「マリオネット」第8話 集団セックス
第8話 集団セックス
翌日の昼下がりに、彩香は克子を訪ねて「早速だけど、不倫相手が見つかったの。これに着替えて」下着の入った袋を渡した。
「本当に、やるんですか?」
「勿論よ、夫からも手助けしろと言われているの。それより、早く着替えて」彩香に催促されて克子は全裸になり、渡された下着を着込んでいくが、隠す役目はせずに、乳房は飛びだし、無毛の淫裂も剥き出しになっている。
それに、太股までのストッキングも着けさせられ、商売人と何ら変わりはない。
(これじゃ、風俗と同じよ。夫が売○してるのを知ったら…)自分の姿に不安を感じているが、後には戻れないのは知っている。
そんな克子に「似合うわよ。これなら男も張り切るわ。急いで着て」満足そうな顔になっている。
そして、服を着込むと2人はバスと電車に乗って、戸田から言われた場所へと向かったが「へんね。ここでいいのかしら?」言われた場所は酒場で、店が閉まっており戸惑っていた。
ウロウロしている2人に気づいたのか「待ってたぞ。入ってくれ」ドアが開き、男が現れ2人を中に入れる。
中に入り、周りを見ると男が4人いるだけだ。
「待っていたぞ。早速だが、楽しませて貰うよ」
「それは構わないけど、相手は誰なの?」
「ここにいる4人だよ」それを聞いて「4人なんて無理よ。せめて2人にして」克子が言う。
「何言ってるんだ、2人でやればいいじゃないか。そうすれば半分だぞ」それには「待って、私は違うの。不倫相手はこっちなの」彩香が慌てて言う。
「そんなの聞いてないな。とにかくやらせろ!」彩香は2人に抱きつかれ、服を脱がされていく。
「やめて。声を上げるわよ!」
「それなら、おとなしくして貰うだけだ」口枷をはめられた。
「お前も大人しくやらせろ」克子も口枷をはめられ、服を剥ぎ取られて役目のしない下着姿にされた。
「すげえ、これはやり甲斐があるな。しかも、パイパンだぜ!」
「こっちもそうだよ。見ろよ、パイパンだ!」彩香も大胆な下着を着込み、乳房と淫裂を剥き出しにしていた。
「まずは、俺からだ!」2人はテーブルに仰向けにされ、両手を押さえられた。
(やめて、これはレ○プよ!)叫んだつもりだが「う、う~!」声にはならない。
そんな2人に、男が割って入り、肉竿を押し付ける。
「う~!」乱暴に淫裂を裂かれ呻き声を上げたが、肉竿はピストンを始め(やめて、お願いよ~!)首を振っても、ピストンは停まらず、乳房も握られた。
「出そうだ…。割り増しするから出させろ…」克子を相手にした男は噴射が近いのを知らせるが(中はイヤ。外にして!)首を振ったが、肉竿を入れたまま、動きが停まった。
(いやよ、射精なんてイヤ~!)逃れようとしても逃れられず、膣奥に暖かいのを感じ(そんな、射精だなんて…)力が抜けていく。
同じように、彩香も膣に出されたのか、淫裂から白い液体が漏れだした。
「スッキリしたか。交代だぞ」
「わかってるよ」男が入れ替わった。
「俺は後からやる趣味でな」克子はテーブルの上で四つん這いにされ、後から肉竿で突かれ出した。
「それなら、俺もやるぞ!」彩香も同じように四つん這いにされ、後から肉竿で突かれていく。
(やめて、お願いよ~!)声も出せず、首を振るだけしかできず、2人は4人に幾度も膣の中を汚された。
「奥さん、スッキリしたぜ」事が済むと口枷は外されたが2人に話す元気はない。
「いつまでパイパンオ○ンコ出してるんだ。早く医者に行かないとダメだぞ」その言葉に我に返り「酷い、レ○プなんて酷い…」彩香は泣きながら淫裂を拭き、服を着だした。
同じように克子も泣きながら服を着ていく。
「奥さん、約束の金だ。中だし分も入ってるから、早く見て貰え。この近くにあるからな」男は丁寧に道筋を教え、服を着終えた2人は2人は病院へと向かう。
「彩香さん、痛くない?」
「痛いわよ。4人に6回もやられたのよ。痛くて我慢できない」
「私も6回出された…」
「とにかく、急ごう」2人は教わった病院で膣を洗浄して貰い、治療もしてもらったがレ○プされたとは言わなかった。
