「陵辱の義母」第4話 下着
第4話 下着
暫くして、コーヒーが運ばれてきた。
「お母さんも一緒に飲もうよ」
「わかった。その変わり、セックスはしないでよ」美佳も自分のコーヒーを入れてきた。
「お母さん。父さんとオ○ンコして気持ちいいの?」
「その時の気分よ。いい時もあれば、何ともない時もあるし…」
「僕とのオ○ンコはどうなの?」
「良くないわ。無理矢理やられていい訳ないわよ!」強い口調で言う。
「そう怒らないでよ。これからは優しくやるから」
「優しくやるって、もっとセックスする気なの?」
「そうだよ。これからはお母さんであり、お嫁さんでもあるんだからね」それには真っ青な顔に変わり「イヤ、セックスはイヤ!」声を震わせながら言う。
「イヤでもお嫁になって貰うんだ。まずはその挨拶に…」抱きつくと乳房を揉んでいく。
(無理だ、本気みたいだし。また射精されるよりは…)「わかった、セックスするから、コンドーム着けてからにして!」美佳は良文のために買って置いたコンドームを渡そうとした。
「お母さんが着けてよ!」
「そこまで私にやらせるなんて…」情けない顔をしながら袋を開けて、肉竿に取り付けていく。
「これでいいよね。お母さんは四つん這いが好きだったよね?」
「ふ、普通でいいわよ」
「ダメだよ、四つん這いだよ」コンドームを付け終わると、四つん這いにさせられた。
(イヤ、入れないで…)そう願っても、淫裂には肉竿が入り込んで行く。
すかさず「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ、髪の毛を振り乱していく。
それでも、肉竿はピストンを続け「ピシャ、ピシャ!」音が鳴っている。
(凄いわ。子供だと思っていたけど、良文さんと同じくらいだ…)喘ぎながらも淫裂の中が湿っている。
「お母さん、オッパイも見たいな。上になってくれない?」
「イヤ、上はイヤ。どうせならこのままやって」やはり、美佳が上に乗って腰を振るのはイヤだった。
「わかったよ。後でやって貰うからね」渋々、動きを速めて登り切り「でた、でた~!」貴文がぴたりと動きを停めると(着けといて良かったわ…)美佳はドット崩れた。
その後、2人は服を着ると町に出た。
「お母さん。わかっているよね、あれと同じのを買うんだからね」ネットでエロ下着を見せて、それを買わせようとしている。
「わかった、買うわよ」美佳は渋々、1人で下着店に入っていく。
店内にはカラフルな下着があり「あの~。黒い下着が欲しいのですが…」項垂れた様子に店員も悟って「これなどいかがでしょうか?」カタログを指さした。
「もっと、刺激の強いのはないですか?」
「それでしたら、これではいかがで?」隠す役目のしない下着を見せた。
「これです。これをセットで下さい…」サイズ告げて買い込むと、急いで出てきた。
「買ってきたんだね?」
「勿論、買ってきたわよ」
「帰ったら、着て貰うよ」
「わかっているわよ。それから、あれも買わないといけないの」
「あれって、スキンか?」
「そうなの。お腹に出されたくないし…」
「薬はダメなの?」
「処方箋がないと、買えないの…」
「わかった。休み明けには買って置いてよ」薬局でコンドームを買ってから家に戻った。
家に戻ると、すぐに買い込んだ下着に着替えた。
「恥ずかしいわ。これだったら、売春婦と同じだよ」姿見に映った自分の姿に、涙が落ちていく。
それは無理もない。
ブラジャーはカップがなく黒い縁取りが乳房を飛び出させ、パンティはなく、ガーターストッキングを履くだけだから、絨毛が丸見えになっている。
「間違いなく、体を求められる…」逃げてもいいが、写真を撮られたうえに、体を許した弱みで、その気にはなれない。
それに、良文に知られるのがイヤだから、下着姿で貴文の元へと向かった。
「お母さん。いいよ、凄くいい。これも履いてよ」ハイヒールを履かせてから撮りだした。
「お願い、写真は撮らないで。もう一杯撮ったでしょう?」
「そうは行かないよ。記念なんだから」スイッチを押しまくった。
暫く撮ると「お母さん。今夜は一緒に寝るからね」と切り出した。
