「OL哀歌~美由紀編」第22話 支店長と真弓
第22話 支店長と真弓
美由紀と福島の尽力で、仮事務所からどうにか本営業までこぎつけたのは辞令がでてから3ヶ月後である。
開業を明日に控えて、福島と陽子は誰もいない事務所でお互いの労をねぎらっている。
「長かったわ。3ヶ月よ」美由紀の愚痴に「でも私には短かったわ、美由紀さん。開店までにはヘアで真っ黒になると思ったんだけど」顔を赤らめる陽子だ。
「そうよ。どうなったの見せて!」
「いいわ。美由紀さんのおかげでここまで生えたんだから」
陽子は立ち上がってパンティをスカートからずらしていく。
真っ白なパンティが膝まで下げら、スカートの裾を持ち上げると「あら、すごいわね」この前は何も生えてない恥丘だったが、黒い絨毛がうっすらと割れ目を隠している。
「これも、美由紀さんのおかげよ。感謝してます」美由紀が絨毛をかき分けるとピンクの膣が赤く腫れていた。
「あら、腫れているわ!」
「違うのよ。昨日、夫と何回もしたの。黒いヘアに夫が興奮して激しくて。何回も子宮の中に出したのよ」
美由紀も興奮しながら「妊娠の心配ないの?」
「だめよ、きっとできてる。夫が洗浄を許さなかったの。子供を産めって放さなかったのよ」
「じゃ、確実に妊娠したわ!」
「私も覚悟をしてる。でも仕事は続けるわ。美由紀さんの側においてね」
「こっちこそ、お願いするわよ」美由紀は陽子の淫裂を割れ目にそって撫でていく。
「恥ずかしいから、もういいでしょう」
「いいわよ。陽子さん、まだ薬を使ってるの?」
「ええ。でも、赤ちゃんができたかも知れないから暫くやめる」
「その方がいいわね。副作用が恐いもんね」陽子はパンティを履き、スカートを戻した。
「陽子さん。私、今度のことで勉強になったわ」
「本当ね。何にも知らない素人だったのに大したもんよ」
「陽子さんの指導がよかったからよ」
「そんなことないわ。美由紀さんの努力のたわものよ」
「お世辞いっても、何にもでないわよ」二人は苦笑している。
そんな二人の仲を割るように、絵里が数人の女性と男性を連れてきた。
「社長、ご苦労様です」美由紀は絵里に挨拶をすると「美由紀さん、よくやってくれました。何も知らないのに偉いわよ。この支店は美由紀さんの物です」思わぬ言葉に声が出ない美由紀だ。
「美由紀さん、おめでとう。苦労が報われたのね」陽子ははしゃいで美由紀に抱きつく。
「私でいいのですか?」半信半疑の美由紀に「あなたが適任よ。こちらが明日からあなたのお手伝いをするスタッフなのよ」絵里に言われて皆が自己紹介をした。
それは、繁之と絵里が考えて選んだ人選だ。
「じゃ、よろしくね」絵里はそのまま帰り、残されたスタッフと美由紀は、これからの事を相談をした。
翌日から美由紀は支店長として振る舞った。
スタッフは美由紀の指示でテキパキと動くが美由紀は「何か、足りないみたい。なにかしら?」暫く考えていると「店長、私の判断では融資がわからないのですが…」
「わからないって、何がなの?」
「お客の意志が掴めないんです。身元はハッキリしていますが…」
「金額はどれくらいかしら?」
「20万です」
「そう、あなたに掛けるわ。あなたが判断して。責任は私が負うわ」
「わかりました。店長!」女性が緊張した顔で職場に戻ると「そうよ。人の心を見抜く人が必要だわ」美由紀は早速、絵里に電話を掛けた。
「おもしろそうね。でも、心当たりあるの?」
「はい、いい人がいます!」
「それなら、直ぐに雇いなさい」
「ありがとうございます」美由紀は絵里に礼を言って電話を置くと「暫く出かけてきます」受付にそう言い残して電車で清水クラブの寮に向かった。
