「陵辱の義母」第2話 覗き見
第2話 覗き見
その夜、美佳は良文に貴文の事を打ち明けると「そうか、少しは話すようになったか」良文も上機嫌だ。
「美佳。それより、写真いいよね?」カメラを取りだした。
「本当に撮るの?」
「本当だよ。若い内に撮っておいた方がいいと思ってね」
「わかった。準備する」良文が見ている前で、服を脱いでいく。
「消して。明るいところはイヤよ」
「暗いと撮れないよ。我慢してくれ」仕方なしに美佳はパンティ、ブラジャーと脱ぐと「これでいいでしょう?」両手を後ろに組む。
「それじゃ、ダメだよ。ここに座って」
「ダメよ。そんな事したら、あそこが撮られてしまうから」
「誰にも見せないよ。だから言う事聞いてよ」良文が熱心に頼むので「わかったわ、やるわよ」言われるままにポーズを取った。
「ついでだから、両手を縛らせてくれ」
「痛いのはイヤよ」両手が後ろ手に縛られた。
「いいぞ。これならイイや」良文はスイッチを押し続けていく。
「1枚だけのはずよ、約束が違うわ」
「せっかくのヌードだから、撮らせてくれよ。その変わり、今夜は一杯するから」ポーズを取らせて「あなたったら、誤魔化すのが上手なんだから」仕方なく撮らせていく。
秘密の撮影だったが、それを貴文が見ていた。
(父さんが、ヌードを撮っている!)両手を後ろに縛られた美佳が見えた。
(オ○ンコが丸見えだ!)足を開かされ、絨毛からピンクの淫裂が覗いていた。
(僕も、美佳さんのヌードを撮ってみたいな…)そう思うと、股間が膨らんでいく。
そんな事とは知らず「解いても、撮らせてくれるよね?」頼み込んだ。
「ダメと言いたいけど、少しなら我慢する」
「ありがとう」良文は唇を重ねると、両手を解いて、立たせてポーズを取らせた。
「これはイヤ。恥ずかしいわ!」
「誰にも見せないから、やってよ」無理矢理、両手で淫裂を広げさせた。
「顔は撮らないでよ」下を向いて、淫裂を広げた姿が撮られていく。
(オ○ンコまで撮らせた!)貴文の鼓動が速まり、肉竿から液体が噴き出して(でた…気持ちいい…)うっとりした顔で見ていると、股間のしみがドンドン広がっていく。
その前で、良文は美佳を撮ると服を脱ぎだす。
「あなた、凄いわよ。カチカチになってる!」
「そうなんだ。写真を撮っていると興奮して」そそり立った肉竿を露わにすると、抱きついて「美佳、どんなのでされたい?」聞く。
「始めは普通でして。その後は後ろから…。その前に…」良文の前に座ると肉竿を両手で掴み、口に入れて頭を前後に動かし始める。
それには(美佳さんが、チンポをなめている!)貴文の放出した肉竿が、また膨らみだした。
「気持ちいいよ。ますます堅くなっていく…」その言葉通りに、更に堅くなっている。
「あなた、して。早く欲しいの」それを見てベッドに寝ると「わかっているよ。今夜は張り切るからな」良文は乳房を撫でながら肉竿を押しつけた。
すかさず「あ、あ、あ~!」声を上げて抱き付くと、それに応えて肉竿がゆっくり動き出した。
「いいわ…凄くいい…」喘ぐように声を出している。
(凄いや。オ○ンコにチンポが入っていく…)良文の肉竿がピストンを始めると、貴文の肉竿も膨らみきった。
(オ○ンコって、気持ちいいのかな。美佳さんとやってみたい…)ジッと見ていると、四つん這いになっての結合に代わり「あ、あ、あ~!」前にもまして声を上げだした。
「でた、でた!」
「わかる。膣の中が暖かいし…」2人は息を弾ませながら抱き合い、そして、美佳がまた肉竿を口で元気づけ、馬乗りになっていく。
(やりたい、俺もオ○ンコやりたい…)見ていると、また肉竿から噴き出した。
それから数日後、休日になって、貴文と美佳は一緒に家を出てデパートに向かった。
店の中は混んでいたが、美佳と一緒にバック売り場へと向かう。
「こんなのも、いいかもよ」美佳は小さなバックを見つけた。
「これか。これなら学校に持ち込んでもいいよ。これにする!」貴文が選ぶと「私が買って上げるわ。お金ないんでしょう?」
「そうなんだ。悪いね美佳さん」
「学生だから甘えていいのよ」笑顔でレジで精算し、包装して貰ってから店を出た。
「貴文君。まだ時間があるわね、散歩でもしようか?」
