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「堕ちたアイドル」第3話 剃毛

第3話 剃毛

 「聞いただろう。準備をするんだ!」
「わかりました…」千夏は浴室に入って準備を始め「これと、これで…」ポリバケツに詰めると戻って来た。

 「早くやるんだ!」
「分かっています…」千夏は石鹸を泡立てて、その泡を絨毛に塗っていく。
「ご免なさい。宏美さん」掌で絨毛を撫でて言うと「気にしなくていいわ。直ぐに生えるから」言葉ではそう言うが(イヤ、ヘアを剃るなんて変態よ、剃らないで!)泣きたい気持ちだ。

 千夏はまんべんなく、絨毛を濡らして柔らかくし、その後「動かないで!」カミソリが当てられた。
「ジョリ、ジョリ!」宏美の絨毛が消えていく。
(ヘアのない性器を、ビデオに撮られるなんて…)顔を背けると「ダメだ。ちゃんとビデオを見るんだ!」乳首を掴まれた。

 「痛い、やめて下さい」仕方なくカメラを見つめる。
「今度、顔を背けたたら、ホントにやっちゃうぞ!」
「もう背けません…」カメラを見つめている。

 その間も、カミソリが動き回り、宏美の絨毛が全て消えてしまった。
「足を開くんだ。もっと!」
(いや、いやです!)顔を強ばらせながら、更に広げていく。
「いいね。オ○ンコの中まで、丸見えで!」ピンクの膣皮が覗き、それを恵子がしっかり撮っている。

 「もういいでしょう。剃ったから」カミソリを置いて千夏が言う。
「不公平だよな。お前だけがヘアを残すなんて。お前も自分で剃るんだ!」
「許して。ヘアを剃るのはイヤです!」
「だったら、この女をやっちゃうぞ!」
「剃るわよ!」慌てて、石鹸を泡立てて、今度は泡を自分の絨毛に塗っていく。

 (イヤよ。こんなのイヤ!)千夏は足を開き、カミソリを当てていく。
「いいね。オ○ンコのお披露目だ!」はしゃぐ三沢だが(あなたったら、すっかり興奮して…)恵子は相変わらずビデオを構えている。

 やがて、千夏の絨毛も消え、まだ汚れを知らぬ淫裂が露わになった。
「これで、いいですか?」
「ほう、綺麗なオ○ンコだな」指で触っていく。
「やめなさい。その子に触れないで!」性器を触った三沢に、怒鳴る宏美だ。

 「そんなに、怒るなよ。そんな顔は似合わないよ」宏美の乳房を掴んで揉んでいく。
「ダメ。やめて。男は嫌いなのよ!」
「そうは行くか。これをなめろ!」肉竿を宏美の顔に押しつけた。
「いや。う、うぐぐ!」宏美の口に、肉竿が押し込まれていく。

 「やれ、やるんだよ!」頭を掴まえ腰を振っていく。
(あなた、興奮しているのね。今度は、口でもしてあげるわよ…)相変わらずビデオで撮っている。
「何だ、やりたくないのか。やらないなら、あの子とだ!」

 「いや、いやです!」千夏は逃げようとするが、押さえられた。
「もう、手は要らないよな」腕が縛られ、その後に、口に肉竿が押し込まれていく。
(いいか、顔も入れるんだ!)
(あなた、安心して。しっかり撮れているわよ)三沢は腰を振っていく。

 「つまんないな。何か、物足りないな…」
(そうよ。これからが、あなたしかできない事よ)恵子も強ばった。
「やらせろ!」宏美の足を広げた。
「イヤ、レ○プしない約束よ。入れないで!」手が縛られては抵抗できない。

 「いや、いや!」叫ぶが淫裂に肉竿が入っていく。
「やめて、それだけは…」泣き叫ぶが、淫裂にすっぽりと収まった。
「う、う、う!」泣き出す宏美を後目に、肉竿は、ゆっくりピストンをしていく。
恵子は、その結合部をアップで撮ったり、全体を撮ったりとしていく。

 「気持ちいいぜ。あんたのオ○ンコは…」ピストンが速まった。
「う、う、う!」顔を歪めながらも堪えていると「ピシャ、ピシャ!」部屋の中に股間同士の、ぶつかり合う音が響いていく。

やがて、その音が停まった。
変わって「いや~!」宏美の悲鳴が響いた。
「酷い、酷いわ。レ○プしたあげく、お腹に出すなんて、最低よ!」声を上げて泣きだした。

 「そう言うな。いずれは、こうされるんだから、今の内に知っておいた方がいいしな」放出を終えると肉竿を抜いた。
「撮らないで、お願いです!」
「ダメだ。撮らせろ!」足を開かされ、無毛の淫裂から白い液体が流れ出し、それを恵子は逃すまいと撮っている。

 「もう、いいでしょう。あなたの子を産みたくないから、洗わせて!」
「そうだな。おい、洗ってやれ!」
(そうよ。あなたの子を産ませる訳には行かないし…)恵子はビデオを渡して、宏美をシャワー室に連れ込んだ。

