「陵辱の義母」第7話 貴文の子供
第7話 貴文の子供
美佳が越してから半年が過ぎ、貴文と美佳と仲良くやっているに良文も安心顔になっている。
それは表向きで、裏では美佳を辱め続けている。
「お母さん。今日はから、テストだから午前中に帰るからね」
「あら、半日なんだ!」
「そう。だから、素っ裸で待ってて!」
「何言っているのよ。そんな事、できるわけないでしょう!」
「やるよね。やらないと、責任持たないよ」
「わかった。裸で待っているわ」泣き顔で承知すると、元気良く家を出て学校へ向かった。
「どうして、こんな事になったのよ」涙を堪え、家事をしていくと11時を回っていた。
「やりたくないけど…」服を脱ぎ、貴文から言われた全裸になり、帰りを待っていた。
そして、12時近くになって「帰ったよ!」インターフォン越しに声を掛けられ、ドアを開けて迎え入れた。
「約束通りの素っ裸だね」露わになった乳房と股間を撫でだすと「貴文さん、お母さんをこれ以上、虐めないで!」頼み込んだ。
「虐めてはいないよ。大事なお母さんだから」
「だったら、もう裸にならなくていいよね?」
それには少し間をおいて「その変わり、僕の言うことを聞いてもらうよ」
「どんな事なの?」
「そうだな、お母さんが僕の子を産めば許してあげるよ」それには美佳は声が出せない。
「どう、産んでくれるの?」乳房を揉みだした。
「できない、それは絶対にできない…」首を左右に振り、唇もブルブル震えている。
「やってくれないなら、今まで通りだからね」そう言うと、ズボンを引き下げ下半身を剥き出しにした。
「許して。いけない事なのよ!」
「でも、気持ちいいんだ。スッキリして。お母さんだって気持ちよさそうじゃないか」抱きつき、太股を抱え上げた。
「ダメ、これはダメ…。あ、あ、あ~!」駅弁の結合に声を上げていく。
「抜いて…お願い。抜いて…」肉竿が奥まで突き刺さり、体が勝手に反応している。
「ほら、濡れてきたよ。気持ちいいと、オ○ンコが濡れるって書いてあったけど」貴文が腰の振りも速めると、淫裂から液体が流れている。
(気持ちいいわ。良文さんよりも感じる…)そう思うが「抜いて。やりたいなら別なので…」心にもない事を言いながら、首を振り乳房を口に押しつけていく。
貴文はそれを吸いながら登り詰めた。
「ダメ、お腹はイヤ!」叫ぶが、淫裂深くに噴射された。
噴射が済むと、貴文はテストの準備を始めたが、美佳は浴室に向かう。
避妊薬を飲んではいるが、汚れた淫裂を淫裂を洗っている。
「どうしたらいいのよ。良文さんに言った方がいいのかしら…」悩むが、翌日も全裸でいるように言われ、駅弁で犯され射精された。
そして、テストが終わると全裸での出迎えはぜずにすんだが、良文がいないとわかると、四つん這いにされて、犯され続けた。
それだけでは収まらず、学校が休みになると美佳は写真を撮るため服を脱いでいた。
「これで、ヌードは最後にして下さい…」そう言いながら、パンティとブラジャーを脱いで全裸になっていく。
だが「僕の子を産んでくれたら、裸にならなくてもいいよ」そう言って取り合わず、スイッチを押していく。
それには(産むしかないかも…。良文さんの子供といえば誰も怪しまないし…)次第に貴文の思うつぼになっていた。
貴文は美佳の心が揺れているのを知ると「お母さん、今度は奈々の前で撮ろうよ」と言い出した。
「イヤ、人前では絶対イヤ。お願いだからお母さんを虐めないで」涙を流して拒んでいる。
「イヤだったら産んでよ。そうすれば、写真も撮らないよ」
美佳は暫く考え「わかりました、貴文さんの子を産みます」渋々承知した。
それには「約束したからね。もう、薬は飲まないでよ」笑顔になっている。
美佳が承知すると、貴文が計画を立てていく。
「3月がいいな、学校が休みだから毎日やれるし」貴文はカレンダーを見ながら計画するが項垂れたままの美佳だ。
それから1ヶ月後、美佳が恐れていた春休みが来て「美佳、貴文はいいのか?」良文が尋ねた。
「休みになったのよ。少し、休ませた方がいいと思って…」
「9時には起こせよ、寝過ぎは良くないから」そう言って、会社に向かった。
良文が家から出ると、鍵を掛けて服を脱ぎ出す。
「あなた、許して下さい…」下着も脱ぎ、全裸になると貴文の部屋に入って行く。
「待っていたよ。早くやろう!」
