「陵辱の義母」第6話 奈々の家
第6話 奈々の家
翌朝、貴文は美佳を四つん這いにして、後ろから抱きついていた。
「出すよ、出すからね」
「ダメ。お願いだから、着けてからして!」コンドームを付けるように言うが、貴文は聞き入れず、肉竿を動かし続けた。
(このままでは、必ずお腹に出されてしまう…)そう感じた瞬間、子宮の中に暖かいのを感じている。
「お風呂に行かせて!」妊娠するわけには行かないから、浴室に向かうと「そうだ、今日が最後の日だ!」思い出したのか、ビデオを持って後を追うと、美佳は浴室で洗っていた。
「お母さん。今日も素っ裸だからね」
「許して。夕方には帰ってくるのよ」
「それじゃ、3時迄でいいよ」ビデオで撮りだしたが、美佳は諦めての黙ってシャワーを浴びて汚れを落としていく。
そして、体を拭くと朝食の準備を始めるが、その姿をビデオで撮っている。
(撮らなくていいわよ。フルヌードなのよ)唇を噛んで堪えている。
そして、朝食を済ますと「お母さん、あれやってよ」頼み込んだ。
「あれって、何なの?」
「オナニーだよ。ここでやってよ」
「そんなのできないわ。オナニーなんて、イヤ!」
「やらないと、オ○ンコした事言いつけるよ」
「わかったわ。やればいいのね」ソファーに座り、淫裂を弄りだすと貴文がビデオで撮っていく。
(撮らないでよ)黙ったまま、指を淫裂に入れて動かしていく。
指は敏感な突起を撫で、膣中にも入り込み、ネバネバした液体も流れてくる。
(濡れてきたわ。自分の指でやっているのに…)虚ろな顔で指を動かし続けた。
その後、美佳は相変わらずの、生まれたままの姿で過ごしている。
「もうすぐだわ、もうすぐ3時になる!」時計を気にしていると「お母さん、今夜は父さんとオ○ンコやってよ」貴文に言われた。
「覗き見する気ね。そんな事は、いけない事なのよ!」
「大人のオ○ンコが見たいんだ。やらないなら、写真を見せるからね」
「やめて。セックスするから」
「それなら、黙っているよ。それから、エロ下着を着てもらうよ」
「どうせ、脱ぐんだから、必要ないわよ」
「ダメだ、今すぐ着てよ」言われれば逆らえないから、役目のしない下着を着込んでいく。
「これで、いいのね?」着込むが、乳房と淫裂が剥き出しになっている。
「いいよ。それを着たままやるんだよ」満足そうに見ている。
「もう、服も着ていいでしょう?」
「そうだね、着ていいよ」服を着込むが、乳房の膨らみが気になっている。
「お母さん、凄くいいね!」服の上から乳房を握りしめた。
「痛いからやめて。乱暴にされっぱなしだから、痛いのよ」それには素直に手を退けた。
夜になって、良文は出張から戻ったが「美佳、寂しかったよ!」抱きついてから部屋に連れ込んだ。
「あなた。欲しいの?」
「ああ、美佳を思いながら、憂さ晴らししてたよ」服を脱ぎだすと、それを見て「あなた、驚かないでね」美佳も脱ぎだすが、役目のしない下着に「美佳、凄い…」口を開けたままだ。
「恥ずかしいけど、着る事にしたのよ」両手を下げ、乳房と絨毛を露わにしている。
「いいよ、凄くいい。このままやろうよ!」美佳を押し倒すと、乳房に吸い付き、腰を押しつけてきた。
「私にやらせて!」体を入れ替え、美佳が馬乗りになって腰を動かしていく。
「いいよ、凄くいい!」飛び出た乳房を揉みながら快感に浸っているが(覗かなくていいわよ。ちゃんと、セックスしてるから)隙間を気にしながら腰を振り続けている。
その隙間からは、貴文が覗いていた。
(凄いや。オ○ンコに入っていくぞ!)肉竿を膨らませながら見ていた。
翌日「お母さん。あれ用意しておいて!」貴文が行きがけに言うと「わかっています、今日行って来ます」項垂れて返事する。
「約束だからね」そう言って貴文が家を出ると「私も、準備しないと」美佳も着替えて病院に行って、避妊薬を処方して貰い、薬局で買い求めた。
「これで安心だわ。妊娠しなくてすむし…」家に戻ると早速飲んだ。
それから数日後の日曜日に、貴文はプレゼントを持って奈々の家に出かけた。
