「陵辱の義母」第5話 浴室
第5話 浴室
翌朝、2人はまた抱き合った。
「お母さん。コンドームはイヤだよ、生でやらせて!」淫裂に肉竿が入っている。
「今回限りよ。薬を飲むまでは、着けてね」
「わかっているよ」美佳の両足を自分の肩に乗せ、乳房を揉みながら肉竿をピストンしだした。
「気持ちいい…。オ○ンコって、気持ちいいね」
「イヤ、オ○ンコなんて嫌い。そんな言い方、嫌い!」首を振るが(私も気持ちいいの。良文さんとも感じるけど、貴文君が凄くいいの…)淫汁を流している。
やがて、貴文が登り切って胎内に噴射した。
「お母さん。良かった…」放出を済ますと、赤子のように乳房を揉みながら乳首を吸っていく。
(私も良かった。でも、そんな事は言えないの)黙ったまま、頭を撫でていく。
暫く撫でると「もういいでしょう。洗わないと大変な事になるの」起きあがって浴室に向かった。
1人になった貴文は「そうだ。縛った写真を撮ってなかった。これから撮るか!」起きあがると、また紐を取りだす。
そんな事とは知らない美佳は、戻ってくると両手を後ろ手に縛られた。
「やめて。昨日一杯撮ったじゃないのよ!」
「そうは行かないよ。バッチリ撮るからね」巻いてあったバスタオルを解き、乳房や太股を縛って行く。
「いいね。こんな写真もいいよ」満足そうに撮っていくが「撮らないで。お願いだから、撮るなら普通に撮って…」美佳は泣いているが、貴文はスイッチを押し続けた。
やがて、満足したのか、カメラをおくと縛った紐を解いていく。
「痛いと思ったけど、どうしても撮りたくて…」詫びながら美佳を自由にした。
「もう縛らないで。縛ったら、良文さんに言いつけるからね」そう言うと、タオルで乳房と股間を隠した。
「わかっているよ。それより、遊園地に行こうよ」
「行ってもいいけど、変な事しないでよ。約束するなら行くけど…」
「しないよ。何もしない!」
「それならいいわ」2人は急いで服を着込み、食事を摂ると家を出た。
遊園地は電車で30分程の距離だから、そんなに遠くはないが、休日というので入り口から混み合っていた。
それでも2人は中に入り、一番すいていた観覧車に乗り込んだ。
観覧車はゆっくと動いて、地面からドンドン遠ざかっていく。
すると、貴文が隣に座って胸を撫でだす。
「見られているわよ。帰ったらしてもいいから、今はやめて!」手を押さえると、スカートの中に手が入ってくる。
「ダメ。朝やったばかりだから、だめよ!」拒もうとするが、パンティをずらして淫裂に指が入ってきた。
「ダメ…」目を閉じ、口をパクパクしていと、唇を押しつけた。
(やめて。見られたら困る事になるのよ)そう言いながらも、拒もうとはしない。
やがて、最高点になったゴンドラが下がり始めた。
「もう、いいでしょう」美佳は口を離したが、淫裂の指は動いている。
「抜いて。お願い、抜いて!」泣きそうな顔で頼むと指が抜かれた。
「なめて。これが、お母さんのオ○ンコの味だよ」指を口に押しつけられ、口を開く。
(変な味だわ。これが性器の味なんだ…)指をなめていると抜かれ、それと同時に、出発点に戻ってドアが開いた。
2人は降りると、別な乗り物に並んで夕方まで楽しんだ。
家に帰ると「お母さん、お風呂は一緒に入ろうよ!」貴文が甘えるように言う。
「そんな、一緒だなんて…」
「お母さんと入りたいんだ。いいでしょう?」
「わかったわ。後片づけが終わったてからよ」
「勿論さ、僕も手伝うよ」貴文も機嫌良く手伝いだした。
(一緒にお風呂だなんて、何かあるわ。もしかしたら?)不安に思いながら片付けを済ませて浴室に向かった。