「貴文君、誰にも言わないのよ。あなたの子を産むんだから」
「わかっているよ、お母さん!」美佳を寝かせて、乳房に顔を埋めた。
「優しくして。痛くないように…」目を閉じて、されるがままにしていくと、足の間に入り込んでくる。
「お母さん。行くよ!」肉竿がゆっくり入り込んでくる。
(膣に入った…。このままでは、間違いなく妊娠してしまう…)不安に駆られ、体も震えていく。
それでも、肉竿は小刻みにピストンしながら根本まで入りきると、動きも速まり「ピチャ、ピチャ!」淫裂から音が出始めた。
貴文は、その音を聞いて、乳房を握りしめながら唇を重ね、腰の動きを更に速めていく。
(出さないで。お願いだから出さないで!)美佳は願うが、肉竿の動きがぴたりと停まり、暖かい液体を子宮の奥で感じた。
「お母さん、出したよ。洗っちゃダメだからね」2人は余韻に浸り、結合を解こうとはしなかった。
そして、夜になると、良文の前で生まれたままになった。
「あなた、欲しいの。いいでしょう?」股間に顔を埋めて、肉竿を元気づけていく。
「わかった。美佳が上になってやってくれ」美佳が口を動かしていくと肉竿が膨らみ、馬乗りになって腰を振っていく。
「いいわ、凄くいい!」喘ぎながらも(あなた、許して。貴文さんの子ができているかも知れないの…)心の中では詫びていた。
貴文の辱めはこの日だけではなく、休みの間は連日繰り返されたから、美佳は妊娠してしまった。
試験薬で検査すると確かに妊娠を示している。
「貴文君、できたわ。これからどうすればいいのよ」夫への裏切りに涙が流れていく。
「父さんの子と言えば、わからないよ。オ○ンコしたしね」
「そう言う次元じゃないの。あなたの子を産む、私の気持ちもわかってよ」流れる涙の量も多くなっている。
美佳はいっそのこと、中絶しようとしたが「できるまでオ○ンコやるからね」と言われているから産むしかない。
そして、3ヶ月後に、美佳は良文と一緒に病院の診察を受けて妊娠を告げられた。
それには嬉しがる良文だが、美佳は複雑な思いをしている。
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美佳が越してから半年が過ぎ、貴文と美佳と仲良くやっているに良文も安心顔になっている。
それは表向きで、裏では美佳を辱め続けている。
「お母さん。今日はから、テストだから午前中に帰るからね」
「あら、半日なんだ!」
「そう。だから、素っ裸で待ってて!」
「何言っているのよ。そんな事、できるわけないでしょう!」
「やるよね。やらないと、責任持たないよ」
「わかった。裸で待っているわ」泣き顔で承知すると、元気良く家を出て学校へ向かった。
「どうして、こんな事になったのよ」涙を堪え、家事をしていくと11時を回っていた。
「やりたくないけど…」服を脱ぎ、貴文から言われた全裸になり、帰りを待っていた。
そして、12時近くになって「帰ったよ!」インターフォン越しに声を掛けられ、ドアを開けて迎え入れた。
「約束通りの素っ裸だね」露わになった乳房と股間を撫でだすと「貴文さん、お母さんをこれ以上、虐めないで!」頼み込んだ。
「虐めてはいないよ。大事なお母さんだから」
「だったら、もう裸にならなくていいよね?」
それには少し間をおいて「その変わり、僕の言うことを聞いてもらうよ」
「どんな事なの?」
「そうだな、お母さんが僕の子を産めば許してあげるよ」それには美佳は声が出せない。
「どう、産んでくれるの?」乳房を揉みだした。
「できない、それは絶対にできない…」首を左右に振り、唇もブルブル震えている。
「やってくれないなら、今まで通りだからね」そう言うと、ズボンを引き下げ下半身を剥き出しにした。
「許して。いけない事なのよ!」
「でも、気持ちいいんだ。スッキリして。お母さんだって気持ちよさそうじゃないか」抱きつき、太股を抱え上げた。
「ダメ、これはダメ…。あ、あ、あ~!」駅弁の結合に声を上げていく。
「抜いて…お願い。抜いて…」肉竿が奥まで突き刺さり、体が勝手に反応している。
「ほら、濡れてきたよ。気持ちいいと、オ○ンコが濡れるって書いてあったけど」貴文が腰の振りも速めると、淫裂から液体が流れている。
(気持ちいいわ。良文さんよりも感じる…)そう思うが「抜いて。やりたいなら別なので…」心にもない事を言いながら、首を振り乳房を口に押しつけていく。
