「陵辱の義母」第11話(最終話) 合格の褒美
第11話(最終話) 合格の褒美
貴文は、今までとは打って変わったように、勉強に取り組むようになっている。
その甲斐あって模擬試験でも好成績を収め、国立も合格圏内に入っていた。
それには美佳や良文も不安になって「あなた。産んでも、夫婦だよね?」「勿論夫婦だよ」2人は不安をまぎわすかのように、抱き合った。
そんな不安を抱きながら、入学試験を終えて卒業式を迎えた。
「奈々、約束だったよな」
「わかっている。心の準備はできているわ」
「それだったら、式の終わった日にやろうよ」
「わかった。まっすぐ行く!」2人は決めて式に臨んだ。
そして、卒業式も終わるとまっすぐ帰り、貴文の部屋で抱き合った。
「痛い。まだ準備が…」膣の痛みに顔が歪んでいる。
「我慢して。すぐ終わるから」なおも押し込むと「ヒ~!」悲鳴と同時に痙攣しながら鮮血を流した。
「奈々、破ったよ。行くからね」ピストンを始める。
「約束よ。お嫁さんの事も…」
「わかっているよ。奈々は俺の嫁さんだぞ」2人は唇を重ねたまま抱き合い、貴之は噴射した。
2人は余韻を味わいながら抱き合っているが(さてと、次はお母さんの番だな)貴文は次の事を考えている。
それから数日後、合格発表が行われた。
会場で掲示板をみていると「やった~。やったぞ~!」受験番後があった。
貴文は急いで家に戻ると「お母さん。やったよ、合格だ!」手を握って報告すると「そう、よかったね」始めは笑顔だったが(そうよ、約束があったんだ…)急に落ち込んでしまった。
「お母さん、そんなに落ち込まなくてもいいよ。父さんも公認なんだから」スカートを捲り上げ、パンティを引き下げていく。
「許して、お願いだから。私は良文さんの妻なんです…」涙が落ちていく。
「わかっている。でも、僕の妻でもあるんだよね?」ズボンを引き下げ、後ろから肉竿を押し込んだ。
「ダメ、良文さんがいないとダメ!」
「わかっている。今は練習だから、外に出すよ」肉竿を動かすと「あ、あ、あ~!」声があがっていく。
「オッパイもいいよね?」
「裸はイヤ。服の上からして」
「仕方ないな」服の上から乳房を揉みながら、腰を振って登り詰めると「出そうだ、口でして!」その言葉で、美佳は振り返り肉竿を口に入れ「ウグ、ウグ!」口を動かし、喉奥に噴射された。
放出を済ませ、2人が良文の帰りを待っていると、7時に帰ってきた。
「父さん、合格したよ」
「そうか、合格したか…」良文は浮かない顔になっていた。
「約束したよね。父さんと」
「わかっている。約束だからいいけど、俺も立ち会うぞ!」
「勿論だよ。お母さん、やろうよ!」3人は良文の部屋に入り、服を脱ぎだした。
「お母さん、僕はこれで出したいな」太股を抱えて持ち上げた。
「ダメ、これはダメ~!」良文の目の前では、乱れたくはないから拒んだが、肉竿が動き出すと「あ、あ、あ~!」声を上げだした。
「どう、お母さんのオ○ンコ深く入ったでしょう?」ピストンを速めると「ダメ…行くわ…。ダメ~!」声も大きくなり、淫汁も流している。
それでも腰の振りを続けると「行く、行く~!」叫んでしまった。
それと同時に「でた、でたよ…」放出が行われた。
「降ろして、限界よ」美佳は降ろされたが、淫裂からは白い液体が太股まで流れていた。
「美佳、俺より良かったのか?」
「ごめんなさい。子宮の奥まで入ってきたから、耐えられなかったの」泣き顔で言い訳をした。
「泣かなくていいよ、そんなつもりじゃなかったんだから」良文は出ていった。
「貴文さん。私、嫌われてしまったわよ…」泣き出す美佳だが「大丈夫だよ、すぐに機嫌が直るよ」自信たっぷりだ。
それから5年後、貴文は大学を卒業して就職しており、奈々とも結婚している。
2人は共働きだから同居を選び、美佳達と一緒に暮らしている。
「お母さん。父さんの具合はどうなの?」良文は椎間板ヘルニアで入院していた。
「もうすぐ退院ですって。全く、若くもないのに無理したから腰を痛めたのよ」
「それじゃ、また賑やかになるわね」
「そうよ、それに文恵も素早くなって、目が離せないのよ」笑顔になって話していた。
「お母さん、今夜も来てよ。奈々とやるから」
「また撮るの?」
「そうだよ。撮られながらやると凄く興奮するんだ。奈々のオ○ンコも、ビッショリ濡れるし」
「貴文ったら、そんな言い方しないで。まるで、私が淫乱に思われるわよ」
「そう言う意味じゃないよ。興奮するって言いたいだけださ。それより、着替えておけよ」
「わかった、先に待っているわね」奈々は先に部屋に向かった。
「お母さん、たまにはいいよね。お母さんともやりたいし」
「そんな事言わないで。貴文君には奈々さんがいるじゃないのよ」