「ありがとう。これ欲しかったんだ!」満足そうに礼を言う。
「奈々に喜んで貰えると嬉しいよ」貴之も笑顔になっていた。
「貴之君。お礼にいい事してあげるね」奈々は目を閉じて、貴之に唇を重ねてきた。
「!」驚く貴文は奈々を抱きしめ、奈々も拒もうとはしない。
暫く唇を重ねると「奈々。見せてくれ!」シャツの裾を捲り上げた。
「ダメ、セックスはダメ。まだ子供よ」
「見るだけでいいよ。奈々のオッパイとあそこを…」
「あそこはダメ。オッパイだけならいいけど」
「オッパイだけでもいいよ。奈々!」
「待って。乱暴にしないで!」なおも捲り上げると、水玉模様のブラジャーが露わになった。
それも捲り上げると、乳房が飛び出す。
(お母さんのオッパイとは違う…)奈々の乳房は、まだ乳首もできあがっておらず、それに、膨らみ始めて間もないから小ぶりだ。
「恥ずかしいわ。貴文に見られるなんて…」
「恥ずかしくはないよ、ここを吸えばいいんだよね?」小さな乳首を吸い出した。
「ダメ、そんなのダメ!」気持ちいいのか目を閉じ、虚ろな顔になっていく。
(奈々も、気持ちいいんだな)乳房を揉んでいくが、引っかかりが少ない。
だが「変な感じよ。吸われると…」奈々は満足そうな顔になっている。
それに気をよくしたのか、手がスカートの中に入った。
「ダメ。そこはダメ、約束したでしょう?」
「触るだけでだよ。いいだろう?」パンティを捲り、絨毛を撫でた。
「ダメ。それ以上やったら、声を上げる!」
「わかったよ。もうやらない」渋々スカートの中から手を退け、また乳房を撫でていく。
「貴文君。オッパイ触らせたんだから、貴文君も見せてよ!」
「チンポを見たいのか?」それには黙って頷いた。
「わかった。触ってもいいよ」ズボンを引き下げて肉竿を露わにすると「こんなに太いんだ…」膨らんだ状態に感心してい見ている。
「触ってもいいよ」その言葉に、恐る恐る手を伸ばして「熱い、オチンチンって熱い。それに堅いのね」握りしめた。
「奈々。3年になったら、いいだろう?」
「ダメよ。お嫁にしてくれるなら別だけど…」
「するよ、必ず。だから、卒業したらやろうな!」
「その気があるなら、いいわよ」奈々はシャツを戻しながら言う。
「あるよ、必ず奈々をお嫁にするから!」貴文もズボンを直し、暫く話してから自宅に戻った。
家に戻ると「あれ、父さんはいないの?」良文がいない。
「そうなの。用事があるって、出かけたわ」
「そうか、それなら都合がいいや。お母さん、やらせて!」美佳に抱きついた。
「やめて。何時帰ってくるか、わからないによ。見られた大変よ!」
「すぐ終わるよ。ほら、脱ぐんだよ」乱暴に服を脱がしていく。
「やめて。声を出すわよ」
「出したら、オ○ンコしたのがばれちゃうよ。ほら、これも脱がないと」ブラジャーが脱がされ、乳房が飛び出した。
「わかったわ。軽くよ」スカートを脱ぎ、パンティも脱いで全裸になった。
「行くよ!」四つん這いになっての結合が始まり「あ、あ、あ~!」すかさず喘ぎ声を上げた。
「気持ちいいよ。お母さんとのオ○ンコは…」満足げに腰を振って、登り詰めていく。
「出さないで。お願い、出さないで!」
「飲んでいるから、平気だよ」ピストンを速めて登り詰めた。
「イヤ、出さないで!」腰を引くが、肉竿から噴き出したのがわかった。
「そんな、射精だなんて…」淫裂を押さえて、浴室に飛び込んむと貴文も後を追って浴室に入っていく。
美佳はシャワーで淫裂を洗うが「お母さん、奈々のオッパイだけど、全然違っているよ。乳首の周りが変なんだ」と尋ねた。
「まだ子供だからよ、大人になればちゃんとできあがるわ。もしかして、セックスしたの?」
「してないよ、やらせてくれなかった。だから、お母さんとしたんだ」
「まだ、やっちゃダメよ。大人になったら、してもいいけど…」
「わかっている。それまでは、お母さんとするよ」それには、返事もできない。
