「マリオネット」第4話 約束違反の罰
第4話 約束違反の罰
克子は、口の中の異物をトイレで吐き出し、うがいをする。
「何だ、出したのか。これからは飲むんだぞ」戸田はもう服を着だした。
克子も脱がされたパンティやブラジャーを着け、そして、2人は服を着終えるとラブホテルから出て、何もなかったように歩いていく。
「奥さん、約束したことは守って貰うよ」
「お願いです、あれは無かった事にして下さい。私がどうかしてたんです…」
「約束は約束ですよ。守らないと言うなら責任持ちませんよ」
「許して下さい。これ以上、夫を裏切りたく無いんです…」
「そんな事関係ないです。とにかく守らないと言うなら、考えさせて下さい」戸田はそれだけ言うと別な道へと向かう。
「どうしよう、あの写真が表沙汰になったら大変だし…」力無く自宅へと歩いていた。
その夜、克子はいつもと違い、自ら全ての服を脱いで夫の前に立った。
当然「克子、どうしたんだ。自分から素っ裸だなんて、初めてだぞ!」驚き顔だ。
「今夜はあなたが欲しいの。一杯欲しいの…」抱きつき、服を脱がしていく。
そう言われれば誰だって「わかった、してあげるよ」満足顔になってしまう。
(許して。またセックスしてしまったの…)夫に詫びながら全裸にした。
「あなた、お口でさせて」初めてのフェラに戸惑いながらも「気持ちいい。だったら、あれでしよう!」克子の足を持ち上げ、マングリ返しにしての結合を始めた。
「見えるだろう。入ったぞ!」克子にも淫裂に、肉竿が入っているのがわかる。
しかし(感じない。こんなセックスじゃ感じない…)戸田との事が脳裏から離れず、夫からは、刺激を感じていなかった。
それでも「いいわ、凄くいい。私にもさせて!」演技をしながら馬乗りになって腰を振っていく。
「今日はおかしいぞ。どうかしたのか?」やはり、いつもと違う克子に驚くが「欲しいの、今日はあなたが欲しいの」甘えるように言いながら腰を振っていく。
「そうか。それなら出すぞ!」乳房を揉みながら絶頂を目指した。
「出して。私を汚して!」腰の振りを速めていくと膣の奥に暖かいのを感じる。
「あなた。出したのね、感じるわ」
「わかるかい、今日は久しぶりに出したぞ!」
「わかる。良かったわよ」克子は挿入したまま唇を重ねてたが、未消化だった。
翌日、克子がいつものように家事をしていると戸田が現れた。
「奥さん、付き合って下さい」
「ちょっと用事がありまして…」
「いいから、来てください!」強引に車に乗せて走りだした。
「どこへ行くのですか?」
「ちょっと、憂さ晴らしに…」それ以上言おうとはせず、黙々とハンドルを切って河川敷まで来た。
「さてと、ここからは素っ裸になって貰いますよ」
「いやよ、ヌードなんてイヤ。絶対に脱がないから!」
「そうは行かなくてね。イヤでも脱ぐんだ!」狭い車の中で克子の服を剥ぎ取りだした。
「やめて。イヤです!」叫んでも容赦はなく、シャツ、スカートと脱がされ、身に着けているのはパンティとブラジャーだけだ。
「これは邪魔だ!」パンティが掴まれ、脱がされていく。
「やめて~!」叫ぶが、足首から脱がされて黒々とした絨毛が露わになった。
「奥さん、相変わらず、ボウボウだな。手入れした方がいいぞ、何なら、俺がパイパンにしてやってもいいが…」絨毛を撫でてニヤリと笑う。
「いやよ、そんなのイヤ!」顔を震わせ、触られまいと手を掴んだが指が淫裂の中に入り込む。
「やめて。指を抜いて!」
「わかってる、これは遊びだ。これも脱いで貰うからな!」克子が身に纏う最後のブラ
ジャーも脱がされ、文字通り、生まれたままにされた。
戸田は、克子が着ていた全ての衣服を拾い上げると、後のトランクに押し込む。
「奥さん。もう逃げられないよ、ここから素っ裸のお散歩だからな!」
「そんなのできない。お願いですから、服を返してください!」泣きながら言うが「そうは行かない。約束違反を反省して貰わないとな。降りるんだ!」腕を掴まれた。
