「陵辱の義母」第1話 同居
登場人物
藤田貴文:高校1年生 岡本奈々:貴文の同級生
〃 良文:貴文の父
〃 美佳:貴文の義母(旧姓後藤美佳)
第1話 同居
「貴文、これからは一緒に暮らすんだからな!」
「わかっているよ。母さんと呼べばいいんでしょう?」
「そうだ、仲良くやってくれよ」親子で話されていた。
父親は良文と言い、会社の部長をしており、その子供は貴文と言って、この春に高校1年生になったばかりだ。
良文は3年前に妻を病気でなくして以来、独身でいたが、いい相手が見つかり、半月後に結婚する事になっている。
しかし、貴文は亡くなった母親の面影を忘れずにいる。
思春期の貴文にとっては反抗もしたかったが、父親の事を考えて一緒になるのを認めた。
そして半月後には結婚式が行われ、新しい妻が越してきた。
「貴文、お母さんの美佳だ!」貴之が妻の美佳を紹介し「貴文君、これからはお母さんと呼んでね」美佳も笑顔で話す。
だが「わかっているよ」貴文は機嫌悪そうに、自分の部屋に向かった。
「あなた。機嫌悪いみたいね」
「まだ慣れてないしな。時間が経てば慣れるから」
「そうよね、これから仲良くすればいいいし。それにあなたとも」美佳は良文に抱きつき口を重ね、美佳の荷物を運び入れた。
その夜、貴文はなかなか寝付かれない。
新しく住人になった美佳が気になっていたからで、気づくと呻き声が聞こえる。
「どこからだろう?」部屋から出て、音の方に向かうと、良文の部屋から明かりが漏れている。
「父さんの部屋からだ」そっと、近寄り、隙間から覗くと美佳の乳房が見えた。
(オッパイだ、あれがオッパイなんだ!)ふっくらした乳房を良文が揉んでいる。
「あなた、そこよりも早く欲しい…」美佳は甘えるように、肉竿を擦っていく。
「わかった。どうやって欲しい?」
「後ろからして。奥まで入るから」そう言うと、四つん這いになっていく。
(何する気だろう?)怪訝な顔で見ていると、両手で腰を押さえて腰を振り出した。
「あ、あ、あ~。いいわ、凄くいい!」美佳は体を震わせ、声を上げていく。
「俺も気持ちいいよ、出したくなった」
「出して、安心日よ。一杯出して…」頭を振りながら悶えている。
(セックスだ、後ろからセックスしている!)見ていると貴文の肉竿が膨らんで行く。
「美佳。交代だ、やってくれ!」今度は美佳が馬乗りになって、腰を振っていく。
美佳はまだ35才と女の熟れ盛りで、乳房や股間の膨らみが何とも言えない魅力が感じられる。
(オ○ンコだ。あそこにチンポが入っていく!)興奮も絶頂を迎えて、貴文の知らない間に噴き出してしまった。
(気持ちいい。こんなの初めてだ…)夢精以来の噴射だ。
そんな事とは知らず、美佳は腰を動かし続けて、膣の中に噴射されると「あなた、良かったわ…」結合したまま胸を重ね合い、抱き合う。
「俺も良かったよ。そのうち、ヌードを撮ろうな」
「1枚だけよ。それ以上はイヤだからね」
「それでもいいよ、ありがとう」唇を押しつけて重ね合い(終わったみたいだな…)貴文は、そっと自分の部屋に戻った。
翌朝、貴文は寝不足気味だったが「おはよう…」気の抜けた挨拶をしている。
それでも美佳は嬉しいのか「おはよう」と返していく。
初めて貴文から声を掛けられたから、当然かも知れない。
3人は朝食を済ますと貴文は学校、良文は会社と家から違った方向に歩いて行く。
貴文はいつものように歩いて行くと、同級生の奈々が「貴文君、おはよう」と声を掛けてきた。
「何だ、奈々か。おはよう」
「なんだ、奈々かはないわよ。失礼しちゃうわ」
「そう言うなよ。俺、寝不足で頭がくらくらなんだから」
「へえ、寝不足ね。エロネットでもしてたんじゃないの?」
「馬鹿言うな。新しいお母さんで落ち着かないんだよ」ジッと奈々を見ると、胸の膨らみが気になった。
