「人妻交換クラブ」第2話 罠
第2話 罠
「約束ですよ。もっとも、こんな姿を見せる訳には行きませんしね」バイブを入れたままボールを解いた。
「やめて。こんな事やめて!」
「でも、気持ちいいでしょう。ほら!」ピストンを再開すると「いや、あ、あ!」背中が浮いて、喘ぎ声を上げていく。
「ダメ、オッパイは吸わないで!」乳首も吸いながらピストンしていくと、淫裂から白い淫汁が流れてくる。
「オ○ンコしたいでしょう。奥さん?」
「イヤ。夫以外とはイヤ!」
「そうですか。だったらやめます」バイブを抜いて、指でクリトリスを弄っていく。
「そこじゃないわ。入れて、お願い入れて!」腰を動かし、淫裂に指を入れさせようとするが、指はクリトリスから離れない。
「だったら、オ○ンコしましょうよ。絶対に迷惑を掛けませんから」
その言葉に、暫く考え「誰にも言わないで。それから、お腹の中に出さないで。それならいい」遂に言った。
「当然ですよ、奥さん!」井上は手際よく服を脱いで、女性に抱き付いた。
乳房を揉みながら、ゆっくりと肉竿を押し込んで行くと「いいわ、凄くいい。手も解いて!」「わかりました」手錠も外し、乳房を掴みながら、またピストンを始めた。
「いいわ。こんな気分初めて。凄くいい…」流れ出る淫汁が肛門まで濡らしている。
井上が腰の動きを早めると「あん、あん、あん!」背中を浮かせ、声を上げし「奥さん出したいよ。オ○ンコの中に出したい!」放出が迫っていく
「ダメ、それだけは許して。夫以外のエキスはイヤなの」
「でも、出したい!」
「口でするわ。それなら、いいでしょう?」頭を抱きしめながら言う。
「わかりました。だったら口に…」登りつめた肉竿を、素早く女性の口に入れると「うぐ、うぐ!」慣れているのか、口を動かしていく。
「いいよ、凄くいい!」頭を押さえ密着させ「うー!」唸り声を上げ、天井を見上げた。
噴射が済むと「出しましたよ」頭から手を退けた。
「わかるわよ」女性の口からは、糸を引いて白い液体が流れている。
それを手で拭き、服を着だし、それに倣って井上も服を着だした。
服を着ると女性はコーヒーを入れていく。
「奥さん、凄かったですよ。これが注文の品です」
「ありがとう」女性は代金を払い「お願い、また来てして欲しいの。何か買うから」と言う。
「ありがとうございます。所で、まだ名前を伺っていませんよね?」
「そうだったわね。高倉美紀というの。年は秘密よ」笑顔で話し掛けた。
「美紀さんですか、言い名前ですね。私は井上光義と申します」名刺を渡す。
「井上さんですか。夫には秘密にお願いよ」
「勿論ですよ」コーヒーを飲み干すと、挨拶をして車に乗り込んで走り去るが「これで、また1人増えたな」笑顔になってハンドルを握っている。
車はやがて、繁華街に入り小さなビルの前に来た。
そこで駐車場に車を停めて中に入ると「誰かと思ったら、井上か!」声がする。
「仕事だよ。また1人見つけたぞ!」
「お前はよく見つけられるな。オ○ンコもしちゃうし…」
「実力だよ。それに、持ち物もいいよ」得意げに言う井上だ。
それから数日後、井上は美紀に電話を掛けた。
「もしもし、井上ですが…。ええ、お会いしてお話をしたくなりまして…」美紀を呼び出そうとしている。
「わかりました、これから伺います」美紀は何も知らず、指定された場所に向かった。
美紀は指定された喫茶店に5分前に着いた。
「あら、もう来ているんだ!」
「奥さんにお会いできるなら、待ちきれなくてね」
「お世辞がお上手ね」コーヒーを注文し、2人が話し込むと「奥さん、ちょっと付き合って貰えませんか?」井上が誘う。
「かまいませんよ、ご一緒します」2人は町を歩いて行き、裏通りにはいるとラブホテルが目に付く。