「奈々とオ○ンコしても感じないんだ。反応が無くて。その点、お母さんは声でわかるし」
「イヤだ、そんな恥ずかしい事言わないで。それより、絶対に、子供の事を奈々さんに言っちゃダメよ」
「わかっている。それに、お母さんとの事もね」
「そうして。その方が幸せになれるし」2人は暫く話すと「そろそろ行こうよ」奈々が待つ部屋に向かった。
部屋に入ると奈々は黒い下着姿になっていた。
「今夜の奈々は凄いよ。もうビンビンになってる!」股間が盛り上がっている。
「お母さん、始めますから撮って下さいね」そう言うと、奈々はカメラの前で脱ぎだし、ブラジャー、パンティと脱いで生まれたままになっていく。
すると、いつの間にか全裸になった貴文が抱きつき、奈々は「あ、あ、あ~!」淫裂には肉竿が入り込んで声を上げている。
「奈々、早く僕達も産もうよ」
「私も産みたい、だから今夜は…」仰向けに寝て足を上げて深い結合を求めた。
「一杯よ。今夜こそ決めたい」貴文は腰の動きを速めて一気に登り切った。
「あなた、感じるわ。今夜は感じる!」奈々と貴文は結合したまま抱き合っている。
(良かったわ、これで、私の負担も軽くなるし…)美佳はそう思っていた。
しかし、奈々が妊娠した事で事態が変わった。
「お母さん。私は貴文の相手ができないからお願いできませんか?」奈々から頼まれた。
「そんな。私にだって、夫がいるのよ。それに子供だって!」
「そこをお願いします。貴文に浮気はされたくないんです。ですから、お母さんと私で。勿論、私はお口ですが…」申し訳なさそうに頼み込んだ。
美佳は暫く考えたが(やるしかないわ。子供の事もあるし)「わかりました。奈々さんが立ち会うならやります」と承知した。
そして夜になると「まずは奈々からだ。やってくれ」肉竿を口に入れられ「ウグ、ウグ!」唇で擦りだした。
それがすむと美佳の番で「お母さんはこれが好きだったよね?」駅弁での結合をし「あ、あ、あ~!」すかさず、声を上げ、貴文に乳首を吸わせた。
(そうだよ、それでいいんだ。これからも楽しませてよ)満足そうに美佳の太股を揺すって肉竿を動かしているが(あなた、許して下さい。これも、貴文さんのためですから)良文に詫びながら淫裂からは淫汁を流している。
~完~
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貴文は、今までとは打って変わったように、勉強に取り組むようになっている。
その甲斐あって模擬試験でも好成績を収め、国立も合格圏内に入っていた。
それには美佳や良文も不安になって「あなた。産んでも、夫婦だよね?」「勿論夫婦だよ」2人は不安をまぎわすかのように、抱き合った。
そんな不安を抱きながら、入学試験を終えて卒業式を迎えた。
「奈々、約束だったよな」
「わかっている。心の準備はできているわ」
「それだったら、式の終わった日にやろうよ」
「わかった。まっすぐ行く!」2人は決めて式に臨んだ。
そして、卒業式も終わるとまっすぐ帰り、貴文の部屋で抱き合った。
「痛い。まだ準備が…」膣の痛みに顔が歪んでいる。
「我慢して。すぐ終わるから」なおも押し込むと「ヒ~!」悲鳴と同時に痙攣しながら鮮血を流した。
「奈々、破ったよ。行くからね」ピストンを始める。
「約束よ。お嫁さんの事も…」
「わかっているよ。奈々は俺の嫁さんだぞ」2人は唇を重ねたまま抱き合い、貴之は噴射した。
2人は余韻を味わいながら抱き合っているが(さてと、次はお母さんの番だな)貴文は次の事を考えている。
それから数日後、合格発表が行われた。
会場で掲示板をみていると「やった~。やったぞ~!」受験番後があった。
貴文は急いで家に戻ると「お母さん。やったよ、合格だ!」手を握って報告すると「そう、よかったね」始めは笑顔だったが(そうよ、約束があったんだ…)急に落ち込んでしまった。
「お母さん、そんなに落ち込まなくてもいいよ。父さんも公認なんだから」スカートを捲り上げ、パンティを引き下げていく。
「許して、お願いだから。私は良文さんの妻なんです…」涙が落ちていく。
「わかっている。でも、僕の妻でもあるんだよね?」ズボンを引き下げ、後ろから肉竿を押し込んだ。
「ダメ、良文さんがいないとダメ!」
「わかっている。今は練習だから、外に出すよ」肉竿を動かすと「あ、あ、あ~!」声があがっていく。
「オッパイもいいよね?」
「裸はイヤ。服の上からして」
「仕方ないな」服の上から乳房を揉みながら、腰を振って登り詰めると「出そうだ、口でして!」その言葉で、美佳は振り返り肉竿を口に入れ「ウグ、ウグ!」口を動かし、喉奥に噴射された。
放出を済ませ、2人が良文の帰りを待っていると、7時に帰ってきた。