病院を出た2人は自宅へと向かうが、酒場では「戸田さん、本当に怒ってませんよね」戸田と連絡を取っている。
「そうですか。それでしたら都合させます」なにやら話している。
それから数日後、夜勤明けの戸田を訪ねる夫婦がいた。
対応に出た彩香は男を見るなり、顔色を変えた。
「とにかくお入り下さい…」2人を中に入れると「すみません、ここで脱がせて下さい」女はいきなり服を脱ぎだす。
それには驚く彩香だが、次ぐ次と脱いで全裸になって乳房と絨毛を露わにした。
「そんな、ヌードになるなんて」
「気にしないで下さい、それよりも戸田さんに…」
「こちらへ…」居間に案内し、お茶の準備をして戻るとその間に戸田は女と抱き合っていた。
「そんな、セックスだなんて…」彩香はやっと立っていた。
「奥さん、驚かなくていいです。仲間の誓いですから」
「仲間の誓いですか?」
「そうです。私達は済ませましたから、見て下さい!」男が言うが(あなた、やめて。セックスならいくらでも私が…)泣き顔で見ていると「彩香、お前も来い、一緒にやるんだ!」戸田から言われる。
「そんな、一緒だなんて…」
「やらないなら、お前とはもうしないぞ。克子とこの人だけでやるからな!」それには「やります…ですから私とも…」彩香も服を脱ぎ、全裸になると抱きく。
「そうだ、それでいい。お前ともやるからな!」彩香を寝かせ、足を持ち上げて腰を突きだした。
(恥ずかしい。見られているなんて…)目を閉じているが、体の方は反応して濡れだし、戸田も絶頂間近になっている。
(出して。あなたのが欲しい…)その願いが通じたのか噴射が始まった。
「暖かい。あなたのが暖かい…」息を弾ませ、余韻に浸っ手いると「彩香、この人から教われ!」戸田が命じる。
「教われって、何をですか?」
「例の件だ。この人達はプロなんだ」そう言われ(売○の手口なんだ!)やっと飲み込めた。
「そうなんですよ、この前は失礼しました。これで、奥さんも仲間入りですからね」男は笑顔になって話しかけた。
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翌日の昼下がりに、彩香は克子を訪ねて「早速だけど、不倫相手が見つかったの。これに着替えて」下着の入った袋を渡した。
「本当に、やるんですか?」
「勿論よ、夫からも手助けしろと言われているの。それより、早く着替えて」彩香に催促されて克子は全裸になり、渡された下着を着込んでいくが、隠す役目はせずに、乳房は飛びだし、無毛の淫裂も剥き出しになっている。
それに、太股までのストッキングも着けさせられ、商売人と何ら変わりはない。
(これじゃ、風俗と同じよ。夫が売○してるのを知ったら…)自分の姿に不安を感じているが、後には戻れないのは知っている。
そんな克子に「似合うわよ。これなら男も張り切るわ。急いで着て」満足そうな顔になっている。
そして、服を着込むと2人はバスと電車に乗って、戸田から言われた場所へと向かったが「へんね。ここでいいのかしら?」言われた場所は酒場で、店が閉まっており戸惑っていた。
ウロウロしている2人に気づいたのか「待ってたぞ。入ってくれ」ドアが開き、男が現れ2人を中に入れる。
中に入り、周りを見ると男が4人いるだけだ。
「待っていたぞ。早速だが、楽しませて貰うよ」
「それは構わないけど、相手は誰なの?」
「ここにいる4人だよ」それを聞いて「4人なんて無理よ。せめて2人にして」克子が言う。
「何言ってるんだ、2人でやればいいじゃないか。そうすれば半分だぞ」それには「待って、私は違うの。不倫相手はこっちなの」彩香が慌てて言う。
「そんなの聞いてないな。とにかくやらせろ!」彩香は2人に抱きつかれ、服を脱がされていく。
「やめて。声を上げるわよ!」
「それなら、おとなしくして貰うだけだ」口枷をはめられた。
「お前も大人しくやらせろ」克子も口枷をはめられ、服を剥ぎ取られて役目のしない下着姿にされた。
「すげえ、これはやり甲斐があるな。しかも、パイパンだぜ!」
「こっちもそうだよ。見ろよ、パイパンだ!」彩香も大胆な下着を着込み、乳房と淫裂を剥き出しにしていた。