「お母さん、僕が脱がすよ」美佳は貴文によって脱がされ、パンティが掴まれた。
「それは自分で…」貴文の手を押さえたが「ダメだよ、僕がやるんだから」パンティが引き下げられ、絨毛が露わにされた。
「お母さん、手入れした方がいいよ。ここは剃らないと」指で淫裂を撫でていく。
「イヤよ。良文さんに嫌われるから」
「そうかな。喜ぶと思うけどな」残念そうな顔をして、ブラジャーに手を掛けてホックを外すと、乳房が飛び出した。
貴文は美佳を全裸にすると「お母さんもやるんだよ」乳房を撫でながら言う。
「わかったわ。私もやるのね」美佳も貴文の服を脱がせて全裸にしていくが(オチンチンが膨らんでいる…)肉竿が目に入っている。
それでも、自分と同じく全裸にすると、2人で狭い浴槽に入ってお湯に浸っていく。
何せ、狭い浴槽だから、体が触れ合っている。
「お母さん、僕の上に乗ってよ」向き合い、膝の上に跨ると、淫裂に肉竿が入ってくる。
「待って。朝やったか、ら許して!」
「朝は朝だよ。こんなに膨らんでしまったし」腰を動かすと、お湯が波打ち「だめ…あ、あ、あ~!」背中を反らせて声を上げ出す。
「後でして…。上になってするから…」
「約束だよ。やらなかったら、素っ裸で散歩だからね」
「約束する。だから後で…」美佳は立ち上がって体を洗いだした。
すると「僕が洗うね」貴文が石鹸を塗りつけていき、背中に塗り終えると前に回って首から塗っていく。
「ここもやるからね」乳房にも塗りだし、更に、淫裂にも手が伸びていく。
「そこは、自分でするから」
「ダメだよ。僕がやるんだから」指が割れ目の中にも入り「うっ!」一瞬だが、太股が震えた。
(何よ、この感じは…)目を閉じて、させるがままにしている。
貴文の指が暫く淫裂を撫でると「今度は、お母さんがして!」催促する。
美佳は言われるまま、石鹸を塗っていくと肉竿が残っている。
(やるしかないわ。口でやらされるかも知れないし…)肉竿を掴んだ擦ると「気持ちいい…」目を閉じて洗わせていく。
「もういいでしょう。綺麗になったから」美佳は石鹸をお湯で流して、また浴槽に浸っていく。
その後は貴文も石鹸を落として浴槽に入り、体を温めると、浴槽から上がった。
「お母さん。僕に掴まって!」太股を抱え上げた。
「ダメ…まだ早いわ…入れないで…」両手で首にすがりながら言う。
「ここからスタートだ。行くよ」肉竿が淫裂を突きし始め「あ、あ、あ~!」髪の毛を振り乱しながら声を上げていく。
貴文は美佳の太股を揺すりながら、美佳の部屋へと向かうが「ここはダメ、貴文さんの部屋でしよう!」夫への罪悪感から嫌がるが「ダメだよ。父さんの変わりなんだから」太股を揺すりながら中に入った。
部屋に入ると貴文は横になり、美佳が馬乗りになっていく。
「お願いだから、お腹には出さないでね」ゆっくり腰を沈めて肉竿を淫裂に吸い込むと、腰を動かし出した。
「気持ちいい、お母さんは上手だね」満足そうに、乳房を揉みながら乳首を指先で摘むと「あっ!」声を上げ背中が反った。
「ダメ…乳首はダメ…」首を振りながら腰を振り続けた。
やがて、貴文が登り切ったのを感じたのか「ダメ、お口でする!」慌てて腰をずらし、肉竿に口を押しつけた。
「ウグ、ウグ!」口を動かしていると、喉の奥に噴き出され「ゴクン!」飲み込むと貴文が抱きつき「お母さん、オッパイにさせて」乳首を吸いながら揉み出す。
「噛まないで。噛むと痛いから」目を閉じ、されるがままにして、一緒に眠りについた。
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翌朝、2人はまた抱き合った。
