「マリオネット」第7話 謝罪の剃毛
第7話 謝罪の剃毛
「奥さん、寒いのですか。震えてますよ」
「いえ、何でもありません…」
「それならいいのですが。ご存じだとは思いますが、戸田健一の妻で彩香ともうします」
「はい、存じてます。それで、どのようなことで?」
「実は夫が、こんな物を持っていまして…」持ってきた写真を克子に見せた。
「嘘よ、こんなのでたらめよ…」震えが増し、足がガタガタになっている。
「私もそう思いましたが、夫に聞いたら本人だともうしまして」それには克子は何もいえず、黙ったままだ。
「奥さん、安心して。何も、これで懲らしめようとは思っていませんの」
「それでは、何のためにこれを?」
「謝って欲しいのです。夫を軽蔑した事を…」
「その点は、戸田さん、本人にも謝りました」
「それでは、収まりがつきませんの。私にも謝って貰わないと」
「どのように、謝れと?」
「坊主になって欲しいの。但し、頭ではなくて、性器だけど」
「ヘアを剃れと言うのですか?」
「そうです。そうすれば謝ったと認めます」それには考え込んでしまった。
(ヘアを剃ったら、夫が変に思うし…。剃らなかったら、写真がばらまかれるかも…)どちらにしていいか迷った。
「奥さん、どうしますか。このセックス写真が公になれば、家族崩壊ですよ」
(そうよ、その通りだわ…仕方ない。ヘアを剃るしかない…)「わかりました。ヘアを剃って、坊主になります…」力無く返事した。
「それだったら、今ここでやって!」
「いま直ぐにですか?」
「そう。私の目の前でやるの」
「わかりました。準備します」克子は一旦出てから用具を運んできた。
「準備はいいようね。全部脱いでからやってね」
「全部ですか?」
「そう、素っ裸になってやるの」
「わかりました…」逆らえないから、克子は言われるままに服を脱だしたが、同性の前で裸になるのは抵抗がある。
(下だけでいいはずなのに…)不満を堪えてブラジャーを脱ぐと乳房が揺れていく。
更に、パンティを脱いで足を上げると全裸になってしまった。
「始めて!」カメラを構えた彩香の声で克子は絨毛に石鹸液を塗り、掌で絨毛を撫でていくと、柔らかくなり肌に密着していく。
そして、カミソリを持ち、絨毛に当てると下から上へと引き上げた。
「ジョリ、ジョリ!」それを数回繰り返すと、赤黒い地肌が現れ、淫裂の肉襞が見えてくる。
「いいわね。画になるわよ」彩香はスイッチを押し、カメラに収めていくが(撮らないで。こんな恥ずかしいのは撮られたくない…)黙ってカミソリを動かし続けた。
やがて、股間の絨毛は全て取り払われて淫裂が剥き出しになった。
「これでよろしいでしょうか?」
「いいわよ。そこに座って」椅子に座らせれ、撮られていく。
「普通じゃ、つまんないわね。足をもっと広げて。それにこうやって…」指で淫裂を広げさせた。
「これは撮らないで下さい…」
「そうは行かないわ。性器の中まで見せてこそ謝罪よ」聞き入れず、スイッチを押していく。
(悔しい。どうしてこんな事になったのよ…)閉じた目から涙がこぼれ落ちていく。
それを見てか「奥さん、何も泣かなくていいわよ。私が手伝うから」撮りながら言う。
「手伝うって、何をですか?」
「とぼけなくていいわよ。不倫したいんでしょう。相手は私が見つけてあげる」
「そんな、不倫だなんて…」
「これが、不倫じゃないと言うの?」またセックス写真を見せるが、項垂れて返す言葉もない。
「やっと認めたわね。でも、安心して。誰にも言わないし、克子さんの旦那にも絶対言わないわ。それより、確かめさせて」彩香はカメラを置くと乳房を触り出す。
「柔らかいわね。それに、形も、大きさも申し分ないわ。これなら、ただでセックスさせるのは勿体ないわね」
その言葉に「まさか、お金を取って不倫しろと言うのですか?」声が上擦っている。
「当然よ。奥さんだったら5万取ってもおかしくないわよ。それに、ここも締まりが良さそうだし」乳房から淫裂へと手が伸びて膣に入った。
「抜いて。指は入れないで!」
「確かめるだけよ。戸田ともやったんでしょう?」指が動き出した。
「そんな事してません…」
「嘘言ってもダメよ。夫は認めているの。でも、済んでしまったことだし。それにこんなに魅力的なんだから当然かもよ」指の動きが速まった。
「ダメ、そんな事されたら…」
「そんな事されたらどうなの?」乳首も吸い出した。
「感じちゃいます…。それに声も…」指の動きに合わせて腰が動き出した。