「イヤです。降りたくない!」抵抗しても、強引に降ろされ、ドアが閉められた。
「もう逃げ道はないよ。行くしかないぞ!」
「許して下さい。この通り約束違反は謝ります。毎週セックスしますから、許して下さい」涙を流しながら頼んだ。
「ダメだ、来るんだ!」腕を掴まれ、人がいる方に向かって歩き出す。
(ヌードを見られてしまう!)克子は手で股間を押さえていたが「手を退けろ!」と言われ、股間の絨毛も露わにしていく。
(恥ずかしい。こんな事になるなんて…)全身を震わせて歩いて行くと「キャ~。ヌードよ、フルヌードよ!」声が上がった。
それでも、克子は歩かされ(ヌードを見られてしまった…)下を向いて歩くと、涙がポタポタと足下に落ちていく。
「よく平気ね。恥というのを知らないのかしら?」
「全くだわ。形だって垂れぎみなのにね」
「見て、ヘアがボウボウよ。あっちの方は凄かったりして」散歩に来ている主婦達は全裸を批評していく。
2人はその批評を聞きながら、なおも歩いて芝生のところに来た。
「奥さん、四つん這いになるんだ」それには顔を引き吊らせ「許して、セックスはしたくないです…」頼み込んだ。
「いやか、それなら写真だ。どっちか選べ!」
「写真でいいです…」
「わかった、そこに横になれ!」芝生の上に横になると戸田は撮りだした。
その様子を見ようと、散歩の主婦達が取り巻き人垣ができていく。
「足を開け!」言われるまま、足を開くと絨毛の中からピンクの淫裂が口を現す。
その淫裂を見て「見て、性器よ。性器まで撮るんだ!」「黒ずんでるわよ。やりすぎみたいね」また批評が上がった。
しかし、戸田はそんな声など気にせず「指で広げて!」淫裂を広げるよう言う。
(こんな恥ずかしい思いなら死んだ方がましかも…)泣くのを堪え、淫裂を広げて膣腔を露わにした。
「イヤらしい。女の恥晒しよ!」「変態よ、この人変態だわ!」人垣が騒然としてきたが、戸田はスイッチを押し続ける。
(いくらでもセックスしますから、もう許して下さい…)大きな声で泣き出す寸前だ。
スポンサーサイト

克子は、口の中の異物をトイレで吐き出し、うがいをする。
「何だ、出したのか。これからは飲むんだぞ」戸田はもう服を着だした。
克子も脱がされたパンティやブラジャーを着け、そして、2人は服を着終えるとラブホテルから出て、何もなかったように歩いていく。
「奥さん、約束したことは守って貰うよ」
「お願いです、あれは無かった事にして下さい。私がどうかしてたんです…」
「約束は約束ですよ。守らないと言うなら責任持ちませんよ」
「許して下さい。これ以上、夫を裏切りたく無いんです…」
「そんな事関係ないです。とにかく守らないと言うなら、考えさせて下さい」戸田はそれだけ言うと別な道へと向かう。
「どうしよう、あの写真が表沙汰になったら大変だし…」力無く自宅へと歩いていた。
その夜、克子はいつもと違い、自ら全ての服を脱いで夫の前に立った。
当然「克子、どうしたんだ。自分から素っ裸だなんて、初めてだぞ!」驚き顔だ。
「今夜はあなたが欲しいの。一杯欲しいの…」抱きつき、服を脱がしていく。
そう言われれば誰だって「わかった、してあげるよ」満足顔になってしまう。
(許して。またセックスしてしまったの…)夫に詫びながら全裸にした。
「あなた、お口でさせて」初めてのフェラに戸惑いながらも「気持ちいい。だったら、あれでしよう!」克子の足を持ち上げ、マングリ返しにしての結合を始めた。
「見えるだろう。入ったぞ!」克子にも淫裂に、肉竿が入っているのがわかる。
しかし(感じない。こんなセックスじゃ感じない…)戸田との事が脳裏から離れず、夫からは、刺激を感じていなかった。
それでも「いいわ、凄くいい。私にもさせて!」演技をしながら馬乗りになって腰を振っていく。
「今日はおかしいぞ。どうかしたのか?」やはり、いつもと違う克子に驚くが「欲しいの、今日はあなたが欲しいの」甘えるように言いながら腰を振っていく。
「そうか。それなら出すぞ!」乳房を揉みながら絶頂を目指した。