「お母さん。コンドームはイヤだよ、生でやらせて!」淫裂に肉竿が入っている。
「今回限りよ。薬を飲むまでは、着けてね」
「わかっているよ」美佳の両足を自分の肩に乗せ、乳房を揉みながら肉竿をピストンしだした。
「気持ちいい…。オ○ンコって、気持ちいいね」
「イヤ、オ○ンコなんて嫌い。そんな言い方、嫌い!」首を振るが(私も気持ちいいの。良文さんとも感じるけど、貴文君が凄くいいの…)淫汁を流している。
やがて、貴文が登り切って胎内に噴射した。
「お母さん。良かった…」放出を済ますと、赤子のように乳房を揉みながら乳首を吸っていく。
(私も良かった。でも、そんな事は言えないの)黙ったまま、頭を撫でていく。
暫く撫でると「もういいでしょう。洗わないと大変な事になるの」起きあがって浴室に向かった。
1人になった貴文は「そうだ。縛った写真を撮ってなかった。これから撮るか!」起きあがると、また紐を取りだす。
そんな事とは知らない美佳は、戻ってくると両手を後ろ手に縛られた。
「やめて。昨日一杯撮ったじゃないのよ!」
「そうは行かないよ。バッチリ撮るからね」巻いてあったバスタオルを解き、乳房や太股を縛って行く。
「いいね。こんな写真もいいよ」満足そうに撮っていくが「撮らないで。お願いだから、撮るなら普通に撮って…」美佳は泣いているが、貴文はスイッチを押し続けた。
やがて、満足したのか、カメラをおくと縛った紐を解いていく。
「痛いと思ったけど、どうしても撮りたくて…」詫びながら美佳を自由にした。
「もう縛らないで。縛ったら、良文さんに言いつけるからね」そう言うと、タオルで乳房と股間を隠した。
「わかっているよ。それより、遊園地に行こうよ」
「行ってもいいけど、変な事しないでよ。約束するなら行くけど…」
「しないよ。何もしない!」
「それならいいわ」2人は急いで服を着込み、食事を摂ると家を出た。
遊園地は電車で30分程の距離だから、そんなに遠くはないが、休日というので入り口から混み合っていた。
それでも2人は中に入り、一番すいていた観覧車に乗り込んだ。
観覧車はゆっくと動いて、地面からドンドン遠ざかっていく。
すると、貴文が隣に座って胸を撫でだす。
「見られているわよ。帰ったらしてもいいから、今はやめて!」手を押さえると、スカートの中に手が入ってくる。
「ダメ。朝やったばかりだから、だめよ!」拒もうとするが、パンティをずらして淫裂に指が入ってきた。
「ダメ…」目を閉じ、口をパクパクしていと、唇を押しつけた。
(やめて。見られたら困る事になるのよ)そう言いながらも、拒もうとはしない。
やがて、最高点になったゴンドラが下がり始めた。
「もう、いいでしょう」美佳は口を離したが、淫裂の指は動いている。
「抜いて。お願い、抜いて!」泣きそうな顔で頼むと指が抜かれた。
「なめて。これが、お母さんのオ○ンコの味だよ」指を口に押しつけられ、口を開く。
(変な味だわ。これが性器の味なんだ…)指をなめていると抜かれ、それと同時に、出発点に戻ってドアが開いた。
2人は降りると、別な乗り物に並んで夕方まで楽しんだ。
家に帰ると「お母さん、お風呂は一緒に入ろうよ!」貴文が甘えるように言う。
「そんな、一緒だなんて…」
「お母さんと入りたいんだ。いいでしょう?」
「わかったわ。後片づけが終わったてからよ」
「勿論さ、僕も手伝うよ」貴文も機嫌良く手伝いだした。
(一緒にお風呂だなんて、何かあるわ。もしかしたら?)不安に思いながら片付けを済ませて浴室に向かった。
