「陵辱の義母」第3話 陵辱
第3話 陵辱
貴文は美佳を自分の部屋に連れ込むと、シャツのボタンを外しだす。
「う、う~!」首を振って拒むが、ボタンは全て外され、前を広げられた。
「美佳さんは、こんなの着てるんだ!」紫色のブラジャーを着けていたが、ホックも外された。
「綺麗だ。これが美佳さんのオッパイなんだ!」Cカップの乳房が露わになって揺れている。
その乳房を両手で掴むと「柔らかい。オッパイはチンポと違う!」感触を味わうかのように揉み出すが「う、う~!」美佳は首を振る事しかできない。
そんな美佳を悲しませるかのように、スカートも脱がされようとしている。
それには、足をバタバタして抵抗したが、足から脱がされパンティが露わにされた。
そのパンティを掴むと「う、う~!」脱がされまいと暴れ出す。
「美佳さん、無理だよ。そんな簡単には解けないよ」貴文が両手でパンティを引き下げていくと黒い絨毛が覗き出す。
「美佳さんのマン毛はビッシリ生えているんだね」その言葉に涙が落ちていく。
それでも、なおも引き下げられて足首から抜かれた。
美佳の下半身を覆う物がなくなり、貴文の目は絨毛の中にあるピンクの部分を見つめ、服を脱ぎだした。
それには「う、う~!」首を振り、後ずさりしていくが、逃れる事はできない。
「美佳さん、無理だよ。おとなしくオ○ンコやらせてよ」ズボンを脱ぐと、大人顔負けの肉竿が露わになり、それを見た美佳は怯えて震えだした。
貴文は裸になると美佳に抱きついた。
「美佳さん。ここに入れるんだよね?」足を広げて、淫裂に指を入れた。
(イヤ、やめて。いけない事なのよ!)だが、美佳は首を振るしかできない。
淫裂に入った指はゆっくり動き回り、指が抜かれると代わって肉竿が入り込で行く。
「う、う~!」乱暴に入った肉竿に呻き声を上げるが、根本まで入りきった。
「美佳さん、全部入ったよ。これで諦めて」口を塞いだテープを剥がした。
「やめて。いけない事なのよ。お願いだから抜いて!」
「ダメだよ。やりたいんだから…」乳房を掴み、唇を重ねて腰を動かし出した。
それには「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声を上げていく。
「美佳さん。気持ちいい、オ○ンコって気持ちいいんだ…」肉竿の動きが速まっていく。
(このままでは、膣に出されてしまう…)逃れたいが、貴文に抑えられて無理だった。
「う~!」呻き声を出すと「ダメ、ダメ~!」首を振っても暖かいのを感じ、それと同時に白い液体が淫裂から漏れだした。
「そんな、射精だなんて…」頭の中が真っ白になったが「お願い、解いて。高夫君の子を産む訳には行かないの、だからお風呂へ行かせて」頼み込む。
「産んでもいいよ。僕が面倒見るから」
「そんな事言わないで。お願いだから、わかって頂戴!」泣きながら頼み込んだ。
それには暫く考え「その代わり、今日はそのまま裸だよ。それに写真とビデオを撮るからね」
「イヤよ。ヌードだけならいいけど、写真とビデオはイヤよ!」当然な事だ。
「ダメなら、このままだよ。妊娠しても知らないからね」
「許して。貴文君の子を産む訳には行かないのよ!」美佳の涙は止まらない。
「だったら、撮らせて。誰にも見せないって、誓うから!」乳房を揉みながら乳首を吸い出した。
「誰にも見せないと、誓えるの?」
「誓うよ。それに、お母さんと呼んでもいいよ」
「わかった。撮ってもいいから、誰にも見せないで!」美佳は承知した。
「約束だよ。それから逃げないって!」
「裸よ、逃げられる訳けないわよ」
その通りだ。全裸で外に出たら変に思われてしまう。
「それもそうだね」貴文は美佳の手を解くと「今から、お母さんだからね」Cカップの乳房を揉み出す。
「後にして。それよりも、洗わないといけないの」美佳は手で股間を押さえ、全裸のまま浴室に向かい、その後を貴文がビデオを持っていく。