「出して。私を汚して!」腰の振りを速めていくと膣の奥に暖かいのを感じる。
「あなた。出したのね、感じるわ」
「わかるかい、今日は久しぶりに出したぞ!」
「わかる。良かったわよ」克子は挿入したまま唇を重ねてたが、未消化だった。
翌日、克子がいつものように家事をしていると戸田が現れた。
「奥さん、付き合って下さい」
「ちょっと用事がありまして…」
「いいから、来てください!」強引に車に乗せて走りだした。
「どこへ行くのですか?」
「ちょっと、憂さ晴らしに…」それ以上言おうとはせず、黙々とハンドルを切って河川敷まで来た。
「さてと、ここからは素っ裸になって貰いますよ」
「いやよ、ヌードなんてイヤ。絶対に脱がないから!」
「そうは行かなくてね。イヤでも脱ぐんだ!」狭い車の中で克子の服を剥ぎ取りだした。
「やめて。イヤです!」叫んでも容赦はなく、シャツ、スカートと脱がされ、身に着けているのはパンティとブラジャーだけだ。
「これは邪魔だ!」パンティが掴まれ、脱がされていく。
「やめて~!」叫ぶが、足首から脱がされて黒々とした絨毛が露わになった。
「奥さん、相変わらず、ボウボウだな。手入れした方がいいぞ、何なら、俺がパイパンにしてやってもいいが…」絨毛を撫でてニヤリと笑う。
「いやよ、そんなのイヤ!」顔を震わせ、触られまいと手を掴んだが指が淫裂の中に入り込む。
「やめて。指を抜いて!」
「わかってる、これは遊びだ。これも脱いで貰うからな!」克子が身に纏う最後のブラ
ジャーも脱がされ、文字通り、生まれたままにされた。
戸田は、克子が着ていた全ての衣服を拾い上げると、後のトランクに押し込む。
「奥さん。もう逃げられないよ、ここから素っ裸のお散歩だからな!」
「そんなのできない。お願いですから、服を返してください!」泣きながら言うが「そうは行かない。約束違反を反省して貰わないとな。降りるんだ!」腕を掴まれた。
「イヤです。降りたくない!」抵抗しても、強引に降ろされ、ドアが閉められた。
「もう逃げ道はないよ。行くしかないぞ!」
「許して下さい。この通り約束違反は謝ります。毎週セックスしますから、許して下さい」涙を流しながら頼んだ。
「ダメだ、来るんだ!」腕を掴まれ、人がいる方に向かって歩き出す。
(ヌードを見られてしまう!)克子は手で股間を押さえていたが「手を退けろ!」と言われ、股間の絨毛も露わにしていく。
(恥ずかしい。こんな事になるなんて…)全身を震わせて歩いて行くと「キャ~。ヌードよ、フルヌードよ!」声が上がった。
それでも、克子は歩かされ(ヌードを見られてしまった…)下を向いて歩くと、涙がポタポタと足下に落ちていく。
「よく平気ね。恥というのを知らないのかしら?」
「全くだわ。形だって垂れぎみなのにね」
「見て、ヘアがボウボウよ。あっちの方は凄かったりして」散歩に来ている主婦達は全裸を批評していく。
2人はその批評を聞きながら、なおも歩いて芝生のところに来た。
「奥さん、四つん這いになるんだ」それには顔を引き吊らせ「許して、セックスはしたくないです…」頼み込んだ。
「いやか、それなら写真だ。どっちか選べ!」
「写真でいいです…」
「わかった、そこに横になれ!」芝生の上に横になると戸田は撮りだした。
その様子を見ようと、散歩の主婦達が取り巻き人垣ができていく。
「足を開け!」言われるまま、足を開くと絨毛の中からピンクの淫裂が口を現す。
その淫裂を見て「見て、性器よ。性器まで撮るんだ!」「黒ずんでるわよ。やりすぎみたいね」また批評が上がった。
しかし、戸田はそんな声など気にせず「指で広げて!」淫裂を広げるよう言う。
(こんな恥ずかしい思いなら死んだ方がましかも…)泣くのを堪え、淫裂を広げて膣腔を露わにした。
「イヤらしい。女の恥晒しよ!」「変態よ、この人変態だわ!」人垣が騒然としてきたが、戸田はスイッチを押し続ける。
(いくらでもセックスしますから、もう許して下さい…)大きな声で泣き出す寸前だ。

[PR]