(まさか、あそこで…)美紀は期待からか、胸の鼓動が早まっている。
「奥さん、付き合ってください!」美紀の肩を押さえ、ホテルに足を向けた。
「そんな、恥ずかしいです…」俯いたまま肩を抱かれて、ドアを開けた。
「いらっしゃいませ!」フロントの女性が声を掛けると「休憩だ。これでいいかな?」井上が料金を前払いする。
「はい、結構です。これがお部屋の鍵です」美紀は恥ずかしそうに俯いたままだが、鍵を受け取り部屋に向かうと(初めてだわ。これがラブホテルなんだ!)心がときめいている。
廊下を歩いていくと、鍵と同じ番号の部屋がある。
「私初めてなの、怖いわ」
「大丈夫です、僕が付いていますから」抱きかかえて部屋に入れた。
ドアを閉めると「奥さん、会いたかった!」「私も会いたかった!」井上の心にもない嘘に騙され、服が脱がされていく。
そんな姿を隠しカメラが捕らえていた。
(始まったか。よくやるよな)隠し撮りをしているのは、このホテルの経営をしている後藤真吉だ。
後藤と井上は秘密のクラブも経営している。
(いいね。オッパイが!)美紀はブラジャーが脱がされて、乳房を揉まれている。
「奥さん、今日は出したい!」
「私も、井上さんのエキスが欲しいわ。出してもいいわよ」
「大丈夫ですよね?」
「はい。あれ、飲んでます」
「それなら、安心して出せます」パンティも掴んで引き下げ、美紀を生まれたままの姿にした。
(いい体つきだ。俺もオ○ンコしないと…)全裸姿を隠し撮りしていく。
「井上さん、早く欲しい!」全裸になった美紀は、井上の服を脱がせて全裸にした。
井上は「奥さん、綺麗です!」ベッドに美紀を寝かせ、乳房を吸いながら肉竿を押し込むと、美紀は「あ、あ、あ!」声を上げて、抱きしめる。
それを(いいね。これならバッチリだ!)結合している部分も撮っていく。
井上は肉竿のピストンを早めて「いいわ、いいわ!」背中を浮かせて、淫裂から淫汁を流しすと「奥さん。やって下さい!」美紀を抱き上げ、騎上位にさせる。
「恥ずかしいわ。やった事ないし…」
「大丈夫ですよ。こうすればいいんです」腰を掴み上下に動かしていく。
「いいわ、お腹の中まで入ってくる!」声を上げながら、井上に会わせて腰を振りだすと「クチャ、クチャ」卑猥な音が響いていく。
(そうだ、それでいい。オ○ンコも顔もバッチリだし…)後藤は撮りまくった。
「奥さん。出します、出しますよ!」
「頂戴、エキスを!」2人は動きを止め「ハア、ハア、ハア!」荒い息使いが部屋に響いている。
「奥さん。オ○ンコを見せて貰えませんか。僕が出したのを、見たいんです」
「恥ずかしいわ。射精された膣を見せるなんて…」
「お願いです。見せて下さい」
「わかったわ。見て!」美紀は腰を上げ、立ち上がった。
「指で、広げて下さい」
「これでいい?」指で淫裂を広げると、中からドロドロの液体が流れてくる。
(いいぞ、それでいい!)後藤は、それも逃すまいと撮っていく。
「もう、いいでしょう。恥ずかしいし」美紀はベッドから降りて、浴室に入って汚された淫裂を洗いだし、水音が聞こえてくる。
「井上さん、今夜もいいかしら?」シャワーで体を洗いながら言うと「私はかまいませんが、旦那さんはどうしす?」承知した。
「来週まで出張なの。だから都合いいのよ」
「わかりました。夕方伺います」
「お待ちしていますよ」体を洗い終えると、濡れた体のまま浴室から出てきた。
(いいね、そんな姿も)後藤は相変わらず撮りまくるが、美紀はそうとも知らずに服を着込み、井上と一緒にラブホテルから出た。