(小さいや。美佳さんのオッパイはもっと膨らんでいるし)奈々の胸を見ていると「貴文君。イヤらしいわよ、オッパイばかり見てるんだから」
「そんなんじゃないよ。ちょっと、気になる事があって…」
「どんな事なの?」
「言えないよ。奈々には言えない事なの!」
当然だ。義母の乳房を覗き見していたとは、言えるはずがない。
「ねえ、ねえ。教えてよ。私で良かったら相談に乗るからさ」
「お前でも、言えない事があるの。わかった?」
「貴文の意地悪!」奈々は機嫌悪く歩いて行く。
そして、放課後になって、家に帰ろうとするとまた奈々が話しかけてきた。
「貴文君。もうすぐ、誕生日なんだけど、何をくれるの?」
「え、奈々の誕生日って、もうすぐだった?」
「そうよ。5月20日が誕生日なの」
「そうか、5月20日か。で、何が欲しいの?」
「貴文が決めるのよ。私が言ったら、つまんないじゃないのよ」
「そうだよな。俺って、そう言うの鈍いからな…」考えていると(そうだ。美佳さんなら…)美佳を思い浮かべ「いいのを考えるから、期待して!」言うと「期待しているわよ」奈々も笑顔になっていた。
2人は途中で別れ、貴文は家に戻ると「美佳さん、女の人が喜ぶ物って何なの?」家に入るなり、大きな声を上げた。
「貴文君、落ち着いて話してくれない。女と言っても色々いるの。一体誰なの?」
「奈々だよ、同級生なんだ。もうすぐ誕生日だから、プレゼントしたいんだけど、何を贈ったらいいか、わからなくて」
「ああ、ガールフレンドね。高校生だったら…」美佳は思い浮かべた物を述べ、それを貴文はまじめな顔で聞いている。
そして、考えがまとまったのか「今度の休みに付き合ってよ。1人で買うのは恥ずかしくて」頼み込むと「いいわよ。付き合うわ」美佳は貴文から相談された事が嬉しかった。
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藤田貴文:高校1年生 岡本奈々:貴文の同級生
〃 良文:貴文の父
〃 美佳:貴文の義母(旧姓後藤美佳)
第1話 同居
「貴文、これからは一緒に暮らすんだからな!」
「わかっているよ。母さんと呼べばいいんでしょう?」
「そうだ、仲良くやってくれよ」親子で話されていた。
父親は良文と言い、会社の部長をしており、その子供は貴文と言って、この春に高校1年生になったばかりだ。
良文は3年前に妻を病気でなくして以来、独身でいたが、いい相手が見つかり、半月後に結婚する事になっている。
しかし、貴文は亡くなった母親の面影を忘れずにいる。
思春期の貴文にとっては反抗もしたかったが、父親の事を考えて一緒になるのを認めた。
そして半月後には結婚式が行われ、新しい妻が越してきた。
「貴文、お母さんの美佳だ!」貴之が妻の美佳を紹介し「貴文君、これからはお母さんと呼んでね」美佳も笑顔で話す。
だが「わかっているよ」貴文は機嫌悪そうに、自分の部屋に向かった。
「あなた。機嫌悪いみたいね」
「まだ慣れてないしな。時間が経てば慣れるから」
「そうよね、これから仲良くすればいいいし。それにあなたとも」美佳は良文に抱きつき口を重ね、美佳の荷物を運び入れた。
その夜、貴文はなかなか寝付かれない。
新しく住人になった美佳が気になっていたからで、気づくと呻き声が聞こえる。
「どこからだろう?」部屋から出て、音の方に向かうと、良文の部屋から明かりが漏れている。
「父さんの部屋からだ」そっと、近寄り、隙間から覗くと美佳の乳房が見えた。
(オッパイだ、あれがオッパイなんだ!)ふっくらした乳房を良文が揉んでいる。
「あなた、そこよりも早く欲しい…」美佳は甘えるように、肉竿を擦っていく。
「わかった。どうやって欲しい?」
「後ろからして。奥まで入るから」そう言うと、四つん這いになっていく。
