き、克子は浴室に入って淫裂を洗い出した。
シャワーを淫裂に当てると、白い液体が一緒に流れ出ていく。
「できなければいいけど…」丁寧に洗ってから浴室を出た。
翌日、克子は進学進路の打ち合わせで学校へ出かけた。
大勢の母親がいる中で、わずかだが男性がいた。
それを見ると(戸田さんがいる!)克子の目に留まり、一瞬にして強ばった。
戸田の方も克子に気づいたのか寄ってくる。
「梨本さん、お宅はできがいいから楽でしょう。家は悪くて困ってますよ」人目を気にしてか、普通に話している。
「そんな事ありません、内だって同じです…」怯えているのか、声が上擦っている。
「それより、どうせ近くですから、帰りは一緒にどうでしょう。写真ができあがりまして…」勝手に言うが(その話は止めて。知られたら困るのよ…)下を向いたまま黙り込んだ。

[PR]