「お久しぶりです」美由紀は寮の管理人に挨拶すると「あら、久しぶりね」懐かしそうに管理人も話しかける。
「真弓さんいるかしら?」
「いるけど機嫌が悪いの。もう歳だからね」
「会ってもいいかしら?」
「いいわよ」美由紀は真弓の部屋に行きドアを開けた。
「真弓さん、いますか?」
「いるわよ!」部屋の中から真弓の声がし、美由紀が中に入って行くと「なにかよう?」と話し掛けられた。
「真弓さん、昼からお酒を飲んでるの?」美由紀は真弓から酒を取り上げた。
「こんなのダメよ。正気になって!」
「なんなよ。人が何しようと勝手でしょう。偉くなったからって威張らないでよ!」その言葉に美由紀は真弓の頬を思い切りひっぱたいた。
「真弓さん、冷静になって。今私はあなたが必要なの。手伝って欲しいの!」美由紀は両手を肩に掛け説得した。
(ありがとう、美由紀。でも、今の私はこんなに落ちぶれてるの…)頬を押さえながら泣き出す。
さらに美由紀は「あなたなしかできない仕事なの。いい、あなたしかできない仕事よ!」
「無理よ、真弓さん。腐ってしまったの」隣の部屋から顔を出して、昔の同僚が言い訳をした。
「どうしてなの?」
「お客に逆らったのよ。でも社長はお客の味方をしたわ。そりゃ当然だけど、真弓さんには全然フォローもないの」
「あの社長が?」
「うん!」美由紀は信じられなかった。
「社長、真弓さんにやめて欲しいとまで言ったのよ」そこで、真弓がまた酒を飲もうとしたが「だめー。真弓!」美由紀は再び酒を取り上げて真弓の頬を打った。
(ありがとう、でもどうすることもできないの…)真弓は声を上げて泣き出している。
「いい、ここに明日必ず来るのよ。このままだと真弓さんダメになる。必ず来るのよ!」美由紀は泣いている真弓に自分の名刺を握らせてから「絶対に許せない、あの社長!」美由紀は怒りが収まらないまま、寮から清水クラブの事務所に向かった。
残された真弓は「美由紀、ありがとう。でも、今の私には手伝いをする資格なんかない!」声を上げて泣き出した。
「先輩。できるって、先輩ならできるわよ」同僚達も真弓を励ましている。
美由紀は清水クラブの事務所に入った。
「社長。どこよ!」声を荒立てながら探し回わると「これは美由紀さん、久しぶりですね」と清水が言い終わらない内に、美由紀の平手が清水の頬を捕らえていた。
「話を聞いてからにして欲しかったね」清水は頬を押さえながら話をしだした。
1週間前に絵里から電話で真弓を本間金融で働かせて欲しいと頼まれた事、必ず真弓を迎えに美由紀が行くこと、そして、わざと真弓に辛く当たってここからやめさせようとした事など次々に話していく。
「そうだったの、ご免なさい。知らなかった…」平謝りの美由紀だ。
「本当に痛かったよ。お詫びとして美由紀さんのオッパイを揉ませてもらうよ」
「ちょとだけよ」美由紀は覚悟を決めて上着のボタンを外し、恥ずかしそうにシャツを捲り上げると真っ白なブラジャーが覗いている。
「冗談、冗談です。そんな事したら繁之さんに殺されます!」
「え、知ってたの?」
「もちろんです。繁之さん、時々遊びに来ますからね」
「それで、女性のオッパイを触ってるかしら?」
「はい、当然です。でも美由紀さんのオッパイが1番いいっていってますよ」顔を赤らめる美由紀だ。
「それにしても、絵里さんといい、美由紀さんといい目の付け所が違いますね。私は真弓がやめたら大損ですよ」美由紀は清水と世間話をした後、再び新宿支店に戻ったのは夕方近かった。
急いで机に置かれた書類を片付けてから自宅に向かった。
そして翌日、美由紀の長い日が始まった。