「気持ちいいなら、行ってもいいのよ。遠慮しちゃダメ…」舌先で乳首を転がしていく。
それには「いいわ、凄くいい…」遂に声を上げ、淫裂から汁を流し出した。
それを見て(夫の言う通りだわ。これなら何とかなりそうね…)思案しながら指を動かし続けると「行く、行く~!」叫ぶなり、身体を反らして動きを停めた。
「行ったのね。気持ちよかったでしょう?」淫裂から指を抜くとベトベトした淫汁がドット流れ出てくる。
「これも撮らせて!」彩香はまた淫裂を撮った。
それが済むと、克子の乳房を撫でながら「いい、これからは、私の言うことを聞けばいいのよ。もう、夫とはオ○ンコしちゃダメよ」
「そんな事したら、戸田さんから仕返しが…」
「大丈夫よ、私が話を付けるから。わかったわね」
「はい、お任せします」
「それならいいわ。服を着ていいわよ。もう帰るし…」彩香は出ていき、克子は服を着ていくが「お金を取って不倫だなんて、売○と同じよ。それをやれだなんて…」無毛になった淫裂を見つめながら思案した。
その夜、彩香は全裸になって戸田の前に立っていた。
「言われた通りにしたわ。私より、魅力的だけど、もうセックスはしないで欲しいの」
「お前が、やらせてくれないからだぞ!」
「その事は謝る。だから好きなようにしていいわよ」
「ここを、剃ってもいいか?」
「イヤだけど、あなたが望むなら構わない…」
「だったら、剃らせろ!」戸田は準備を始め、絨毛に塗っていく。
「いいか、これからはお前が主導でやるんだぞ。子供にも金がかかるし」
「わかっています。ですからこうして手伝いを…」2人が話している間にも、戸田は手を動かして絨毛を消し去った。
「彩香、お前もパイパンだぞ」
「恥ずかしい。こんな性器だなんて…」
「何も恥ずかしがる事はないぞ。それよりやらせろ!」彩香を四つん這いにして後から抱きついた。
「これは許して。普通でして欲しい!」
「やらせないなら、あいつとやるぞ。あいつは喜んでやらせるからな」
「そんな事言わないで。私にもしていいから」今まで拒み続けた四つん這いに、彩香は承知した。
(これも、克子のおかげだな。もっといい女を見つけないと…)満足そうに肉竿のピストンを始めた。
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「奥さん、寒いのですか。震えてますよ」
「いえ、何でもありません…」
「それならいいのですが。ご存じだとは思いますが、戸田健一の妻で彩香ともうします」
「はい、存じてます。それで、どのようなことで?」
「実は夫が、こんな物を持っていまして…」持ってきた写真を克子に見せた。
「嘘よ、こんなのでたらめよ…」震えが増し、足がガタガタになっている。
「私もそう思いましたが、夫に聞いたら本人だともうしまして」それには克子は何もいえず、黙ったままだ。
「奥さん、安心して。何も、これで懲らしめようとは思っていませんの」
「それでは、何のためにこれを?」
「謝って欲しいのです。夫を軽蔑した事を…」
「その点は、戸田さん、本人にも謝りました」
「それでは、収まりがつきませんの。私にも謝って貰わないと」
「どのように、謝れと?」
「坊主になって欲しいの。但し、頭ではなくて、性器だけど」
「ヘアを剃れと言うのですか?」
「そうです。そうすれば謝ったと認めます」それには考え込んでしまった。
(ヘアを剃ったら、夫が変に思うし…。剃らなかったら、写真がばらまかれるかも…)どちらにしていいか迷った。
「奥さん、どうしますか。このセックス写真が公になれば、家族崩壊ですよ」
(そうよ、その通りだわ…仕方ない。ヘアを剃るしかない…)「わかりました。ヘアを剃って、坊主になります…」力無く返事した。
「それだったら、今ここでやって!」
「いま直ぐにですか?」
「そう。私の目の前でやるの」
「わかりました。準備します」克子は一旦出てから用具を運んできた。
「準備はいいようね。全部脱いでからやってね」
「全部ですか?」
「そう、素っ裸になってやるの」
「わかりました…」逆らえないから、克子は言われるままに服を脱だしたが、同性の前で裸になるのは抵抗がある。
(下だけでいいはずなのに…)不満を堪えてブラジャーを脱ぐと乳房が揺れていく。
更に、パンティを脱いで足を上げると全裸になってしまった。
「始めて!」カメラを構えた彩香の声で克子は絨毛に石鹸液を塗り、掌で絨毛を撫でていくと、柔らかくなり肌に密着していく。
そして、カミソリを持ち、絨毛に当てると下から上へと引き上げた。