そして、浴室に入ると美佳はシャワーで洗い出すが、ビデオがしっかり捉えていた。
(何も、こんな事まで撮らなくていいのに…)指で淫裂を広げてシャワーを浴びせる。
「そうやって、オ○ンコを洗うんだ!」撮りながら感心している。
美佳が淫裂にシャワーを浴びせると、ドロドロした白い液体が一緒に流れ出る。
それでも、なおも洗い続け、貴文に犯された名残も消そうとしていくが、そんな事で消えるはずはない。
「お母さん。いつまで洗っているんの。戻ろうよ」
「わかった、戻るわよ」浴室から出ていく2人だ。
2人が貴文の部屋に戻ると「わかっているよね、今度は写真だよ」カメラを構えた。
「わかっている。でも、ここじゃいやなの」
「そうだね。どうせなら別な所で撮りたいし」一緒に部屋から出てリビングに入った。
「お母さん。ここに寝て!」入るなり、テーブルに寝かされる。
「足を広げないと…」
「お願い。性器は撮らないで」
「誰にも見せないよ。父さんだって撮ったじゃないか!」
「どうして、それを知っているの?」
「僕、見てたんだ。両手を縛って撮っていたのを!」
「そんな、覗き見していたなんて…」また涙を流しだした。
「ほら、泣かないで笑顔だよ」貴文はスイッチを押した。
「お母さん。足をこうしてよ」仰向けになり、両足を抱えさせられ淫裂を露わにさせられる。
「う、う、う!」屈辱のポーズに嗚咽も上がっていくが、それでも容赦なく次々とポーズを取らされ、カメラに収められた。
貴文は1時間程、美佳の写真を撮ると「お母さん、一休みしようよ。コーヒーがいいな」注文する。
「わかった、すぐに入れる…」美佳は全裸のまま、キッチンへと向かっていく。
「うまくいったぞ。次はエロ下着を着けさせて撮らないと…」黒い下着を着けた姿を思い浮かべていた。
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貴文は美佳を自分の部屋に連れ込むと、シャツのボタンを外しだす。
「う、う~!」首を振って拒むが、ボタンは全て外され、前を広げられた。
「美佳さんは、こんなの着てるんだ!」紫色のブラジャーを着けていたが、ホックも外された。
「綺麗だ。これが美佳さんのオッパイなんだ!」Cカップの乳房が露わになって揺れている。
その乳房を両手で掴むと「柔らかい。オッパイはチンポと違う!」感触を味わうかのように揉み出すが「う、う~!」美佳は首を振る事しかできない。
そんな美佳を悲しませるかのように、スカートも脱がされようとしている。
それには、足をバタバタして抵抗したが、足から脱がされパンティが露わにされた。
そのパンティを掴むと「う、う~!」脱がされまいと暴れ出す。
「美佳さん、無理だよ。そんな簡単には解けないよ」貴文が両手でパンティを引き下げていくと黒い絨毛が覗き出す。
「美佳さんのマン毛はビッシリ生えているんだね」その言葉に涙が落ちていく。
それでも、なおも引き下げられて足首から抜かれた。
美佳の下半身を覆う物がなくなり、貴文の目は絨毛の中にあるピンクの部分を見つめ、服を脱ぎだした。
それには「う、う~!」首を振り、後ずさりしていくが、逃れる事はできない。
「美佳さん、無理だよ。おとなしくオ○ンコやらせてよ」ズボンを脱ぐと、大人顔負けの肉竿が露わになり、それを見た美佳は怯えて震えだした。
貴文は裸になると美佳に抱きついた。
「美佳さん。ここに入れるんだよね?」足を広げて、淫裂に指を入れた。
(イヤ、やめて。いけない事なのよ!)だが、美佳は首を振るしかできない。
淫裂に入った指はゆっくり動き回り、指が抜かれると代わって肉竿が入り込で行く。
「う、う~!」乱暴に入った肉竿に呻き声を上げるが、根本まで入りきった。
「美佳さん、全部入ったよ。これで諦めて」口を塞いだテープを剥がした。