 そして、シャワーで淫裂を丁寧に洗い終えてると戻ってきた。
「やめて、千夏にはしないで!」千夏は仰向けに寝かされ、淫裂の入り口に肉竿が入っていた。
それには「う、う、う!」泣いている千夏だ。

 (恵子、やりたいよ、千夏をレ○プしたいよ)
(あなたったら、大丈夫なの?)
(平気だよ。レ○プしたら安田とやりまくるから。それに、絶対にオ○ンコには出さないから…)
(分かったわ。ビデオも撮るわよ)恵子は、またビデオを構える。

「やめて。お願いですから、奪わないで!」
「そうは行くか、そら」
「ヒー!」千夏は悲鳴を上げて体を震わせ、それと同時に鮮血が噴き出す。

 「何だ、処女だったのか…」肉竿はなおも動いて、千夏の流した血で汚れている。
「う、う、う!」処女を奪われた千夏も泣き出した。
「泣くな、オ○ンコしただけだ。中に出すのは勘弁してやるぞ」恵子を見上げた。
(もういいわ。しっかり撮ったわよ)三沢は肉竿を抜いたが、鮮血で染まっている。

 「こい、洗ってやるぞ!」
「いや、いやです!」強引に浴室に連れ込まれた。
「ここは、丁寧に洗わないとな」シャワーが当てられ、血を洗い流していく。
その後は、自分の肉竿を洗うと戻ってきた。

 (もう帰りましょうよ。充分撮ったし…)
(そうだな。引き上げるか)三沢は脱いだ服を着込んでいく。
恵子も後かたづけをして、運び込んだ器財を段ボールに詰めて込んだ。

「帰るぞ。お前だけ解いてやる。その変わり触らせろ!」千夏の腕が解かれた。
それと同時に、乳房が掴まれ、乳首を吸う三沢だ。
「イヤ、もう許して、バージンまで奪って、まだやりたいの?」拒む千夏だ。
(また、やってる…。今夜は、お仕置きしないと…)それを、横目で見ながら出ていく恵子だ。

 (怒っている。やりすぎたかな?)三沢も段ボールを抱えて部屋から出た。
「全く、あなたったら!」出るなり覆面を脱いで言う。
「だって、やりたかったんだ…」三沢も覆面を脱いで、マンションから出て行った。

 一方「宏美さん。レ○プされた」泣きながら、宏美に抱き付く千夏だ。
「泣かないで。私だってレ○プされたのよ」宏美も嗚咽をあげている。
千夏は宏美の腕を解き、腕が解かれると「千夏、痛かったでしょう?」宏美の手が股間を撫でていく。

 「ええ、裂かれるような痛みだった…」
「そうなのよ。男はここにオチンチンを入れる事しか、考えていない獣なのよ…」指が淫裂の中を目指していく。
「どうせなら、宏美さんに奪われたかった…」唇を重ね合いながら乳房を撫でていく。

「千夏、欲しいの?」
「欲しいの。宏美さんに慰められたいの」乳房を撫でていた手、が淫裂に伸びた。
「私も欲しいわ。千夏!」宏美は千夏の乳首を吸いながら、指で淫裂の中を掻いていくと「あ、あ、あ!」声を上げた。

 「私もしたい…。宏美さんのをしたい…」
「分かった。2人でやろうね」シックスナインの体位になった。
「いいわ、千夏の指がいい…」
「私もいい。宏美さん、奥までして」2人の指が、犯された淫裂の中を動いている。

 それに、舌がピンクの突起をなめていく。
「あ、ああ、ああ!」「あん、あん、あん!」2人は犯された淫裂を、遅くまで慰め合った。

 そのころ、三沢夫婦はアパートに戻ってビデオを確かめていた。
「撮れているわ。私の腕も捨てたもんじゃないわね」
「そうだね。恵子をレ○プしたくなったよ」
「ダメ、後で。今はダメ!」

 「やらせろ、オ○ンコしたいんだ!」恵子の腕を縛っていく。
「ダメ、ダメよ!」嫌がるが、スカートが脱がされ「イヤ、イヤです!」パンティも引き下げられた。
「何だ、毛深いな。とにかく、オ○ンコだ!」三沢は下半身を剥き出しにして、恵子の淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 『イヤ、やめて、イヤ~!』再生されているビデオから声が流れている。
「やめて、レ○プはイヤ」
「俺がやりたいんだ、やらせろよ」肉竿が淫裂に入ったのか「あ、ああ、あ!」と声を上げていく。

 画面には処女を喪失した、千夏の淫裂が映し出された。
「またやりたいよ、この子と…」腰を振っていく。
「ダメ、私の許可を取らないで、やっちゃダメよ!」
「分かっているよ。オッパイも丸出しになれ!」シャツも捲り上げられた。
ブラジャーも外され、乳房を荒々しく揉まれていく。

