「マリオネット」第9話(最終話) 組織
第9話(最終話) 組織
彩香は、この男と女から手ほどきを受けて、克子だけでは無理だと知った。
「奥さん、わかったようですね。ですから、いざとなったら奥さんも相手をする覚悟でやらないと…」男が話す。
「わかってます。でも、妊娠したくはないし…」
「それなら心配ないですよ、仲間に医者がいますから」
「その医者って、この前の…」
「そうです、何なら、避妊薬も貰えますよ」
「そうして貰えれば、助かるわ」こうして、彩香はリーダーを目指していく一方、戸田は売○させる女を捜していた。
警備の仕事をしながら弱みを握り、そして、克子と同じく、乳房と絨毛を露わにした写真を撮り、誓約書を書かせると数日後に女性の家を訪ねた。
女性も、彩香が一緒にいるので安心したのか、家に入れる。
「知代さんと言いましたよね。これだけでは不十分でしてね」写真を見せると、顔が青ざめていく。
「一体、何をしろと?」
「全部です。全部脱いだのでないと、謝罪の意味がないのです」
「そんな、私に、ヌードになれだなんて…」
「イヤならいいのよ。ただ、あなたが万引き犯として表沙汰になるだけだし」
「それだけはやめて下さい。お願いします」
「だったら、脱いで下さい。あなたが罪を犯さない限り表には絶対出ません」言葉巧みに話しかけると「わかりました…」泣きながら服を脱ぎだした。
知代は下着も脱ぎ、全裸になると「う、う、う!」と嗚咽を上げるが、彩香はポーズを取らせてカメラに撮に収めていく。
「奥さん、何も泣かなくていいわよ。私が慰めてあげるから」笑顔の彩香は服を脱ぎだした。
「慰めるって、まさか…」唖然とする知代を後目に、全裸になると抱きついた。
「やめて。その気はないの!」
「あら、イヤなんだ。それなら、万引き犯として扱うけど、いいのね?」そう言われれば黙るしかない。
それをいいことに、淫裂に指を入れて膣の中を掻き回していく。
「やめて。指はイヤです!」
「指はイヤなんだ。それなら俺がやるぞ!」いつの間にか全裸になった戸田が知代に抱きついた。
「イヤ、イヤです!」
「イヤでも、やらせるのよ!」彩香は知代の両手を押さえた。
「そう言うことだ。やらせろ!」肉竿が知代の淫裂を突き刺したのか「う~!」呻き声が上がる。
「これくらいで騒ぐな。これからだぞ!」肉竿が更に押し込まれ、ピストンが始まると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ出す。
「気持ちいいでしょう。オッパイにしてあげるね」彩香も加わり乳首を吸い出すと「ダメ、そんなのダメ~!」背中を浮かせ、淫裂から汁を流し出す。
「もっと欲しいでしょう?」
「欲しい…。もっと強く入れて欲しい…」
「それなら、やってやるからな!」戸田は知代を抱え上げて、駅弁に手の結合を始めると「いいわ…。膣の奥まで入ってくる…」戸田の首を押さえて声を上げている。
「気持ちいいなら、もっとやるぞ!」腰の振りを速めていくと「あ、あ、あ~!」声が大きくなり、汁が多くなった。
知代は快楽の世界に入っているが、彩香はしっかり撮っている。
(そうよ、それでいいの。でも、仕上げは私にしてね)抱きあう2人を撮り続けた。
それから数日が過ぎたある日、彩香は克子と知代を連れて、例の酒場に向かった。
「わかっていると思うけど、逃げたら写真がばらまかれるからね。それに、万引き犯として白い目で見られるわよ」彩香の言葉に顔を強ばらせながら店に入っていくと男達がいる。
「待っていたぞ。直ぐやろう!」3人は2人掛かりでテーブルに寝かされて服を脱がされていく。
「イヤ、イヤです!」初めてのことに泣き出す知代だが、容赦なく剥ぎ取られて全裸にされた。
「何だ、ボウボウじゃないか。手入れしろよ」そう言いながら、肉竿で淫裂を突き出すと「う、う、う!」と嗚咽を上げていく。
しかし、容赦なく肉竿が動き続けて膣深くに噴射された。
「イヤ。出さないで~!」何も知らない知代は混乱状態になっているが「次は俺だ、後からやらせろ!」四つん這いにされ、後から挿入されていく。
同じように、彩香と克子も四つん這いにされて淫裂を突かれている。
こうして、3人は6回膣の中に噴射され、白い液体が太股まで流れている。