店長室をウロウロし、時計ばかり見ていて「来ないのかしら。いや、きっと来る!」美由紀は自問自答しながらウロウロ歩き回っていく。
しかし、3時になっても真弓は現れなかった。
「ダメだったのかしら…」と呟き、美由紀はガッカリして足を机の上に伸ばした。
スカートが捲れて白いパンティが見えている。
その時に、静かにドアが開き1人のの女性が部屋に入り込んだが。美由紀は気が付かない。
溜息をついて「真弓のバカヤロー!」と大きな声で叫び、それは部屋中に響いた。
「バカで悪かったわね、美由紀。なによ、パンツまで見せて!」美由紀は聞き覚えのある声に机から足を降ろしてスカートを直した。
ドアに体を寄り掛かるようにして、笑って真弓が立っている。
「真弓さん、来てくれたんだ。ありがとう」
「こんなバカでも勤まるかしら?」真弓が笑っている。
「ご免なさい。暴言を吐いて!」
「そうよ。謝りなさい。お詫びにオッパイを見せて。昔みたいに!」
「勿論良いわよ」美由紀は奧の応接室に真弓を連れ込み、上着を脱いでいく。
「相変わらず奇麗だわ。美由紀!」シャツのボタンを外して背中のブラジャーのホックを外した。
「真弓さん吸って!」美由紀は両手で乳房を掴み真弓に差し出し、真弓はそれを口に含んで揉みだした。
「いいわ、気持ちいい!」真弓も久しぶりの感触を味わっている。
「私にも、真弓さんのオッパイを吸わせて!」その言葉に真弓も自分から脱いでいく。
シャツを捲り上げて乳房を取り出すと今度は美由紀が真弓の乳房に吸い付いた。
「いいわ、久しぶりにいい!」真弓は悶え声をあげている。
二人は上半身の着ている物を全て脱いで、乳房を揉み合う女性同士の楽しみをし、帰りの時間ギリギリまで楽しんでいた。
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美由紀と福島の尽力で、仮事務所からどうにか本営業までこぎつけたのは辞令がでてから3ヶ月後である。
開業を明日に控えて、福島と陽子は誰もいない事務所でお互いの労をねぎらっている。
「長かったわ。3ヶ月よ」美由紀の愚痴に「でも私には短かったわ、美由紀さん。開店までにはヘアで真っ黒になると思ったんだけど」顔を赤らめる陽子だ。
「そうよ。どうなったの見せて!」
「いいわ。美由紀さんのおかげでここまで生えたんだから」
陽子は立ち上がってパンティをスカートからずらしていく。
真っ白なパンティが膝まで下げら、スカートの裾を持ち上げると「あら、すごいわね」この前は何も生えてない恥丘だったが、黒い絨毛がうっすらと割れ目を隠している。
「これも、美由紀さんのおかげよ。感謝してます」美由紀が絨毛をかき分けるとピンクの膣が赤く腫れていた。
「あら、腫れているわ!」
「違うのよ。昨日、夫と何回もしたの。黒いヘアに夫が興奮して激しくて。何回も子宮の中に出したのよ」
美由紀も興奮しながら「妊娠の心配ないの?」
「だめよ、きっとできてる。夫が洗浄を許さなかったの。子供を産めって放さなかったのよ」
「じゃ、確実に妊娠したわ!」
「私も覚悟をしてる。でも仕事は続けるわ。美由紀さんの側においてね」
「こっちこそ、お願いするわよ」美由紀は陽子の淫裂を割れ目にそって撫でていく。
「恥ずかしいから、もういいでしょう」
「いいわよ。陽子さん、まだ薬を使ってるの?」
「ええ。でも、赤ちゃんができたかも知れないから暫くやめる」
「その方がいいわね。副作用が恐いもんね」陽子はパンティを履き、スカートを戻した。
「陽子さん。私、今度のことで勉強になったわ」
「本当ね。何にも知らない素人だったのに大したもんよ」