「許して。2回もセックスしたのよ。そんなに体が持たないわ」
「お母さんのペースでやればいいよ。上になってね」それには(やるしかないわ。言っても聞いてくれないし…)諦めるしかない。
そして、夜になると2人は生まれたままの姿で抱き合う。
「お母さん。まずは口でして」貴文の催促に、股間に顔を埋めて肉竿を口に入れていく。
「ウグ、ウグ!」口を動かしていくと、みるみる膨らんでくる。
(膨らまなくていいわよ。もうセックスはしたくないの)そう願っても、使用可能な状態になっている。
「やって。お母さんのペースでいいから」
「その前に、これ付けないと」肉竿にコンドームを取り付けてから、馬乗りになった。
(こんな事をするなんて…)自分の運命を呪いながらも、ゆっくり腰を沈めていく。
「入っていくよ。オ○ンコにチンポが!」貴文には丸見えになっている。
「言わないで。私がするから!」首を振って黙らせようとするが「入った、オ○ンコが広がった!」口でも辱めていく。
それでもなおも腰を沈めて根本まで吸い込むとゆっくり腰を動かし出した。
貴文は「ピシャ、ピシャ!」卑猥な音が鳴る中、乳房を揉みながら結合部を見ている。
腰を振り出すと淫裂から「クチャ、クチャ!」湿った音が出て、コンドームも濡れだした。
(嫌々やっているのに、感じていく…)熟れた美佳の淫裂からは、淫汁が溢れて漏れている。
「気持ちいい。お母さん。もっとしたい…」太股を抱えて、立ち上がった。
「ダメ…奥まで…あっ…あっ…」美佳は、今まで味わった事のない快感に襲われている。
(気持ちいい。良文さんとは違う…)両手で貴文の首を押さえ落ちないようにしていると、太股を揺すられながら、肉竿が子宮の奥まで突き刺している。
それには(もっとしていいわよ。もっとしても…)「あっ…あっ…」声を上げながら淫汁を流し出した。
それに、体を起こして貴文の口に、乳首を押しつけて吸わせると「行くわ。行きそうよ。
お願い、もっとして!」乳首を吸われながら美佳は登り切り、2人は横になり、眠りについた。
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暫くして、コーヒーが運ばれてきた。
「お母さんも一緒に飲もうよ」
「わかった。その変わり、セックスはしないでよ」美佳も自分のコーヒーを入れてきた。
「お母さん。父さんとオ○ンコして気持ちいいの?」
「その時の気分よ。いい時もあれば、何ともない時もあるし…」
「僕とのオ○ンコはどうなの?」
「良くないわ。無理矢理やられていい訳ないわよ!」強い口調で言う。
「そう怒らないでよ。これからは優しくやるから」
「優しくやるって、もっとセックスする気なの?」
「そうだよ。これからはお母さんであり、お嫁さんでもあるんだからね」それには真っ青な顔に変わり「イヤ、セックスはイヤ!」声を震わせながら言う。
「イヤでもお嫁になって貰うんだ。まずはその挨拶に…」抱きつくと乳房を揉んでいく。
(無理だ、本気みたいだし。また射精されるよりは…)「わかった、セックスするから、コンドーム着けてからにして!」美佳は良文のために買って置いたコンドームを渡そうとした。
「お母さんが着けてよ!」
「そこまで私にやらせるなんて…」情けない顔をしながら袋を開けて、肉竿に取り付けていく。
「これでいいよね。お母さんは四つん這いが好きだったよね?」
「ふ、普通でいいわよ」
「ダメだよ、四つん這いだよ」コンドームを付け終わると、四つん這いにさせられた。
(イヤ、入れないで…)そう願っても、淫裂には肉竿が入り込んで行く。
すかさず「あ、あ、あ~!」喘ぎ声を上げ、髪の毛を振り乱していく。
それでも、肉竿はピストンを続け「ピシャ、ピシャ!」音が鳴っている。
(凄いわ。子供だと思っていたけど、良文さんと同じくらいだ…)喘ぎながらも淫裂の中が湿っている。
「お母さん、オッパイも見たいな。上になってくれない?」
「イヤ、上はイヤ。どうせならこのままやって」やはり、美佳が上に乗って腰を振るのはイヤだった。
「わかったよ。後でやって貰うからね」渋々、動きを速めて登り切り「でた、でた~!」貴文がぴたりと動きを停めると(着けといて良かったわ…)美佳はドット崩れた。