そんな3人に「今日は楽しかったぞ。新人には特別ボーナスだ。それから、病院には連絡しておく」そう言いながら、それぞれに札を手渡し、知代は(売○したんだ…)罪悪感を感じて項垂れたままだ。
こうして、知代も克子同様に売○を強要され、泣く泣く応じて男に抱かれた。
しかし、克子と知代だけでは客の対応ができず、1人で3人を相手にしなければならなかった。
「彩香、お前もやってくれよ」
「またなの。私はあなたの妻でいたいの。どんなこともするから、他の男のセックスさせないで!」彩香が泣きながら言う。
「克子や知代だって他の男とやってるじゃないか。子供の為だ、我慢しろ。何とかするから」戸田は言い放し「お前を忘れはしないよ」抱きしめていく。
「間違いないわよね。あなたの妻よね?」
「そうだ、その通りだ。証拠を見せてやるよ」ズボンを脱いで淫裂を突きだした。
「いいわ…凄くいい…私の夫よね…」
「そうだ、彩香は俺の妻だ」ピストンを速めて彩香の求めに応じていった。
こうして、彩香も、嫌々ながら、客の多い時は相手をしていたが、戸田は浮気していた主婦を見つけては、次々と酒場に送り込んでいく。
嫌がっていた女達も、レ○プ同然に膣深く噴射されて仕方なく、売○をするようになっている。
それに、全裸で抱きあう写真も見せられては逃れようもなかった。
こうして戸田は8人の主婦に売○をさせるようになったが、裏の社会とも仲良くしているからトラブルにはならず、警察もマークできずにいる。
それに、売○という負い目を負わせないために「不倫の手助け」と名乗っている。
その美名の元に、女達は戸田を頂点とした組織で動き、彩香の下で操り人形のように女達は男に抱かれていた。
勿論、女達に報酬も払っていたから、外に漏らすことなく操り人形のように男に抱かれている。
その女の中には、生活苦から「3人とやりたいの、何とかして」彩香に頼み込む者もおり「お金は要らないから、男とセックスさせて」と意外な事を言い出す、操り人形もいた。
~完~
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彩香は、この男と女から手ほどきを受けて、克子だけでは無理だと知った。
「奥さん、わかったようですね。ですから、いざとなったら奥さんも相手をする覚悟でやらないと…」男が話す。
「わかってます。でも、妊娠したくはないし…」
「それなら心配ないですよ、仲間に医者がいますから」
「その医者って、この前の…」
「そうです、何なら、避妊薬も貰えますよ」
「そうして貰えれば、助かるわ」こうして、彩香はリーダーを目指していく一方、戸田は売○させる女を捜していた。
警備の仕事をしながら弱みを握り、そして、克子と同じく、乳房と絨毛を露わにした写真を撮り、誓約書を書かせると数日後に女性の家を訪ねた。
女性も、彩香が一緒にいるので安心したのか、家に入れる。
「知代さんと言いましたよね。これだけでは不十分でしてね」写真を見せると、顔が青ざめていく。
「一体、何をしろと?」
「全部です。全部脱いだのでないと、謝罪の意味がないのです」
「そんな、私に、ヌードになれだなんて…」
「イヤならいいのよ。ただ、あなたが万引き犯として表沙汰になるだけだし」
「それだけはやめて下さい。お願いします」
「だったら、脱いで下さい。あなたが罪を犯さない限り表には絶対出ません」言葉巧みに話しかけると「わかりました…」泣きながら服を脱ぎだした。
知代は下着も脱ぎ、全裸になると「う、う、う!」と嗚咽を上げるが、彩香はポーズを取らせてカメラに撮に収めていく。
「奥さん、何も泣かなくていいわよ。私が慰めてあげるから」笑顔の彩香は服を脱ぎだした。
「慰めるって、まさか…」唖然とする知代を後目に、全裸になると抱きついた。
「やめて。その気はないの!」
「あら、イヤなんだ。それなら、万引き犯として扱うけど、いいのね?」そう言われれば黙るしかない。
それをいいことに、淫裂に指を入れて膣の中を掻き回していく。
「やめて。指はイヤです!」
「指はイヤなんだ。それなら俺がやるぞ!」いつの間にか全裸になった戸田が知代に抱きついた。
「イヤ、イヤです!」
「イヤでも、やらせるのよ!」彩香は知代の両手を押さえた。