「父さん、合格したよ」
「そうか、合格したか…」良文は浮かない顔になっていた。
「約束したよね。父さんと」
「わかっている。約束だからいいけど、俺も立ち会うぞ!」
「勿論だよ。お母さん、やろうよ!」3人は良文の部屋に入り、服を脱ぎだした。
「お母さん、僕はこれで出したいな」太股を抱えて持ち上げた。
「ダメ、これはダメ~!」良文の目の前では、乱れたくはないから拒んだが、肉竿が動き出すと「あ、あ、あ~!」声を上げだした。
「どう、お母さんのオ○ンコ深く入ったでしょう?」ピストンを速めると「ダメ…行くわ…。ダメ~!」声も大きくなり、淫汁も流している。
それでも腰の振りを続けると「行く、行く~!」叫んでしまった。
それと同時に「でた、でたよ…」放出が行われた。
「降ろして、限界よ」美佳は降ろされたが、淫裂からは白い液体が太股まで流れていた。
「美佳、俺より良かったのか?」
「ごめんなさい。子宮の奥まで入ってきたから、耐えられなかったの」泣き顔で言い訳をした。
「泣かなくていいよ、そんなつもりじゃなかったんだから」良文は出ていった。
「貴文さん。私、嫌われてしまったわよ…」泣き出す美佳だが「大丈夫だよ、すぐに機嫌が直るよ」自信たっぷりだ。
それから5年後、貴文は大学を卒業して就職しており、奈々とも結婚している。
2人は共働きだから同居を選び、美佳達と一緒に暮らしている。
「お母さん。父さんの具合はどうなの?」良文は椎間板ヘルニアで入院していた。
「もうすぐ退院ですって。全く、若くもないのに無理したから腰を痛めたのよ」
「それじゃ、また賑やかになるわね」
「そうよ、それに文恵も素早くなって、目が離せないのよ」笑顔になって話していた。
「お母さん、今夜も来てよ。奈々とやるから」
「また撮るの?」
「そうだよ。撮られながらやると凄く興奮するんだ。奈々のオ○ンコも、ビッショリ濡れるし」
「貴文ったら、そんな言い方しないで。まるで、私が淫乱に思われるわよ」
「そう言う意味じゃないよ。興奮するって言いたいだけださ。それより、着替えておけよ」
「わかった、先に待っているわね」奈々は先に部屋に向かった。
「お母さん、たまにはいいよね。お母さんともやりたいし」
「そんな事言わないで。貴文君には奈々さんがいるじゃないのよ」
「奈々とオ○ンコしても感じないんだ。反応が無くて。その点、お母さんは声でわかるし」
「イヤだ、そんな恥ずかしい事言わないで。それより、絶対に、子供の事を奈々さんに言っちゃダメよ」
「わかっている。それに、お母さんとの事もね」
「そうして。その方が幸せになれるし」2人は暫く話すと「そろそろ行こうよ」奈々が待つ部屋に向かった。
部屋に入ると奈々は黒い下着姿になっていた。
「今夜の奈々は凄いよ。もうビンビンになってる!」股間が盛り上がっている。
「お母さん、始めますから撮って下さいね」そう言うと、奈々はカメラの前で脱ぎだし、ブラジャー、パンティと脱いで生まれたままになっていく。
すると、いつの間にか全裸になった貴文が抱きつき、奈々は「あ、あ、あ~!」淫裂には肉竿が入り込んで声を上げている。
「奈々、早く僕達も産もうよ」
「私も産みたい、だから今夜は…」仰向けに寝て足を上げて深い結合を求めた。
「一杯よ。今夜こそ決めたい」貴文は腰の動きを速めて一気に登り切った。
「あなた、感じるわ。今夜は感じる!」奈々と貴文は結合したまま抱き合っている。
(良かったわ、これで、私の負担も軽くなるし…)美佳はそう思っていた。
しかし、奈々が妊娠した事で事態が変わった。
「お母さん。私は貴文の相手ができないからお願いできませんか?」奈々から頼まれた。
「そんな。私にだって、夫がいるのよ。それに子供だって!」
「そこをお願いします。貴文に浮気はされたくないんです。ですから、お母さんと私で。勿論、私はお口ですが…」申し訳なさそうに頼み込んだ。
美佳は暫く考えたが(やるしかないわ。子供の事もあるし)「わかりました。奈々さんが立ち会うならやります」と承知した。
そして夜になると「まずは奈々からだ。やってくれ」肉竿を口に入れられ「ウグ、ウグ!」唇で擦りだした。
それがすむと美佳の番で「お母さんはこれが好きだったよね?」駅弁での結合をし「あ、あ、あ~!」すかさず、声を上げ、貴文に乳首を吸わせた。
(そうだよ、それでいいんだ。これからも楽しませてよ)満足そうに美佳の太股を揺すって肉竿を動かしているが(あなた、許して下さい。これも、貴文さんのためですから)良文に詫びながら淫裂からは淫汁を流している。
~完~

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