「やめて。いけない事なのよ。お願いだから抜いて!」
「ダメだよ。やりたいんだから…」乳房を掴み、唇を重ねて腰を動かし出した。
それには「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声を上げていく。
「美佳さん。気持ちいい、オ○ンコって気持ちいいんだ…」肉竿の動きが速まっていく。
(このままでは、膣に出されてしまう…)逃れたいが、貴文に抑えられて無理だった。
「う~!」呻き声を出すと「ダメ、ダメ~!」首を振っても暖かいのを感じ、それと同時に白い液体が淫裂から漏れだした。
「そんな、射精だなんて…」頭の中が真っ白になったが「お願い、解いて。高夫君の子を産む訳には行かないの、だからお風呂へ行かせて」頼み込む。
「産んでもいいよ。僕が面倒見るから」
「そんな事言わないで。お願いだから、わかって頂戴!」泣きながら頼み込んだ。
それには暫く考え「その代わり、今日はそのまま裸だよ。それに写真とビデオを撮るからね」
「イヤよ。ヌードだけならいいけど、写真とビデオはイヤよ!」当然な事だ。
「ダメなら、このままだよ。妊娠しても知らないからね」
「許して。貴文君の子を産む訳には行かないのよ!」美佳の涙は止まらない。
「だったら、撮らせて。誰にも見せないって、誓うから!」乳房を揉みながら乳首を吸い出した。
「誰にも見せないと、誓えるの?」
「誓うよ。それに、お母さんと呼んでもいいよ」
「わかった。撮ってもいいから、誰にも見せないで!」美佳は承知した。
「約束だよ。それから逃げないって!」
「裸よ、逃げられる訳けないわよ」
その通りだ。全裸で外に出たら変に思われてしまう。
「それもそうだね」貴文は美佳の手を解くと「今から、お母さんだからね」Cカップの乳房を揉み出す。
「後にして。それよりも、洗わないといけないの」美佳は手で股間を押さえ、全裸のまま浴室に向かい、その後を貴文がビデオを持っていく。
そして、浴室に入ると美佳はシャワーで洗い出すが、ビデオがしっかり捉えていた。
(何も、こんな事まで撮らなくていいのに…)指で淫裂を広げてシャワーを浴びせる。
「そうやって、オ○ンコを洗うんだ!」撮りながら感心している。
美佳が淫裂にシャワーを浴びせると、ドロドロした白い液体が一緒に流れ出る。
それでも、なおも洗い続け、貴文に犯された名残も消そうとしていくが、そんな事で消えるはずはない。
「お母さん。いつまで洗っているんの。戻ろうよ」
「わかった、戻るわよ」浴室から出ていく2人だ。
2人が貴文の部屋に戻ると「わかっているよね、今度は写真だよ」カメラを構えた。
「わかっている。でも、ここじゃいやなの」
「そうだね。どうせなら別な所で撮りたいし」一緒に部屋から出てリビングに入った。
「お母さん。ここに寝て!」入るなり、テーブルに寝かされる。
「足を広げないと…」
「お願い。性器は撮らないで」
「誰にも見せないよ。父さんだって撮ったじゃないか!」
「どうして、それを知っているの?」
「僕、見てたんだ。両手を縛って撮っていたのを!」
「そんな、覗き見していたなんて…」また涙を流しだした。
「ほら、泣かないで笑顔だよ」貴文はスイッチを押した。
「お母さん。足をこうしてよ」仰向けになり、両足を抱えさせられ淫裂を露わにさせられる。
「う、う、う!」屈辱のポーズに嗚咽も上がっていくが、それでも容赦なく次々とポーズを取らされ、カメラに収められた。
貴文は1時間程、美佳の写真を撮ると「お母さん、一休みしようよ。コーヒーがいいな」注文する。
「わかった、すぐに入れる…」美佳は全裸のまま、キッチンへと向かっていく。
「うまくいったぞ。次はエロ下着を着けさせて撮らないと…」黒い下着を着けた姿を思い浮かべていた。

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