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翌朝、貴文は美佳を四つん這いにして、後ろから抱きついていた。
「出すよ、出すからね」
「ダメ。お願いだから、着けてからして!」コンドームを付けるように言うが、貴文は聞き入れず、肉竿を動かし続けた。
(このままでは、必ずお腹に出されてしまう…)そう感じた瞬間、子宮の中に暖かいのを感じている。
「お風呂に行かせて!」妊娠するわけには行かないから、浴室に向かうと「そうだ、今日が最後の日だ!」思い出したのか、ビデオを持って後を追うと、美佳は浴室で洗っていた。
「お母さん。今日も素っ裸だからね」
「許して。夕方には帰ってくるのよ」
「それじゃ、3時迄でいいよ」ビデオで撮りだしたが、美佳は諦めての黙ってシャワーを浴びて汚れを落としていく。
そして、体を拭くと朝食の準備を始めるが、その姿をビデオで撮っている。
(撮らなくていいわよ。フルヌードなのよ)唇を噛んで堪えている。
そして、朝食を済ますと「お母さん、あれやってよ」頼み込んだ。
「あれって、何なの?」
「オナニーだよ。ここでやってよ」
「そんなのできないわ。オナニーなんて、イヤ!」
「やらないと、オ○ンコした事言いつけるよ」
「わかったわ。やればいいのね」ソファーに座り、淫裂を弄りだすと貴文がビデオで撮っていく。
(撮らないでよ)黙ったまま、指を淫裂に入れて動かしていく。
指は敏感な突起を撫で、膣中にも入り込み、ネバネバした液体も流れてくる。
(濡れてきたわ。自分の指でやっているのに…)虚ろな顔で指を動かし続けた。
その後、美佳は相変わらずの、生まれたままの姿で過ごしている。
「もうすぐだわ、もうすぐ3時になる!」時計を気にしていると「お母さん、今夜は父さんとオ○ンコやってよ」貴文に言われた。
「覗き見する気ね。そんな事は、いけない事なのよ!」
「大人のオ○ンコが見たいんだ。やらないなら、写真を見せるからね」
「やめて。セックスするから」
「それなら、黙っているよ。それから、エロ下着を着てもらうよ」
「どうせ、脱ぐんだから、必要ないわよ」
「ダメだ、今すぐ着てよ」言われれば逆らえないから、役目のしない下着を着込んでいく。
「これで、いいのね?」着込むが、乳房と淫裂が剥き出しになっている。
「いいよ。それを着たままやるんだよ」満足そうに見ている。
「もう、服も着ていいでしょう?」
「そうだね、着ていいよ」服を着込むが、乳房の膨らみが気になっている。
「お母さん、凄くいいね!」服の上から乳房を握りしめた。
「痛いからやめて。乱暴にされっぱなしだから、痛いのよ」それには素直に手を退けた。
夜になって、良文は出張から戻ったが「美佳、寂しかったよ!」抱きついてから部屋に連れ込んだ。
「あなた。欲しいの?」
「ああ、美佳を思いながら、憂さ晴らししてたよ」服を脱ぎだすと、それを見て「あなた、驚かないでね」美佳も脱ぎだすが、役目のしない下着に「美佳、凄い…」口を開けたままだ。
「恥ずかしいけど、着る事にしたのよ」両手を下げ、乳房と絨毛を露わにしている。
「いいよ、凄くいい。このままやろうよ!」美佳を押し倒すと、乳房に吸い付き、腰を押しつけてきた。
「私にやらせて!」体を入れ替え、美佳が馬乗りになって腰を動かしていく。
「いいよ、凄くいい!」飛び出た乳房を揉みながら快感に浸っているが(覗かなくていいわよ。ちゃんと、セックスしてるから)隙間を気にしながら腰を振り続けている。
その隙間からは、貴文が覗いていた。
(凄いや。オ○ンコに入っていくぞ!)肉竿を膨らませながら見ていた。
翌日「お母さん。あれ用意しておいて!」貴文が行きがけに言うと「わかっています、今日行って来ます」項垂れて返事する。
「約束だからね」そう言って貴文が家を出ると「私も、準備しないと」美佳も着替えて病院に行って、避妊薬を処方して貰い、薬局で買い求めた。
「これで安心だわ。妊娠しなくてすむし…」家に戻ると早速飲んだ。
それから数日後の日曜日に、貴文はプレゼントを持って奈々の家に出かけた。