「陽子さんの指導がよかったからよ」
「そんなことないわ。美由紀さんの努力のたわものよ」
「お世辞いっても、何にもでないわよ」二人は苦笑している。
そんな二人の仲を割るように、絵里が数人の女性と男性を連れてきた。
「社長、ご苦労様です」美由紀は絵里に挨拶をすると「美由紀さん、よくやってくれました。何も知らないのに偉いわよ。この支店は美由紀さんの物です」思わぬ言葉に声が出ない美由紀だ。
「美由紀さん、おめでとう。苦労が報われたのね」陽子ははしゃいで美由紀に抱きつく。
「私でいいのですか?」半信半疑の美由紀に「あなたが適任よ。こちらが明日からあなたのお手伝いをするスタッフなのよ」絵里に言われて皆が自己紹介をした。
それは、繁之と絵里が考えて選んだ人選だ。
「じゃ、よろしくね」絵里はそのまま帰り、残されたスタッフと美由紀は、これからの事を相談をした。
翌日から美由紀は支店長として振る舞った。
スタッフは美由紀の指示でテキパキと動くが美由紀は「何か、足りないみたい。なにかしら?」暫く考えていると「店長、私の判断では融資がわからないのですが…」
「わからないって、何がなの?」
「お客の意志が掴めないんです。身元はハッキリしていますが…」
「金額はどれくらいかしら?」
「20万です」
「そう、あなたに掛けるわ。あなたが判断して。責任は私が負うわ」
「わかりました。店長!」女性が緊張した顔で職場に戻ると「そうよ。人の心を見抜く人が必要だわ」美由紀は早速、絵里に電話を掛けた。
「おもしろそうね。でも、心当たりあるの?」
「はい、いい人がいます!」
「それなら、直ぐに雇いなさい」
「ありがとうございます」美由紀は絵里に礼を言って電話を置くと「暫く出かけてきます」受付にそう言い残して電車で清水クラブの寮に向かった。
「お久しぶりです」美由紀は寮の管理人に挨拶すると「あら、久しぶりね」懐かしそうに管理人も話しかける。
「真弓さんいるかしら?」
「いるけど機嫌が悪いの。もう歳だからね」
「会ってもいいかしら?」
「いいわよ」美由紀は真弓の部屋に行きドアを開けた。
「真弓さん、いますか?」
「いるわよ!」部屋の中から真弓の声がし、美由紀が中に入って行くと「なにかよう?」と話し掛けられた。
「真弓さん、昼からお酒を飲んでるの?」美由紀は真弓から酒を取り上げた。
「こんなのダメよ。正気になって!」
「なんなよ。人が何しようと勝手でしょう。偉くなったからって威張らないでよ!」その言葉に美由紀は真弓の頬を思い切りひっぱたいた。
「真弓さん、冷静になって。今私はあなたが必要なの。手伝って欲しいの!」美由紀は両手を肩に掛け説得した。
(ありがとう、美由紀。でも、今の私はこんなに落ちぶれてるの…)頬を押さえながら泣き出す。
さらに美由紀は「あなたなしかできない仕事なの。いい、あなたしかできない仕事よ!」
「無理よ、真弓さん。腐ってしまったの」隣の部屋から顔を出して、昔の同僚が言い訳をした。
「どうしてなの?」
「お客に逆らったのよ。でも社長はお客の味方をしたわ。そりゃ当然だけど、真弓さんには全然フォローもないの」
「あの社長が?」
「うん!」美由紀は信じられなかった。
「社長、真弓さんにやめて欲しいとまで言ったのよ」そこで、真弓がまた酒を飲もうとしたが「だめー。真弓!」美由紀は再び酒を取り上げて真弓の頬を打った。
(ありがとう、でもどうすることもできないの…)真弓は声を上げて泣き出している。
「いい、ここに明日必ず来るのよ。このままだと真弓さんダメになる。必ず来るのよ!」美由紀は泣いている真弓に自分の名刺を握らせてから「絶対に許せない、あの社長!」美由紀は怒りが収まらないまま、寮から清水クラブの事務所に向かった。