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「約束ですよ。もっとも、こんな姿を見せる訳には行きませんしね」バイブを入れたままボールを解いた。
「やめて。こんな事やめて!」
「でも、気持ちいいでしょう。ほら!」ピストンを再開すると「いや、あ、あ!」背中が浮いて、喘ぎ声を上げていく。
「ダメ、オッパイは吸わないで!」乳首も吸いながらピストンしていくと、淫裂から白い淫汁が流れてくる。
「オ○ンコしたいでしょう。奥さん?」
「イヤ。夫以外とはイヤ!」
「そうですか。だったらやめます」バイブを抜いて、指でクリトリスを弄っていく。
「そこじゃないわ。入れて、お願い入れて!」腰を動かし、淫裂に指を入れさせようとするが、指はクリトリスから離れない。
「だったら、オ○ンコしましょうよ。絶対に迷惑を掛けませんから」
その言葉に、暫く考え「誰にも言わないで。それから、お腹の中に出さないで。それならいい」遂に言った。
「当然ですよ、奥さん!」井上は手際よく服を脱いで、女性に抱き付いた。
乳房を揉みながら、ゆっくりと肉竿を押し込んで行くと「いいわ、凄くいい。手も解いて!」「わかりました」手錠も外し、乳房を掴みながら、またピストンを始めた。
「いいわ。こんな気分初めて。凄くいい…」流れ出る淫汁が肛門まで濡らしている。
井上が腰の動きを早めると「あん、あん、あん!」背中を浮かせ、声を上げし「奥さん出したいよ。オ○ンコの中に出したい!」放出が迫っていく
「ダメ、それだけは許して。夫以外のエキスはイヤなの」
「でも、出したい!」
「口でするわ。それなら、いいでしょう?」頭を抱きしめながら言う。
「わかりました。だったら口に…」登りつめた肉竿を、素早く女性の口に入れると「うぐ、うぐ!」慣れているのか、口を動かしていく。
「いいよ、凄くいい!」頭を押さえ密着させ「うー!」唸り声を上げ、天井を見上げた。
噴射が済むと「出しましたよ」頭から手を退けた。
「わかるわよ」女性の口からは、糸を引いて白い液体が流れている。
それを手で拭き、服を着だし、それに倣って井上も服を着だした。
服を着ると女性はコーヒーを入れていく。
「奥さん、凄かったですよ。これが注文の品です」
「ありがとう」女性は代金を払い「お願い、また来てして欲しいの。何か買うから」と言う。
「ありがとうございます。所で、まだ名前を伺っていませんよね?」
「そうだったわね。高倉美紀というの。年は秘密よ」笑顔で話し掛けた。
「美紀さんですか、言い名前ですね。私は井上光義と申します」名刺を渡す。
「井上さんですか。夫には秘密にお願いよ」
「勿論ですよ」コーヒーを飲み干すと、挨拶をして車に乗り込んで走り去るが「これで、また1人増えたな」笑顔になってハンドルを握っている。
車はやがて、繁華街に入り小さなビルの前に来た。
そこで駐車場に車を停めて中に入ると「誰かと思ったら、井上か!」声がする。
「仕事だよ。また1人見つけたぞ!」
「お前はよく見つけられるな。オ○ンコもしちゃうし…」
「実力だよ。それに、持ち物もいいよ」得意げに言う井上だ。
それから数日後、井上は美紀に電話を掛けた。
「もしもし、井上ですが…。ええ、お会いしてお話をしたくなりまして…」美紀を呼び出そうとしている。
「わかりました、これから伺います」美紀は何も知らず、指定された場所に向かった。
美紀は指定された喫茶店に5分前に着いた。
「あら、もう来ているんだ!」
「奥さんにお会いできるなら、待ちきれなくてね」
「お世辞がお上手ね」コーヒーを注文し、2人が話し込むと「奥さん、ちょっと付き合って貰えませんか?」井上が誘う。
「かまいませんよ、ご一緒します」2人は町を歩いて行き、裏通りにはいるとラブホテルが目に付く。
