「陵辱の義母」第10話 約束
第10話 約束
良文は、すぐに計画を立てて実行した。
「貴文。お母さんがお前に教えたい事があるそうだ!」良文は貴文を呼んで、自分の部屋に連れて行くと、そこには全裸になった美佳がいる。
「お母さんが、素っ裸だ!」乳房を露わにし、生えそろった絨毛が股間を覆っている。
「女性の体はこうなっているの。今日は私が先生になって上げるから、貴文さんも脱いで…」泣きそうな顔で言う。
「わかった。お母さんが教えてくれるなら不満はないよ」急いで脱ぎ出すと、膨らみきった肉竿が現れた。
「これを、ここに入れるのよ」指で淫裂を広げると「ヘアで見えない。モデルは剃っているから、お母さんも剃ってよ」それには顔も引き吊った。
「言う通りにしてやれ。貴文、お前の好きなようにしていいぞ!」
「わかった。お母さん、お風呂場に行こう!」
(イヤよ。ヘアはイヤです!)叫びたいが、貴文と一緒に浴室に入った。
「まずは、ここを短くして」ハサミで、恥丘に生えている部分を短くし、その後、石鹸液を塗り、カミソリで剃っていく。
「これがオ○ンコか。生で見ると違うな…」満足そうに肉襞を撫でながら剃っていき、美佳の股間には、わずかに絨毛が残されるだけで、淫裂が丸見えだ。
「お母さん。これが僕の好みなんだ!」
「お願いだから、ヘアを剃るのは今回だけにして」
「そうは行かないよ。これからも剃らせて。やらせてくれるならいいけど…」淫裂を撫でながら言う。
「わかった、好きにしてもいいわ。それより、戻りましょう!」2人は良文も元へと戻った。
良文は「いいじゃないか。これはいいよ!」剥き出しの淫裂に満足げに見てから「よく見ているんだ!」美佳を寝かせて、肉竿を押し込んでいく。
「凄いや。お母さんのオ○ンコに入った!」
「凄いだろう。貴文もやってみろ!」相手が入れ替わり、貴文の肉竿が押し込まれると「あ、あっ!」ピストンされるたびに声をを上げていく。
「気持ちいい。これなら毎日やりたいな…」乳房を揉みながら腰を振り出した。
「毎日は無理だな。1週間に1回程度なら、美佳とやってもいいぞ。悪い事はしないと誓う条件で!」
「誓う、絶対に悪い事はしないよ。だから、やらせて!」腰の動きが速まると「ダメ。出さないで。生まれちゃうからダメ。出したいなら、付けないと」体をずらし、コンドームを取った。
「わからないよ。どうやって使うの?」
「美佳、お前が付けてやれ。まだ、無理だから」
(そんな事ないわ。私を散々犯したのよ)言いたいが、黙って肉竿に押しつけ、指先で転がしながら、根本まで覆った。
「これでいいんだね。お母さんが、上になってやるのもあったよね?」
「何だ、エロ本で知っているのか。美佳、やってやれ!」言われるまま、貴文を寝かせると跨り、馬乗りになった。
「行くわね!」肉竿を掴み、淫裂を押し当てて腰を沈めていくと「あ、あ、あ~!」声を上げだす。
「気持ちいいよ、お母さん。オッパイもいいんだよね?」黒い乳首も摘みながら揉み出すと(ダメ。そんな事されたら声が出ちゃう!)背中を反らせ、淫汁を流しながら腰を振り出した。
(気持ちいいわ。貴文さんとしたほうが気持ちいい…)髪の毛を振り乱しながら声を上げていた。
それを見ていた良文も「俺も、一緒にやりたいな!」美佳を貴文と抱き合わせ、肛門に肉竿を押しつけた。
「ダメ。お尻はイヤ!」逃れようとしても「やろうよ、父さんもやりたがっているし」しっかりと抱きしめ、尻を突き出させた。
「抜いて…。裂けちゃう~!」肛門から入った肉竿が直腸の中に入り込み、体を震わせている。
「抜いて、お願い、お尻から抜いて」頼み込んでも聞き入れられず、淫裂と肛門に入った肉竿が同時に動き出し「あ、あ、あ~!」今までにない声を上げている。
「父さん。お尻でも気持ちいいの?」
「いいよ。チンポが凄く絞められてな…」2人は満足そうに肉竿をピストンして登り切って噴射した。
「ダメ。お尻の中が変な感じで…」
「そう言うな。洗えばすむし」肉竿を抜くと、美佳と良文は浴室には入り、汚れを洗っていく。
「あなた。本気で私を抱かせる気なの?」
「そうだよ、約束したしな。お前も女盛りだから、いいんじゃないかな」