「ありがとう。これ欲しかったんだ!」満足そうに礼を言う。
「奈々に喜んで貰えると嬉しいよ」貴之も笑顔になっていた。
「貴之君。お礼にいい事してあげるね」奈々は目を閉じて、貴之に唇を重ねてきた。
「!」驚く貴文は奈々を抱きしめ、奈々も拒もうとはしない。
暫く唇を重ねると「奈々。見せてくれ!」シャツの裾を捲り上げた。
「ダメ、セックスはダメ。まだ子供よ」
「見るだけでいいよ。奈々のオッパイとあそこを…」
「あそこはダメ。オッパイだけならいいけど」
「オッパイだけでもいいよ。奈々!」
「待って。乱暴にしないで!」なおも捲り上げると、水玉模様のブラジャーが露わになった。
それも捲り上げると、乳房が飛び出す。
(お母さんのオッパイとは違う…)奈々の乳房は、まだ乳首もできあがっておらず、それに、膨らみ始めて間もないから小ぶりだ。
「恥ずかしいわ。貴文に見られるなんて…」
「恥ずかしくはないよ、ここを吸えばいいんだよね?」小さな乳首を吸い出した。
「ダメ、そんなのダメ!」気持ちいいのか目を閉じ、虚ろな顔になっていく。
(奈々も、気持ちいいんだな)乳房を揉んでいくが、引っかかりが少ない。
だが「変な感じよ。吸われると…」奈々は満足そうな顔になっている。
それに気をよくしたのか、手がスカートの中に入った。
「ダメ。そこはダメ、約束したでしょう?」
「触るだけでだよ。いいだろう?」パンティを捲り、絨毛を撫でた。
「ダメ。それ以上やったら、声を上げる!」
「わかったよ。もうやらない」渋々スカートの中から手を退け、また乳房を撫でていく。
「貴文君。オッパイ触らせたんだから、貴文君も見せてよ!」
「チンポを見たいのか?」それには黙って頷いた。
「わかった。触ってもいいよ」ズボンを引き下げて肉竿を露わにすると「こんなに太いんだ…」膨らんだ状態に感心してい見ている。
「触ってもいいよ」その言葉に、恐る恐る手を伸ばして「熱い、オチンチンって熱い。それに堅いのね」握りしめた。
「奈々。3年になったら、いいだろう?」
「ダメよ。お嫁にしてくれるなら別だけど…」
「するよ、必ず。だから、卒業したらやろうな!」
「その気があるなら、いいわよ」奈々はシャツを戻しながら言う。
「あるよ、必ず奈々をお嫁にするから!」貴文もズボンを直し、暫く話してから自宅に戻った。
家に戻ると「あれ、父さんはいないの?」良文がいない。
「そうなの。用事があるって、出かけたわ」
「そうか、それなら都合がいいや。お母さん、やらせて!」美佳に抱きついた。
「やめて。何時帰ってくるか、わからないによ。見られた大変よ!」
「すぐ終わるよ。ほら、脱ぐんだよ」乱暴に服を脱がしていく。
「やめて。声を出すわよ」
「出したら、オ○ンコしたのがばれちゃうよ。ほら、これも脱がないと」ブラジャーが脱がされ、乳房が飛び出した。
「わかったわ。軽くよ」スカートを脱ぎ、パンティも脱いで全裸になった。
「行くよ!」四つん這いになっての結合が始まり「あ、あ、あ~!」すかさず喘ぎ声を上げた。
「気持ちいいよ。お母さんとのオ○ンコは…」満足げに腰を振って、登り詰めていく。
「出さないで。お願い、出さないで!」
「飲んでいるから、平気だよ」ピストンを速めて登り詰めた。
「イヤ、出さないで!」腰を引くが、肉竿から噴き出したのがわかった。
「そんな、射精だなんて…」淫裂を押さえて、浴室に飛び込んむと貴文も後を追って浴室に入っていく。
美佳はシャワーで淫裂を洗うが「お母さん、奈々のオッパイだけど、全然違っているよ。乳首の周りが変なんだ」と尋ねた。
「まだ子供だからよ、大人になればちゃんとできあがるわ。もしかして、セックスしたの?」
「してないよ、やらせてくれなかった。だから、お母さんとしたんだ」
「まだ、やっちゃダメよ。大人になったら、してもいいけど…」
「わかっている。それまでは、お母さんとするよ」それには、返事もできない。

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