(まさか、あそこで…)美紀は期待からか、胸の鼓動が早まっている。
「奥さん、付き合ってください!」美紀の肩を押さえ、ホテルに足を向けた。
「そんな、恥ずかしいです…」俯いたまま肩を抱かれて、ドアを開けた。
「いらっしゃいませ!」フロントの女性が声を掛けると「休憩だ。これでいいかな?」井上が料金を前払いする。
「はい、結構です。これがお部屋の鍵です」美紀は恥ずかしそうに俯いたままだが、鍵を受け取り部屋に向かうと(初めてだわ。これがラブホテルなんだ!)心がときめいている。
廊下を歩いていくと、鍵と同じ番号の部屋がある。
「私初めてなの、怖いわ」
「大丈夫です、僕が付いていますから」抱きかかえて部屋に入れた。
ドアを閉めると「奥さん、会いたかった!」「私も会いたかった!」井上の心にもない嘘に騙され、服が脱がされていく。
そんな姿を隠しカメラが捕らえていた。
(始まったか。よくやるよな)隠し撮りをしているのは、このホテルの経営をしている後藤真吉だ。
後藤と井上は秘密のクラブも経営している。
(いいね。オッパイが!)美紀はブラジャーが脱がされて、乳房を揉まれている。
「奥さん、今日は出したい!」
「私も、井上さんのエキスが欲しいわ。出してもいいわよ」
「大丈夫ですよね?」
「はい。あれ、飲んでます」
「それなら、安心して出せます」パンティも掴んで引き下げ、美紀を生まれたままの姿にした。
(いい体つきだ。俺もオ○ンコしないと…)全裸姿を隠し撮りしていく。
「井上さん、早く欲しい!」全裸になった美紀は、井上の服を脱がせて全裸にした。
井上は「奥さん、綺麗です!」ベッドに美紀を寝かせ、乳房を吸いながら肉竿を押し込むと、美紀は「あ、あ、あ!」声を上げて、抱きしめる。
それを(いいね。これならバッチリだ!)結合している部分も撮っていく。
井上は肉竿のピストンを早めて「いいわ、いいわ!」背中を浮かせて、淫裂から淫汁を流しすと「奥さん。やって下さい!」美紀を抱き上げ、騎上位にさせる。
「恥ずかしいわ。やった事ないし…」
「大丈夫ですよ。こうすればいいんです」腰を掴み上下に動かしていく。
「いいわ、お腹の中まで入ってくる!」声を上げながら、井上に会わせて腰を振りだすと「クチャ、クチャ」卑猥な音が響いていく。
(そうだ、それでいい。オ○ンコも顔もバッチリだし…)後藤は撮りまくった。
「奥さん。出します、出しますよ!」
「頂戴、エキスを!」2人は動きを止め「ハア、ハア、ハア!」荒い息使いが部屋に響いている。
「奥さん。オ○ンコを見せて貰えませんか。僕が出したのを、見たいんです」
「恥ずかしいわ。射精された膣を見せるなんて…」
「お願いです。見せて下さい」
「わかったわ。見て!」美紀は腰を上げ、立ち上がった。
「指で、広げて下さい」
「これでいい?」指で淫裂を広げると、中からドロドロの液体が流れてくる。
(いいぞ、それでいい!)後藤は、それも逃すまいと撮っていく。
「もう、いいでしょう。恥ずかしいし」美紀はベッドから降りて、浴室に入って汚された淫裂を洗いだし、水音が聞こえてくる。
「井上さん、今夜もいいかしら?」シャワーで体を洗いながら言うと「私はかまいませんが、旦那さんはどうしす?」承知した。
「来週まで出張なの。だから都合いいのよ」
「わかりました。夕方伺います」
「お待ちしていますよ」体を洗い終えると、濡れた体のまま浴室から出てきた。
(いいね、そんな姿も)後藤は相変わらず撮りまくるが、美紀はそうとも知らずに服を着込み、井上と一緒にラブホテルから出た。

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