 「イヤ、レ○プなんてイヤ!」首を振る恵子の顔が潤んでいる。
(いいわ、気持ちいい。今までとは、違った感じがする…)淫裂から淫汁を流していた。
やがて「出すよ、出すからな!」恵子の子宮に暖かいのが漂いだした。

 「あなた、凄かったわ、レ○プされている感じでよかった」淫裂からは白い体液が流れている。
「そうか、お前もレ○プされたかったのか…」乳房を揉みながら画面を見ている三沢だった。

 「あなた、明日持っていくんでしょう?」
「そうだな。明日お前も一緒に来いよ」
「私も行っていいのね。やっと、芸能関係の仕事が出来るんだ!」
「そうだよ。それにしても、このパイパンオ○ンコがいいよ。いつ見ても興奮するよ」宏美と千夏の無毛の淫裂を見つめている。

 「そうだ、恵子もパイパンオ○ンコになろうよ」
「イヤよ。ヘアを剃るなんて、いやよ!」
「剃らせろ。俺が頼んでいるんだ!」
「ダメ、そんなのダメ!」腕を縛られた恵子は、足をバタバタしている。

 「どうせ、直ぐに生えるから」洗面台から、ひげ剃り用スプレーを吹き掛けて、掌で伸ばしていく。
「剃らないで、お願いよ!」
「動くな。危ないぞ!」足を広げさせてカミソリを当てた。
「そんな。あなた~!」恵子の絨毛が消えていく。

 「ほら、オ○ンコが剥き出しだ!」
「酷いわ。もう、セックスさせて、あげないからね!」
「だったら、またレ○プだよ」カミソリを動かし続けて、股間を無毛にしてしまった。
「ほら、お前もパイパンオ○ンコだぞ」立たせて、鏡の前に連れて行く。

 それには「は、恥ずかしい!」顔を背けた。
「いいね、このヒラヒラが!」指で割れ目からはみ出している肉襞を摘んでいく。
「パンティを履かせて。もういいでしょう?」

 「ダメだ、もう一回だ!」
「やめて、入れないで!」鏡には肉竿が淫裂に入っていくのが見えている。
「どうだ、オ○ンコに入ったぞ!」
「言わないで、恥ずかしいから言わないで…」肉竿のピストンに膣も潤んでいた。

 翌日、三沢夫婦は大西の事務所を訪ねた。
「これを見て貰いたくて…」大西の前でビデオを再生していく。
「いいね。これで、奴らもおとなしくなるしかないしな」

 「でも、これだけだったら、怪しまれません?」
「そうだよな、奥さんの言う通りだよ。もう一つ切り札がないとな…」
「私に、いい考えがあります。これ以上ないくらいの恥ずかしい事を、させるんですよ」
「恥ずかしい事?」

 「たとえば、フルヌードで町を歩いたり、ダンスをしたりとか…」
「いいね。特に宏美には、パイパンオ○ンコでダンスをさせたいよ。人前に出すのもいいよ」
「分かりました。やってみましょう」
「その変わり、私がマネージャーですよ」
「分かっている。宏美には素っ裸タレントとしてデビューさせるかな」笑顔で話す大西だ。

 「フルヌードダンスには社長さんも立ち会って頂きますよ」
「いいよ。あいつの泣く顔が、どれほど見たかったか…」
「決まりですね。早速ですが、会場の予約をしたいので千夏のスケジュールを教えて貰えませんか?」
「スケジュールはこうなっているよ」

 「空いている日はこの日ですか。テレビの取材とか行って押さえて貰えませんか?」
「いいよ、この日は俺も空けておくよ」
「あら、よほど気になるのね」
「そうだよ、2人がパイパンオ○ンコでダンスをするんだ。見ない手はないだろう」

 「男って、ヘアのない性器が好きなんですか?」
「そうだよ。特に、嫌がる女のオ○ンコを剃ると、興奮するだ。奥さんも、剃って貰ったら?」
「そ、そんな、ヘアを剃るなんて!」(私だって剃っているわよ。夫の剃られたのよ)顔を赤らめて、俯いたままだ。

 「社長、後は私達にお任せいただけませんか?」
「当然だ。君たちに任せるよ。それから、これは必要経費だ」
「ありがとうございます」三沢夫婦は笑顔で受け取った。

 三沢夫婦は大西と打ち合わせをすると、宏美と千夏を辱める会場を探していく。
「ここならいいわね…」そこは、貸しスタジオだ。
「そうだよな。隔離されているから秘密は守れそうだし…」2人は貸しスタジオを予約してから、更に計画を練っていく。

 「あなたは記者の役よ、私は警備員で…」
「いいね。それなら俺がビデオで撮るんだな」
「そうよ、それに、社長さんが宏美とエッチするの、皆の前でね」
「面白そうだね。俺も千夏とオ○ンコしたいな」

 「それはダメ。そのかわりしてあげるわよ。それに、これから剃ってもいいわよ」顔を赤らめていく。
「いいんだね、オ○ンコを剃っても?」
「声が大きいわよ、恥ずかしい!」俯く恵子だ。

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