「いいね。美佳さんとなら喜んで!」2人が繁華街を歩くと看板が目に留まった。
女性が縛られている看板に「イヤらしいわ、ポルノ映画よ。行きましょう!」素早く通り過ぎたが、貴文の目にはハッキリと焼き付いた。
(美佳さんを縛ってしまえば、オ○ンコだってやれる!)歩きながら考えている。
2人は暫く歩いてから食事を摂り、夕方に戻ってきた。
貴文は家に戻ると、美佳を犯す計画を立てた。
「父さんに言われたら困るな。言われないようにするには…」珍しく綿密な計画を練っている。
「写真も必要だな。ビデオもあった方がいいし。それに縛る道具も…」必要な物をリストアップし「後は何時やるかが問題だな」貴文の留守にやるのを決めた。
その願いが通じたのか「美佳、明後日から出張になった!」家に帰るなり言い出す。
「どれくらいなの?」
「3日間だ。せっかくの連休だったのに悪いな!」美佳に謝りながら浴室に向かう。
それを聞いた貴文は(面白くなってきたぞ。ビデオは借りられる事になったし…)急いで携帯を掛けて「そう、明日欲しいんだ」準備に入った。
次の日、貴文は授業を終えると友人の家を回ってデジカメを借り、ホームセンターでテープと紐を買い求め、はやる思いで家に戻ると、ビデオの試し撮りをして確認していく。
「大丈夫、撮れている。後は充電だな」笑顔になって美佳の全裸で縛られた美佳を思い浮かべた。
翌朝、休日だというのに良文は家を出て行き、美佳と貴文だけが残されている。
「父さん、仕事なんだね」
「そうなの。せっかくの休みなのにね」
「ガッカリしなくていいよ。僕はその方が都合がいいから」
「都合がいいって、何が?」
「美佳さんと、オ○ンコする都合に決まっているでしょう」そう言うと、真っ先に口にテープを貼り付けた。
「ウグ、ウグ!」声を出そうにも、声にはならない。
「後は、ここを縛って」両手を後ろ手に縛って自由を奪うと「美佳さん、悪く思わないでね。どうしてもオ○ンコやりたいんだ!」そう言うと、引きずるようにして、美佳を自分の部屋に連れ込んだ。
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その夜、美佳は良文に貴文の事を打ち明けると「そうか、少しは話すようになったか」良文も上機嫌だ。
「美佳。それより、写真いいよね?」カメラを取りだした。
「本当に撮るの?」
「本当だよ。若い内に撮っておいた方がいいと思ってね」
「わかった。準備する」良文が見ている前で、服を脱いでいく。
「消して。明るいところはイヤよ」
「暗いと撮れないよ。我慢してくれ」仕方なしに美佳はパンティ、ブラジャーと脱ぐと「これでいいでしょう?」両手を後ろに組む。
「それじゃ、ダメだよ。ここに座って」
「ダメよ。そんな事したら、あそこが撮られてしまうから」
「誰にも見せないよ。だから言う事聞いてよ」良文が熱心に頼むので「わかったわ、やるわよ」言われるままにポーズを取った。
「ついでだから、両手を縛らせてくれ」
「痛いのはイヤよ」両手が後ろ手に縛られた。
「いいぞ。これならイイや」良文はスイッチを押し続けていく。
「1枚だけのはずよ、約束が違うわ」
「せっかくのヌードだから、撮らせてくれよ。その変わり、今夜は一杯するから」ポーズを取らせて「あなたったら、誤魔化すのが上手なんだから」仕方なく撮らせていく。
秘密の撮影だったが、それを貴文が見ていた。
(父さんが、ヌードを撮っている!)両手を後ろに縛られた美佳が見えた。
(オ○ンコが丸見えだ!)足を開かされ、絨毛からピンクの淫裂が覗いていた。
(僕も、美佳さんのヌードを撮ってみたいな…)そう思うと、股間が膨らんでいく。
そんな事とは知らず「解いても、撮らせてくれるよね?」頼み込んだ。
「ダメと言いたいけど、少しなら我慢する」
「ありがとう」良文は唇を重ねると、両手を解いて、立たせてポーズを取らせた。
「これはイヤ。恥ずかしいわ!」
「誰にも見せないから、やってよ」無理矢理、両手で淫裂を広げさせた。
「顔は撮らないでよ」下を向いて、淫裂を広げた姿が撮られていく。
(オ○ンコまで撮らせた!)貴文の鼓動が速まり、肉竿から液体が噴き出して(でた…気持ちいい…)うっとりした顔で見ていると、股間のしみがドンドン広がっていく。
