「マリオネット」第5話 他人との性行為
第5話 他人との性行為
「もういいよ。行こう」カメラを仕舞うと、克子の腕を掴んで歩き出した。
「変態、もう来ないで!」「そうよ、来たら警察呼ぶわよ!」後から罵声が浴びせられると「う、う、う!」声を上げて泣き出してしまった。
「泣いたってダメだ、服は車の中だぞ。とにかく戻らないとな」2人は「キャ~!」と驚きと悲鳴を聞きながらやっと車のところまで来た。
「お願いです。セックスはいくらでもしますから、服を着させて下さい…」克子は泣きながら頼み込んだ。
「本当にやらせるか?」
「はい、お相手します。ですから服を着させて下さい…」
「そこまで言うならいいだろう。守らなかったら、この写真の責任は持たないからな」
「約束します」克子が約束すると、トランクが開けられ、奪うようにして手に取り着込んでいく。
それを見守る戸田だが、何やら考えて携帯を掛け、服を着終えるとまた車に乗って走りだし、家並みが並ぶ住宅街へと向かい、アパートと思われる建物の前に停めた。
「行きましょう」克子は腕を掴まれ一緒にドアの前に立ち、チャイムを押すとドアが開いて男が現れた。
「戸田さん、本当なんだ…」克子の顔を見るなり驚き顔にかわる。
「俺が嘘言ったことあるか。それより、準備は大丈夫か?」
「勿論です。上がって下さい」2人が入ると、ドアは閉められ、施錠された。
中に入るともう一つの部屋がある。
そこのドアを開けてはいると男が3人いて、克子を見ると「信じられない…」驚き声を上げる。
「驚くことはないぞ。それより始めたいが…」
「そうさせて下さい。まずは僕からですよ」
「いいだろう、奥さん、早く脱いで!」
「脱ぐって、まさか、ここでセックスを?」
「そうです。3人がやりたがっていましてね。ほら、急いで脱がないと」
「3人相手は無理です、せめて、1人だけで…」
「そうは行きません。やらないなら力ずくです。それに、写真の責任持ちませんから」
「写真はやめて。3人とやるから…」克子は全身を震わせながら服を脱ぎだすが、それをビデオが撮っている。
それは、克子にもわかっているが、どうすることもできず、次々と脱いで下着だけになった。
(これを脱いだら、3人とやらなければいけないんだ…)強ばった顔をしたままパンティを引き下げ、絨毛を露わにしていく。
そして、体を曲げ、足首から抜いて下半身を剥き出しにした。
「いいじゃないか。腰のくびれもヘアの生え方も…」満足げに克子の股間を見ているが、パンティを置くとブラジャーも脱いで全裸になった。
「オッパイも綺麗じゃないか。これは買い徳だな」男も服を脱ぎだし全裸になった。
「奥さん。こいつらオ○ンコしたことないからリードしてやらないと」戸田が言うと克子は正面に膝を付けて、肉竿を掴んで口を押し付ける。
(こんな事やりたくないけど…)「ウグ、ウグ!」唇で肉竿を擦り出すと、堅さが増してカチカチになっていく。
「フェラより、オ○ンコしたいよ。やらせて!」寝かされて足を開かされた。
「ここか、この穴に入れるんだな」ピンクの膣腔が覗き、そこに肉竿を押し当てた。
「うっ!」乱暴に入るから痛みを感じて呻き声を上げ「ゆっくりして、まだ早いから…」手で男を押さえる。
「わかった。ゆっくり入れる…」小刻みにピストンしながら、少しずつ肉竿を押し込んでいく。
(オチンチンが入ってきた…。また裏切ってしまった…)夫への裏切りを詫びていると、乳房が掴まれ揉まれた。
「柔らかい。オッパイってこんなに柔らかいんだ…」腰を振りながら揉んでいくと、淫裂も反応して濡れていく。
(やりたくないけど…)膣が濡れたのを確認したのか、男の腰を押さえて「もういいわよ…。奥まで入れて…」合図を送った。
すると、肉竿は欲望を満たそうと、根本まで入って、ピストンを始める。
(強いわ、強すぎる…)「あ、あ、あ~!」背中を浮かせ、声を上げだした。
それでも、ピストンは停まらず、むしろ激しくなっていく。
(気持ちいい…。膣の奥まで入ってくる…)淫裂からは淫汁が溢れだし、尻まで濡らしている。
同じように、ピストンしている男も「出そうだ、出る!」限界に達し「抜いて。出しちゃダメ!」抜かせた瞬間に噴きだし、絨毛に飛び散った。