「まずは、俺からだ!」2人はテーブルに仰向けにされ、両手を押さえられた。
(やめて、これはレ○プよ!)叫んだつもりだが「う、う~!」声にはならない。
そんな2人に、男が割って入り、肉竿を押し付ける。
「う~!」乱暴に淫裂を裂かれ呻き声を上げたが、肉竿はピストンを始め(やめて、お願いよ~!)首を振っても、ピストンは停まらず、乳房も握られた。
「出そうだ…。割り増しするから出させろ…」克子を相手にした男は噴射が近いのを知らせるが(中はイヤ。外にして!)首を振ったが、肉竿を入れたまま、動きが停まった。
(いやよ、射精なんてイヤ~!)逃れようとしても逃れられず、膣奥に暖かいのを感じ(そんな、射精だなんて…)力が抜けていく。
同じように、彩香も膣に出されたのか、淫裂から白い液体が漏れだした。
「スッキリしたか。交代だぞ」
「わかってるよ」男が入れ替わった。
「俺は後からやる趣味でな」克子はテーブルの上で四つん這いにされ、後から肉竿で突かれ出した。
「それなら、俺もやるぞ!」彩香も同じように四つん這いにされ、後から肉竿で突かれていく。
(やめて、お願いよ~!)声も出せず、首を振るだけしかできず、2人は4人に幾度も膣の中を汚された。
「奥さん、スッキリしたぜ」事が済むと口枷は外されたが2人に話す元気はない。
「いつまでパイパンオ○ンコ出してるんだ。早く医者に行かないとダメだぞ」その言葉に我に返り「酷い、レ○プなんて酷い…」彩香は泣きながら淫裂を拭き、服を着だした。
同じように克子も泣きながら服を着ていく。
「奥さん、約束の金だ。中だし分も入ってるから、早く見て貰え。この近くにあるからな」男は丁寧に道筋を教え、服を着終えた2人は2人は病院へと向かう。
「彩香さん、痛くない?」
「痛いわよ。4人に6回もやられたのよ。痛くて我慢できない」
「私も6回出された…」
「とにかく、急ごう」2人は教わった病院で膣を洗浄して貰い、治療もしてもらったがレ○プされたとは言わなかった。
病院を出た2人は自宅へと向かうが、酒場では「戸田さん、本当に怒ってませんよね」戸田と連絡を取っている。
「そうですか。それでしたら都合させます」なにやら話している。
それから数日後、夜勤明けの戸田を訪ねる夫婦がいた。
対応に出た彩香は男を見るなり、顔色を変えた。
「とにかくお入り下さい…」2人を中に入れると「すみません、ここで脱がせて下さい」女はいきなり服を脱ぎだす。
それには驚く彩香だが、次ぐ次と脱いで全裸になって乳房と絨毛を露わにした。
「そんな、ヌードになるなんて」
「気にしないで下さい、それよりも戸田さんに…」
「こちらへ…」居間に案内し、お茶の準備をして戻るとその間に戸田は女と抱き合っていた。
「そんな、セックスだなんて…」彩香はやっと立っていた。
「奥さん、驚かなくていいです。仲間の誓いですから」
「仲間の誓いですか?」
「そうです。私達は済ませましたから、見て下さい!」男が言うが(あなた、やめて。セックスならいくらでも私が…)泣き顔で見ていると「彩香、お前も来い、一緒にやるんだ!」戸田から言われる。
「そんな、一緒だなんて…」
「やらないなら、お前とはもうしないぞ。克子とこの人だけでやるからな!」それには「やります…ですから私とも…」彩香も服を脱ぎ、全裸になると抱きく。
「そうだ、それでいい。お前ともやるからな!」彩香を寝かせ、足を持ち上げて腰を突きだした。
(恥ずかしい。見られているなんて…)目を閉じているが、体の方は反応して濡れだし、戸田も絶頂間近になっている。
(出して。あなたのが欲しい…)その願いが通じたのか噴射が始まった。
「暖かい。あなたのが暖かい…」息を弾ませ、余韻に浸っ手いると「彩香、この人から教われ!」戸田が命じる。
「教われって、何をですか?」
「例の件だ。この人達はプロなんだ」そう言われ(売○の手口なんだ!)やっと飲み込めた。
「そうなんですよ、この前は失礼しました。これで、奥さんも仲間入りですからね」男は笑顔になって話しかけた。

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