その前で、良文は美佳を撮ると服を脱ぎだす。
「あなた、凄いわよ。カチカチになってる!」
「そうなんだ。写真を撮っていると興奮して」そそり立った肉竿を露わにすると、抱きついて「美佳、どんなのでされたい?」聞く。
「始めは普通でして。その後は後ろから…。その前に…」良文の前に座ると肉竿を両手で掴み、口に入れて頭を前後に動かし始める。
それには(美佳さんが、チンポをなめている!)貴文の放出した肉竿が、また膨らみだした。
「気持ちいいよ。ますます堅くなっていく…」その言葉通りに、更に堅くなっている。
「あなた、して。早く欲しいの」それを見てベッドに寝ると「わかっているよ。今夜は張り切るからな」良文は乳房を撫でながら肉竿を押しつけた。
すかさず「あ、あ、あ~!」声を上げて抱き付くと、それに応えて肉竿がゆっくり動き出した。
「いいわ…凄くいい…」喘ぐように声を出している。
(凄いや。オ○ンコにチンポが入っていく…)良文の肉竿がピストンを始めると、貴文の肉竿も膨らみきった。
(オ○ンコって、気持ちいいのかな。美佳さんとやってみたい…)ジッと見ていると、四つん這いになっての結合に代わり「あ、あ、あ~!」前にもまして声を上げだした。
「でた、でた!」
「わかる。膣の中が暖かいし…」2人は息を弾ませながら抱き合い、そして、美佳がまた肉竿を口で元気づけ、馬乗りになっていく。
(やりたい、俺もオ○ンコやりたい…)見ていると、また肉竿から噴き出した。
それから数日後、休日になって、貴文と美佳は一緒に家を出てデパートに向かった。
店の中は混んでいたが、美佳と一緒にバック売り場へと向かう。
「こんなのも、いいかもよ」美佳は小さなバックを見つけた。
「これか。これなら学校に持ち込んでもいいよ。これにする!」貴文が選ぶと「私が買って上げるわ。お金ないんでしょう?」
「そうなんだ。悪いね美佳さん」
「学生だから甘えていいのよ」笑顔でレジで精算し、包装して貰ってから店を出た。
「貴文君。まだ時間があるわね、散歩でもしようか?」
「いいね。美佳さんとなら喜んで!」2人が繁華街を歩くと看板が目に留まった。
女性が縛られている看板に「イヤらしいわ、ポルノ映画よ。行きましょう!」素早く通り過ぎたが、貴文の目にはハッキリと焼き付いた。
(美佳さんを縛ってしまえば、オ○ンコだってやれる!)歩きながら考えている。
2人は暫く歩いてから食事を摂り、夕方に戻ってきた。
貴文は家に戻ると、美佳を犯す計画を立てた。
「父さんに言われたら困るな。言われないようにするには…」珍しく綿密な計画を練っている。
「写真も必要だな。ビデオもあった方がいいし。それに縛る道具も…」必要な物をリストアップし「後は何時やるかが問題だな」貴文の留守にやるのを決めた。
その願いが通じたのか「美佳、明後日から出張になった!」家に帰るなり言い出す。
「どれくらいなの?」
「3日間だ。せっかくの連休だったのに悪いな!」美佳に謝りながら浴室に向かう。
それを聞いた貴文は(面白くなってきたぞ。ビデオは借りられる事になったし…)急いで携帯を掛けて「そう、明日欲しいんだ」準備に入った。
次の日、貴文は授業を終えると友人の家を回ってデジカメを借り、ホームセンターでテープと紐を買い求め、はやる思いで家に戻ると、ビデオの試し撮りをして確認していく。
「大丈夫、撮れている。後は充電だな」笑顔になって美佳の全裸で縛られた美佳を思い浮かべた。
翌朝、休日だというのに良文は家を出て行き、美佳と貴文だけが残されている。
「父さん、仕事なんだね」
「そうなの。せっかくの休みなのにね」
「ガッカリしなくていいよ。僕はその方が都合がいいから」
「都合がいいって、何が?」
「美佳さんと、オ○ンコする都合に決まっているでしょう」そう言うと、真っ先に口にテープを貼り付けた。
「ウグ、ウグ!」声を出そうにも、声にはならない。
「後は、ここを縛って」両手を後ろ手に縛って自由を奪うと「美佳さん、悪く思わないでね。どうしてもオ○ンコやりたいんだ!」そう言うと、引きずるようにして、美佳を自分の部屋に連れ込んだ。

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