「次は僕だよ、後からさせて」克子は四つん這いさせられ、後から肉竿を入れられた。
だが、すでに準備が出来ているからすんなり入り「あ、あ、あ~!」と声を上げている。
「凄いな、僕も後からやるかな」
「俺もやってみたいな。もう1回いいでしょう?」
「構わないよ。やりたかった、やってもいいぞ!」
「それだったら、俺も2回やる」男達は食い入るように「あ、あ、あ~!」と喘ぐ克子を見つめていた。
こうして、克子は2回ずつ相手をさせられ、息を弾ませている。
「終わったぞ、服を着ていいぞ」克子は息を乱しながら、服を着て元のようになった。
「戸田さん、またやらせて貰えませんか?」
「構わないけど、今度はゴム買って置けよ」
「わかりました。今回は嘘だろうと思ってましたから、準備してませんでした」苦笑いしながら財布から金を取り出すと戸田に渡し、それを受け取った。
それには(まさか、売○させたのでは?)新たな不安を覚える。
戸田はそんな事など気にする様子はなく、ビデオのテープを貰い外に出ていき、克子も後を追うようにして外に出て車に乗り込んだ。
克子が乗ると、車は走りだし、自宅へと向かう。
「奥さん、オ○ンコ大丈夫か?」
「痛いです。6回もやりましたから…」
「そうだよな。痛くない方がおかしいよな。俺は休むしかないな」
(当然よ、3人とやらせたんだから)黙ったままいると、車が停まった。
「奥さんここで降りてくれ。家まで送るとやっかいだし。それから、これはオ○ンコ代だ」3万を渡した。
「お金なんて、いりません!」
「そう言うな、貰っておけ。それに、エロ下着も買っておかないと」強引に握らせる。
(売○よ、これじゃ、売○だわ。私は売○したんだ…)車から降りても震えが停まらない。
克子は自宅に戻ったが、売○のことが頭から離れず落ちつきがない。
「何とかしないと、大変なことになる…」そこまではわかっているが、どうしたらいいのか、答えは出ない。
考えても案は出ずに夕方になり「とにかく、何もなかったようにしないと…」平静を装い、家事を始めた。
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「もういいよ。行こう」カメラを仕舞うと、克子の腕を掴んで歩き出した。
「変態、もう来ないで!」「そうよ、来たら警察呼ぶわよ!」後から罵声が浴びせられると「う、う、う!」声を上げて泣き出してしまった。
「泣いたってダメだ、服は車の中だぞ。とにかく戻らないとな」2人は「キャ~!」と驚きと悲鳴を聞きながらやっと車のところまで来た。
「お願いです。セックスはいくらでもしますから、服を着させて下さい…」克子は泣きながら頼み込んだ。
「本当にやらせるか?」
「はい、お相手します。ですから服を着させて下さい…」
「そこまで言うならいいだろう。守らなかったら、この写真の責任は持たないからな」
「約束します」克子が約束すると、トランクが開けられ、奪うようにして手に取り着込んでいく。
それを見守る戸田だが、何やら考えて携帯を掛け、服を着終えるとまた車に乗って走りだし、家並みが並ぶ住宅街へと向かい、アパートと思われる建物の前に停めた。
「行きましょう」克子は腕を掴まれ一緒にドアの前に立ち、チャイムを押すとドアが開いて男が現れた。
「戸田さん、本当なんだ…」克子の顔を見るなり驚き顔にかわる。
「俺が嘘言ったことあるか。それより、準備は大丈夫か?」
「勿論です。上がって下さい」2人が入ると、ドアは閉められ、施錠された。
中に入るともう一つの部屋がある。
そこのドアを開けてはいると男が3人いて、克子を見ると「信じられない…」驚き声を上げる。
「驚くことはないぞ。それより始めたいが…」
「そうさせて下さい。まずは僕からですよ」
「いいだろう、奥さん、早く脱いで!」
「脱ぐって、まさか、ここでセックスを?」
「そうです。3人がやりたがっていましてね。ほら、急いで脱がないと」
「3人相手は無理です、せめて、1人だけで…」
「そうは行きません。やらないなら力ずくです。それに、写真の責任持ちませんから」
「写真はやめて。3人とやるから…」克子は全身を震わせながら服を脱ぎだすが、それをビデオが撮っている。
それは、克子にもわかっているが、どうすることもできず、次々と脱いで下着だけになった。