貴文はそれを吸いながら登り詰めた。
「ダメ、お腹はイヤ!」叫ぶが、淫裂深くに噴射された。
噴射が済むと、貴文はテストの準備を始めたが、美佳は浴室に向かう。
避妊薬を飲んではいるが、汚れた淫裂を淫裂を洗っている。
「どうしたらいいのよ。良文さんに言った方がいいのかしら…」悩むが、翌日も全裸でいるように言われ、駅弁で犯され射精された。
そして、テストが終わると全裸での出迎えはぜずにすんだが、良文がいないとわかると、四つん這いにされて、犯され続けた。
それだけでは収まらず、学校が休みになると美佳は写真を撮るため服を脱いでいた。
「これで、ヌードは最後にして下さい…」そう言いながら、パンティとブラジャーを脱いで全裸になっていく。
だが「僕の子を産んでくれたら、裸にならなくてもいいよ」そう言って取り合わず、スイッチを押していく。
それには(産むしかないかも…。良文さんの子供といえば誰も怪しまないし…)次第に貴文の思うつぼになっていた。
貴文は美佳の心が揺れているのを知ると「お母さん、今度は奈々の前で撮ろうよ」と言い出した。
「イヤ、人前では絶対イヤ。お願いだからお母さんを虐めないで」涙を流して拒んでいる。
「イヤだったら産んでよ。そうすれば、写真も撮らないよ」
美佳は暫く考え「わかりました、貴文さんの子を産みます」渋々承知した。
それには「約束したからね。もう、薬は飲まないでよ」笑顔になっている。
美佳が承知すると、貴文が計画を立てていく。
「3月がいいな、学校が休みだから毎日やれるし」貴文はカレンダーを見ながら計画するが項垂れたままの美佳だ。
それから1ヶ月後、美佳が恐れていた春休みが来て「美佳、貴文はいいのか?」良文が尋ねた。
「休みになったのよ。少し、休ませた方がいいと思って…」
「9時には起こせよ、寝過ぎは良くないから」そう言って、会社に向かった。
良文が家から出ると、鍵を掛けて服を脱ぎ出す。
「あなた、許して下さい…」下着も脱ぎ、全裸になると貴文の部屋に入って行く。
「待っていたよ。早くやろう!」
「貴文君、誰にも言わないのよ。あなたの子を産むんだから」
「わかっているよ、お母さん!」美佳を寝かせて、乳房に顔を埋めた。
「優しくして。痛くないように…」目を閉じて、されるがままにしていくと、足の間に入り込んでくる。
「お母さん。行くよ!」肉竿がゆっくり入り込んでくる。
(膣に入った…。このままでは、間違いなく妊娠してしまう…)不安に駆られ、体も震えていく。
それでも、肉竿は小刻みにピストンしながら根本まで入りきると、動きも速まり「ピチャ、ピチャ!」淫裂から音が出始めた。
貴文は、その音を聞いて、乳房を握りしめながら唇を重ね、腰の動きを更に速めていく。
(出さないで。お願いだから出さないで!)美佳は願うが、肉竿の動きがぴたりと停まり、暖かい液体を子宮の奥で感じた。
「お母さん、出したよ。洗っちゃダメだからね」2人は余韻に浸り、結合を解こうとはしなかった。
そして、夜になると、良文の前で生まれたままになった。
「あなた、欲しいの。いいでしょう?」股間に顔を埋めて、肉竿を元気づけていく。
「わかった。美佳が上になってやってくれ」美佳が口を動かしていくと肉竿が膨らみ、馬乗りになって腰を振っていく。
「いいわ、凄くいい!」喘ぎながらも(あなた、許して。貴文さんの子ができているかも知れないの…)心の中では詫びていた。
貴文の辱めはこの日だけではなく、休みの間は連日繰り返されたから、美佳は妊娠してしまった。
試験薬で検査すると確かに妊娠を示している。
「貴文君、できたわ。これからどうすればいいのよ」夫への裏切りに涙が流れていく。
「父さんの子と言えば、わからないよ。オ○ンコしたしね」
「そう言う次元じゃないの。あなたの子を産む、私の気持ちもわかってよ」流れる涙の量も多くなっている。
美佳はいっそのこと、中絶しようとしたが「できるまでオ○ンコやるからね」と言われているから産むしかない。
そして、3ヶ月後に、美佳は良文と一緒に病院の診察を受けて妊娠を告げられた。
それには嬉しがる良文だが、美佳は複雑な思いをしている。

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