その後、2人は服を着ると町に出た。
「お母さん。わかっているよね、あれと同じのを買うんだからね」ネットでエロ下着を見せて、それを買わせようとしている。
「わかった、買うわよ」美佳は渋々、1人で下着店に入っていく。
店内にはカラフルな下着があり「あの~。黒い下着が欲しいのですが…」項垂れた様子に店員も悟って「これなどいかがでしょうか?」カタログを指さした。
「もっと、刺激の強いのはないですか?」
「それでしたら、これではいかがで?」隠す役目のしない下着を見せた。
「これです。これをセットで下さい…」サイズ告げて買い込むと、急いで出てきた。
「買ってきたんだね?」
「勿論、買ってきたわよ」
「帰ったら、着て貰うよ」
「わかっているわよ。それから、あれも買わないといけないの」
「あれって、スキンか?」
「そうなの。お腹に出されたくないし…」
「薬はダメなの?」
「処方箋がないと、買えないの…」
「わかった。休み明けには買って置いてよ」薬局でコンドームを買ってから家に戻った。
家に戻ると、すぐに買い込んだ下着に着替えた。
「恥ずかしいわ。これだったら、売春婦と同じだよ」姿見に映った自分の姿に、涙が落ちていく。
それは無理もない。
ブラジャーはカップがなく黒い縁取りが乳房を飛び出させ、パンティはなく、ガーターストッキングを履くだけだから、絨毛が丸見えになっている。
「間違いなく、体を求められる…」逃げてもいいが、写真を撮られたうえに、体を許した弱みで、その気にはなれない。
それに、良文に知られるのがイヤだから、下着姿で貴文の元へと向かった。
「お母さん。いいよ、凄くいい。これも履いてよ」ハイヒールを履かせてから撮りだした。
「お願い、写真は撮らないで。もう一杯撮ったでしょう?」
「そうは行かないよ。記念なんだから」スイッチを押しまくった。
暫く撮ると「お母さん。今夜は一緒に寝るからね」と切り出した。
「許して。2回もセックスしたのよ。そんなに体が持たないわ」
「お母さんのペースでやればいいよ。上になってね」それには(やるしかないわ。言っても聞いてくれないし…)諦めるしかない。
そして、夜になると2人は生まれたままの姿で抱き合う。
「お母さん。まずは口でして」貴文の催促に、股間に顔を埋めて肉竿を口に入れていく。
「ウグ、ウグ!」口を動かしていくと、みるみる膨らんでくる。
(膨らまなくていいわよ。もうセックスはしたくないの)そう願っても、使用可能な状態になっている。
「やって。お母さんのペースでいいから」
「その前に、これ付けないと」肉竿にコンドームを取り付けてから、馬乗りになった。
(こんな事をするなんて…)自分の運命を呪いながらも、ゆっくり腰を沈めていく。
「入っていくよ。オ○ンコにチンポが!」貴文には丸見えになっている。
「言わないで。私がするから!」首を振って黙らせようとするが「入った、オ○ンコが広がった!」口でも辱めていく。
それでもなおも腰を沈めて根本まで吸い込むとゆっくり腰を動かし出した。
貴文は「ピシャ、ピシャ!」卑猥な音が鳴る中、乳房を揉みながら結合部を見ている。
腰を振り出すと淫裂から「クチャ、クチャ!」湿った音が出て、コンドームも濡れだした。
(嫌々やっているのに、感じていく…)熟れた美佳の淫裂からは、淫汁が溢れて漏れている。
「気持ちいい。お母さん。もっとしたい…」太股を抱えて、立ち上がった。
「ダメ…奥まで…あっ…あっ…」美佳は、今まで味わった事のない快感に襲われている。
(気持ちいい。良文さんとは違う…)両手で貴文の首を押さえ落ちないようにしていると、太股を揺すられながら、肉竿が子宮の奥まで突き刺している。
それには(もっとしていいわよ。もっとしても…)「あっ…あっ…」声を上げながら淫汁を流し出した。
それに、体を起こして貴文の口に、乳首を押しつけて吸わせると「行くわ。行きそうよ。
お願い、もっとして!」乳首を吸われながら美佳は登り切り、2人は横になり、眠りについた。

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