(これを脱いだら、3人とやらなければいけないんだ…)強ばった顔をしたままパンティを引き下げ、絨毛を露わにしていく。
そして、体を曲げ、足首から抜いて下半身を剥き出しにした。
「いいじゃないか。腰のくびれもヘアの生え方も…」満足げに克子の股間を見ているが、パンティを置くとブラジャーも脱いで全裸になった。
「オッパイも綺麗じゃないか。これは買い徳だな」男も服を脱ぎだし全裸になった。
「奥さん。こいつらオ○ンコしたことないからリードしてやらないと」戸田が言うと克子は正面に膝を付けて、肉竿を掴んで口を押し付ける。
(こんな事やりたくないけど…)「ウグ、ウグ!」唇で肉竿を擦り出すと、堅さが増してカチカチになっていく。
「フェラより、オ○ンコしたいよ。やらせて!」寝かされて足を開かされた。
「ここか、この穴に入れるんだな」ピンクの膣腔が覗き、そこに肉竿を押し当てた。
「うっ!」乱暴に入るから痛みを感じて呻き声を上げ「ゆっくりして、まだ早いから…」手で男を押さえる。
「わかった。ゆっくり入れる…」小刻みにピストンしながら、少しずつ肉竿を押し込んでいく。
(オチンチンが入ってきた…。また裏切ってしまった…)夫への裏切りを詫びていると、乳房が掴まれ揉まれた。
「柔らかい。オッパイってこんなに柔らかいんだ…」腰を振りながら揉んでいくと、淫裂も反応して濡れていく。
(やりたくないけど…)膣が濡れたのを確認したのか、男の腰を押さえて「もういいわよ…。奥まで入れて…」合図を送った。
すると、肉竿は欲望を満たそうと、根本まで入って、ピストンを始める。
(強いわ、強すぎる…)「あ、あ、あ~!」背中を浮かせ、声を上げだした。
それでも、ピストンは停まらず、むしろ激しくなっていく。
(気持ちいい…。膣の奥まで入ってくる…)淫裂からは淫汁が溢れだし、尻まで濡らしている。
同じように、ピストンしている男も「出そうだ、出る!」限界に達し「抜いて。出しちゃダメ!」抜かせた瞬間に噴きだし、絨毛に飛び散った。
「次は僕だよ、後からさせて」克子は四つん這いさせられ、後から肉竿を入れられた。
だが、すでに準備が出来ているからすんなり入り「あ、あ、あ~!」と声を上げている。
「凄いな、僕も後からやるかな」
「俺もやってみたいな。もう1回いいでしょう?」
「構わないよ。やりたかった、やってもいいぞ!」
「それだったら、俺も2回やる」男達は食い入るように「あ、あ、あ~!」と喘ぐ克子を見つめていた。
こうして、克子は2回ずつ相手をさせられ、息を弾ませている。
「終わったぞ、服を着ていいぞ」克子は息を乱しながら、服を着て元のようになった。
「戸田さん、またやらせて貰えませんか?」
「構わないけど、今度はゴム買って置けよ」
「わかりました。今回は嘘だろうと思ってましたから、準備してませんでした」苦笑いしながら財布から金を取り出すと戸田に渡し、それを受け取った。
それには(まさか、売○させたのでは?)新たな不安を覚える。
戸田はそんな事など気にする様子はなく、ビデオのテープを貰い外に出ていき、克子も後を追うようにして外に出て車に乗り込んだ。
克子が乗ると、車は走りだし、自宅へと向かう。
「奥さん、オ○ンコ大丈夫か?」
「痛いです。6回もやりましたから…」
「そうだよな。痛くない方がおかしいよな。俺は休むしかないな」
(当然よ、3人とやらせたんだから)黙ったままいると、車が停まった。
「奥さんここで降りてくれ。家まで送るとやっかいだし。それから、これはオ○ンコ代だ」3万を渡した。
「お金なんて、いりません!」
「そう言うな、貰っておけ。それに、エロ下着も買っておかないと」強引に握らせる。
(売○よ、これじゃ、売○だわ。私は売○したんだ…)車から降りても震えが停まらない。
克子は自宅に戻ったが、売○のことが頭から離れず落ちつきがない。
「何とかしないと、大変なことになる…」そこまではわかっているが、どうしたらいいのか、答えは出ない。
考えても案は出ずに夕方になり「とにかく、何もなかったようにしないと…」平静を装い、家事を始めた。

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