残された真弓は「美由紀、ありがとう。でも、今の私には手伝いをする資格なんかない!」声を上げて泣き出した。
「先輩。できるって、先輩ならできるわよ」同僚達も真弓を励ましている。
美由紀は清水クラブの事務所に入った。
「社長。どこよ!」声を荒立てながら探し回わると「これは美由紀さん、久しぶりですね」と清水が言い終わらない内に、美由紀の平手が清水の頬を捕らえていた。
「話を聞いてからにして欲しかったね」清水は頬を押さえながら話をしだした。
1週間前に絵里から電話で真弓を本間金融で働かせて欲しいと頼まれた事、必ず真弓を迎えに美由紀が行くこと、そして、わざと真弓に辛く当たってここからやめさせようとした事など次々に話していく。
「そうだったの、ご免なさい。知らなかった…」平謝りの美由紀だ。
「本当に痛かったよ。お詫びとして美由紀さんのオッパイを揉ませてもらうよ」
「ちょとだけよ」美由紀は覚悟を決めて上着のボタンを外し、恥ずかしそうにシャツを捲り上げると真っ白なブラジャーが覗いている。
「冗談、冗談です。そんな事したら繁之さんに殺されます!」
「え、知ってたの?」
「もちろんです。繁之さん、時々遊びに来ますからね」
「それで、女性のオッパイを触ってるかしら?」
「はい、当然です。でも美由紀さんのオッパイが1番いいっていってますよ」顔を赤らめる美由紀だ。
「それにしても、絵里さんといい、美由紀さんといい目の付け所が違いますね。私は真弓がやめたら大損ですよ」美由紀は清水と世間話をした後、再び新宿支店に戻ったのは夕方近かった。
急いで机に置かれた書類を片付けてから自宅に向かった。
そして翌日、美由紀の長い日が始まった。
店長室をウロウロし、時計ばかり見ていて「来ないのかしら。いや、きっと来る!」美由紀は自問自答しながらウロウロ歩き回っていく。
しかし、3時になっても真弓は現れなかった。
「ダメだったのかしら…」と呟き、美由紀はガッカリして足を机の上に伸ばした。
スカートが捲れて白いパンティが見えている。
その時に、静かにドアが開き1人のの女性が部屋に入り込んだが。美由紀は気が付かない。
溜息をついて「真弓のバカヤロー!」と大きな声で叫び、それは部屋中に響いた。
「バカで悪かったわね、美由紀。なによ、パンツまで見せて!」美由紀は聞き覚えのある声に机から足を降ろしてスカートを直した。
ドアに体を寄り掛かるようにして、笑って真弓が立っている。
「真弓さん、来てくれたんだ。ありがとう」
「こんなバカでも勤まるかしら?」真弓が笑っている。
「ご免なさい。暴言を吐いて!」
「そうよ。謝りなさい。お詫びにオッパイを見せて。昔みたいに!」
「勿論良いわよ」美由紀は奧の応接室に真弓を連れ込み、上着を脱いでいく。
「相変わらず奇麗だわ。美由紀!」シャツのボタンを外して背中のブラジャーのホックを外した。
「真弓さん吸って!」美由紀は両手で乳房を掴み真弓に差し出し、真弓はそれを口に含んで揉みだした。
「いいわ、気持ちいい!」真弓も久しぶりの感触を味わっている。
「私にも、真弓さんのオッパイを吸わせて!」その言葉に真弓も自分から脱いでいく。
シャツを捲り上げて乳房を取り出すと今度は美由紀が真弓の乳房に吸い付いた。
「いいわ、久しぶりにいい!」真弓は悶え声をあげている。
二人は上半身の着ている物を全て脱いで、乳房を揉み合う女性同士の楽しみをし、帰りの時間ギリギリまで楽しんでいた。

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