(何する気だろう?)怪訝な顔で見ていると、両手で腰を押さえて腰を振り出した。
「あ、あ、あ~。いいわ、凄くいい!」美佳は体を震わせ、声を上げていく。
「俺も気持ちいいよ、出したくなった」
「出して、安心日よ。一杯出して…」頭を振りながら悶えている。
(セックスだ、後ろからセックスしている!)見ていると貴文の肉竿が膨らんで行く。
「美佳。交代だ、やってくれ!」今度は美佳が馬乗りになって、腰を振っていく。
美佳はまだ35才と女の熟れ盛りで、乳房や股間の膨らみが何とも言えない魅力が感じられる。
(オ○ンコだ。あそこにチンポが入っていく!)興奮も絶頂を迎えて、貴文の知らない間に噴き出してしまった。
(気持ちいい。こんなの初めてだ…)夢精以来の噴射だ。
そんな事とは知らず、美佳は腰を動かし続けて、膣の中に噴射されると「あなた、良かったわ…」結合したまま胸を重ね合い、抱き合う。
「俺も良かったよ。そのうち、ヌードを撮ろうな」
「1枚だけよ。それ以上はイヤだからね」
「それでもいいよ、ありがとう」唇を押しつけて重ね合い(終わったみたいだな…)貴文は、そっと自分の部屋に戻った。
翌朝、貴文は寝不足気味だったが「おはよう…」気の抜けた挨拶をしている。
それでも美佳は嬉しいのか「おはよう」と返していく。
初めて貴文から声を掛けられたから、当然かも知れない。
3人は朝食を済ますと貴文は学校、良文は会社と家から違った方向に歩いて行く。
貴文はいつものように歩いて行くと、同級生の奈々が「貴文君、おはよう」と声を掛けてきた。
「何だ、奈々か。おはよう」
「なんだ、奈々かはないわよ。失礼しちゃうわ」
「そう言うなよ。俺、寝不足で頭がくらくらなんだから」
「へえ、寝不足ね。エロネットでもしてたんじゃないの?」
「馬鹿言うな。新しいお母さんで落ち着かないんだよ」ジッと奈々を見ると、胸の膨らみが気になった。
(小さいや。美佳さんのオッパイはもっと膨らんでいるし)奈々の胸を見ていると「貴文君。イヤらしいわよ、オッパイばかり見てるんだから」
「そんなんじゃないよ。ちょっと、気になる事があって…」
「どんな事なの?」
「言えないよ。奈々には言えない事なの!」
当然だ。義母の乳房を覗き見していたとは、言えるはずがない。
「ねえ、ねえ。教えてよ。私で良かったら相談に乗るからさ」
「お前でも、言えない事があるの。わかった?」
「貴文の意地悪!」奈々は機嫌悪く歩いて行く。
そして、放課後になって、家に帰ろうとするとまた奈々が話しかけてきた。
「貴文君。もうすぐ、誕生日なんだけど、何をくれるの?」
「え、奈々の誕生日って、もうすぐだった?」
「そうよ。5月20日が誕生日なの」
「そうか、5月20日か。で、何が欲しいの?」
「貴文が決めるのよ。私が言ったら、つまんないじゃないのよ」
「そうだよな。俺って、そう言うの鈍いからな…」考えていると(そうだ。美佳さんなら…)美佳を思い浮かべ「いいのを考えるから、期待して!」言うと「期待しているわよ」奈々も笑顔になっていた。
2人は途中で別れ、貴文は家に戻ると「美佳さん、女の人が喜ぶ物って何なの?」家に入るなり、大きな声を上げた。
「貴文君、落ち着いて話してくれない。女と言っても色々いるの。一体誰なの?」
「奈々だよ、同級生なんだ。もうすぐ誕生日だから、プレゼントしたいんだけど、何を贈ったらいいか、わからなくて」
「ああ、ガールフレンドね。高校生だったら…」美佳は思い浮かべた物を述べ、それを貴文はまじめな顔で聞いている。
そして、考えがまとまったのか「今度の休みに付き合ってよ。1人で買うのは恥ずかしくて」頼み込むと「いいわよ。付き合うわ」美佳は貴文から相談された事が嬉しかった。

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