「ジョリ、ジョリ!」それを数回繰り返すと、赤黒い地肌が現れ、淫裂の肉襞が見えてくる。
「いいわね。画になるわよ」彩香はスイッチを押し、カメラに収めていくが(撮らないで。こんな恥ずかしいのは撮られたくない…)黙ってカミソリを動かし続けた。
やがて、股間の絨毛は全て取り払われて淫裂が剥き出しになった。
「これでよろしいでしょうか?」
「いいわよ。そこに座って」椅子に座らせれ、撮られていく。
「普通じゃ、つまんないわね。足をもっと広げて。それにこうやって…」指で淫裂を広げさせた。
「これは撮らないで下さい…」
「そうは行かないわ。性器の中まで見せてこそ謝罪よ」聞き入れず、スイッチを押していく。
(悔しい。どうしてこんな事になったのよ…)閉じた目から涙がこぼれ落ちていく。
それを見てか「奥さん、何も泣かなくていいわよ。私が手伝うから」撮りながら言う。
「手伝うって、何をですか?」
「とぼけなくていいわよ。不倫したいんでしょう。相手は私が見つけてあげる」
「そんな、不倫だなんて…」
「これが、不倫じゃないと言うの?」またセックス写真を見せるが、項垂れて返す言葉もない。
「やっと認めたわね。でも、安心して。誰にも言わないし、克子さんの旦那にも絶対言わないわ。それより、確かめさせて」彩香はカメラを置くと乳房を触り出す。
「柔らかいわね。それに、形も、大きさも申し分ないわ。これなら、ただでセックスさせるのは勿体ないわね」
その言葉に「まさか、お金を取って不倫しろと言うのですか?」声が上擦っている。
「当然よ。奥さんだったら5万取ってもおかしくないわよ。それに、ここも締まりが良さそうだし」乳房から淫裂へと手が伸びて膣に入った。
「抜いて。指は入れないで!」
「確かめるだけよ。戸田ともやったんでしょう?」指が動き出した。
「そんな事してません…」
「嘘言ってもダメよ。夫は認めているの。でも、済んでしまったことだし。それにこんなに魅力的なんだから当然かもよ」指の動きが速まった。
「ダメ、そんな事されたら…」
「そんな事されたらどうなの?」乳首も吸い出した。
「感じちゃいます…。それに声も…」指の動きに合わせて腰が動き出した。
「気持ちいいなら、行ってもいいのよ。遠慮しちゃダメ…」舌先で乳首を転がしていく。
それには「いいわ、凄くいい…」遂に声を上げ、淫裂から汁を流し出した。
それを見て(夫の言う通りだわ。これなら何とかなりそうね…)思案しながら指を動かし続けると「行く、行く~!」叫ぶなり、身体を反らして動きを停めた。
「行ったのね。気持ちよかったでしょう?」淫裂から指を抜くとベトベトした淫汁がドット流れ出てくる。
「これも撮らせて!」彩香はまた淫裂を撮った。
それが済むと、克子の乳房を撫でながら「いい、これからは、私の言うことを聞けばいいのよ。もう、夫とはオ○ンコしちゃダメよ」
「そんな事したら、戸田さんから仕返しが…」
「大丈夫よ、私が話を付けるから。わかったわね」
「はい、お任せします」
「それならいいわ。服を着ていいわよ。もう帰るし…」彩香は出ていき、克子は服を着ていくが「お金を取って不倫だなんて、売○と同じよ。それをやれだなんて…」無毛になった淫裂を見つめながら思案した。
その夜、彩香は全裸になって戸田の前に立っていた。
「言われた通りにしたわ。私より、魅力的だけど、もうセックスはしないで欲しいの」
「お前が、やらせてくれないからだぞ!」
「その事は謝る。だから好きなようにしていいわよ」
「ここを、剃ってもいいか?」
「イヤだけど、あなたが望むなら構わない…」
「だったら、剃らせろ!」戸田は準備を始め、絨毛に塗っていく。
「いいか、これからはお前が主導でやるんだぞ。子供にも金がかかるし」
「わかっています。ですからこうして手伝いを…」2人が話している間にも、戸田は手を動かして絨毛を消し去った。
「彩香、お前もパイパンだぞ」
「恥ずかしい。こんな性器だなんて…」
「何も恥ずかしがる事はないぞ。それよりやらせろ!」彩香を四つん這いにして後から抱きついた。
「これは許して。普通でして欲しい!」
「やらせないなら、あいつとやるぞ。あいつは喜んでやらせるからな」
「そんな事言わないで。私にもしていいから」今まで拒み続けた四つん這いに、彩香は承知した。
(これも、克子のおかげだな。もっといい女を見つけないと…)満足そうに肉竿のピストンを始めた。

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