「でも、あなたの息子よ。不倫しているみたいで、私はイヤなの…」すでに、関係を持っているのを、悟られまいとして言うと「貴文のためだ。我慢してくれ!」良文はなおも言う。
「あなたがそこまで言うなら仕方ないわ。でも、お尻はもうイヤよ。凄く痛いから」肛門を丁寧に洗っている。
「わかった。これからはオ○ンコだけにするよ」美佳の機嫌を取るため、安請け合いをした。
そして、2人が洗い終えて戻ると「お父さん。お願いがあるんだけど…」神妙な顔つきで頼み込んだ。
「どんな願いだ?」
「僕、一発で国立に受かるよ。だから、受かったらお、母さんに僕の子を産ませて!」それには2人が顔を見合わせ、口を開けたままだ。
「いいよね、父さん?」
「待て。それは考えないとダメだ。美佳は俺の妻であって、お前の母親だぞ。そんな事したら許されないぞ!」
「お母さんは、どうなの?」目を輝かせて見つめた。
(『産んでもいい』と言わせる気だわ…。ここは言うしかない…)
「私は構わないわ。あなたの子供と言えばいいし…」小さな声だった。
「そうだよな、それならわからないし…。いいだろう、それに、警察沙汰にならないのも、条件だからな」
「わかった。こうなったら、国立まっしぐらだ!」服を持って部屋から出ていった。
「美佳、本当にいいのか?」
「国立を一発で受かる確率って、ほんのわずかでしょう。だから大丈夫と思うの」
「そうだよな。貴之が上がるはずはないよな」笑い顔になっていた。
しかし、貴之は本気になっていた。
それに「お母さん、今夜は僕との、オ○ンコの日だよ」美佳を求めている。
「お母さんの好きな、抱っこでするね」太股を抱え上げて、駅弁で結合すると「あ、あ、あ~!」体を反らせて声を上げている。
「どう。気持ちいいでしょう?」
「凄くいい。お母さんのオ○ンコを、もっと突いて!」その声は良文にも聞こえている。
「俺の時よりも声が大きいな。貴文は若いから、気持ちいいのかな?」寂しげな顔になっていた。
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良文は、すぐに計画を立てて実行した。
「貴文。お母さんがお前に教えたい事があるそうだ!」良文は貴文を呼んで、自分の部屋に連れて行くと、そこには全裸になった美佳がいる。
「お母さんが、素っ裸だ!」乳房を露わにし、生えそろった絨毛が股間を覆っている。
「女性の体はこうなっているの。今日は私が先生になって上げるから、貴文さんも脱いで…」泣きそうな顔で言う。
「わかった。お母さんが教えてくれるなら不満はないよ」急いで脱ぎ出すと、膨らみきった肉竿が現れた。
「これを、ここに入れるのよ」指で淫裂を広げると「ヘアで見えない。モデルは剃っているから、お母さんも剃ってよ」それには顔も引き吊った。
「言う通りにしてやれ。貴文、お前の好きなようにしていいぞ!」
「わかった。お母さん、お風呂場に行こう!」
(イヤよ。ヘアはイヤです!)叫びたいが、貴文と一緒に浴室に入った。
「まずは、ここを短くして」ハサミで、恥丘に生えている部分を短くし、その後、石鹸液を塗り、カミソリで剃っていく。
「これがオ○ンコか。生で見ると違うな…」満足そうに肉襞を撫でながら剃っていき、美佳の股間には、わずかに絨毛が残されるだけで、淫裂が丸見えだ。
「お母さん。これが僕の好みなんだ!」
「お願いだから、ヘアを剃るのは今回だけにして」
「そうは行かないよ。これからも剃らせて。やらせてくれるならいいけど…」淫裂を撫でながら言う。
「わかった、好きにしてもいいわ。それより、戻りましょう!」2人は良文も元へと戻った。
良文は「いいじゃないか。これはいいよ!」剥き出しの淫裂に満足げに見てから「よく見ているんだ!」美佳を寝かせて、肉竿を押し込んでいく。
「凄いや。お母さんのオ○ンコに入った!」
「凄いだろう。貴文もやってみろ!」相手が入れ替わり、貴文の肉竿が押し込まれると「あ、あっ!」ピストンされるたびに声をを上げていく。
「気持ちいい。これなら毎日やりたいな…」乳房を揉みながら腰を振り出した。
「毎日は無理だな。1週間に1回程度なら、美佳とやってもいいぞ。悪い事はしないと誓う条件で!」