「そう言うことだ。やらせろ!」肉竿が知代の淫裂を突き刺したのか「う~!」呻き声が上がる。
「これくらいで騒ぐな。これからだぞ!」肉竿が更に押し込まれ、ピストンが始まると「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ出す。
「気持ちいいでしょう。オッパイにしてあげるね」彩香も加わり乳首を吸い出すと「ダメ、そんなのダメ~!」背中を浮かせ、淫裂から汁を流し出す。
「もっと欲しいでしょう?」
「欲しい…。もっと強く入れて欲しい…」
「それなら、やってやるからな!」戸田は知代を抱え上げて、駅弁に手の結合を始めると「いいわ…。膣の奥まで入ってくる…」戸田の首を押さえて声を上げている。
「気持ちいいなら、もっとやるぞ!」腰の振りを速めていくと「あ、あ、あ~!」声が大きくなり、汁が多くなった。
知代は快楽の世界に入っているが、彩香はしっかり撮っている。
(そうよ、それでいいの。でも、仕上げは私にしてね)抱きあう2人を撮り続けた。
それから数日が過ぎたある日、彩香は克子と知代を連れて、例の酒場に向かった。
「わかっていると思うけど、逃げたら写真がばらまかれるからね。それに、万引き犯として白い目で見られるわよ」彩香の言葉に顔を強ばらせながら店に入っていくと男達がいる。
「待っていたぞ。直ぐやろう!」3人は2人掛かりでテーブルに寝かされて服を脱がされていく。
「イヤ、イヤです!」初めてのことに泣き出す知代だが、容赦なく剥ぎ取られて全裸にされた。
「何だ、ボウボウじゃないか。手入れしろよ」そう言いながら、肉竿で淫裂を突き出すと「う、う、う!」と嗚咽を上げていく。
しかし、容赦なく肉竿が動き続けて膣深くに噴射された。
「イヤ。出さないで~!」何も知らない知代は混乱状態になっているが「次は俺だ、後からやらせろ!」四つん這いにされ、後から挿入されていく。
同じように、彩香と克子も四つん這いにされて淫裂を突かれている。
こうして、3人は6回膣の中に噴射され、白い液体が太股まで流れている。
そんな3人に「今日は楽しかったぞ。新人には特別ボーナスだ。それから、病院には連絡しておく」そう言いながら、それぞれに札を手渡し、知代は(売○したんだ…)罪悪感を感じて項垂れたままだ。
こうして、知代も克子同様に売○を強要され、泣く泣く応じて男に抱かれた。
しかし、克子と知代だけでは客の対応ができず、1人で3人を相手にしなければならなかった。
「彩香、お前もやってくれよ」
「またなの。私はあなたの妻でいたいの。どんなこともするから、他の男のセックスさせないで!」彩香が泣きながら言う。
「克子や知代だって他の男とやってるじゃないか。子供の為だ、我慢しろ。何とかするから」戸田は言い放し「お前を忘れはしないよ」抱きしめていく。
「間違いないわよね。あなたの妻よね?」
「そうだ、その通りだ。証拠を見せてやるよ」ズボンを脱いで淫裂を突きだした。
「いいわ…凄くいい…私の夫よね…」
「そうだ、彩香は俺の妻だ」ピストンを速めて彩香の求めに応じていった。
こうして、彩香も、嫌々ながら、客の多い時は相手をしていたが、戸田は浮気していた主婦を見つけては、次々と酒場に送り込んでいく。
嫌がっていた女達も、レ○プ同然に膣深く噴射されて仕方なく、売○をするようになっている。
それに、全裸で抱きあう写真も見せられては逃れようもなかった。
こうして戸田は8人の主婦に売○をさせるようになったが、裏の社会とも仲良くしているからトラブルにはならず、警察もマークできずにいる。
それに、売○という負い目を負わせないために「不倫の手助け」と名乗っている。
その美名の元に、女達は戸田を頂点とした組織で動き、彩香の下で操り人形のように女達は男に抱かれていた。
勿論、女達に報酬も払っていたから、外に漏らすことなく操り人形のように男に抱かれている。
その女の中には、生活苦から「3人とやりたいの、何とかして」彩香に頼み込む者もおり「お金は要らないから、男とセックスさせて」と意外な事を言い出す、操り人形もいた。
~完~

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