「お母さん、僕が脱がすよ」美佳は貴文によって脱がされ、パンティが掴まれた。
「それは自分で…」貴文の手を押さえたが「ダメだよ、僕がやるんだから」パンティが引き下げられ、絨毛が露わにされた。
「お母さん、手入れした方がいいよ。ここは剃らないと」指で淫裂を撫でていく。
「イヤよ。良文さんに嫌われるから」
「そうかな。喜ぶと思うけどな」残念そうな顔をして、ブラジャーに手を掛けてホックを外すと、乳房が飛び出した。
貴文は美佳を全裸にすると「お母さんもやるんだよ」乳房を撫でながら言う。
「わかったわ。私もやるのね」美佳も貴文の服を脱がせて全裸にしていくが(オチンチンが膨らんでいる…)肉竿が目に入っている。
それでも、自分と同じく全裸にすると、2人で狭い浴槽に入ってお湯に浸っていく。
何せ、狭い浴槽だから、体が触れ合っている。
「お母さん、僕の上に乗ってよ」向き合い、膝の上に跨ると、淫裂に肉竿が入ってくる。
「待って。朝やったか、ら許して!」
「朝は朝だよ。こんなに膨らんでしまったし」腰を動かすと、お湯が波打ち「だめ…あ、あ、あ~!」背中を反らせて声を上げ出す。
「後でして…。上になってするから…」
「約束だよ。やらなかったら、素っ裸で散歩だからね」
「約束する。だから後で…」美佳は立ち上がって体を洗いだした。
すると「僕が洗うね」貴文が石鹸を塗りつけていき、背中に塗り終えると前に回って首から塗っていく。
「ここもやるからね」乳房にも塗りだし、更に、淫裂にも手が伸びていく。
「そこは、自分でするから」
「ダメだよ。僕がやるんだから」指が割れ目の中にも入り「うっ!」一瞬だが、太股が震えた。
(何よ、この感じは…)目を閉じて、させるがままにしている。
貴文の指が暫く淫裂を撫でると「今度は、お母さんがして!」催促する。
美佳は言われるまま、石鹸を塗っていくと肉竿が残っている。
(やるしかないわ。口でやらされるかも知れないし…)肉竿を掴んだ擦ると「気持ちいい…」目を閉じて洗わせていく。
「もういいでしょう。綺麗になったから」美佳は石鹸をお湯で流して、また浴槽に浸っていく。
その後は貴文も石鹸を落として浴槽に入り、体を温めると、浴槽から上がった。
「お母さん。僕に掴まって!」太股を抱え上げた。
「ダメ…まだ早いわ…入れないで…」両手で首にすがりながら言う。
「ここからスタートだ。行くよ」肉竿が淫裂を突きし始め「あ、あ、あ~!」髪の毛を振り乱しながら声を上げていく。
貴文は美佳の太股を揺すりながら、美佳の部屋へと向かうが「ここはダメ、貴文さんの部屋でしよう!」夫への罪悪感から嫌がるが「ダメだよ。父さんの変わりなんだから」太股を揺すりながら中に入った。
部屋に入ると貴文は横になり、美佳が馬乗りになっていく。
「お願いだから、お腹には出さないでね」ゆっくり腰を沈めて肉竿を淫裂に吸い込むと、腰を動かし出した。
「気持ちいい、お母さんは上手だね」満足そうに、乳房を揉みながら乳首を指先で摘むと「あっ!」声を上げ背中が反った。
「ダメ…乳首はダメ…」首を振りながら腰を振り続けた。
やがて、貴文が登り切ったのを感じたのか「ダメ、お口でする!」慌てて腰をずらし、肉竿に口を押しつけた。
「ウグ、ウグ!」口を動かしていると、喉の奥に噴き出され「ゴクン!」飲み込むと貴文が抱きつき「お母さん、オッパイにさせて」乳首を吸いながら揉み出す。
「噛まないで。噛むと痛いから」目を閉じ、されるがままにして、一緒に眠りについた。

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