「誓う、絶対に悪い事はしないよ。だから、やらせて!」腰の動きが速まると「ダメ。出さないで。生まれちゃうからダメ。出したいなら、付けないと」体をずらし、コンドームを取った。
「わからないよ。どうやって使うの?」
「美佳、お前が付けてやれ。まだ、無理だから」
(そんな事ないわ。私を散々犯したのよ)言いたいが、黙って肉竿に押しつけ、指先で転がしながら、根本まで覆った。
「これでいいんだね。お母さんが、上になってやるのもあったよね?」
「何だ、エロ本で知っているのか。美佳、やってやれ!」言われるまま、貴文を寝かせると跨り、馬乗りになった。
「行くわね!」肉竿を掴み、淫裂を押し当てて腰を沈めていくと「あ、あ、あ~!」声を上げだす。
「気持ちいいよ、お母さん。オッパイもいいんだよね?」黒い乳首も摘みながら揉み出すと(ダメ。そんな事されたら声が出ちゃう!)背中を反らせ、淫汁を流しながら腰を振り出した。
(気持ちいいわ。貴文さんとしたほうが気持ちいい…)髪の毛を振り乱しながら声を上げていた。
それを見ていた良文も「俺も、一緒にやりたいな!」美佳を貴文と抱き合わせ、肛門に肉竿を押しつけた。
「ダメ。お尻はイヤ!」逃れようとしても「やろうよ、父さんもやりたがっているし」しっかりと抱きしめ、尻を突き出させた。
「抜いて…。裂けちゃう~!」肛門から入った肉竿が直腸の中に入り込み、体を震わせている。
「抜いて、お願い、お尻から抜いて」頼み込んでも聞き入れられず、淫裂と肛門に入った肉竿が同時に動き出し「あ、あ、あ~!」今までにない声を上げている。
「父さん。お尻でも気持ちいいの?」
「いいよ。チンポが凄く絞められてな…」2人は満足そうに肉竿をピストンして登り切って噴射した。
「ダメ。お尻の中が変な感じで…」
「そう言うな。洗えばすむし」肉竿を抜くと、美佳と良文は浴室には入り、汚れを洗っていく。
「あなた。本気で私を抱かせる気なの?」
「そうだよ、約束したしな。お前も女盛りだから、いいんじゃないかな」
「でも、あなたの息子よ。不倫しているみたいで、私はイヤなの…」すでに、関係を持っているのを、悟られまいとして言うと「貴文のためだ。我慢してくれ!」良文はなおも言う。
「あなたがそこまで言うなら仕方ないわ。でも、お尻はもうイヤよ。凄く痛いから」肛門を丁寧に洗っている。
「わかった。これからはオ○ンコだけにするよ」美佳の機嫌を取るため、安請け合いをした。
そして、2人が洗い終えて戻ると「お父さん。お願いがあるんだけど…」神妙な顔つきで頼み込んだ。
「どんな願いだ?」
「僕、一発で国立に受かるよ。だから、受かったらお、母さんに僕の子を産ませて!」それには2人が顔を見合わせ、口を開けたままだ。
「いいよね、父さん?」
「待て。それは考えないとダメだ。美佳は俺の妻であって、お前の母親だぞ。そんな事したら許されないぞ!」
「お母さんは、どうなの?」目を輝かせて見つめた。
(『産んでもいい』と言わせる気だわ…。ここは言うしかない…)
「私は構わないわ。あなたの子供と言えばいいし…」小さな声だった。
「そうだよな、それならわからないし…。いいだろう、それに、警察沙汰にならないのも、条件だからな」
「わかった。こうなったら、国立まっしぐらだ!」服を持って部屋から出ていった。
「美佳、本当にいいのか?」
「国立を一発で受かる確率って、ほんのわずかでしょう。だから大丈夫と思うの」
「そうだよな。貴之が上がるはずはないよな」笑い顔になっていた。
しかし、貴之は本気になっていた。
それに「お母さん、今夜は僕との、オ○ンコの日だよ」美佳を求めている。
「お母さんの好きな、抱っこでするね」太股を抱え上げて、駅弁で結合すると「あ、あ、あ~!」体を反らせて声を上げている。
「どう。気持ちいいでしょう?」
「凄くいい。お母さんのオ○ンコを、もっと突いて!」その声は良文にも聞こえている。
「俺の時よりも声が大きいな。貴文は若いから、気持ちいいのかな?」寂しげな顔になっていた。

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